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公明党・国民会議参議院
総発言数
3,196
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1977/04/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会45 件・45%
  • 科学技術特別委員会38 件・38%
  • 国民生活に関する調査会7 件・7%
  • 逓信委員会5 件・5%
  • 中小企業対策特別委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,196 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,196 20 を表示
公明党・国民会議1977/04/20

80衆議院 外務委員会 第12号

○中川(嘉)委員 時間が限られておりますので、これはまた後に質問をさせていただくとしまして、竹島の問題で二、三質問を申し上げたいと思います。 衆参両院の予算委員会で、竹島問題に対して政府からかなりはっきりとした態度の表明があったわけですが、政府はその後どのような具体的外交行動をとられたか。時間の関係で、こちらから具体的に二、三挙げてみますが、外交交渉を正式に申し入れたかどうかというのが第一点。第二点は、警備隊の不法占拠の撤去を要求したの…

公明党・国民会議1977/04/20

80衆議院 外務委員会 第12号

○中川(嘉)委員 そうしますと、三つに対して二つが何もしてない。もう一つ残った警備隊の件についても、従来の形で申し入れているような御答弁に聞こえてならないわけで、予算委員会の席では非常にはっきりした態度の表明があったにもかかわらず、あれから何ら進展をしていないと申し上げても過言ではないように私は思うわけですが、現在在韓の国連軍の司令官に対して、韓国警備隊による竹島の不法占拠を解除することを要請するお考えはないかどうか、この点はどうでしょ…

公明党・国民会議1977/04/20

80衆議院 外務委員会 第12号

○中川(嘉)委員 いま私が申し上げたのは、在韓国連軍司令官に対して、韓国警備隊による竹島そのものの不法占拠、要するにこれを解除することを要請するお考えはないかどうかという問題です。

公明党・国民会議1977/04/20

80衆議院 外務委員会 第12号

○中川(嘉)委員 国連軍司令官は、その指揮下にある韓国軍の行動を規制できる立場にあるのではないかと私は思いますが、もう一度この点について御答弁いただきたいと思います。

公明党・国民会議1977/04/20

80衆議院 外務委員会 第12号

○中川(嘉)委員 この問題は専門の筋から一応明確なところを確かめなければならない問題ですので、竹島に同じく関連をして、竹島問題解決のための外交交渉の申し入れに韓国が応じない場合に、政府はどういう措置を最終的にとられるか。たとえば第三国、アメリカ等の仲介を依頼することも考え得るかどうか、この点はいかがでしょうか。

公明党・国民会議1977/04/20

80衆議院 外務委員会 第12号

○中川(嘉)委員 もし韓国政府が外交交渉の申し入れに応じない場合、いま御答弁があったように、紛争解決に関する交換公文、これは予算委員会でもそのような御答弁があったわけですけれども、この紛争解決に関する交換公文の不履行ということで、わが方としては、それに応じた報復措置、こういったものをとる権利があるのじゃないかと私は思いますが、たとえば、経済協力とか、経済援助あるいはまた閣僚会議の延期とか、いろいろな具体的な問題がここで出てくるんじゃない…

公明党・国民会議1977/04/20

80衆議院 外務委員会 第12号

○中川(嘉)委員 そうしますと、質問の最初の方に戻らざるを得ないわけで、そこまで御答弁なさった以上は、やはり外交交渉そのものを速やかに開始しなければならないんじゃないか。申し入れを行っていないという先ほどの御答弁だし、あるいはまた実態調査団の派遣すらまだ申し入れてないという御答弁が重なっているわけで、理屈ではよくわかりますけれども、実際にそれではどれだけ動いたかということになると、何らそれに対する手が打たれてない、果たして今後どのような…

公明党・国民会議1977/04/20

80衆議院 外務委員会 第12号

○中川(嘉)委員 どうも、理論の上ではということでお話が展開されるわけなんで、結論的に韓国に対して何ら外交交渉を申し入れるつもりがない。実態調査の派遣をするつもりもない。このように響いてならないわけで、一体全体この竹島問題、今後わが国として具体的にどう出ようとするのか、はっきりとこの点を答えていただきたいと思います。

公明党・国民会議1977/04/20

80衆議院 外務委員会 第12号

○中川(嘉)委員 たとえば予算委員会における御答弁に際しては、非常に具体的行動にすぐに出ることのできないような、答弁はしたものの、それじゃ一体具体的にどのような日程でどういうふうな詰めをしていくのか、その辺が全くお答えの中に出ていないわけで、このことについては竹島問題ということにテーマをしぼったときにでもまたさらに御質問をしてまいりたい、このように思います。 次に、また日ソ関係になりますが、漁業交渉でソ連が見せたわが国に対する非常にかた…

公明党・国民会議1977/04/20

80衆議院 外務委員会 第12号

○中川(嘉)委員 御答弁ですけれども、私は、先ほど申し上げたような判断をもって、言いかえれば漁業だけでないという、そういう判断をもって、この際、対ソ政策に限らず、いわゆる対外政策あるいは外交、防衛政策等を再検討する必要があるのではないだろうか、いまやわが国が日本外交そのものを変える転機にあるのじゃないだろうかとすら考えるわけですけれども、政府の御見解はどうでしょうか、大臣にひとつ。

公明党・国民会議1977/04/20

80衆議院 外務委員会 第12号

○中川(嘉)委員 漁業問題だけとして考えてまいりたい、非常によくわかるのです。わかりますけれども、やはり日本外交ということを考えたときに、ただいま私が触れたような一つの大きな転換期に来ているのじゃなかろうか、あるいはまた外交、防衛問題、あらゆる問題を洗い直さなければならないときに来ているのじゃないだろうかというふうな、非常にこれからの外交の将来ということを考えたときに配慮が必要ではないだろうか、そういうことに気づいていかなければならない…

公明党・国民会議1977/04/20

80衆議院 外務委員会 第12号

○中川(嘉)委員 さらに伺いますが、ソ連のそういった態度、これは日本の対米、対中傾斜政策に対する一つの対応政策ではないかとすら私は思っておるわけですが、わが国の政策変更を求める力の誇示、こういったことではないかとも思うわけですけれども、この点はどうでしょうか、対中、対米政策に関連して。

公明党・国民会議1977/04/20

80衆議院 外務委員会 第12号

○中川(嘉)委員 いずれの国ともということで、それでは伺いますが、いまの御答弁を受けて、われわれはこの際毅然たる外交政策を堅持すべきことを政府に対して強く要請するものでありますが、その一つの政策として、速やかに日中平和友好条約の締結を決断すべきであると主張するわけで、たびたび言ってきているわけですが、これに対する御見解をまず伺いたい。 そして、政府にどういう思惑があるのかわからないのですが、いままで再三再四このように主張してきたにもかか…

公明党・国民会議1977/04/20

80衆議院 外務委員会 第12号

○中川(嘉)委員 この問題、もう少し早期締結の必要性ということについて触れていきたかったわけですが、大分時間が迫ってまいりましたので、北方領土のことで二、三、最後にお聞きしてみたいと思います。 今日の北方領土問題の原因というのは、米、英、ソのヤルタ協定であるわけでありますが、このヤルタ協定の三カ国首脳は、千島をソ連に引き渡す、こういうことを約束をしたわけですが、アメリカ及びイギリスはこのヤルタ協定に言う千島の範囲をどう認識していたか、こ…

公明党・国民会議1977/04/20

80衆議院 外務委員会 第12号

○中川(嘉)委員 いまの御答弁はそれでわかりますが、このことについて、たとえばヤルタ協定三カ国と日本を含めた国際会議を提案して、公正な解決を図る必要があるのじゃないかと私は思いますが、この点についてはどのようなお考えでしょうか。

公明党・国民会議1977/04/20

80衆議院 外務委員会 第12号

○中川(嘉)委員 それでは時間ですので、最後に一問だけ伺って終わりたいと思います。 ロシア革命の直後にレーニンみずから執筆したと言われる「平和に関する布告」こういうのがありますが、この中でソ連の対外政策の基本方針を明らかにしておりまして、無賠償、無併合の原則による講和条約の締結を世界に呼びかけているわけであります。今日のこういう領土問題をめぐる情勢を見ておりますと、こういった基本政策は変更されたのだろうかどうだろうか。これが一つ。さらに…

公明党・国民会議1977/04/20

80衆議院 外務委員会 第12号

○中川(嘉)委員 以上で終わります。

公明党・国民会議1977/04/20

80衆議院 外務委員会 第12号

○中川(嘉)委員 この口上書の問題については、すでに土井委員からも多々御質問が出ておりました。私もなるべく重ならないようにもっていきたいとは思いますが、ただ、問題を整理して、あるいはまた確認する意味で若干共通性のある御質問になるところも出てくると思いますが、その点をよろしくお願いしたいと思います。 口上書は政府の意思を通告する文書であって、一種の外交文書ではありますけれども、これによって国家間の権利義務が発生するような文書ではない、こう…

公明党・国民会議1977/04/20

80衆議院 外務委員会 第12号

○中川(嘉)委員 そうしますと、この大陸棚の共同開発協定の日韓の口上書ですが、単に共同開発協定と大陸棚協定の関係を述べたにすぎないものであって、この口上書によって新たに協定の内容を変更する効果はないというふうにこの際理解をしてよろしいわけですね。

公明党・国民会議1977/04/20

80衆議院 外務委員会 第12号

○中川(嘉)委員 政府は、口上書を出さなくても、十二海里の領海にかかる区域は共同開発区域から自動的に、いわば当然にというふうな表現がありましたけれども、除かれるものと解しておられると私は考えているわけですが、だから口上書で確認するまでもなく、国際法すなわち大陸棚条約第一条との関係で、領海十二海里にかかる区域は大陸だなでなくなるという解釈を持っておられるものとここで最終的に理解をしてよろしいですね。