中川嘉美
会議録に記録された「中川嘉美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,196 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/06/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会45 件・45%
- 科学技術特別委員会38 件・38%
- 国民生活に関する調査会7 件・7%
- 逓信委員会5 件・5%
- 中小企業対策特別委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,196 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第17号
○中川(嘉)委員 たとえば、嘉手納基地を返還するときに、膨大な施設をアメリカはそっくり日本に移譲していくことに合意ができているかどうか、この点、返還する際にアメリカは施設を撤去して持ち帰るというようなことはないと思うが、この点はどうでしょうか。
第68回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第17号
○中川(嘉)委員 それでは、返還協定の付属文書である了解覚書のA表、B表によって基地が提供されたと思います。これは日米合同委員会で決定したものと思いますが、この点はどうですか。
第68回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第17号
○中川(嘉)委員 そうであれば、米軍に提供した施設、区域は当然官報に掲載されなければならないと思います。今日まで私の知る限りでは官報に掲載されていないわけですが、これはどういう理由であるか。官報に掲載されない限り、国民はどこを米軍に提供したのか全くわからない。そのために、まかり間違えば刑特法にかかってとんでもない被害をこうむるおそれも出てくるのではないか。政府は、はたして官報に掲載したかどうか。しないならばなぜ掲載しなかったのか。この点…
第68回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第17号
○中川(嘉)委員 もう五月十五日を過ぎておる今日において、先ほど申し上げたように、沖繩の県民にとってみればはたしてこれがA表なのかB表なのか、全く判断の基準がない。返還された時点において官報によって県民に知らさなければ、先ほど申し上げたとおりのいろいろな事態が当然巻き起こってくるのじゃないか。こういうことであれば、沖繩の県民に対して非常に不親切なやり方ではないか。県民は返還されたと理解している人もたくさんあるわけです。そういった意味で、…
第68回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第17号
○中川(嘉)委員 きょうのところの答弁は、たぶんそのようなところではないかと私も思っておりましたけれども、たとえば五月十五日付の沖繩の核抜き確認に関するロジャーズ国務長官から福田大臣あての書簡ですが、ここにございますが、この一通の書簡が七千万ドルを意味するのか。これを見ますと、「これら諸島に対する施政権が日本国へ返還されるこの機会に、沖繩の核兵器に関するアメリカ合衆国政府のこの確約が、完全に履行されたことを、アメリカ合衆国大統領の指示と…
第68回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第17号
○中川(嘉)委員 それでは、この書簡がそういうことを意味するものではないというふうにここで受け取っておきたいと思います。 最後に一つだけ伺いたいのですが、例の福地ダムについて、これはすでに完成したのでしょうか、どうでしょうか。
第68回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第17号
○中川(嘉)委員 完成してない、こうおっしゃるわけですが、あとどのぐらいかかるとか、どの程度のところまで建設されたものかですね。
第68回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第17号
○中川(嘉)委員 建設省というふうにおっしゃいますが、去年の十二月の十三日にアメリカ大使館から口上書が出ている。これは沖繩国会のまつ最中であったわけです。外交チャンネルで出ている以上、外務省としては当然こういった問題もフォローだけはしていかなければならないのじゃないか。なぜその経緯を把握しないのかという問題になってくると私は思います。別に技術的な建設のこまかい点を私たちは要望していない。しかしながら、福地ダムがどの程度まで進行しているの…
第68回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第17号
○中川(嘉)委員 時間も来ているようですので質問を終わりますけれども、いまの御答弁の中で、この口上書の範囲内ではというお話があったわけですが、それだけに確かにこの把握は当然な話なんで、この福地ダムの建設ということに関連して、やはり外務省として、ここからここまでは当然把握しておかなければならないという点は、ひとつがっちりとフォローしていただきたいことをここで最後に要望しまして、きょうのところはこれで終わりたいと思います。
第68回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第17号
○中川(嘉)委員 長官にきょうは二、三御質問をしたいと思いますが、五月十九日の委員会の席上で、山中長官は、沖繩開発庁長官就任のあいさつの中で、「開発庁長官の任を与えられましたこと、初代長官として身の引き締まる思いでお引き受けをいたした次第であります。」このようにあいさつをされております。一体、復帰前の沖繩と復帰後の沖繩、これが具体的にどのように変わっているかという問題、すなわち、復帰後の県民が、復帰してほんとうによかったという感じを持っ…
第68回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第17号
○中川(嘉)委員 確かにこの復帰は、私もせんだって復帰賛成派のある著名な人に、復帰はどうですかというぐあいに率直に聞いてみましたけれども、その人はどちらかといえば遠慮がちに、心からなかなか喜べませんと申しわけなさそうに漏らしておりました。これが賛成派、反対派を問わず、私は沖繩県民の偽らざる心情ではないかというふうに思います。国民はもちろんですけれども、いまおっしゃったように、長官も沖繩の物価の混乱には非常に頭を悩ましておられるのじゃない…
第68回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第17号
○中川(嘉)委員 私たちは、かつて四十五年の十一月二十日に閣議決定をした例の復帰対策要綱の第一次分、これで、「通貨の交換は、公定の交換比率を基準とし、交換の手続については、県民生活に支障をきたすことのないよう円滑に実施する。」こういうふうに決定されているわけです。そのうち幾度か沖繩から、一ドル三百六十円で交換するようにという陳情もありましたし、政府もそれを了承したような答弁も確かにあった。また、昨年十一月の、返還協定が強行採決をされたた…
第68回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第17号
○中川(嘉)委員 いまたいへん具体的な御答弁があったようですが、確かに県民の納得というものが得られないということになると、またこれ新しい問題に発展をしていくわけですから、その点をさらに慎重に詰めていただいて、ほんとうにそのような問題が解消するような方向にひとつお願いをしたいと思います。 二、三問と申しましたので、もう一つだけお伺いしますが、現在、沖繩の業者が運転資金を必要としていることは事実ですけれども、非常に低利の運転資金を早急に配慮…
第68回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第17号
○中川(嘉)委員 これで終わりますが、この国会が終了しますと間もなく佐藤総理は引退を表明して、佐藤内閣も総辞職することが常識となっているということ。したがって、総務長官の場合もその職を去られると思いますけれども、私たちは、山中長官が二度にわたって総務長官として沖繩問題に真剣に取り組んでこられた態度には、これは率直に敬意を表したいと思います。ただ、事志と違って、政府の公約がほとんど——ほとんどといいますか、なかなか実現していないということ…
第68回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第16号
○中川(嘉)委員 時間の関係もありまするので、北方問題について二、三大臣に伺いたいと思います。 ニクソン大経領の訪ソに伴って、将来の米ソ関係がどのように進展していくかということは、これはもうたいへん重要な国際的な課題である、このように思いますが、この点に関する大臣の展望をまず述べていただきたいと思います。
第68回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第16号
○中川(嘉)委員 そうしますと大臣は、将来の展望として、これは確認の意味で伺ってみたいんですが、米ソ間のいわゆる武力による紛争であるとか、そういったことが絶対ないと判断されるか、あるいは場合によればあり得るという考え方を、多少なりともそういう可能性というか、そういうようなものを感じられるか、その辺を念のために……。
第68回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第16号
○中川(嘉)委員 私もこれは当然だと考えておるわけです。米ソ戦争というものはない。このように確認しておるわけですが、聞くところによると、サイミントン委員会の議事録によりますと、アメリカにとって仮想敵国はソ連であるというふうにされております。従来の日米間の経緯から見まして、将来北方領土への米軍の基地ないしは自衛隊の肩がわりといったことが、政府として全然考えられないということは決して言えないのではないか、このように思いますし、またソ連側も、…
第68回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第16号
○中川(嘉)委員 そうすると、これはあくまでも一般論という立場でお聞きするわけですが、領土問題にとっては、国後、択捉の返還は、あくまでも無条件ということが日本として絶対に譲れない、これを基本条件としているのかどうかです。もしソ連のほうから、返還はするけれども、ある一定の条件を付してきたような場合、こういう場合に、日本は事と次第によってその条件をのむという考えを持っておられるかどうかですね。これは一般論ですよ。
第68回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第16号
○中川(嘉)委員 確かによけいな推測云々ということは必要ないことかと思いますが、やはり日本側として、たとえばですが、国後、択捉を非武装化するという約束を向こうが要求してくる場合は、国後、択捉を日米安保条約の適用外の地域にするというような条件、こういったこと等を、政府の腹は、いろいろな条件をやはり前もって勘案していかなければならないんじゃないか。私がいま言ったことは、全く一つの側面であるわけですけれども、政府として当然こういったことを十分…
第68回 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第16号
○中川(嘉)委員 大臣も時間が限られておられるようなので、最後に聞きたいのですが、去る一月末に五年ぶりに日ソ定期協議会が開かれた。共同声明によって、日ソ平和条約締結の交渉が年内に開かれる、こういうことになったわけですが、ソ連はいままで日本のたび重なる要請にもかかわらずこの定期協議会は開かれない、あるいは領土問題も解決済みであるというふうに言い続けてきた。今回の定期協議会といい、あるいは領土問題に対する柔軟な態度といいますか、ソ連側のそう…