中川利三郎
会議録に記録された「中川利三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,660 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/05/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会69 件・69%
- 災害対策特別委員会20 件・20%
- 予算委員会第五分科会9 件・9%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会第六分科会1 件・1%
※ 全 2,660 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○中川(利)委員 現在云々という、そんなことを聞いたのじゃないということを何回も言っておるでしょう。いまの経済状態はどうだじゃなくて、もしできる状態であればということを、私はわざわざ前提条件をつけて聞いているのです。それを何だ、あなたは。それでもそのような答えしか出てこないということですね。わかりました。 それではもう一つ前提でお伺いいたしますが、畜産が非常に重要だということであれば、その生産に携わる畜産農民の経営意欲と生産意欲を何とし…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○中川(利)委員 畜産農民の要求やら意見を組み入れていくこと、つまり、彼らの経営意欲、生産意欲を伸ばしてやることが大前提だということですね。わかりました。 それでは、もう一つ前提でお伺いしたいわけです。濃厚飼料についてでありますが、これはいろいろな情勢から、主なものについては日本ではなかなか自給できがたいという政府見解があるわけでありますが、それならば、輸入その他について、こういう主要な飼料原料について、安定供給に対して政府が最大の努力…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○中川(利)委員 トウモロコシ、マイロというようなものの、えさの主なる原料は自給はなかなかむずかしいということでありますから、どうしても外国の輸入に頼らざるを得ない。しからば、その安定供給について責任を持たなければならない政府が、いまの御答弁で見る限り、なかなか不安定なんだな。そして、これからそういう方向でやっていかなければならないと思うが、そういう頼りないものだとするならば、これは農民にとっても生産者にとっても大変なことだと思うのです…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○中川(利)委員 澤邊さん、あなたはもう少し答えを簡単にしてくれなければいかぬ。こっちが簡単に聞いているわけですからね。くだらないことをだらだらと言っているがそのくらいのことは私も勉強しているのですよ。聞いたことだけに答えてください。 そこで、私が申し上げているのは、農民の人は決してあれこれが悪いと言っているのではない。この法案については、安全性を入れてあるということは前進面もあるのですよ。それは評価しながらも、一番の肝心な配合割合が入…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○中川(利)委員 いまのいろいろな問題については後ほどまた論議しますけれども、まず私が言いたいのは、ここに日本農業新聞のことしの四月十一日の記事があるのですが、何と書いてあるかというと、「上位入賞は「自家配合」千葉県干潟町肉豚共進会 エサに関心高まる」という記事がある。ちょっと中を読みますと、「先月旭市食肉センターで行われた干潟町肉豚共進会で、名誉賞一人、優等賞五人のうち名誉賞をはじめ優等賞の上位三人、また、一等賞十人のうち、二、三、四…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○中川(利)委員 私が聞いたのは、自家配合で大変な成果をおさめていらっしゃるが、これを特殊な部分として配慮するのじゃなくて、これを進めて農民の経営意欲をかき立てていくということですね。つまり、この方々はお仕着せの配合飼料ではもうがまんができないから、それを突き破ってやっている。音楽を流すということがいいか悪いか私はわかりませんが、この方々はそこまで技術水準を高めることについて研究心が旺盛であるということですね。そのことを農民の現在の技術…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○中川(利)委員 では、大臣にもう一回お聞きしますが、配合成分量を表示すれば必ずしも配合割合を表示しなくてもいいのだということは、これはだれの判断ですか。農林大臣の安倍さん個人の判断ですか。それとも政府の判断ですか。 それから、先ほど畜産局長も、農家にとっては成分がわかればそれでいいのだと言われたが、農家はいま言ったように全部配合割合を表示してほしいと言っているのですよ。そういう言い方をするということは、一体これはだれの判断ですか。農民…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○中川(利)委員 農民は必死になって、血の出るような叫びを上げて、配合飼料の割合を表示してくださいと言っているんだが、あなたは農林省が判断したと言うんだね。その判断の理由としては、メーカーの技術革新を、経営意欲を阻害するおそれがあるからだということがはっきりしましたね。わかりました。 そこで、お伺いしますが、あなたは、現段階では全原料についての配合割合を明らかにすることは適当でないということをおっしゃいましたが、それでは百歩譲りまして、…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○中川(利)委員 あなたは、先ほど、すべての原料について配合割合を表示することは現段階ではなかなか不可能だとおっしゃった。だから、私が聞いたのは、それならば主なる原料について、中身として一部はやれるのかと言うのだが、いま話を聞くとそれもできない。結局何もやらないということですね。それをああいう言い方をするなんということは農民を愚弄するものじゃありませんか。結局何もやらないということでしょう。それを、全原料についてはいまのところ考えられま…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○中川(利)委員 何も、外国の例を引き合いに出さなくたって、日本でやれること、日本でできることをやったらいいでしょう。 そこで、私はお伺いしますが、農民が品質がうそだと言うことは、一つには、肝心の原料が、自分が欲しい原料が減っていたじゃないかとか、そういうことが先ほどアンケートにありましたでしょう。これはいろいろな不満や不安を解消してやりたいという気持ちがあるわけですね。ですから、原料配によって最も自分が納得できる飼育をしたいという、そ…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○中川(利)委員 しかし、企業秘密というのは、企業のもうけのための公開できない秘密でしょう。もうけのためなんでしょう。現にあなたの方でそれは言っているじゃありませんか。この前の五月七日のこの委員会で言っているのだが、いろいろ原料が変わってくるというんだな。そして、そこの肝心な点は、「同じ成分のものをつくるために、どのようにして安い原料を手に入れてうまく組み合わせて配合して同一成分のものをつくり上げるかというところに苦心が存するわけでござ…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○中川(利)委員 なぜ、企業秘密がいい飼料をたくさん出すという保証になるのですか。
第75回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○中川(利)委員 いまのお話しは、いかにも企業がそう言っているということのようです。そして、そのことによって企業は自由社会、自由競争の中で欠くべからざる要因だということですね。一方、生産者農家にとってみれば、配合割合の表示が欠くべからざる要件だと言っているわけですが、いまのお話しは、農林省は企業の言い分を採用しているということになりますね。そうですね、大臣。だから、企業はそう言っているということですね。
第75回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○中川(利)委員 もともとトウモロコシであれ、ふすまであれ、免税品ですね。こういう大事な原材料を使って配合飼料をつくるわけですが、その段階になりますと、これがいい飼料をつくっているのか、いいかげんにごまかしているものなのか、あの農民のアンケートを見ても非常に疑心暗鬼である。そういう状況が一つありながら、どこまでも配合飼料でなければならないという態度を固執しておるわけでありますが、それなら、農民の配合割合表示の要求が強いんだから、メーカー…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○中川(利)委員 いままでの話の中でわかったように、ノーハウだ、ノーハウだということで、農林省はそこを聖域にしていらっしゃる。通産省がそうするならまだ話がわかりますよ。現在の農民の技術水準は、音楽を流して豚を飼うというようなところまで工夫しているのですね。あるいは自家配合で営々と努力していらっしゃるのですね。そういうことで成績を上げています今日の経営水準、技術水準から見ますならば、ノーハウなんてあってないようなものなんですよ。 そこで、…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○中川(利)委員 つまり、三カ月というのは、飼料の状況の中では、それを理由にして配合割合を表示できないということも一つの理由に挙げているわけでありますね。しょっちゅう変わるからとても配合割合はやれないということですね。よくよく聞けばメーカーのノーハウを守るためだということがわかりましたけれども、しかし、その周辺においてはそういう問題も挙げていらっしゃるわけですからお聞きするわけでありますが、変われば変わったで表示できないわけはないでしょ…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○中川(利)委員 需給事情がしょっちゅう変動する、だからそうだという不可抗力みたいな言い方をしていますが、政府はもともと、配合飼料の主な原料になるところのトウモロコシやコウリャンあるいは大豆かすについては、輸入に依存しなければならない品目だということをちゃんとはっきりさせているのですね。そうであるならば、前段に私が申し上げましたように、安定輸入のために、安定供給のために長期計画みたいなものをつくっていらっしゃると思うのですけれども、最大…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○中川(利)委員 総合判断という名前のもとに、たとえば主要なものについては配合割合を明らかにしてもいいようなことを、全部はできないけれどもなんという言い方でにおわせながら、中身は結局何にもなかったり、政府は、総合判断という名前の名前のもとに実際は企業の利益を守るのに必死であったりしている。 あなたの方の総合判断はわかりましたけれども、そこで、これは私の判定ですが、いまのようなことを私が総合判定いたしますと、メーカーのもうけのためにやって…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○中川(利)委員 あなた方はあれこれの理由をいろいろ挙げましたけれども、それがいかに道理のないものであるか、それがいかにその場つなぎの便宜主義的なものであるかということですね。これは私は証拠を持っておる。なぜかといいますと、この前、私は質問するに当たりまして、前々からあなたの方のお役人さんに来ていただきまして、なぜ配合割合を明示できないのかということを率直にお聞きしたら、第一の理由に挙げたのは、一たん配合されてトウモロコシもマイロも皆ま…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第21号
○中川(利)委員 だれも前進がないということを言っているんじゃないですよ。この点は冒頭に私も一定の評価をしているのですよ。ただ、配合割合という一番大事な問題が抜けているということでいま論議しているのですからね。また、あなたは私の聞いたことにとんでもないことばかり答えて、聞いたことに何にも答えていないじゃないですか。しかも重要なことは、担当の者が先生の部屋に行って何を言ったかわかりませんなどと言う。こんな無責任な局長がありますか。法案につ…