中川嘉美
会議録に記録された「中川嘉美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,196 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/06/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会45 件・45%
- 科学技術特別委員会38 件・38%
- 国民生活に関する調査会7 件・7%
- 逓信委員会5 件・5%
- 中小企業対策特別委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,196 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
○中川(嘉)委員 その申請等は今後運輸審議会に諮問されて、審議会で検討するということになるものと思いますが、運輸審議会の委員の構成についてこの際お尋ねをしておきたいと思います。
第84回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
○中川(嘉)委員 いまお答えいただいた構成ですけれども、官僚であるとか元官僚であるとかあるいは産業界等がほとんど占めているのではないだろうか。利用者の代表が入っていないわけですね。特に法定制が緩和されたこの機会に利用者の代表を委員に選んでもいいのではないか。私は以前、たしか運輸委員会との連合審査か何かの際にも、この件について発言した覚えがあるのですが、このように法定制が緩和されたこの機会に、いわゆる利用者の代表、これを委員に選んでもいい…
第84回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
○中川(嘉)委員 理屈としてはわかるのですが、やはり値上げ分を負担させられるのは利用者であり国民である。これを入れることは中立を欠くように響いてならないわけなんですが、広い経験それから高い識見というようなお話、また、りっぱな方々というようなお話がありますが、何といってもこの利用者はもう大半が国民である。そういった値上げによる痛みを直接感じるのは国民である。その声がこの中に何も入ってこない。いま後半の御答弁で若干そういったニュアンスも感じ…
第84回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
○中川(嘉)委員 これは、物価の面で鎮静しているから運賃の値上げ云々がそれほど影響ないような御答弁ですけれども、こういった公共料金の値上げというものは諸物価のつり上げに関連することぐらいは百も御承知だと思うわけです。 きょうは、国鉄の方、お見えになっておられないと思いますが、運輸省の立場からひとつお答えをいただければと思うのですが、国鉄再建の基本方針ですね。最近、自動車とかあるいは私鉄、航空機の急激な普及とかあるいは過疎化の進行、こうい…
第84回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
○中川(嘉)委員 ただいまいろいろと再建についてお答えをいただいたわけですが、特に四十九年からの毎年の運賃値上げは、利用者にとって、国民にとって大変な影響を受けてきたわけであります。また、国鉄に対する国の財政援助措置、これも五十二年度は約四千四百五十七億円の予算措置が講じられているにもかかわらず、国鉄の財政というものは一向に健全な経営方向には推移していない。もうすでに手おくれの感さえあるわけなんです。最近、一部の学者とかあるいは公共企業…
第84回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
○中川(嘉)委員 地方交通線の問題ですけれども、五十二年度の予算では、地方交通関係線の補助として約三百億円を計上しておるわけですが、一方では三十一線区千三百五十キロに及ぶ赤字線というものを建設しようとしている。こういう計画ですと、赤字を補助する反面、赤字を生み出す、こんな経営を進めようとしていると言わざるを得ないのですけれども、こういう矛盾に対して関係当局の見解というものはどうなのか、この点をお答えをいただきたいと思います。
第84回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
○中川(嘉)委員 赤字を補助する反面、一方で赤字を生み出すと私は言ったわけですけれども、こういう矛盾は絶対にあってはならないと私は思います。お答えの中に、赤字を何らかの形で解消するという表明もありましたけれども、この何らかの形というところに問題があるわけで、私が先ほど指摘したように、赤字とわかっている路線の建設自体に問題があるわけですから、いまここではこの問題だけを詰めるわけにいきませんので、別の機会にまた詰めることとして、次の問題に移…
第84回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
○中川(嘉)委員 〇・二%という数字が果たしてどのような生活実感と結びつくのか、言いかえれば、生活実感からもとてもそのようなものではないのではないかと思うわけですけれども、きょうはこういう基本的な問題だけについてとどめておきますが、そのほかの公共料金について今後の値上げをどのように予想しておられるのか、あわせてお答えをいただきたいと思います。
第84回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
○中川(嘉)委員 次に、貨物部門の赤字解消について触れたいと思うのですが、国鉄の貨物というのは長年にわたって、公共負担の名のもとに多くの採算割れの輸送を強いられるなどして、近年になってからの設備投資の不足による輸送近代化のおくれとか、あるいは経済の高度成長に伴う産業立地条件の変化とか、さらには産業構造の変化等の要因が重なって、利用者は年々減少をして、収入の伸び悩みが続いているわけでありますが、この国鉄の赤字の大半がですから貨物輸送である…
第84回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
○中川(嘉)委員 それでは競争面における不公平の是正について一つだけ伺いますが、国鉄は税制面においても、たとえば固定資産税負担が挙げられます。市町村納付金という名目で、五十二年度においても百九十二億円、五十三年度予定が二百六億円、こういった金額を路線等の保有のために支払っているのに対して、一方道路については、道路公団の高速道路でもこのような負担はないわけです。特に自動車との関係について、運賃制度、経費分担方法あるいは税制等といったものは…
第84回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
○中川(嘉)委員 国鉄関係はこれで終わりたいと思うのですが、最後のところで宮澤長官に一言御意見として伺いたいのですが、いまや値上げだけでは今後対応できないと私は考えるわけですね。国鉄の運賃を値上げしていればいいというだけのものではない、競争条件はますます悪くなってきているわけですが、こういった実態に対して政府の今後の対応策というものを明確に示していくべきではないか、十分そういった対応を講じていかなければならないのではないか、このようにも…
第84回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
○中川(嘉)委員 それでは次に、輸入代理店契約と並行輸入の問題に関連をして伺っていきたいと思います。 公取ではこの並行輸入に関して昨年来調査を進めてこられて、その結果を昨年十二月十三日に発表したわけです。また、本年三月には独占禁止懇話会にも報告が行われたようでありますが、これによりますと、輸入総代理店ルートの品よりも並行輸入の品物の方が三割前後、ひどいものになりますと五割以上も安くなっていることがわかったわけですが、並行輸入品が輸入品全…
第84回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
○中川(嘉)委員 確かに、並行輸入品の割合はまだまだ少ないのではないか、それだけに市場価格を支配するだけの力がないということにもなると思いますが、物価の見地からすると、これは当然育てていかなければならない、このように思います。そのためには並行輸入の阻害要因があってはならないということで、ただいま御答弁にもいろいろあったようですが、円が三〇%も切り上がっているのに輸入品価格が目に見えて下がらない、実感として円高効果が物価に生きてこない、こ…
第84回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
○中川(嘉)委員 そうしますと大体七〇%程度、七三%ですか、言いかえれば並行輸入物の方が大体二割五分と言っていいかと思うのですが、この程度安いわけですね。 そこでこのオールドパー株式会社ですけれども、このオールドパーの価格を維持するために、特約店に対して、並行輸入品を取り扱っているところの小売店、こういった者にオールドパーを納入してはならない、こういう約束をさせて、もしこれに違反したら出荷を停止するというような威圧をかけてきたということ…
第84回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
○中川(嘉)委員 いま伺ってみますと、締結された時期が四十九年八月の二十日ですか。
第84回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
○中川(嘉)委員 そうすると、届け出まで五十二年ですから三年間ですね。年間五千件にも上る国際契約ですから、国内業者そのものが行うところの国際契約すべてを公取において把握するということは非常に困難であります。もう不可能に近いということかもしれませんが、そのために、独禁法六条二項において業者に契約成立の日から三十日以内に届け出る義務等も課しているわけなんです。先ほど御答弁いただいた中から見ますと、オールドパー株式会社が届け出たのは契約締結か…
第84回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
○中川(嘉)委員 そうしますと、たとえば事務上の手違いか何かで届け出がおくれた、仮に事務上の手違いだとしてもそんなものは理由にならないわけですけれども、いまの御答弁からいきますと、いつまでたっても出てこないものに対して一応は指導した。それに対して初めて届け出をしてきた。届け出をした以上は、特に悪意がなければそれは構わないというふうに解釈されるわけですね。これじゃ一体何のための三十日かわけがわからない。この点どうですか。
第84回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
○中川(嘉)委員 三年後に届けられた事実に対して、オールドパーが全くそういうことを知らなかった、だから届け出なかったというふうに私はどうしても解釈できないし、故意にそういった届け出を行わなかったと見ていく方が間違いがないのじゃないか、こんなふうにむしろ思うわけです。そしてオールドパーは、さきに公取によっても指摘された独禁法違反のほかに、いまおっしゃられた届け出義務を怠ったという独禁法違反も犯しているわけで、こういうことは私は断じて許すべ…
第84回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
○中川(嘉)委員 ジョニーウォーカーと言われましたが、これは私の方の資料によりますと、契約の締結時期は四十九年十一月、カティサークの方が四十六年五月ということになっているわけです。くどいようですけれども、この二つのものについて、それではそういった指導に対してどういう結果をもたらしたか、いつ届け出が行われたのか、何か資料があればお答えをいただきたいと思います。
第84回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第10号
○中川(嘉)委員 恐らく四十九年とか四十六年の契約時期ですから、そのような始末書云々ということをもってかえるに仮にしても、大変な期間がたっていると言わざるを得ない。輸入洋酒の業界で約五十件も国際契約の届け出がおくれていた、独禁法に違反していたということでありますが、まことにけしからぬ話だ、このように私は思います。 それでは、この五十件の国際契約の中に競争制限的なもの、これはなかったか、また、独禁法に触れるおそれがあるということで、公取が…