中川嘉美
会議録に記録された「中川嘉美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,196 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/05/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛7 件
- 労働・賃金4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会45 件・45%
- 科学技術特別委員会38 件・38%
- 国民生活に関する調査会7 件・7%
- 逓信委員会5 件・5%
- 中小企業対策特別委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,196 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 外務委員会 第20号
○中川(嘉)委員 この暫定協定の有効期間ですけれども、ことしの十二月三十一日まで、こういうことになっておりますけれども、今回の暫定協定交渉の経過を見てみますと、いわゆる本協定の締結は一層渋滞するんじゃないだろうか、このように懸念されるわけです。 もしことしの十二月三十一日までに本協定が締結されない場合、これはどうなるか。この暫定協定の効力を延長させるのか、あるいは無条約状態となってもやむを得ないと考えておられるのか、この点はいかがでしょ…
第80回 衆議院 外務委員会 第20号
○中川(嘉)委員 そういう場合、これは暫定協定の効力を延長させるというお考えはありませんか。
第80回 衆議院 外務委員会 第20号
○中川(嘉)委員 いわゆる無条約状態になってしまうということのないような事前の配慮というものが当然必要じゃないだろうか、私はこのように思います。 暫定協定を見る限り、領土問題、これは非常にあいまいな形で終わったような感が強いわけで、日ソそれぞれが都合のいい解釈をしたんじゃないか。それで終わってしまったと言っても過言ではないと私は思います。政府は、この暫定協定は日本にとって成功であったと考えておられるかどうか。たとえば第一条でソ連の二百海…
第80回 衆議院 外務委員会 第20号
○中川(嘉)委員 そうしますと、ただいま言われたソ日協定においては、日本としては、北方四島を含めた日本の漁業水域二百海里、この線引きをソ連側が認めるということを絶対的な前提条件とするものと私は思いますが、外務大臣の御見解をもう一度確認をしておきたいと思います。
第80回 衆議院 外務委員会 第20号
○中川(嘉)委員 そうしますと、この日本の漁業水域二百海里の線引きをソ連が認めるということが絶対的な前提条件となるかならないか、この辺がまだもう一ついまの御答弁では明確でないわけです。この間三十日に、内閣委員会におけるわが党の新井委員の質問に対して水産庁の次長の御答弁によりますと、絶対的な前提条件であるという旨の御答弁があったわけですが、いまの大臣の御答弁よりは非常に前向きなものを感じるわけです。まだそこまですっきりとした御答弁はいま引…
第80回 衆議院 外務委員会 第20号
○中川(嘉)委員 今回のこの交渉の経緯を見ましても、また、日ソ漁業本協定の交渉ということを考えても、領土問題は避けて通ることのできない最大の問題であることはもう言うまでもないわけで、しかも暫定協定ではわが国の従来の主張がやはり後退したのではないか、こういう疑問を払拭することができないわけであります。したがって、外務大臣としてことしじゅうに平和条約交渉のための訪ソを予定しておられる、このことを明らかにされたわけですが、私は、もうそのような…
第80回 衆議院 外務委員会 第20号
○中川(嘉)委員 十分なる準備に果たしてどの程度かかりますか私はよくわかりませんけれども、平和条約交渉のための訪ソということについて発言をなさった。そうしますと、ことしじゅうということですが、大体いつごろになるのか、この点の大臣のお考えをお聞きしたいと思います。
第80回 衆議院 外務委員会 第20号
○中川(嘉)委員 暫定協定の第六条後段のところに「これらの規定又は規則に従わない日本国の国民及び漁船は、ソヴィエト社会主義共和国連邦の法律に従い責任を負う。」こういうふうになっておりまして、次に第七条の三項のところには、一番終わりのところですが、「禽(だ)捕された漁船及びその乗組員は、適当な担保又はその他の保証が提供された後に遅滞なく釈放される。」こういうようになっておりまして、六条の方は裁判を行うということを意味しているのだろうと思い…
第80回 衆議院 外務委員会 第20号
○中川(嘉)委員 北方領土が——いまの御答弁、非常に簡単にいただいた形ですが、私はこの関係についてはまだ疑問が残されているような気がするわけですが、この北方領土そのものが、そうしますと、領土問題として法的にもう一つだけお聞きしておきますが、時効によってソ連領となってしまうことがないように、日本はいかなる方法をとろうとされるか、少なくとも時効にならない手当てということをしておかなければならないのじゃないか、このように思いますが、この点はい…
第80回 衆議院 外務委員会 第20号
○中川(嘉)委員 日ソ関係でもう一問だけ伺いますが、この協定を見てみますと、結局ソ連が、日本の領海内での操業要求というものができる可能性が残されているような気がするわけです。日本側にこういったことを強く要求してくるんじゃないだろうか、このように思いますが、大臣の御見解を承りたい。
第80回 衆議院 外務委員会 第20号
○中川(嘉)委員 まあ時間の関係で、一つ一つの質問に対する御答弁、そしてそれに対して一つ一つとも十分にさらにお聞きしていく余裕もなかったわけですけれども、それに対する政府の答弁、非常に希望的な観測に満ちたといいますか、楽観的とまでは言わないまでも、私は、非常に日本独自の解釈といいますか、そのような気がしてならないわけでございますが、やはりこの委員会の場で答弁をなさったそれぞれの項目に対しての姿勢というもの、やはりソ連との交渉においてあく…
第80回 衆議院 外務委員会 第20号
○中川(嘉)委員 いまの南極条約の御答弁の中にも出てきておりますが、第四条の二項ですね、「この条約の有効期間中に行なわれた行為又は活動は、南極地域における領土についての請求権を主張し、支持し、若しくは否認するための基礎をなし、又は南極地域における主権を設定するものではない。南極地域における領土についての新たな請求権又は既存の請求権の拡大は、この条約の有効期間中は、主張してはならない。」ということが規定されておりますが、この条約が成立した…
第80回 衆議院 外務委員会 第20号
○中川(嘉)委員 南極において資源の開発ということは認められているかどうかという問題ですが、現在の南極条約は科学的な調査に限られている。したがって、特定国による開発、占有を意味する開発といいますか、こういったものは認められていないと私は思いますが、この点を確認をしておきたいと思います。
第80回 衆議院 外務委員会 第20号
○中川(嘉)委員 先ほど来いろいろ御質問をしておりますが、ここで一点だけ漁業に関連して伺っておきたいと思います。 今日、日本が世界の漁場から締め出されてしまったという非常に強い印象があるわけですが、南極のオキアミに関心を寄せているわけですけれども、政府は、このオキアミ漁獲について何らかの規制をする必要があるのじゃないか、いわゆるオキアミといっても無尽蔵であるわけではないわけで、いまのうちに何らかの自発的な抑制とかあるいは国際的な規制を提…
第80回 衆議院 外務委員会 第20号
○中川(嘉)委員 領土に戻りまして伺いますが、サンフランシスコ平和条約の第二条(e)項ですけれども、「日本国は、日本国民の活動に由来するか又は他に由来するかを問わず、南極地域のいずれの部分に対する権利若しくは権原又はいずれの部分に関する利益についても、すべての請求権を放棄する。」このように規定されておりますが、このことは一九一二年白瀬中尉の南極探険というのがありましたけれども、この探険による領有権の権原、先占の法理とか発見による領有の法…
第80回 衆議院 外務委員会 第20号
○中川(嘉)委員 この件についてもという表現がいまあったわけですが、平和条約の第二条(e)項の規定は、要するに平和条約締結までの、この「までの」というところが大事なところですが、その締結までの日本国の南極における領有権に対する権利権原を放棄すると解すべきですかどうですか、この点に対する政府の見解をいま一度確認しておきたいと思います。
第80回 衆議院 外務委員会 第20号
○中川(嘉)委員 そうでないと、平和条約締結までの日本国の南極における領有権に対する権利権原の放棄ということでなければ、将来の領有あるいは開発等をめぐる各国の主張に対抗することができなくなってしまう、こういうことを私は非常に懸念するわけですが、あくまでも平和条約締結以降ばそういったことと関係がない。すなわち、領有ないしは開発等をめぐる各国との論議といいますか、わが国としても当然これは主張できる、対抗できる、このように考えてもよろしいわけ…
第80回 衆議院 外務委員会 第20号
○中川(嘉)委員 資源の面で、すでに石油とかあるいは鉱物等があることは明らかになっているというふうに聞いておりますし、将来やはり領有権というものを争うようなことが絶対にないということは言えない、そういうことになると思います。そういった意味で、この条約が半永久的というふうなお考えもあろうかと思いますけれども、そういうときのためにも、十分にひとつこういった資源が非常に乏しいというわが国の立場も踏まえて、大いに領有権あるいは開発等々を含めたわ…
第80回 衆議院 外務委員会 第19号
○中川(嘉)委員 私はきょうは子に対する扶養義務の準拠法に関する条約と万国著作権条約の二件について御質問をしたいと思います。 まず子に対する扶養義務の準拠法に関する条約ですが、この条約はヘーグ国際私法会議で作成されたものでありますが、この国際私法会議は国際私法の法典化ということを目的としたものではないか。また国際公法の法典化については、国連でいろいろやっているようですけれども、各国の利害が絡んで非常にむずかしい。国際私法の場合も、特に各…
第80回 衆議院 外務委員会 第19号
○中川(嘉)委員 この条約は発効後十五年も批准をしなかったわけですが、このことは国際私法のいわゆる漸進的統一のための国際協力を進める上から余り望ましくはないのではないかと思いますが、この点は果たしてどうかということ。それから、そのような考え方からして、発効済みの条約のうちで近々国会に承認を求めるものがあるかどうか。発効済みの条約は何本あるかということももちろん問題になりますが、わが国が批准をしたのはどのぐらいあるか等の御答弁も含めて、ひ…