中川利三郎
会議録に記録された「中川利三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,660 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/06/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会69 件・69%
- 災害対策特別委員会20 件・20%
- 予算委員会第五分科会9 件・9%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会第六分科会1 件・1%
※ 全 2,660 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○中川(利)委員 強力な指導の中身を聞けば、そういう手紙を出して、おまえのところはいつ計画を立てるのか、これが強力な指導の中身だと言う。この際、そうした漁民と会社の不公平というか、そういう問題もありますから、明らかに社会的な不公平ですから、操業停止してでもばっちりそれを隔膜法に切りかえる、当然その間の損害は会社が負担するという態度で臨まない限り、こうした第三水俣病のような問題はまだまだ拡大し、発生するということが予測されると思うのですけ…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○中川(利)委員 では、その点について要望をいたしておきますが、特に民間の業者に委託した水銀の量と、民間の業者がそれをどこへどうしたかという内容、それから、会社の工場内に埋め立てた部分が相当あるわけですから、それの保全の状況、こういうものの資料をひとつ提出していただきたいと思います。よろしいですね。 それでは次の問題に入りますが、けさほどの同僚議員の質問に対して、いよいよあす内閣の中で対策推進会議ですか、それに農林省も臨む、このことにつ…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○中川(利)委員 そうすると、対案として持ち込むのはその二つですか。その内部の具体的なことはそれぞれちゃんと項目が出ていますか、それをちょっとお伺いします。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○中川(利)委員 おかしいじゃありませんか。あすのそのような重大な会議に臨むにあたりまして、大綱しかない。私は、おそらく細部にわたって綿密な提案が皆さんのほうで準備されているものというふうに理解しておりましたが、いまお話を聞きますと、あすを控えていながら、ほとんど何もない。つまり項目の項目しか持っていないということは、きめのこまかい対策だとかいろいろあなた方おっしゃいますけれども、何もきめがこまかくなくて、荒過ぎるといいますか、われわれ…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○中川(利)委員 私、聞いたのは、たとえば独自の調査をするとあなたおっしゃったけれども、きのう大臣はそういう体制がないということを言っているから、あなた方の独自の調査はあしたきまるのですか。一応あなたのほうで原案をお持ちでなければならないでしょう。そうすると、私が聞きたいのは、そうおっしゃる以上は、それの組織、体制、人員、予算というものに対する原案なり腹案をお持ちにならなければ、あなたは政府の責任者としてああいう発言はできないはずですよ…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○中川(利)委員 漁民の立場に立った施策を前向きに積極的に云々ということばをおっしゃっていながら、話を聞きますと、さほどでもないわけですね。いろいろ内部で論議されているという程度になっているわけでありますが、この際ぜひともひとつ、たとえば特別立法の問題にいたしましてもきのう来いろいろ言われてきたことのほかに、そうした許可漁業のワクを拡大することやら、船の建造ワクを拡大することやら、そういうものを含めてやっていただきたいと思います。 特に…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○中川(利)委員 さしあたり公庫資金というのは、つなぎ融資の問題ですけれども、五十万円限度ですから、これなんか焼け石に水ですよ。特に漁民の場合は生産基盤の海そのものがもうそういう役割りをなさなくなったということでありますから、ここで問題なのは、融資よりも補償の問題です。どうしてくれるか、どうして生きていったらいいのか、この際、先のめどがつかないという状況であります。そうすると、あなたは、たとえばそういうつなぎ資金ではなくて、補償の問題に…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○中川(利)委員 いろいろ申し上げたいことがありますが、時間が来ましたので、あとは関連質問の庄司議員に譲ります。 終わります。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○中川(利)委員 私は、一昨日の四日、水産庁が発表しました魚介類のPCB汚染状況の精密な調査結果について御質問申し上げます。 新聞の報道なんかを見ましても、たとえば「魚が食えなくなる PCB列島沿岸総汚染」あるいは「PCB、ついに魚獲規制 高濃度の八水域」あるいは「魚のPCB汚染進む 八水域で禁魚指導」こういうかっこうで一斉に各新聞も取り上げておるのでありまして、国民にとってはきわめてショッキングな事件であったと思います。しかも調査デー…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○中川(利)委員 その間、汚染された魚介類はどのような漁獲高があって、どこへ流れていったか、十分調査できるはずであると思います。そういう時間的余裕があったわけですから、水産庁はこれをどのようにつかんでいますか。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○中川(利)委員 詳細な報告を受けていないといっても、あなたは水産庁長官でしょう。しかも国民の健康に大きな被害のあるそういう魚介類についてもうよほど前からわかって、しかも各県を押さえておった。統一発表まで時間的に十分余裕があったでしょう。それに対して漁獲量も流通経過も調べていないということは、これは責任を正しく尽くした、こう言えますか。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○中川(利)委員 最初の発表であろうがあとの発表であろうが、国民の健康に被害があるということがわかっていながら、これを黙ってきたということについては、いまあなたは反省していると言うから、これ以上詰めませんけれども、たいへん遺憾だと思います。 そこで、先ほど大臣は、こういう調査はしばしばやるべきだ、そして公害対策を強めるべきだ、そう言いながら、一方では発表をおくらせてみたり、汚染の漁獲量や流通を全く調べておらない、こういうのは先ほどの大臣…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○中川(利)委員 次は、発生源を明らかにすることについてお伺いしますが、PCBは自然の産出物じゃありません。発生源は企業であることが明白であります。それをここに明らかにするということは、今後の対策を立てるための不可欠の要件だと思いますが、水産庁は今度の問題でも、新聞の発表によりますと、七、八割方の調査を完了し何カ所かは犯人の目鼻がついている、こういうことが新聞に出ておるわけですが、それなのに荒勝長官は、発生源については精密調査の目的から…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○中川(利)委員 長官、聞いたことだけ答えてください。よけいなことは要りませんから。 私が聞いたのは、発生源については精密調査の目的からはずれるので現段階での発表はごかんべん願いたいと、あなたはこういうことを言うた事実があるかどうかということを聞いているのです。あるならある、ないならないでけっこうです。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○中川(利)委員 精密調査の目的ですが、汚染をなぜ調査するのかといえば、住民の不安を解消する、汚染源を究明する、そのための精密調査ではありませんか。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○中川(利)委員 それならば、七、八割方わかっていても、わざわざ発表しないということですか。当然、国民の不安にいま答えるというのが、水産庁長官の態度じゃないですか。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○中川(利)委員 いま重大な発言をされましたが、発生源の企業を常識として知っておったが、それが目的でないから言えない、こういうことですね。しかし、今日、PCB、この魚介類の汚染をもたらした張本人がそれら企業であるということは明らかです。そういう状態にかかわらず、それを言えないということは、一体どういうことですか。 もっと詳しく言えば、あなたは今回、水産庁長官の名前で、六月四日、各知事あてに、PCB汚染魚介類にかかわる生産地対策、そういう…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○中川(利)委員 何回も言うけれども、聞いたことだけに答えてください。 そうすると、お伺いしますが、ある程度わかっている発生源を明らかにすることが精密調査の目的からはずれるというのは、どういうわけですか。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○中川(利)委員 何回聞いてもあなたは要領を得ない。ナマズをつかむみたいですね。 そうすると、あなたは、通達というか、文書で各知事あてに、原因者負担の原則によって解決せよといっている、その原因者を明らかにしないでどうして解決できるのですか。その間漁民はどうすればいいんですか。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○中川(利)委員 あなたの責任は一体どうなるのですか。かってにやって県が関係者と話したらいいだろう、県と原因者と話し合えということですが、まず原因者を明らかにしなければいけないでしょう。それをなぜあなたのほうで言えないのですか。県と原因者と話したらいいではないかだったら、水産庁も農林省も要らないじゃないか、どうですか。