中川嘉美
会議録に記録された「中川嘉美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,196 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1992/06/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会45 件・45%
- 科学技術特別委員会38 件・38%
- 国民生活に関する調査会7 件・7%
- 逓信委員会5 件・5%
- 中小企業対策特別委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,196 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 参議院 建設委員会 第10号
○中川嘉美君 その用途地域については、都市計画中央審議会の答申で追加する必要があるとされていたメニューが最終的にはすべて法案に盛り込まれたわけではないわけです。一部、特別用途地区として実現が図られているものもありますけれども、答申と法案で差が生じている。その差が生じた経緯及び理由、この辺を伺いたいと思います。
第123回 参議院 建設委員会 第10号
○中川嘉美君 そうすると、ちょっと確認の意味で伺いますが、新設予定の今言われた特別用途地区は法定される中高層階住居専用地区、それから商業専用地区、もう御答弁の中にあったとおりですが、これだけなのかどうか、これを機に政令で定める特別用途地区のメニューをふやす予定はあるのかどうか、もう一回確認しておきたいと思います。
第123回 参議院 建設委員会 第10号
○中川嘉美君 この用途地域の指定基準について、関連して伺います。 今回この用途地域のメニューがふえるわけですけれども、指定の見直しかなされなければ、制度が変わっても状況は従来と変わることはないということになります。そこで、今回の制度改正以上にその運用が重要なものということになるわけです。 この用途地域の指定基準はまだ具体化していないとのことですけれども、どの程度の厳しさを持って臨むものか。この用途地域の指定に際して、現状に対する許容度を…
第123回 参議院 建設委員会 第10号
○中川嘉美君 この制度がどのようになるかということと、その運用がどのようになされるのかが重要性において甲乙つけがたいわけであります。また、用途地域の指定について個々具体の地域の指定の前提には指定基準が存在するわけであって、それは法規範としても法律事項と紙一重であるというふうに考えます。 この指定基準を法律案に盛り込むことまでは無理かもしれませんけれども、この法案審議の際には明確にしておいてもらって参考にすることができるようにしておいてい…
第123回 参議院 建設委員会 第10号
○中川嘉美君 それでは次に、マスタープランの充実問題について、いろいろ今までも御議論が出ておりますが、二、三点確認の意味でもまた伺っていきたいと思います。 まず、整備、開発、保全の方針はマスタープランとしての機能を負うべきであるとされながら十分に機能してこなかった点が指摘されておりますが、建設省では、現行の整備、開発、保全の方針がどのように機能してきてどの部分が足りなかったと評価しておられるのか、まず伺いたいと思います。
第123回 参議院 建設委員会 第10号
○中川嘉美君 今回、市町村マスタープランを策定することになっている点は評価したいと思いますけれども、整備、開発、保全の方針について定める第七条が手を加えられていないわけです。この点は運用によって改善を図るということになるというふうに思いますけれども、どのように対処されるつもりか、伺いたいと思います。
第123回 参議院 建設委員会 第10号
○中川嘉美君 ただ、この整備、開発、保全の方針が線引きに付随するものであることから、未線引きの多くの都市計画区域においてはこのマスタープランに当たるものは存在していないということになります。この点は運用によっては対処し切れない部分であると思いますけれども、その機能は市町村マスタープランでカバーすることを意図しておられるかどうか、この点はいかがですか。
第123回 参議院 建設委員会 第10号
○中川嘉美君 市町村マスタープランについては衆議院で修正がなされて一応の義務規定となったわけですが、ただ疑問として残るのは、この法文において「当該市町村の建設に関する基本構想並びに市街化区域及び市街化調整区域の整備、開発又は保全方針に即しことされている点であります。すなわち、市町村の基本構想と整備、開発、保全の方針の両方がなければこの市町村のマスタープランも定めることとならないというふうに解する余地もある点であります。 〔理事種田誠君退…
第123回 参議院 建設委員会 第10号
○中川嘉美君 この点はこの程度にしておきまして、次に誘導容積制度についてです。 誘導容積制度が適用されて土地の有効高度利用が図られますとその土地の価格が上がるかもしれないということは、これは都市局長も認めておられるところです。そして、それでも住宅等の供給が増加することは住宅価格の安定につながるというふうな、そういうことで言っておられるわけですが、私はこのように需給バランス論だけに依拠することは危険なことではないかというふうにも思うわけで…
第123回 参議院 建設委員会 第10号
○中川嘉美君 誘導容積制度の最大の目的というものは、東京において住宅床面積の増加を図ることによって土地の有効利用を図るとともに、住宅の価格の安定を目指すというように理解していいものかどうか、この点はどうですか。
第123回 参議院 建設委員会 第10号
○中川嘉美君 供給がふえればトータルで住宅価格の安定につながるという点については留保が必要ですけれども、その点は認めるとしても、少なくとも東京においては高度利用によって新たに供給されるフロアが住居用途に使われなければならない、このように思います。まずその点を確認しておきたいのが第一点です。 また、そうであるとするならば、誘導容積制度を適用する際には商業業務用途を排除する必要があるということになりますが、それは通常の用途地域による用途規制…
第123回 参議院 建設委員会 第10号
○中川嘉美君 この容積率ですけれども、この容積率は個々具体の地域で設定され、その際に勘案されるのはその地域における公共施設の整備状況であります。前回も触れたことですけれども、東京一極集中との関連で容積率を考える場合は、この各地域ごとの容積率とは別に都市の広がり全体を見据えて総量を規制することも考える必要があるんじゃないか、このように思います。これはこれまでの都市計画にはなかった視点であると思いますけれども、この観点からの規制を図る手だて…
第123回 参議院 建設委員会 第10号
○中川嘉美君 土地の高度有効利用を図る場合の都市計画上の手法について伺いますが、インセンティブを与えるさまざまな手法の中でもボーナスとして容積率を増加する方法がとられることが多いわけです。常套手段と言ってもいいだろうと思います。これは容積率がふえれば土地の価格も増すものとだれもが考えるからでありますが、当然のことながら地価上昇につながるものである、このように思います。 ボーナスの乱発は地価高騰の種をまいているようなことになりますけれども…
第123回 参議院 建設委員会 第10号
○中川嘉美君 今後都市計画制度が進んでいく方向というものは、都市の成長管理であると私は思います。アメリカにおいては、そのための手法として御承知のとおりのダウンゾーニングが用いられています。今回の誘導容積制度もある意味ではタウンゾーニングヘの第一歩を踏み込んだものと理解をしておりますが、都市の成長管理のためにはどうしてもこの容積率に手をつけることを避けて通れないと私は思います。そのためには地権者のこの指定容積率に対する既得権意識が障害にな…
第123回 参議院 建設委員会 第10号
○中川嘉美君 それでは、時間もだんだん迫りましたので、端的に伺っていきます。 容積の適正配分制度について伺いますが、適正配分制度の運用は実際にどのようになされるのかがよくわからないわけです。典型的な事例としてどのようなものを予定しておられるのか、ちょっとこの点を説明いただければと思います。
第123回 参議院 建設委員会 第10号
○中川嘉美君 地区内で容積率にめり張りをつけることがいわゆる良好な都市環境の形成を図る上でプラスになるというのはどのような場合か、この辺もよくわからないわけです。これは、トータルの容積率には手をつけないとしても、土地の有効高度利用を図ることしか念頭にないんじゃないかというふうに思いますけれども、この点はどうですか。
第123回 参議院 建設委員会 第10号
○中川嘉美君 この容積の適正配分を行うときにだれがそのイニシアチブをとって進めるのかという問題ですが、実質的には容積率の移転がなされるわけで、地権者間では容積の売買を行うということになるんだろうと思います。そこで、この地区計画策定の端緒はどこから出てくることを予定して。おられるのか、伺いたいと思います。
第123回 参議院 建設委員会 第10号
○中川嘉美君 もう時間がございませんので、あと一問だけになるかと思います。 用途地域の指定のない区域内の建築物の容積率ですが、これについては衆議院の修正で「十分の十」、「十分の三十」がメニューに加えられたわけです。この点は、社会党案とメニューの数が異なるだけでなく、その指定の仕方が違うわけですね。すなわち、政府案では特定行政庁が都市計画地方審議会の議を経て指定する区域について特別メニューを定めることができるというふうにしているのに対して…
第123回 参議院 建設委員会 第10号
○中川嘉美君 終わります。
第123回 参議院 建設委員会 第9号
○中川嘉美君 参考人各位の皆様方、有益な御意見をお聞きしまして、大変示唆されるところが大きいと感じたわけでございます。 私の質問は若干御意見と離れるかもしれませんが、今回の改正案についての私の問題意識に関してぜひこの機会に御意見を伺いたい、このように思うわけでございます。 まず、土地利用計画や住宅問題に詳しい花形参考人に伺います。 今回の改正案が適正な地価水準の実現に大きく貢献すると期待していいのかどうか。住宅問題の解決あるいは豊かな住…