中川嘉美
会議録に記録された「中川嘉美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,196 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1979/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会45 件・45%
- 科学技術特別委員会38 件・38%
- 国民生活に関する調査会7 件・7%
- 逓信委員会5 件・5%
- 中小企業対策特別委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,196 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 外務委員会 第5号
○中川(嘉)委員 やはり日本としても漸進的に立法をするというのが私は当然であろうと思いますが、いまいろいろな御答弁をいただきましたが、これらの点について資料として御提出をいただけるかどうか、お答えをいただきたいと思います。
第87回 衆議院 外務委員会 第5号
○中川(嘉)委員 これは私たちとしても先ほど述べたようにどういう点が立法措置の対象となるかということは当然関心を抱かなければならないことだし、できればぜひこれは次回の委員会あたりまでに、最終的な詳細にわたるというのは若干時間がかかるかと思いますが、現段階でまとめ得る資料を、これも対象となる資料としてわれわれも参考にしていきたいと思いますので、御提出をいただくよう、ここで要望をしておきたいと思います。 次に、市民的及び政治的権利に関する国…
第87回 衆議院 外務委員会 第5号
○中川(嘉)委員 そうしますと、もし一定の条件が整えばこの選択議定書も承認を求めるおつもりがあるというふうに解釈をしておってよろしいですか。
第87回 衆議院 外務委員会 第5号
○中川(嘉)委員 次に、このA、Bの両規約における用語の問題ですが、その解釈をここで明確にしておきたいと思うわけで、これらの規約には「市民」シビルですね、それから「人民」ピープルズとなっておりますが、あるいは「国民」ネーションとかシチズンとかパブリックとか、こういった用語が使われておりますが、このように使い分けた用語ですね、いろいろにこう出てきている。それ相当の理由があって、またそれぞれの固有の意義があると私は思いますが、いま言ったこの…
第87回 衆議院 外務委員会 第5号
○中川(嘉)委員 そうしますと、わが国においては、市民、人民、国民といった用語、これを憲法用語あるいは法律用語としてどのように使い分けているのか。いまいろいろそれぞれの意義を御説明をいただいたわけですが、憲法用語の場合はどうか、法律用語の場合はどうか、この点についてお答えをいただきます。
第87回 衆議院 外務委員会 第5号
○中川(嘉)委員 そうしますと、たとえばB規約の十八条と二十五条がここでは関連してくると思いますが、十八条の一項に「すべての者は、思想、良心及び宗教の自由」云々というのがあります。それから、二十五条に「すべての市民は、第二条に規定するいかなる差別もなく、」とあります。これは解釈上どういう相違があるのか。 いまの御答弁によりますと「すべての者は」というところは、日本国憲法の場合「何人も」というところがありますが、日本にいるところの外国人も…
第87回 衆議院 外務委員会 第5号
○中川(嘉)委員 それでは、防衛問題でよくシビリアンコントロールという言葉が言われますけれども、ではこれを日本語で言うとどうなるのか。一般的に言われているところの文民統制で間違いないのか、あるいは、シビリアンという言葉に忠実であるならば、市民的な統制であるとか人民統制であるとか国民統制とかいろいろな訳し方があるのではないかと思いますが、どれが正しいのか。 〔愛野委員長代理退席、奥田委員長代理 着席〕 文民というのは一体どこから出てきた言…
第87回 衆議院 外務委員会 第5号
○中川(嘉)委員 いまここでこの言葉のいろいろな点をこれ以上ずっとやっていきますとこれだけで終わってしまいますから、時間の関係で次へ移りたいのですが、翻訳に忠実であるということも、もちろんこれはあることの方が大事だと思いますけれども、解釈の立場に立ったときに将来にそういう誤解を残さないように十分慎重に対処していただきたい、いまこの席ではこのように要望をしておきたいと思います。この言葉のばらつきということについて、まだまだいろいろとあろう…
第87回 衆議院 外務委員会 第5号
○中川(嘉)委員 要するに、いま申し上げたように「其ノ各自ノ人民ノ名ニ於テ」というところですね、「其ノ各自ノ人民ノ名ニ於テ」ナル字句ハ帝国憲法ノ条章ヨリ観テ日本国ニ限リ適用ナキモノト了解スルコトヲ宣言ス」ですから、こういった帝国政府宣言の内容そのもの、「人民」というところに焦点がしぼられていますが、これが現行憲法のもとでは認められるのかどうかということです。もう少し申しますと、現行憲法のもとにおいても「人民」という字句が不適当であるのか…
第87回 衆議院 外務委員会 第5号
○中川(嘉)委員 そうしますと、現行憲法はその前文でもって主権が国民にあることを宣言しておる、七十三条においては、内閣が国会の承認を条件として条約を締結し、第七条において天皇の国事行為として批准書を認証することになっている、こういうわけですけれども、こういった理由から、もし帝国政府宣言が現憲法に照らして不適当であるということであるならば、この帝国政府宣言を、これは当然取り消す措置をとるべきではないかと思いますね。この点はどうでしょうか。…
第87回 衆議院 外務委員会 第5号
○中川(嘉)委員 そうしますと、この帝国政府宣言というものは、条約法上の留保を意味するのかどうか、その宣言をした効果そのものは留保と同じ意味を持っているのかどうか、そういうふうに解釈をしていいかどうか、お答えをいただきたいと思います。
第87回 衆議院 外務委員会 第5号
○中川(嘉)委員 それではA規約十三条の二項の(a)ですが、「初等教育は、義務的なものとし、すべての者に対して無償のものとすること。」こういうふうになっていますが、ここで英文の方をちょっと参照していただきたいのですが、英文の七ページ、いま日本語で言ったのはこのページの真ん中辺にありますが、このところを読んでみますと、「プライマリー エデュケーション シャル ビー コンパルソリー アンド アベーラブル フリーツー オール」とこうなっている…
第87回 衆議院 外務委員会 第5号
○中川(嘉)委員 ただ、くどいようですが、全くここの一行だけです。こういうところもほかにあるかもしれません。だけれども、これだけだったら、中学の英語の程度ですね、中学生だって訳せる。「プライマリー エデュケーション シャル ビー コンパルソリー アンド アベーラブル フリー」とずっと続いてしまっているのですから、どんな訳をしたって、優秀な外務省のスタッフの方々がいらっしゃる、そんな翻訳、こっちの外務省の翻訳みたいになるはずないと思うので…
第87回 衆議院 外務委員会 第5号
○中川(嘉)委員 そうなると、むしろ忠実じゃないようにこれは受けとめられますね。その「義務的」というのは、ではだれを指しているのか、だれとだれとだれを指しているのかということですね。どうも漠然とし過ぎるように私は思う。この締約国の子弟すべてを含むとされるのがこれは当然ですからね。これでいくと、いやいやこれは主として日本人だけですよと言われても、ああそうか、それじゃ、終わりの方の無償の方は「すべての者」なんだからそう言われても仕方がない。…
第87回 衆議院 外務委員会 第5号
○中川(嘉)委員 けれども、一つの英文に対して明らかに二通りの解釈が出ている。やはりこの条約集の方の翻訳、私が初め思った訳し方の方が正しいと私は思います。これは、どこにも切れ目がない。だから、英語の先生に見てもらっても、こっちの外務省の翻訳は百点満点で五十点はくれるかどうかわからないけれども、ちょっとお粗末なような気がする。それをもってこれも向こうも全く同じですと言うのは、これはちょっと議事録に残すのもお互いお恥ずかしい話じゃないかなと…
第87回 衆議院 外務委員会 第5号
○中川(嘉)委員 そうすると、A規約の加盟国に在留する日本人子弟、すなわち外国にいるところの日本人子弟ですね、これは当該国の教育機関で無償の初等教育が受けられると解しますけれども、この点もよろしいですね。
第87回 衆議院 外務委員会 第5号
○中川(嘉)委員 この条約によりますと、公立、私立にかかわらず、初等教育については無償で行うことが条約の精神と解すべきじゃないかと思いますが、この点はいかがでしょう。
第87回 衆議院 外務委員会 第5号
○中川(嘉)委員 ですから、これが先ほどの英文のあれとも当然関係してくるのです。国公立ならいいということ、それから私立に対してはそうじゃない、無償でなくてもいいということ、こういう問題と先ほどの英文のあれとは、切っても切れない関係が生じてくると思うのです。この問題は、また改めて両方かけて別の機会を得たいと私は思います。 さらに、すでに指摘されている点ですけれども、改めて確認のために、これは政府の見解を伺っておきたいと思いますが、A規約の…
第87回 衆議院 外務委員会 第5号
○中川(嘉)委員 政府は、従来日本の労働者の生活を圧迫しないために、基本的には外国人労働者の雇い入れを認めないという政策をとっているのじゃないでしょうか。入国管理令によっても単純労働者の場合には日本に雇い入れないというふうに解しておりますが、いまの御答弁で間違いないのかどうか、外国人も含まれる、このように考えていいか、もう一回確認してください。
第87回 衆議院 外務委員会 第5号
○中川(嘉)委員 このA規約第七条の(a)の(i)のところに、女子は、男子の享受する労働条件に劣らない労働条件と同一賃金を保障される旨が述べられているわけですけれども、わが国の労働基本法には、男女で労働条件に差をつけてはならないというような明文規定というものはないように思われます。だから言ってみれば、最初に申し上げたのは、日本の労働基本法から言うと、平等の規定そのものはないように私は思うという意味なのですが、この条約参加と労働基本法、こ…