中川利三郎
会議録に記録された「中川利三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,660 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/06/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会69 件・69%
- 災害対策特別委員会20 件・20%
- 予算委員会第五分科会9 件・9%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会第六分科会1 件・1%
※ 全 2,660 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○中川(利)委員 何回もやりとりするのはばからしいのですけれども、あなたは発生原因者の責任でこれを解決しなければならない、こういうことを言っておるのですが、その発生原因者を明らかにしないで、とうして――県がかってにやりなさいということですか、漁民がかってにさがしてその原因者をつかみなさいということですか、結果としてそういうことにならざるを得ないでしょう。そういう政治姿勢というか、これこそが問題だということじゃないでしょうか。参考までに申…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○中川(利)委員 いま私はしろうとでも新聞発表でわかっていることは、たとえば福井県の敦賀湾は東洋紡だ、山口県は同じく東洋紡だ、兵庫県の場合は鐘化あるいは三菱製紙、こういうことが明らかになっているのです。水産庁は国民がみなわかったあとから発表するのですか。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○中川(利)委員 いま私、聞いたのは、われわれでさえもわかっておるのです。いま次々各県が発表するでしょう。あなたのほうで発表するのは、全部終わってから水産庁が発表する、こういう水産行政というものをあなたが進めていることについて何ら反省も考慮もしていないということを私は言いたい。 そこで、こういう姿勢について、たとえばきのうの新聞の寸評がありますが、讀賣の夕刊の「よみうり寸評」では、「汚染源は、あいまいにされているが工場である。経済成長を…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○中川(利)委員 いまの大臣の答弁では、今回の調査が汚染の実態を明らかにするというのが目的であった、汚染の実態は五月八日の段階で明らかになっておるのです。その間の一カ月の経過の中に、あなたはやろうとすればどういうこともできた。それができない水産庁なら、そんなものに税金を払う必要はないでしょう。しかも、そういう状態の中で調査していないということ、これが根本的な問題なわけでありますが、そのくせあなたは原因者負担で解決せよと言う。しからば、原…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○中川(利)委員 水産庁長官は原因者負担で解決せよということを具体的に指示している。そうして原因者負担で解決するための道筋は、先ほど言ったように、何ら明らかにしていない。いまそのことを聞きますと、調査は今回が初めであってまだ終わらしてないからと言う。これはピント違いの答弁もいいところでしょう。そんなことを聞いているのじゃないですよ。いずれにしても、そういうことをあなたのほうで各県に指示したからには、そのための具体的な道筋を明らかにしなけ…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○中川(利)委員 そうすると、その間漁民はどうして生きたらいいのですか。魚はとるな、売るな、食うな。そうしたら、その裏づけを出してください。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○中川(利)委員 そうすると、一切は県と被害者とやれということであって、肝心の水産庁はその間何をしているのですか。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○中川(利)委員 漁民が、魚をとるな、売るな、食うな、こういう状況の中で県と話し合って適切にやってもらうものだと思っている、こういうことで漁民の命と暮らしが守られますか。何ら裏づけのない形で、一方の企業だけはどれだけ海を荒らしてもいまもって操業している。片方だけは全面的に漁獲禁止だ。これに対して各県でかってにやれといってもできますか。国がそれに対していろいろな保護だとか、たとえば肩がわりしてそのつなぎ資金をやるとか、何らかの対策を立てて…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○中川(利)委員 あなたは先ほど複合汚染だといって、原因者追及、特定することを極力避けようとしています。四日市の教訓はどうですか。四日市は企業の連帯責任。しかもPCBは限られた工場しかつくっておりません。しかも工場、企業がつくったものだということが明らかでありながら、わずか八水域ですか、少ない水域でこれをやるために何だかんだ言うてそれを隠そうとしているのです。だから、もしも複合であるならば、PCBを出しておる工場全体、その地域において連…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○中川(利)委員 何ぼ言ってもあなたは、大企業のためには決してそれを明らかにすることに口を開こうとしない。 しからば伺いますが、いつになればこの特定の企業、先ほど言ったように、ぼくらでさえもみんなわかっておるというのに、いつになればあなたは公式に発表するのですか、時期的なめどはいつですか。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○中川(利)委員 何回言ってもあなたは他人まかせ、あなたの主体的意思でそれを追及するという御発言は全く一言も出てこないのだな。そういうふうな状態になればそうするというようなことでしょう、いまの御答弁を聞いても。そういうところにまだまたいろいろな水俣病が出てくる――あなたは、そう言っては失礼だけれども、そういうものをつくり上げておる張本人じゃないかという気もします。 そこで、あなたは生産地対策として、自主規制は指導するけれども、水産庁とし…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○中川(利)委員 だから、水産庁としてはそうした指導、つまり一銭も金がかからないことばだけで、実際あなたのほうでふところを痛めるとか、何か対策みたいなものは一つもないのですか。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○中川(利)委員 では、つなぎ資金は、いまあなたが予定していると言ったことはひとつ確認したいと思います。いいですね。 それと同時に、いまのあなたの御趣旨に対して、たとえば一般にどういう評価をしているかというのは、これは先ほど新聞の例をとって言いましたが、浜崎さんという全漁連つまり全国漁業協同組合連合会の漁政部長はどう言っているかというと、国は補償交渉を県段階にまかして知らぬ顔をしていると言っている。全漁連があなたをこう言っているのですよ…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○中川(利)委員 あなたは公害問題については積極的に対処していく、積極的に参加していくと言っている。しかし、今日のPCBの問題あるいは水銀の問題もそうですけれども、その発生源が企業であるというこの前提なくして参加したところで何にも意味がないのです、ごまかしにしかならない。国民の苦しみ以外の何ものももたらさないでしょう。このことをあなたは認めますか。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○中川(利)委員 そうすると、あなたの言い分からすれば、PCBも水銀も、それを発生させる原因者である大企業については、ほかのたとえば家庭の廃棄物と同列に考えているということですか。その発生源の大企業を規制することなしに公害問題は今日何一つ解決しない。だから、あなたが公害問題に積極的に参加するということの真意は、この大企業に対してどう規制していくかということの判定を抜きにしては全く口頭禅に終わる、こうわれわれは考えるけれども、そこのところ…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○中川(利)委員 発生の態様に応ずる、つまり今日のPCBでしょう、重大な汚染、水銀でしょう、BHCでしょう。それらは全部大企業の排出物だ、今日の社会情勢の中におけるこうした特定された大企業の責任だという事実は、ただ態様が多種だとか複雑だとかたくさんあるということですりかえることのできない大事な問題ではないか。それが前提にならなければ一切解決しないのだということをお認めにならないのかと聞いているわけです。さっきからこのことを何回も聞いてお…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○中川(利)委員 御理解できませんな。あなたは公害問題に積極的に取り組む、これからも参加して、これからも調査すると言っているでしょう。したがって、その取り組み方というのは、今日のそうしたPCBや水銀を排出する大企業を規制すること、これなしにどういう取り組み方もうそになる。何らききめがないものになる。このことをあなたはお認めになるかということを言えば、多様性だとかさまざまあるということであなたは逃げていらっしゃる。一言もあなたの口からそれ…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○中川(利)委員 じゃ、何だかんだ回りくどいことを言えば悪いから、もう一回詰めます。 あなたは、今日のいろいろな公害問題を排出する責任のある最大のものとして、大企業ということを認めますか。簡単でいいです。認める、認めないで答えてください。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○中川(利)委員 だから、朝日新聞でも何新聞でも、水産庁の独善主義、秘密主義を一斉に国民は攻撃している、一斉に批判している。それに対してあなたはまだ目がさめないのですか。大臣、こういう水産庁長官のいまの答弁についてあなたはそれをかばいますか、それがもっともだと思いますか。国民の立場から答えてください。簡単でいいです。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○中川(利)委員 水産庁長官のメンツが大事なのか、国民の命が大事なのか、どっちが大事なんだということです。あなたは御答弁したということでありますので、時間の関係上それ以上追及しませんが、承っておきます。 そこで、わが党は当面の対策として、もう自主規制というああいう無責任なやり方ではだめだ。厚生省からでさえも文句つけられておるような状態、したがって、汚染魚介の漁獲禁止の立法措置をあなたのほうで考えないのかどうか。これはただ禁止するというわ…