中川利三郎
会議録に記録された「中川利三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,660 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/08/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会69 件・69%
- 災害対策特別委員会20 件・20%
- 予算委員会第五分科会9 件・9%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会第六分科会1 件・1%
※ 全 2,660 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○中川(利)委員 大まかに言いますと、農林省の方針を踏まえて秋田県がやっているんだ、ただしその中の細部の問題については、たとえば一定率を超える生産性向上分については農林省としては関知しておらない、こういうことですね。しかし、大筋においてこれは当然農林省の責任にかかわる問題だ、こういうふうに考えてよろしいですね。
第77回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○中川(利)委員 公正が期せられれば、秋田県がそれなりの県の独自性の中で、いま言った二つの問題の外側で農政のいろいろな問題をやったところでそれでいいんだ、こういう御答弁のようでありますけれども、これがいかに実態に見合わないものであるかということについては、肝心の市町村からの声が出ておるわけであります。たとえば秋田県に山本郡山本町というところがございますが、この町の担当者の声を聞きましても、ここでは全量買い上げの異議申し立てもしておるわけ…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○中川(利)委員 米どころだけに農民の数が多いわけでありますから、ひとつ県当局に対しても厳重に指導をして、実態に見合うものにしていただかなければならないわけでありますが、こういうやり方の矛盾をもう少し実態について申し上げますと、私の住んでおる秋田市で、三反五畝しかない農民の方、これに対して買い入れ予約限度数量が二十二俵来ているのですね。三反五畝の人で二十二俵、飯米をこのほかにとるといったってとりょうがない。これは実態に全く沿わない状況が…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○中川(利)委員 そうすると、あなたは、基本的には変わらないから、四十二年−四十四年の三カ年平均でいいんだとおっしゃるけれども、それが末端に行った場合、どういう状況になるかというと、いまるる挙げましたけれども、市町村については、昭和四十四年以降の毎年、毎年のいろいろな計数を把握しておらなければアンバランスが出てくるということは、当然のことになっていくわけですね。 いま具体的な実例をたくさん挙げたところでありますが、理屈としてわかっても、…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○中川(利)委員 最終的には基準年次を動かさないことにした、しかしその経過の中には、これを動かそうかという論議もあったということでございますね。いずれにしても、先ほどるる挙げましたような、ああいう混乱が——市町村がその後、毎年毎年の計数をプラス、マイナスしながらやらなきやならないということは、具体的にできないことをあなた方まだ固執していらっしゃる。そうすると、これから来年もそうだ、再来年もそうだ、いつも四十二年−四十四年のこれが基準だな…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○中川(利)委員 実情に合うようにやってきたと言うけれども、まさに実情に合わないからいろいろな問題が起こっているわけで、そういう点、いまの大臣の答弁は検討するというふうにお答えしたというふうに理解していいですね。——うなずいたね。わかりました。 そこで、次の問題なわけでありますが、問題は、買い入れ制限の限度枠ですね。このことでぎゅうぎゅう締め上げる、これはけしからぬじゃないか、問題の根本はここにあるんだということで、たとえば青森県では、…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○中川(利)委員 いまここであなたと食管法を論議するつもりはありませんけれども、しかし一言言わせてもらえば、米の問題を単なる需給の問題だとか市場経済の問題だけに矮小化して、高度経済成長時代は米の位置づけは同じ資本財でも劣等財だった、それが今日の農村破壊につながっているわけでありまして、やはり米というものは日本国民の基礎的な食糧でありまして、これは公共財としての位置づけがどうしても必要だし、そのこと自体が、われわれ共産党は、いま生存の自由…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○中川(利)委員 私の手元に農業新聞の七月二十日号というのがありますが「超過米奨励金の精算遅れに農家の不満高まる 秋田県内」という記事が出ています。これを見ますと「政府から出る超過米の奨励金が大幅に遅れているため、精算が出来ないので秋田県内の農家の不満が高まっている。食糧庁は、三月から五月末まで政府米に優先し超過米を流通させ精算は六月中に終わる事になっていたが、現在のところ見通しがなく、秋田県経済連と単協の自己資金を充当する事になった。…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第16号
○中川(利)委員 天王というところの農協の担当者は「年度内に精算が出来ないのは、農家経済にあたえる打撃は大きい。もっと早い奨励金の交付を関係機関に強く要請する」ということを言っているわけでありますが、あなたは当初全部終わったと言っていながら、具体的に聞きますとまだ終わってないのが一部にある、こういうことではやはり私はいけないと思うのです。 ちょうど時間も参ったようでありますが、御承知のように秋田県というのは日本の有数の米どころでありまし…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○中川(利)委員 いま庄司議員からもこのような不当な諮問では許せない、再諮問せよ、こういう御発言もありました。さらに大事なことは、けさほど農林水産委員会の理事会がございまして、米価問題で決議を上げようじゃないか、まだこれは案でございますが、この案の中にさえも、試算米価は生産農民の要望と期待にこたえたものではないということが一応われわれの仲間で、自民党を含めて確認されておるような状況ですね。 さらに、いま庄司議員から農村の婦人の実態のお話…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○中川(利)委員 農政というものは全般を見なければならないとおっしゃりながら、その農業の中で最も基幹的な米の価格、これを農政全般の中の問題にすりかえて、後継者の問題もやらなければならない、あれもやらなければならないとおっしゃるけれども、後継者もいろいろな問題もすべて、食える米価が保障されるかどうかという、この一番肝心なところをあなたはほかの問題にすりかえていらっしゃる。 それはそれとして、私の質問の問題点は、一つの米価算定に重要なかかわ…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○中川(利)委員 問題は、その政治姿勢がどこからきたかということを聞いておるのです。大資本のやるものはまだ上がっていないものでさえも、国鉄運賃なんか通るか通らないかわからないものでさえも、それを十分配慮してあげて値段の中に織り込んで、そして農民が要求するものに対しては、もう生きるぎりぎりの要求でさえもあなた方は足げにし踏みつけにしているわけです。肥料の硫安、こういうものに対してもその実態について私はお聞きしたわけでありますが、これに対す…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○中川(利)委員 そうすると、再検討するということですね。
第77回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○中川(利)委員 最後にでありますが、ことしも農機具価格の改定が、例年六月に決めて七月一日から実施するというかっこうになっているわけでありますね。ところが、ことしはこの価格改定の問題が、全農とメーカーと詰めておると言うけれども、その後どうなったかということについて、まだはっきりしておらないわけであります。米価の行方を見ながら、米価がどうなるかということを見ながら、何か後ろの方で決まっているけれども発表できない、これは大変だ、農民の反発を…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○中川(利)委員 質問じゃありませんけれども、いまの価格改定に関係して相当裏の方では、あなた方交渉中だと言うけれども、ほかの御意見も聞こえてくるわけでありまして、つまり、なぜそれを出さないかというと、いま農民が米価を要求するときに出せばぐあいが悪い、こういうかっこうで、いわば農民をペテンにはめる、こういう状況が背景にあるような話も私聞いているわけでありますが、いやしくも農民をペテンにかけることのないように、農林省は厳重にひとつ指導してい…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○中川(利)委員 米価シーズンになりまして、私も地元の米価要求大会なんかに大分出たわけでありますが、そこでは農民の方々のいろいろな怒りの声が上がっているわけであります。とりわけ特徴的なことは、米価決定に当たりましては、政府は勝手に、まず自分の都合のいい米価を決めて、肝心の算定方式なんというものは後からそれに見合うようにつじつまを合わせ、こじつけをする、こういうやり方をしておるじゃないか、だからこんなでたらめは許されない、われわれは長い間…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○中川(利)委員 食管法の趣旨を守って適正に決めているとおっしゃるけれども、これまでの米価決定は、まず第一に政治ありきだ。その次にいろいろな数字の計算が従属して出てくる、ここに問題があるということですね。ことしの場合を見ましても、「食管赤字三年間で三分の一に 大蔵省方針米の「逆ザヤ」解消」という新聞の大きい記事が出ていますね。これは三年間で逆ざやを解消する、こういうことになりますと、生産者米価を大幅にこれからも抑制していかなければならぬ…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○中川(利)委員 大臣と私の質問はかみ合いません。まず私が聞いているのは、いつの場合も政治優先じゃないかという、そしてその後につじつまを合わされる米価算定が行われているところに今日の農民の怒りがあるということです。 それでは、あなたがそうおっしゃるなら具体的にお聞きしますが、米価算定の基礎になる生産費調査結果というものは、例年これは何月ごろ出るのですか。これは大河原さんに聞きます。
第77回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○中川(利)委員 この数年来の傾向としては生産費調査の結果が七月ごろに出るということですね。ところが、米価算定というのは御承知のとおり前三年度の生産費調査結果の平均をとるわけですね。そういうことでありながら、たとえば昭和四十四年、四十五年、四十六年、米価が三年間続けて据え置かれましたね。その際、たとえば四十四年の場合を見ましても、四十四年の一月段階、 一月二十七日、衆議院の本会議で佐藤榮作当時の内閣総理大臣が、「生産者米価及び消費者米価…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○中川(利)委員 あなたはばかなことを言わないでください。私が聞いているのは、総理大臣が一月段階で、まだ作付も終わっていない、作付をやっているはずがない、一月ですからね。あるいは米審でも審議もない、一月ですからね。おまけに生産費調査の結果が何も出ていないでしょう。そうでしょう。その全然ずっと前の、半年も前の一月段階で、ことしは据え置きますよと言うのです。それでどうしてあなたは合理的なそういう計算ができるということですか。