中川嘉美
会議録に記録された「中川嘉美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,196 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/10/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会45 件・45%
- 科学技術特別委員会38 件・38%
- 国民生活に関する調査会7 件・7%
- 逓信委員会5 件・5%
- 中小企業対策特別委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,196 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第20号
○中川(嘉)委員 関連すると思いますが、第二点といたしまして、東村とそれから久志村の間の道路でありますが、復帰が決定すると同時にここが道路そのものの工事とあわせて水道幹線の工事も米軍によって打ち切られてしまった、このように聞いております。ここで米軍の一方的な処置に対して文句を言っている時間はありませんけれども、住民の意向としては、当然これは一日も早く工事を進めてほしい、これが実情であります。政府としては、かかる事態が現に発生している以上…
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第20号
○中川(嘉)委員 道路関係は地元から非常に強い要望を直接聞いておりますので、ひとつよろしくお願いしたいと思います。 次に琉球少年院についてちょっと伺いたいのですが、この琉球少年院の院長である池村恵寛氏という方がありまして、この少年院の状態について、非常に脱走が多い、そして一九六七年を例にとりますと、百六十七名が脱走して、これらによる殺人であるとか傷害問題が予想以上に多い、こういうことを聞いております。こういう脱走しやすい施設にもたいへん…
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第20号
○中川(嘉)委員 御答弁をお聞きしまして、おそらく現地の方々もたいへん意を強くしたことと思いますけれども、この院長からのお願いが一つありまして、本土との間で少年院の職員のいわゆる交換研修といいますか、こういったことをぜひやってほしいというふうな要望があるのですが、この点についてはどうでしょうか。
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第20号
○中川(嘉)委員 ぜひとも要望を最大限に実現していただくようにお願いしておきます。 次に、これは精神病院に関する問題でありますけれども、この病院には上与那原院長という方がおられまして、話によりますと、病床ベッドの回転率が現在〇・九二%、このようにおそるべき低い回転率であります。八名の医師が必要にもかかわらず、現在は三名しかいない、これまたおそるべき現状であります。また、ここで問題になりますのは、防音設備に関しては、結核病棟であるとかハン…
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第20号
○中川(嘉)委員 時間が非常に足りませんし、次にちょっと関連の質問もございますので、最後に私から一つだけ伺いたいことですが、米の値段とか、いろいろ物価についてでありますけれども、米は現在一キロが二十六セント、これが復帰になりますと、これから申し上げる二、三の品目が次のように変わるわけなんです。一キロ二十六セントの米が四十三セントになる、それから石けんでラックスというのがありますが、これが十セントしておるものが二十八セントになる、これは食…
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第20号
○中川(嘉)委員 きょうはいろいろなテーマにわたって大急ぎで聞きましたけれども、何ぶん現地の要望を十分取り入れていただくようにお願いいたしまして、次に関連質問に移していただきたいと思います。
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第18号
○中川(嘉)委員 まず、ただいまの川崎委員の質問に関連いたしまして、沖繩における米軍基地について大臣に二、三さらに質問をいたしたいと思います。 七月三日の新聞報道によりますと、上本部飛行場というところがありますが、ここは復帰前に全面的に返還されるのではないかと地元では非常に期待をしていた。しかしながら、米海兵隊司令部は同飛行場を修理して、そして再舗装をすると二日に発表しておりまして、しかも六日から工事が進められると、こういうふうになった…
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第18号
○中川(嘉)委員 御答弁を信じたいところでありますけれども、かかる重大な問題について日米間において何ら話し合いがないということは非常に理解に苦しむわけでありまして、外務大臣は日韓閣僚会議にせんだっても出席された。韓国における米軍の削減、引き場げについて、聞くところによりますと、韓国側は米軍の削減には反対である、そういうことで朴大統領もその意向を表明しております。先ほどの御答弁の中にありましたとおり、日韓閣僚会議と並行してホノルルにおいて…
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第18号
○中川(嘉)委員 このことと関連いたしまして、しつこいようですが伺いたいのですけれども、やはり繊維交渉の決裂と沖繩返還問題が出てくるわけです。日米繊維交渉も長い折衝の結果、ついに先月決裂をもって終わったわけでありますが、この結果は日本もアメリカもともに予期していなかったと言えるのではないかと思います。ある新聞は、戦後二十五年を経過して、日米間で初めての意見の対立であったと報じている。私たちは、この問題について外務大臣及び通産大臣が払われ…
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第18号
○中川(嘉)委員 次に、ガリオア援助そして米資産買い取りの件ですが、私は三月十七日の当委員会におきまして、米軍の沖繩に対するガリオア資金は返済すべきものかどうかということについて大臣に伺いましたところが、大臣は、米側からそのような要求があった場合はわが国としてはこれに応ずべきものではない、このような御答弁がありました。これを記憶しておりますが、その後もしばしばガリオア援助資金と米資産買い取りの問題が新聞紙上報ぜられております。特に六月十…
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第18号
○中川(嘉)委員 もう一つ、六月中旬に行なわれた米資産についての第一回日米会談において、沖繩返還時に、日本側が電力、水道、開発金融公社の三公社、それから琉球政府ビル等の行政構造物あるいは米軍基地外の道路、それから通信用施設などの米資産を引き継ぐことがきまったとのことですが、第一回日米会談の内容はどういった内容であったか、簡単に御報告いただきたいと思います。
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第18号
○中川(嘉)委員 本院におきまして、昭和三十七年の第四十回通常国会でガリオア、エロア返済協定の審議が行なわれたわけでありますが、そのおりにもガリオア、エロアが債務であるのかどうか、それから返済すべき性質のものであるかどうか、こういうことで審議が渋滞して、ついに徹夜審議の上、政府与党が強行採決という手段をとって国会が荒れに荒れましたことは、実は私たちの記憶にまだ新しいところであります。たしか琉球政府ビルの入り口に、この建物を沖繩住民に献呈…
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第18号
○中川(嘉)委員 佐藤総理が所信表明演説でも述べておられますけれども、確かに戦争によって失なった領土、この沖繩を平和裏に返還を受けるということは例の少ないことである、そのように思います。しかしながら、今日まで立法、司法、行政の三権を行使してきた米国には、当然に施政権者としての責任があるわけですから、ガリオア、エロアは全部沖繩住民に贈与せられたものであって、その資金によってつくられた資産、施設等は当然沖繩住民に帰属すべきものであるという結…
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第18号
○中川(嘉)委員 これで最後ですが、ぜひともそのような方向で御努力いただきたいと思いますが、やむを得ず資産を買い取る場合、こういうことは、ここではいま必要でないことですけれども、どうしても資産を買い取らなければならぬという事態が出た場合の話でありますけれども、その積算の根拠を明確にして、そうして国民に疑惑の念を与えることなく、納得のいく解決がなされなければならないと思いますし、このことを切に希望いたします。特に資産の評価基準を、返還時の…
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第18号
○中川(嘉)委員 引き続きまして、沖繩のハンセン氏病対策について伺いたいと思いますが、まず屋我地にある沖繩愛楽園と宮古島にある南静園、この二つの療養所は、沖繩の祖国復帰と同時に当然国立に移管すべきものと考えるのでありますけれども、この点についての政府の所見を伺いたいと思います。 ここにいま愛楽園の入園者自治会からこういうような、本土復帰と同時に国立に移管するようにという要請書が来ておりまして、この際政府のあたたかい配慮のある御見解をお聞…
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第18号
○中川(嘉)委員 ただいまのお考えはよくわかりましたけれども、ひとつ今後とも国立移管が実現するようにぜひとも御尽力をいただきたい、このように思います。 次に、現在沖繩には、いま申し上げた二カ所のハンセン氏病の療養所があって、約一千人の患者が重病にあえいでいる。ここに屋我地の愛楽園の自治会の田場会長から訴えられたところの陳情書が参っておりまして、これによりますと、沖繩のハンセン氏病患者の食費が一日三十六セント、これは御承知のように円でいき…
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第18号
○中川(嘉)委員 また愛楽園の園長あるいは医務課長等は一年も欠員のままできているそうです。琉球政府のほうから医師を派遣してくれという要請はいままでのところあったかどうか。これは当然向こうからは来ていると思うのですが、このような点も親身になって考えていただきたい、このようにあわせて要望するわけでありますが、ここにやはり私ども党の、つい最近沖繩へいろいろと調査に行ってまいりました同僚議員の持ち帰った資料があります。これを見ますと、医師とか看…
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第18号
○中川(嘉)委員 これはぜひとも具体的な検討をさらに加えていただいて、一日も早く、本土を含めて、いま本土の実情も伺いましたが、どうかひとつ一日も早く送っていただきたい。何か話によりますと、沖繩の現地で医師をどうにかしろという話を伺っておるのですが、これは無理な話なんで、どうかひとつ本土のほうで一日も早く具体的な推進をお願いしたい、このように思います。沖繩では年々新しい患者が少数ながら発生しているようでありますが、ハンセン氏病、これを根絶…
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第18号
○中川(嘉)委員 いま高校生の問題も出ましたけれども、無菌者に在宅治療というものを認めているとのことですけれども、やはりこの辺に非常に問題があるのじゃないかと思います。療養所内においてあるいは検査のときたまたま菌が発見されなくても、長年自宅治療をやっていると、何かのおりに家族等に感染する、このようなことが起きるんじゃないかと思いますが、この点については、本土と同様に在宅治療というものを認めないで、全員療養所に入所させて、ハンセン氏病の根…
第63回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第18号
○中川(嘉)委員 いまの御答弁にありましたように、積極的にというお話がありましたけれども、現時点において何か沖繩のハンセン氏病についての具体的な方策といいますか、それは現に進んでおりますか、その点ちょっと御答弁いただきたいのです。