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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
2,660
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1973/04/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会69 件・69%
  • 災害対策特別委員会20 件・20%
  • 予算委員会第五分科会9 件・9%
  • 本会議1 件・1%
  • 予算委員会第六分科会1 件・1%

※ 全 2,660 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,660 20 を表示
日本共産党・革新共同1973/04/05

71衆議院 農林水産委員会 第14号

○中川(利)委員 まず前段をお伺いしますが、あなたは先ほど延長がこの地域内の関係は五キロだと言ったけれども、私は十キロ以上あると思うのです。この点、あなたのあれが誤りでないかどうか、いまのうち検討して答弁していただきたいということと、それから数本の比較路線を検討してみた、その中には、建設省は最初山ぎわのほうを通ることになっておった、ところが仙台の建設局のほうで、維持管理のほうからそういうもののプラス面を考えて平たん地を通す、こういうふう…

日本共産党・革新共同1973/04/05

71衆議院 農林水産委員会 第14号

○中川(利)委員 住民の意向を無視してどうしてあなた方地域発展ができると思うのですか。住民はこれを反対だと言っているのではなくて、山ぎわに路線を変更してくれと筋を通しているのですよ。それをゴリ押しして、しかも国費をかけて農林省がわざわざ優良農地にしたところを、そこへ通すということは、あなた方の行政の矛盾をみずからさらけ出すようなことだと私は思うのですね。そういうことは国費のむだづかいでもあるし、あなた方当然考えなければならぬのではないか…

日本共産党・革新共同1973/04/05

71衆議院 農林水産委員会 第14号

○中川(利)委員 もう一度建設省にお伺いしますが、いま次官の意思の御表明もありましたが、あるいは地元の秋田県民あげてこれに対して路線変更を迫っているのに対して、おたくでは基本方針がきまってしまったから、それをどこまでもゴリ押しするつもりなのですか、それとももう一回検討し直してみる、こういう御意思なのか、どっちなんですか。

日本共産党・革新共同1973/04/05

71衆議院 農林水産委員会 第14号

○中川(利)委員 御理解を得た上でというが、御理解しておらないでしょう。それでもゴリ押しするのですか、そこをもう一回返事してください。御理解しておらない事実があるでしょう。決議を取り消せというのですか。

日本共産党・革新共同1973/04/05

71衆議院 農林水産委員会 第14号

○中川(利)委員 そのことは、別に言いかえれば、ゴリ押しをする、こういうことですね。再検討の余地はない、こういうことですか。再検討の余地があるのかどうかひとつお伺いします。あなた課長でわからないかもしれないけれども、いまの農林省見解も出ているのだ。

日本共産党・革新共同1973/04/05

71衆議院 農林水産委員会 第14号

○中川(利)委員 この問題にだけ時間とってもしようがないわけですが、いずれこの問題は、いまの農政の基本が問われている問題である、こういうふうに私、考えますので、先ほど次官及び構造改善局長がおっしゃったように、前向きに善処されるように心から要望したいと思います。 次に、八郎潟の湖岸周辺五カ町村の農民の中央干拓地の増反の追加配分問題についてお伺いしたいわけであります。 この前私は八郎潟干拓地大潟村の当面するいろいろな問題、入植者の問題につい…

日本共産党・革新共同1973/04/05

71衆議院 農林水産委員会 第14号

○中川(利)委員 そういう資料をもらっておるならわかると思うのですが、これに対する農林当局の見解はどうですか。

日本共産党・革新共同1973/04/05

71衆議院 農林水産委員会 第14号

○中川(利)委員 そうしますと、いま中央増反地二千ヘクタールが二千八十四戸の農民に配分されておりますが、これで打ち切りだ、こういうことですか。

日本共産党・革新共同1973/04/05

71衆議院 農林水産委員会 第14号

○中川(利)委員 地元の増反については考えておらない、こういう御返事でございますが、八郎潟の歴史的な経過、干拓に至る経過について考えてみたときに、私も秋田県民でありますが、遠い昔から湖岸の周辺の農漁民にとってはかけがえのない生業の場であったわけですね。干拓の前に八郎潟漁業に携わる漁民は三千人おりました。二十五の漁業協同組合がありまして、おまけにガンガン部隊と称して秋田市の市場に売りに来るしょい子を含めますと、二万人の方々がその中でなりわ…

日本共産党・革新共同1973/04/05

71衆議院 農林水産委員会 第14号

○中川(利)委員 私はそういうことを聞いたんじゃなくて、あの干拓に至る歴史的経過の中で、秋田県の湖岸の農漁民の、県の歴史にもかってなかった、漁業権、生活権が奪われるということで反対運動が湖岸一帯でものすごく燃え上がった、こういう歴史的な事実があることをあなた御存じかということを聞いたんです。

日本共産党・革新共同1973/04/05

71衆議院 農林水産委員会 第14号

○中川(利)委員 私は当時秋田におりまして、この湖岸の農漁民の干拓反対の運動に一緒に戦った者なんです。だから、あなたよりもこの経過について詳しいんだ。 そこで、私が言いたいのは、なぜあのような反対が賛成に回ったかということですね。それは何よりも湖岸の農漁民に対して漁業補償の一環として干拓農地が約束された、こういうことなんですね。つまり、漁業権放棄の代償として県が一戸当たり二町五反の自立経営農家を五千戸育成するのだ、しかもこれは地元の次三…

日本共産党・革新共同1973/04/05

71衆議院 農林水産委員会 第14号

○中川(利)委員 私が聞いたのはそういうことじゃなくて、五ヘクタール、七・五ヘクタール、十ヘクタールというあの三区分出したのは昭和四十年なんです。そして昭和三十年代にあの干拓反対の火の手が賛成に回ったのは、皆さん方が二町五反歩単位の自立経営農家を五千戸つくるのだ、しかも秋田県の次三男対策にするのだということを県当局が県民に言って、それで納得したという経過があるわけですよ。このことを御存じかということを聞いておるのです。

日本共産党・革新共同1973/04/05

71衆議院 農林水産委員会 第14号

○中川(利)委員 昭和四十年にあなたのほうで五ヘクタール、七・五ヘクタール、十ヘクタール、つまり八郎潟新農村事業基本計画ができてからそういうことを言い出したんです。それまではおたくに二町五反の自立経営農家五千戸という案があったんでしょう。このことを否定しますか。

日本共産党・革新共同1973/04/05

71衆議院 農林水産委員会 第14号

○中川(利)委員 そこで、私、聞いておるのです。そういう案を皆さんが出した。しかもこれは県内の次三男対策だ、こういうことだからおさまったのです。ところが、いざふたをあけてみましたら、今度はあなたのほうの都合で、こういう五ヘクタール、七・五ヘクタール、十ヘクタール、この選択だ、その後また変わってきたわけですね。これが歴史的経過なんだ。そうしますと、八郎潟というのは秋田県民のものだというわれわれ理解でありますけれども、賛成した沿岸の農漁民は…

日本共産党・革新共同1973/04/05

71衆議院 農林水産委員会 第14号

○中川(利)委員 つまり増反は二千ヘクタールの不整地区画部分を割り当ててわっぱかだ、秋田県でわっぱかというのは終わりだということですが、そういうこと、あるいは漁業権をやったからいいじゃないか。しかし、漁業権を取り上げた代償として県民が期待したのは二千ヘクタールの不整地区画部分をもらうことではなかったのです。 そこで、私はお伺いしますが、四十八年の政府発表によりますと、新規入植再開と同時に今度また新しく入植しますね。いままでの既入植者にプ…

日本共産党・革新共同1973/04/05

71衆議院 農林水産委員会 第14号

○中川(利)委員 八郎潟の入植者は、日本のモデル農業の典型だ——典型でないものと同じ場所にあるのですよ。干拓地の地内にあるわけですよ。片っ方は典型で、片っ方はそうでないものがそばにあるということは、日本農業の矛盾の典型でもあるわけですね。つまり、皆さん方は農業基本法の立場から農業の格差解消だ、こういうことを言い、しかも、入植者はモデルだというのであれば、少なくとも同じそばにあるものに対しては準モデルだ、こういう位置づけがなければならない…

日本共産党・革新共同1973/04/05

71衆議院 農林水産委員会 第14号

○中川(利)委員 だれも入植者並みに土地をよこせといっているのじゃないですよ。しかし、一方は一戸当たり配分を受けたのは最高一・一ヘクタール、そうして二千四十八戸の農民がそこにへばりついているのですね。一方は今度追加として新たに五町歩、つまり合計十五町歩だ。それでは格差がますます広がるわけですね。そういう面からすると、同じ地内で、あなたは日本のモデル農業の典型だとおっしゃるけれども、こういうものが同居しているということは矛盾の典型でもある…

日本共産党・革新共同1973/04/05

71衆議院 農林水産委員会 第14号

○中川(利)委員 中央干拓地についてとやかく言っているのじゃないのです。私はもっと配分してもいいと思っています、逆に言えば。しかし、同じそばにいながら、何回もくどいようでありますけれども、モデルだと言いながら、すぐそばにあるものは全くひどい状態だ。これでは農林省の格差解消だとか、農業格差の問題が、何のための八郎潟のモデルなのか、何にとってのモデルなのか、これがわからないわけです。ただモデルだモデルだというけれども、あたりのいろいろな農業…

日本共産党・革新共同1973/04/05

71衆議院 農林水産委員会 第14号

○中川(利)委員 日本農業全体を大規模に近づけていく最もそのモデルのそばにあるものが、だんだん近づいていくんではなくて、遠ざかっていくという状況なわけですね。 こんなことで時間をとるのもなんですからほかへ譲りますけれども、あなたはそうすると、周辺農家の場合も中央増反者の場合も構造改善でりっぱにやってほしいという希望、期待を先ほど述べられましたが、中央増反者の圃場、干拓地内の圃場をごらんなさい。ほとんど暗渠なんかやられておらないというよう…

日本共産党・革新共同1973/04/05

71衆議院 農林水産委員会 第14号

○中川(利)委員 つまり私がお聞きしたことは、圃場条件において入植者と同じような条件になっておらない。非常に差別された扱いを受けておる。そこで、構造改善やれといったってできないでしょう。差別されたような悪圃場の問題あるいは客土の問題、いろんな差別があるということをあなたは認めますか、このことを聞いているのです。