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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
2,660
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1975/06/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会69 件・69%
  • 災害対策特別委員会20 件・20%
  • 予算委員会第五分科会9 件・9%
  • 本会議1 件・1%
  • 予算委員会第六分科会1 件・1%

※ 全 2,660 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,660 20 を表示
日本共産党・革新共同1975/06/26

75衆議院 農林水産委員会 第31号

○中川(利)委員 昭和四十六年度で出かせぎ賃金のわずか二五%だが、相対的な傾向としてはこれを上回っているのか下回っているのかということぐらいはおわかりだと思うのですけれども、いずれにしてもこのような低い労働報酬で、再生産ができない、生産費を償えないものでありますから出かせぎが出ておるわけでありまして、いまあなた方は裏作の振興だと言いますが、小麦で申しますと二千四百六十五円という状況の中で裏作の振興だと言っても、それができるという保証がこ…

日本共産党・革新共同1975/06/26

75衆議院 農林水産委員会 第31号

○中川(利)委員 聞いたことだけに答えてください。いままで出かせぎがどんどん進行していたがこの出かせぎも最近の経済不況の中でしたくてもできない。そこで、さて麦作をやろうとしても、このような再生産を償えない価格ではできないので、麦作がどんどんつぶれていった。二重にいま困っているのが農民の実態なんです。しかも、出かせぎ賃金のわずか四分の一ということですね。いまでもその前後だということで、どう考えればこれで再生産ができるというのですか。建設の…

日本共産党・革新共同1975/06/26

75衆議院 農林水産委員会 第31号

○中川(利)委員 だから、生産振興の対策の第一は価格をちゃんと再生産できるようなものにすることで、そのためにはこのようなインチキな価格ではだめだと言えば言い過ぎかもわかりませんが、出かせぎ賃金の四分の一だということが実態として本当に妥当だと考えるかどうかということを私は聞いているのですよ。

日本共産党・革新共同1975/06/26

75衆議院 農林水産委員会 第31号

○中川(利)委員 あなたはこの二十年間で麦作がなぜ二十分の一に減ったと思うか。小麦だけで見ますと、ごく最近の四十年でさえ自給率が二七・八%あったのですね。四十八年にはただの三・七%ですね。これは整備条件などほかのいろいろなものではなくて、やはり麦価の価格の問題が中心で、再生産を補償する本当の価格を出さないからこういうことになったのでしょう。それをいまだにその反省もなくてその他の条件を持ち出している。いろいろな地域で振れがあるからというこ…

日本共産党・革新共同1975/06/26

75衆議院 農林水産委員会 第31号

○中川(利)委員 麦作が減った理由は価格ではないんだ、高度成長のためだと言うが、とんでもない話です。価格ではないと言うけれども、価格なんですよ。だから、間に合わないから放棄するのです。それ以外に何の理由がありますか。高度成長のためだというもう一つの理由を挙げましたが、これはだれが起こしたのですか。農業を高度成長の中にいけにえとしてその中にたたき込んだのは農林省の農政でしょう。自民党の農政でしょう。この点の反省を根本的にしないならばどんな…

日本共産党・革新共同1975/06/26

75衆議院 農林水産委員会 第31号

○中川(利)委員 食糧庁長官は私の質問の基本にほとんど答えておらないんだな。全機構を挙げて品種改良やその他の条件整備にがんばっていると言うけれども、いままでなぜ麦作がこのような安楽死のような状態になったかということの根本的な反省が、価格が引き合わないからだということが余りにも歴然としているにかかわらず、いまもって品種改良やほかの要因に——確かにこのことも必要ですよ。必要ですけれども、そういうこともあわせて中心的な柱に価格問題を据えつけな…

日本共産党・革新共同1975/06/26

75衆議院 農林水産委員会 第31号

○中川(利)委員 時間が参りましたので私は一言だけ言わせていただきますが、いまの論議でも明らかになりましたように、日本の麦作の安楽死というか、アメリカのいろいろな政策的な——自民党農政のこの非道なやり方の中でやられてきて大変な状態になったわけですね。その根本は価格問題なんですね。本当に再生産できる価格を何も補償しなかったから放棄してきたんだということ、この実態を踏まえてこれからの新しい長期見通しの中で六十年までには二倍にするのだというこ…

日本共産党・革新共同1975/06/24

75衆議院 農林水産委員会 第30号

○中川(利)委員 先ほど長官から、米価の算定については非常に正しいやり方をしているのだという御発言がございましたが、きょうは米価算定の中での原生産費についてお伺いします。 政府買い入れ価格の算定に当たりましては、価格決定前の前三年の各年の米販売農家の十アール当たり平均収量をとるわけでありますが、たとえばこのでんでいくと、昭和四十九年の生産者米価の場合は四十六、四十七、四十八年度の三年間の十アール当たりの原生産費を出して、そのそれぞれに評…

日本共産党・革新共同1975/06/24

75衆議院 農林水産委員会 第30号

○中川(利)委員 四十九年産米価を算出する際の算出基礎の中での四十八年度の原生産費についてお聞きしているのです。

日本共産党・革新共同1975/06/24

75衆議院 農林水産委員会 第30号

○中川(利)委員 私の理解では、必要量は八百万トン、限界としては九七%ラインだ、こういうことですね。

日本共産党・革新共同1975/06/24

75衆議院 農林水産委員会 第30号

○中川(利)委員 政府はこれを平均生産費方式ということで算定したわけでありますが、お聞きしたいことは、その平均生産費方式として出されたこの数字が九七%ラインまでの再生産、つまり、政府が必要とする量についての再生産を可能とするということが内容として含まれているというふうに理解してよろしいですね。

日本共産党・革新共同1975/06/24

75衆議院 農林水産委員会 第30号

○中川(利)委員 そうすると、九七%のラインというのは、そこのところの生産費は、再生産費というか、補償されるのかどうかということでさらにお答えいただきたいと思います。

日本共産党・革新共同1975/06/24

75衆議院 農林水産委員会 第30号

○中川(利)委員 そうすると、その平均以下の人々の再生産は、政府が必要量として出したにかかわらず賄えない、こういうことですか。

日本共産党・革新共同1975/06/24

75衆議院 農林水産委員会 第30号

○中川(利)委員 評価替えを後ほどするから原生産費はでたらめでよいのかということに、いまのあなたのお答えを聞いているとなると思うのですが、原生産費ですから、その年度における生産費を含んでいるわけですね。それを価格決定年で評価替えするだけの話であって、その問題は後でいたします。 私は、原生産費がそのような九七までの必要量を賄うための再生産として、八百万トンなら八百万トンという数字を出したわけです。ところが実際を見てみますと、皆さんから出さ…

日本共産党・革新共同1975/06/24

75衆議院 農林水産委員会 第30号

○中川(利)委員 いまあなたからまた評価替えの問題のお話しがありましたけれども、評価替え問題というのは原生産費や生産費を正しく算定されて、その上で評価替えの問題が出てくるのであって、それでなければ筋が立たないわけですね。しかも、あなたが評価替え云々ということをおっしゃるならば、何を評価替えするのかといいますと、主に労働費でしょう。これを都市勤労者並みにする。あとは二、三つけたりなわけでありますが、そうして見た場合に、評価替えする一番のね…

日本共産党・革新共同1975/06/24

75衆議院 農林水産委員会 第30号

○中川(利)委員 どういう資料で使われたかはっきりしていないと言うけれども、全部二、三日前におたくから取った資料です。それをいろいろ一つ一つしさいに検討したらそういうことになってあらわれているわけですね。これは重大じゃないですか。そういうことが全くいままでわからなかった。そういう中でそういう御答弁が出るとしたならば、それなりに私は受け取っておきますが、さらに第二の評価替えをするからと言うけれども、評価替えについても、いままであなた方はい…

日本共産党・革新共同1975/06/24

75衆議院 農林水産委員会 第30号

○中川(利)委員 従来は評価替えのところだけが論議されて、その基礎となった原生産費については、政府もそこのところにはほとんど触れまいとしてきたし、また、国会の論議でもほとんど論議がなかったんですね。いま初めてだと私は思うんですけれども、そういう点でこういう重大な問題が隠されているということは事実だと思うんですね。 そこで、いまいろいろ御答弁がありましたが、しからば決定米価ですね。いままでは諮問米価の基礎となった原生産費についてお話しした…

日本共産党・革新共同1975/06/24

75衆議院 農林水産委員会 第30号

○中川(利)委員 その御発言を聞きまして、いまのような農政の中で、農民の苦しみが今年度米価の中でも一層ひどくなるということが改めて明らかになったと思いますが、何にも疑問を持たないで原生産費の問題に手を触れなかった政府の責任を私は厳しく追及したいと思うわけであります。しかし、時間の関係もありますので、最後の質問を農業機械の問題で一言触れたいと思うわけであります。 せんだって私が農林大臣に米価の問題で申し入れを行いました際に、農機具や肥料や…

日本共産党・革新共同1975/06/24

75衆議院 農林水産委員会 第30号

○中川(利)委員 もう一言だけ。六月十二日の大新聞の発表では、「尿素肥料を値上げ 硫安協会長が方針 来月から一一%」という記事が出ているのですが、この中に、「ただ、業界筋によると、農林省が全農に対して「肥料値上げは生産者米価改定のあとが望ましい」と非公式に指導しており、」ということが書いてありますが、こういうことは全くないことだと思うが、どうですか。

日本共産党・革新共同1975/06/24

75衆議院 農林水産委員会 第30号

○中川(利)委員 終わります。