中川嘉美
会議録に記録された「中川嘉美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,196 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/04/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会45 件・45%
- 科学技術特別委員会38 件・38%
- 国民生活に関する調査会7 件・7%
- 逓信委員会5 件・5%
- 中小企業対策特別委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,196 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 外務委員会内閣委員会連合審査会 第1号
○中川(嘉)委員 一言、質問じゃありません。要するに、答弁は御答弁として伺っておきますけれども、とにかく秘密外交というものに対する疑がいがどうしても晴れない。きょうはその問題にひっかけて、私は同僚委員の坂井委員に後ほどこういったことに関連して質問を譲ってまいりたいと思うわけですが、時間が参りましたので、次の方に引き継ぎたいと思います。
第68回 衆議院 外務委員会 第6号
○中川(嘉)委員 まず最初に小麦のほうからお聞きしたいと思いますが、国際穀物協定による小麦の最低価格条項ですね。これにつきましては、フランス、オーストラリアあるいは米国、カナダ等、このいわゆる主要小麦輸出国の値引き競争でもってこれは有名無実化したことは、先ほど来いわゆる国際小麦戦争として知られておるわけでありまして、このために六九年十一月、国際農業生産者連盟は、その総会のときに国際穀物協定の再建強化、このことについて各国政府へ勧告すべき…
第68回 衆議院 外務委員会 第6号
○中川(嘉)委員 そこで、六〇年代の後半における世界的な農産物過剰の重圧ですね、これと小麦戦争のいわゆる苦い反省から、各国の利害を調整して、そして小麦等の過剰問題については穀物協定によって合理的に処理しよう、こういうふうにつとめたと思うのですけれども、その成果が得られなかった。むしろ、欧米諸国はむろんでありますけれども、わが国も含めて、いわゆる主要農産物の過剰の重圧からここで抜け出せなくなってしまったのじゃないかということですね。これは…
第68回 衆議院 外務委員会 第6号
○中川(嘉)委員 いまおっしゃられた国々の生産の増加ということに御答弁がしぼられているように感じますけれども、やはりこれは肥料であるとか農薬、それから機械あるいはまた品種改良等、農業関係技術面の進歩、あるいはまた国民生活水準の向上ということも言えるのじゃないか、あるいはまた物価の急上昇ということも当然これは考えなければいけない。こういうことによって、先進諸国における農民はいわゆる食糧農作物の増産に追い込まれていった。そのひずみとして過剰…
第68回 衆議院 外務委員会 第6号
○中川(嘉)委員 それでは、小麦生産輸出国であるオーストラリアとかカナダ、こういった国々が、いわゆる小麦買切促進の措置だけでは十分な効果が期待できないということで、小麦輸入国の国内生産自給率というものを抑制するために、その国の農業政策に対して国際的な干渉を認めさせるべきだという主張をしているようですね。将来こういった主張が小麦協定の中に導入されてくる可能性がはたしてあるかどうかという問題ですが、この点はどうでしょうか。この小麦協定の中の…
第68回 衆議院 外務委員会 第6号
○中川(嘉)委員 要するに、小麦等の過剰問題の処理は一国だけではなし得ないという時代がもう到来しておると思いますけれども、一国の農業政策にいわゆる国際的な干渉を認めるような規定が導入されることになりますと、どういうことになりますか。これは当然締約国は脱落し、あるいは減少を招くことになるのではないか。そうなりますと、協定そのものがくずれてしまうおそれも出てくると私は思いますけれども、いまその点に関しては、いまのところははっきりとお答えがで…
第68回 衆議院 外務委員会 第6号
○中川(嘉)委員 このことに関連しまして、小麦の輸出ということについて、いま中国の小麦需要市場、これは小麦生産輸出国にとってはきわめて関心の強い存在になっておると思います。カナダなどの例を見ますと、一昨年の十月、二百二十万トンですね、カナダとしては、これまでにない最大量の中国向けの小麦輸出契約の締結を発表しておるわけです。今後、小麦協定による小麦貿易市場拡大化のために、中国の貿易市場等も大いに受け入れていくべきではないか、このように思い…
第68回 衆議院 外務委員会 第6号
○中川(嘉)委員 その点についても、国連における中国の承認というような問題、そういったものを踏まえてこれからは当然これは取り組んでいかなければならないと思いますが、ここにあります協定の五九ページ、ここに「中国」と書いてありますね。この「中国」と書いてある中国はどこをさすのですか。
第68回 衆議院 外務委員会 第6号
○中川(嘉)委員 中国論議をいまここで持ち出すつもりはありませんけれども、署名のところを見ますと「中華民国」と書いてありますね。これはどうして「中華民国」、こっちはどうして「中国」になっているのか、こんなことをここでがたがたするつもりは私は本来ないわけですけれども、ここでは「中国」になっている、ここでは「中華民国」、いまの御答弁がチャイナ、何かさっぱりわからない。もし中華民国ならば、これははずさなければ中国は入れないじゃないですか。その…
第68回 衆議院 外務委員会 第6号
○中川(嘉)委員 それならばよけいに私最後にお聞きした点にこだわらなければならないと思いますけれども、中華民国であれば、先ほどの御答弁は一応ここでは別として、それなら中華人民共和国という国との輸出契約というようなことの将来締結を考えた場合に、これは中華民国がはずれなければ入れないのではないか、この点を私はお聞きしたのです。しかしここで外務大臣もいらっしゃるわけではないので、先ほど申し上げたように中国論議そのものを展開するつもりは私はあり…
第68回 衆議院 外務委員会 第6号
○中川(嘉)委員 それでは次に進みます。 DAC加盟国から供与される二国間援助は、全体の一八%が食糧援助からなっておる。この事実は食糧援助がかなり庫裏であるということを示しておると思いますが、小麦による食糧援助のうち、アメリカの果たしておる役割りというものは確かに大きいと思います。これはアメリカだけに限定されるものではもちろんないわけで、カナダ、オーストラリアもそれぞれの計画を持っておるわけですが、現在進められている開発途上国の農業開発…
第68回 衆議院 外務委員会 第6号
○中川(嘉)委員 私がお聞きしたのは、別に食糧がないところに対して云々ということを申し上げておるのじゃないので、これは当然援助していかなければならない。ただ、たとえば韓国の例のように、わが国が安い米を出して相手国を困らせるというようなことがあってはならないということも当然考えなければいけません。そこで、いま御答弁のあった食糧援助規約の第二条の留保しというところがあります。他の国とは異なる方法で援助をすることが認められておるわけですが、わ…
第68回 衆議院 外務委員会 第6号
○中川(嘉)議員 この協定では食糧不足国の定義というものは必ずしも明確でないと思うわけです。ですからかりに小麦生産輸出国であったとしても、そこの国民が米を常食としている国民に対しては、わが国として米による食糧援助はしてもいいのではないか、このように思いますけれども、この点はどうですか。
第68回 衆議院 外務委員会 第6号
○中川(嘉)委員 現在のバングラディシュ、これは非常に食糧難であるわけです。先ほども日本米を輸出したという意味の御答弁もしておられたようですけれども、いままでにバングラディシュの場合どういったものをどれだけ輸出をしたのか。またこれからさらにこのバングラディシュに対する援助というものをどのように考えておられるか、この点をひとつ聞いておきたいと思います。
第68回 衆議院 外務委員会 第6号
○中川(嘉)委員 それではこの協定に関しては最後に一つだけお聞きして、条約のほうに入っていきたいと思いますが、小麦規約の十九条で分担金を票数によって配分する方法がとられておって、この分担金を滞納した場合には、投票権、これが剥奪されることになっておるわけです。この穀物協定の運用当時、投票権剥奪の問題がやはり起きていたというふうに聞いておりますが、その実情はどういうものか。また、今回の小麦協定が実施される場合に、そうした問題の起きることは予…
第68回 衆議院 外務委員会 第6号
○中川(嘉)委員 それではきょうは二本ありますので、最後に二、三点、関税のほうの御質問をしていきたいと思います。 わが国経済の先進国化に伴って、輸入制限ワクの拡大要請、これは国際的にますます強まってきておるわけであります。これに対処するために今後関税制度の果たす役割り、これの比重が一段と高まるのじゃないか、このように思いますが、政府として各種関税機能をどのように活用し、国際的要請に対する調整をとっていかれるか、この点について伺いたいと思…
第68回 衆議院 外務委員会 第6号
○中川(嘉)委員 特恵の問題が出ておりましたので、ついでに伺っておきたいと思いますが、発展途上国に対する特恵関税供与ですね、これが去年の八月一日から実施されておるわけですが、その実情はどうなっておるか、特恵関税のワクがあまりにも窮屈である、こういった声が開発途上国から出ておるというふうにも聞いております。せっかく実施したにもかかわらず、苦情が出るようなことでは、先行きが心配されるように私は思います。この点はどうか、これが一つ。 それから…
第68回 衆議院 外務委員会 第6号
○中川(嘉)委員 それでは最後に一つだけ伺いたいと思いますが、世界経済に占めるところのわが国の地位というものが非常に向上した結果、世界貿易市場に与えるわが国の影響というものはかなり大きいものがあると思います。すなわちわが国の輸出量の拡大に見合う輸入量のバランスがとれなければならないわけですが、国際市場の需給事情によっては特定時点において大量の物資の集中的流入、こういったことの可能性もあるのではないかと思いますが、そうした場合に何か歯どめ…
第68回 衆議院 外務委員会 第6号
○中川(嘉)委員 以上で終わります。
第68回 衆議院 予算委員会 第20号
○中川(嘉)委員 沖繩返還協定における対米交渉の際に、政府は密約は一切ない、このように答弁をしてきたわけでありますが、どうも今回の外務省の秘密文書によって、密約を結んだということがはっきりとなってきた。明確になってきたわけであります。これは国民を欺瞞するもはなはだしい。私はもうこの際、政府のこの政治責任は重大といわなければならぬ、こういう気持ちできょうここに立っておるわけでありますが、たとえばVOAとP3とは、これはもう全く無関係なもの…