中川利三郎
会議録に記録された「中川利三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,660 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/06/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会69 件・69%
- 災害対策特別委員会20 件・20%
- 予算委員会第五分科会9 件・9%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会第六分科会1 件・1%
※ 全 2,660 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○中川(利)委員 大臣おかしくないですか。総理大臣が一月段階で、ことしの生産者米価を据え置きますと言う、そうするとその年はそうなるのです。四十四年、四十五年も四十六年も同じことです。これはまず基本方針を示したものだとあなたはおっしゃった。そうして、その結果は基本方針と違ったことが出たんですか。ちゃんと据え置かれたでしょう。あなたは適正な、ちゃんと原生産費その他によってそれはそれなりに計算されたとおっしゃる。そんなばかなことないでしょう。…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○中川(利)委員 いまおっしゃいましたように、もしも真っ当な米価算定をやっていたならば、去年の決定米価でさえも二万八十八円になる、こうおっしゃったわけですね。そういうことから考えてみますと、この昭和四十二年算定方式でいけば、ことしの農民団体の要求米価、これは幾らですか、二万百二十円ですね。ほとんど変わらないということですね。ほとんど同じぐらいだということですね。このことは農林省当局が、大臣、政治的に農民をペテンにかけないで素直に農民の立…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○中川(利)委員 政府の算定方式と農民団体の算定方式は違う、こうおっしゃるわけですね。しかし、先ほど言いましたように、政府が本当に農民をペテンにはめない、つまり本当の意味の食管、再生産を正しく守る、補償する、こういう立場に立つならば、昭和四十二年度のあの方式でやっただけでも去年の米価で二万円以上だということなんですね。いわんやこの二万百二十円というのは全く控え目なものであるだけでなくて、いま日本農民組合が要求しているそれより高い米価でさ…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○中川(利)委員 私は、日本共産党・革新共同を代表して、野菜生産出荷安定法の一部を改正する法律案に対する修正案の提案理由を説明いたします。 修正案の朗読は省略させていただきます。 野菜が国民の食生活に占める重要性にもかかわらず、近年野菜生産農家の減少と都市近郊産地の壊廃の急増等によって野菜生産は依然停滞を続けています。 一方、野菜の消費者価格は異常な乱高下を続けながら高騰し、その消費量の減少とも相まって大きな社会問題となっています。 本…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○中川(利)委員 私は日本共産党・革新共同を代表して、農業者年金基金法の一部を改正する法律案に対し、反対の立場から討論を行います。 反対する第一の理由は、本改正案が、今日の深刻な不況、インフレのもとで営農と生活を脅かされている農民に対し、過酷な保険料引き上げを強いるものであるからです。保険料を現行の一・四八倍に引き上げ、引き続き段階的に二倍にまで引き上げるというこの改正案が通ると、農家負担は三千二百九十円となり、昭和四十六年の制度発足当…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○中川(利)委員 まず、野菜の出荷資材の問題でお聞きするわけでありますが、先ほども同僚議員の質問の中にもあったようですけれども、特に包装資材ですね、これが木箱からダンボールにかわりまして、そうしないと卸売市場では荷受けしない、こういうことでありまして、これまでわずか二十円か三十円で済んだものがいま七十円くらいするわけですね。年間にしますと約二十万円から三十万円の費用がかかり増しするという状況があるわけでありまして、せんだって私も秋田市の…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○中川(利)委員 ですから、たとえば段ボール箱だと七十円、秋田あたりでは大体そういうことになっておるわけですが、場合によれば野菜の暴落が激しいので中身の野菜が段ボールの値段にも負ける、こういう状況さえ生まれるわけでありまして、この点については私は強く指導していただきたいと思うのです。 同時に、実験事業をことしから行うことになっておりますが、たとえばいま、私自分の秋田のことばかり言うて申しわけないのですけれども、具体的に言うと、秋田の中央…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○中川(利)委員 今度秋田市が指定消費地域に新たに追加指定されることになっているわけでありますが、これはもう皆さん大変喜んでいらっしゃるのですね。ところが問題なことは、そのために見合う指定産地がわずか五カ所しかないわけであります。そうすると、せっかく消費地域に指定されましても、価格補てんの対象にはならない分野が非常に多いわけですね。参考までに申しますと、山形はまあ少ないわけですが、東北全体でも相当の数が、たとえば福島は二十三の指定産地が…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○中川(利)委員 価格の問題は後でやるわけですが、指定野菜というのは全野菜の七七%、こういうかっこうになっておるようであります。価格保障をそういう該当の野菜に対してやっているわけでありますが、大体そういうことで、おおむね野菜問題について厚い手当てをしているのだという御認識なのかどうか、ここら辺はいかがでございましょうか。
第77回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○中川(利)委員 大臣、あなた十分おわかりだと思いますが、野菜の全収穫量は昨年で千五百五万トン、うち指定野菜が千百五十六万トンあるわけですが、そのうち価格補てんの対象になっている野菜はわずか百万トンしかないのですね。そしてこういう状況の中で価格保証なりをやっているかというようなことになりますと、おせじにも十分だなんて言えないと思うのですね。したがって対象地域をふやしてそういうことのないようにするという方向はわかりますけれども、実態がそう…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○中川(利)委員 そういう状態であった、わずか百万トンぐらいしか補てんの対象になっておらなかったという実態があるから今回いろいろ考えた、こういうことでありますけれども、しかしそれにしては対象野菜に対するあれこれの条件、これは非常に複雑多岐というか、網の目がかけてありまして、たとえば指定野菜でやっているでしょう、指定産地の産でなければならない、あるいは指定消費地域に出荷されたものだとか、あるいは定められた期限内に出荷されたものだとか、契約…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○中川(利)委員 そういうことだと、先ほど言いましたように四十九年度千五百五万トンもあった全収穫量の中で指定野菜が千五百五十六万トンですね。その中でわずか百万トンしか対象にならない。そうすると、あなた方のおっしゃる今度はこれだけふやすのだぞということであなた方が見込んでおる価格補てんの対象となる野菜の数量というのは、どのくらいを考えているのですか。
第77回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○中川(利)委員 私が聞いたのは、予算上の対象数量です。いままでの実績によれば百万トン前後ですね。今度はそれを予算上に何ぼのせるか、このことを聞いたのです。
第77回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○中川(利)委員 実態はそういうことなわけですね。百二十万トン程度。だからそういうことで価格補てんだというようなことはいろんな条件の中でやむを得ないとあなたおっしゃるけれども、本当に野菜価格を安定するとするならば、もう一つ突っ込んだところでやはりお考えにならなければならない。いま言ったような出荷時期のずれの問題これは何とかできることだと思うのですが……。 それから、一つの指定産地の野菜の対象地域を余りきつく限定しないで、対象地域以外のも…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○中川(利)委員 あなた方そういうかっこうで十分手を尽くしてこれまでもやってきた、これからももっとよくやるということはわかりますけれども、そういうかっこうの中で野菜の作付面積あるいは指定野菜の作付面積、あるいは野菜作農家、こういうものはどんどんふえてきたのか減ってきたのか、どうなんですかそこは。
第77回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○中川(利)委員 あなた反収で補っているなんて言ったって、私のところに資料があるのですが、昭和四十年と四十九年の比較では、野菜の作付面積ですが、四十年が六十六万ヘクタール、四十九年五十九万ヘクタール、うち指定野菜を見ますと、四十年四十三万ヘクタール、四十九年が三十七万ヘクタールですよ。どんどん減っているのです。野菜作農家四十年四百八十八五尺四十九年は四百十五尺一体これは何ですか。なぜそうなっているのですか。あなた方の筆法からすればもっと…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○中川(利)委員 野菜の生産形態の変化で年々作付面積も農家戸数も減る、消費の形態の変化が年年作付面積も野菜農家も減らしてきた、具体的にどういうことですか。
第77回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○中川(利)委員 大臣はその点どう思いますか。
第77回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○中川(利)委員 局長さん、あなたの答弁を発展させて伸ばしていきますと、だんだん野菜の作付面積が減る、農家戸数が減る、そのことが集約化、高度化でりっぱなことだということになりますな。問題はそういうことでないでしょう。大臣もまたピントが外れた答弁をしておるのですけれども、問題は生産費が償えないということでしょう。あなた方の計算したところによって野菜作に対する生産費が償えているのですか、いないのですか。生産費を償う基準額、こういうものをちゃ…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○中川(利)委員 なかなか歯切れの悪い答弁ですね。私が言ったのはもちろん保証基準額以下の生産費しかおたくではやっていないわけですね。したがって、補てん対象になったとしても、あれこれの網の目をくぐってやっと資格があるという状況になったところで、市場の趨勢法則といいますか、それで計算される保証基準額というのは、生産費、出荷経費を償っていないということは、昭和四十二年から毎年のあれですね、ずっとそうなっていますね。これでは作付面積がふえるわけ…