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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
2,660
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1973/04/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会69 件・69%
  • 災害対策特別委員会20 件・20%
  • 予算委員会第五分科会9 件・9%
  • 本会議1 件・1%
  • 予算委員会第六分科会1 件・1%

※ 全 2,660 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,660 20 を表示
日本共産党・革新共同1973/04/18

71衆議院 農林水産委員会 第17号

○中川(利)委員 いまいろいろ言われましたが、つまり国会議員を代理する秘書が参りましたのに、わざわざ調査の済んでいるものを済んでいないと言い、あるいは新聞記者には、前もっていつ調査するかわざわざ発表させてみたり、あるいはいまやみのモチ米について問題になっていて、それを一俵一俵検査するという慎重な配属が必要なのに、まとめて何とかするということばがありますけれども、何だかまとめて料理するようなやり方、こういうことで国民が信頼すると思いますか…

日本共産党・革新共同1973/04/18

71衆議院 農林水産委員会 第17号

○中川(利)委員 なぜ私がこういう問題を出したかといいますと、つまり大商社のいまのしかけ、支配網というものはあらゆる網の目を張っている。それに行政機関も加担したと疑われる節がある。それだけじゃなくて、いま第三の実例として出したいことは、製菓業者やあられ業者を、こういう会社ごと買い占めをしている事実がたくさんある。系列化はもちろんでありますが、会社そのものを買い占めている。そういうことでありますから、これは先ほど大臣が言ったように、単純な…

日本共産党・革新共同1973/04/18

71衆議院 農林水産委員会 第17号

○中川(利)委員 さしあたり私が一つだけ申し上げたいのは、物統令は廃止していますが、これをもとに戻すことはできないのか。いまのような事態を踏まえてどうです。

日本共産党・革新共同1973/04/18

71衆議院 農林水産委員会 第17号

○中川(利)委員 いま私の質問に対するお答えの中に、私の質問の中身について多少でも真実であるならばというような受けとめ方をしていらっしゃるのですけれどもこういう問題をそうした意識の中でおとらえになっておること自体、私は問題だと思うのです。もう少し真剣になって突き詰めて考えた場合に、私はいまのような答弁はできないのじゃないかと思うのですけれども、あなたも十分わかっておる答弁でしょうから、これ以上追及しませんが、非常に遺憾だと思います。 同…

日本共産党・革新共同1973/04/18

71衆議院 農林水産委員会 第17号

○中川(利)委員 警察としてはそういうことはするはずもない、こういうことでありますね。確かに、敏腕の新聞記者がそれをかぎつけた、こういうことはあり得ると思います。あなたのほうでは、そういうことを事前に発表すれば事後の捜査に支障がある、こういうことで発表はしないのだ、こう言っていますが、そうすると、ああいうふうにどんどん書かれたら、事後の捜査にいろんな支障がいまあったわけですか、そこら辺はどうですか、実際、この場合はありましたか。

日本共産党・革新共同1973/04/18

71衆議院 農林水産委員会 第17号

○中川(利)委員 そこで、私が聞きたいことは、これはこれでわかるわけですが、こういう問題に対しては、新聞社がいち早くかぎつける条件にあるからかぎつけるわけですが、たとえば民主団体あるいは革新団体、そういうものをおたくがやる場合は、朝の六時ごろぱっと急襲するんだ。これは秘密が漏れないようなしかけになっている。なぜ、こういう大商社になれば、新聞記者が敏感にかぎつけるようなにおいをまき散らすのか。民主団体やほかのそういうものになれば全く秘密裏…

日本共産党・革新共同1973/04/18

71衆議院 農林水産委員会 第17号

○中川(利)委員 この丸紅の問題については、社長自身が、大量のモチ米を違法に、不当に買い占めた、こういう発言を、この前以来新聞記者にもあるいは衆議院の物特委の喚問の際にも申しているわけですね。おたくはいま調査中ということでありますが、明らかに歴然とした事実がここにあるわけでありまして、そのために社会的に大きい影響を与えた、こういうことでありますが、それはそれとして、おたくの送致件数を過去ずっと見ますと、東北六県の関係で申しますと、食管法…

日本共産党・革新共同1973/04/18

71衆議院 農林水産委員会 第17号

○中川(利)委員 米というのは大体東北六県がおもな産地でありまして、東北六県も件数の割りで私、申し上げたわけですが、大臣にちょっとお聞きしたいわけです。 先ほど言いましたように、四十四年、四十五年は、警察の取り締まりの送致件数も、三十九、四十年に比べて非常にゆるくなりまして、三十分の一ぐらいになっているのです。たとえば四十年ころは三百八十四件投機であったのが、四十五年ではただの八件くらいしかなくなっているのです。もうたいへんな減り方です…

日本共産党・革新共同1973/04/18

71衆議院 農林水産委員会 第17号

○中川(利)委員 時間の関係もありますからいいですが、秋田県平鹿郡の増田農協では、こういう問題が起こっています。 一つは、正規の政府米を、農協が配給米として政府に売って、政府から業者に売った、この業者から農協は買い戻して、さらに自主流通米として売ったという事件が一つ出ていますね。そのほかに、農協がやみ米を買って業者を通じて売っている、こういうことでいまたいへんな問題になっているわけですが、このことについては前もって私が御連絡したわけであ…

日本共産党・革新共同1973/04/18

71衆議院 農林水産委員会 第17号

○中川(利)委員 こういう事態はめったにないことだということは、今後も起こらないということとは違うと思うのです。ましてやこういう問題が起こる背景として、そうした食管の矛盾を思うように手玉にとったということになると思うのですね。また、それに乗らなければならなかった農協の現実もまた問題だと思うのです。つまり、そうしますと、自民党政府の農業政策の根幹であるといわれる食管法そのものの欠陥を利用したわけですから、そこを、先ほどの論議に戻るわけです…

日本共産党・革新共同1973/04/18

71衆議院 農林水産委員会 第17号

○中川(利)委員 逆ざやを利用する、そういう単純なことに見えますけれども、問題は、いまの食管のあり方そのものが問われたということだと思うのです。これはどうです。

日本共産党・革新共同1973/04/18

71衆議院 農林水産委員会 第17号

○中川(利)委員 二度とさせてはならないというけれども、いまの食管法であるならば、現実に第二、第三のこういう事件が起こる可能性があるでしょう。だから、食管法そのものの、どこか枝葉のところでやっているのではなくて、根幹そのものをこれはおかしているわけであります。しかも秋田県は農業県といわれているわけであります。そういう中で起こった事件であるだけに、なおさらこれは政府自体、こういうものの起こった背景について、食管法そのものの根幹について考え…

日本共産党・革新共同1973/04/18

71衆議院 農林水産委員会 第17号

○中川(利)委員 私は食管法というのは、いま、なしくずしに自主流通米をつくった、買い入れ制限をつくった、物統令を廃止した、このことが問題だからもとへ戻せと言っているのですよ。そのことで問題にしているわけですが、逆にあなたは、大臣ともあろう方が、そういうことをわかりながらそういうふうに言ってくるというのはお人が悪いと思います。 私はそこでお伺いしたいことは、この問題の中に農協が入っているということですね。農協が入っていることはこれは重大な…

日本共産党・革新共同1973/04/18

71衆議院 農林水産委員会 第17号

○中川(利)委員 大臣はそういうことを言っているから、農協はやみ米に手を出すんですよ。あなた、農協にはほかの仕事もたくさんあるじゃないか、こうおっしゃるわけです。しかし、農協経営の収入の大部分というのは保管料なんです。それをやられているから、こういう状態にまで手を出さなければならなくなったということでしょう。また、やみ米を買ってきて政府管理米で売るというようなことも、そういうことに原因があるわけですね。つまり保管料かせぎですよ。それをほ…

日本共産党・革新共同1973/04/18

71衆議院 農林水産委員会 第17号

○中川(利)委員 農協経営が不振なのは、つまり本来の仕事を十分やらなかったり、合併しなかったからだ、こういうふうに聞こえるのですけれども、そういうことならば、ほんとうの農業あるいは農協の民主的な発展というのは望めないと思うのです。どうして皆さんが生きていけるかという状況をつくっていくこと、それなしに、ただ合併すればいいとか、どうならばいいということでは全然次元の違う問題だと思うのです。 その問題はともかくといたしまして、いまこういう状態…

日本共産党・革新共同1973/04/18

71衆議院 農林水産委員会 第17号

○中川(利)委員 いままであれこれいろいろやってきましたが、やはり政府の根本的な施策そのものの中にいろいろな問題が出ている。いままで自民党農政の中で、これも農民のためになる、あれもためになるということでやってきた。その結果が、農業白書自体が白状しているように、みんなだめになっているということですね。もう自民党農政では日本農業をまかなう資格はないじゃないか、でなければ抜本的に方針転換するよりほかないじゃないか。ひどい人はこういうことを言う…

日本共産党・革新共同1973/04/18

71衆議院 農林水産委員会 第17号

○中川(利)委員 第一期の買い付けをやったと言いますけれども、いま問題になっておるならば、当然この輸入物資を凍結するとかなんとかして、あとで疑惑が晴れたらあらためて差額を払うとか、政府が一たん凍結して動かさなくするとか、何らかの措置が必要だと思いますが、これについてはどうかということと、それから、やはりこういう問題になっているやさきに、登録業者だから、去年もやったからことしもやっていけるということは、これは少し不見識だと思うのです。これ…

日本共産党・革新共同1973/04/18

71衆議院 農林水産委員会 第17号

○中川(利)委員 もう少し事態の進展を見た上でということでありますが、国民感情あるいは国民世論というものもあるわけですね。いまいろいろな裁判を見ましても、公害裁判にいたしましても、当初のあれからずっと変わってきている。そしてやはり国民世論を背景にして法律も変わってきているということをあなたはお認めだと思いますが、そういうことからしますと、幾らなんでも国会で喚問を受けて、しかも社長がみずから不当なことをしましたと発言して、その結果としてい…

日本共産党・革新共同1973/04/18

71衆議院 農林水産委員会 第17号

○中川(利)委員 時間が来たようでありますが、最後に私、大臣にお伺いしたいのは、農政の最高責任者としていろいろ頭を使っていると思いますけれども、農業白書が示しておりますように、また先ほど申し上げましたように、今度は農民のためになる、今度は農民のためになるということで、次から次へやった政府の農業政策が、あらわれた結果として見た場合に、もう農業所得にしろ何にしろ、いまいろいろなあらゆる皆さんのデータから見ますと、農業自体が悪くなっているので…

日本共産党・革新共同1973/04/18

71衆議院 農林水産委員会 第17号

○中川(利)委員 昔、戦争のとき、政府が旗を振って、またも勝った、またも勝った、またも勝ったといって、負けた日が一日もなかった。そして気がついたら、国民はみな裸になっておったということです。いまの農業政策は、今度は総合農政だ、基本法農政だというかっこうの中で、国民が最後に気がついたときには、もうまる裸になっておった。私は秋田県におりますから、いまの出かせぎの皆さんを見ておりますと、いまの政治の中でそういう感じが非常にするわけであります。…