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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
2,660
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1973/06/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会69 件・69%
  • 災害対策特別委員会20 件・20%
  • 予算委員会第五分科会9 件・9%
  • 本会議1 件・1%
  • 予算委員会第六分科会1 件・1%

※ 全 2,660 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,660 20 を表示
日本共産党・革新共同1973/06/14

71衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川(利)委員 私は食管法を聞いているのですよ。食管法で再生産を確保することを旨とすると書いてあるのです。消費者価格だとか、価格政策の問題を聞いているんじゃないですよ。そういう法のたてまえの中で麦価はきめられなければならないのに、そうじゃないからこそ、あなたは減っても再生産できないことはないなんということを言いますけれども、減ったこと自体が再生産できないことになるでしょう。再生産できないから毎年減っていくのですよ。しかもその減り方が驚…

日本共産党・革新共同1973/06/14

71衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川(利)委員 私はいなか者で消費者しか知らないものだから、何キロ当たりですか。これは六十キロ当たりで、買う人の標準でしゃべってもらわなければなりませんが、私の調べたのがありますから申し上げますと、生産費が六十キロ平均で五千百三十三円でしょう。おたくの政府の買い入れ価格、これは六十キロ当たり平均で三千六百六十七円。このことを認めますか。

日本共産党・革新共同1973/06/14

71衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川(利)委員 つまり、あなたは再生産費を償う旨を食管法で規定しているという状況の中で、農民は麦を一俵つくると千四百六十六円の赤字が出ることになるのです。生産費を償うどころじゃないのですよ。しかも米価審議会での麦価の値上げ幅が米価から比べて四割台だ、非常に低いですね。こういう状況の中で再生産がどうしてできるか、お答えいただきたいと思います。

日本共産党・革新共同1973/06/14

71衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川(利)委員 特殊なことを聞いているのじゃありませんよ。一般的に平均的な問題を聞いているのです。行政というのはそういう特殊の部分に光を当てていって、典型例だけで政治をやるというものの考え方で、抽出で政治をやるのじゃないでしょう。 それではお伺いしますが、そういう状態があるということは事実です。もう一つは、これだけ農民を犠牲にしながら、こういう状態に押しつけておきながら、国の予算の会計、食管会計の国内産の麦勘定というのは赤字だそうであ…

日本共産党・革新共同1973/06/14

71衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川(利)委員 ではお伺いしますが、つまり簡単に言えば、農民からは生産費を償えない安い価格で買いたたいて、大製粉会社にはべらぼうに安く売っている。そのことが赤字の原因だ。端的に言えば、こういうことですか。

日本共産党・革新共同1973/06/14

71衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川(利)委員 あなたは安く製粉会社へ売るのは消費者家計の安定のためだとおっしゃるのですね。生産者価格の再生産の確保の点についてはあかんべえというか、われわれのことばで言えばあかんべえと言って舌を出すのですが、そうして大資本の製粉会社には、消費者価格の安定だということを理由にして、べらぼうな安い価格で払い下げている。しかもその払い下げ価格は、私の調べがありますけれども、政府の国内麦の製粉会社への売り渡し価格は、四十六年度で標準六十キロ…

日本共産党・革新共同1973/06/14

71衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川(利)委員 会社は公益事業じゃないですよ。それならお伺いしますが、日本の製粉業界の六割のシェアを占めるところの日清、日本、日東、昭和、この四社でありますが、日清製粉の決算書を出してごらんなさい。公益事業をやっているのか。はたして何ぼもうけたのか。いま準備があるかどうかわかりませんが、どうですか。

日本共産党・革新共同1973/06/14

71衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川(利)委員 そういうばかなことを言うから——ばかなことなどというとおしかりを受けるかもしれませんけれども、そういう頭だから、今日の麦作なり農民の立場を全く考えていないから、しかもあなた方が考えるのは、独占資本や大資本のことばかり。 そこで、私が総括的にお伺いしたいのは、少なくとも今日の食管の麦作勘定の赤字というものは、麦作農民のための赤字ではないということは確実ですね。このことはひとつ念を押しておきたいと思います。

日本共産党・革新共同1973/06/14

71衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川(利)委員 ことしパンが値上がりをしている、めん類もみんな値上がりしているんだ。それは人件費もあるでしょう。ほかのあれもあるでしょう。しかし、あなたの筆法に従えば、小麦が全体の何割だかを占めるとおっしゃる。しかも、あなたのほうの売り渡し価格は六十キロ当り、四十七年は高くするんじゃなくて、まけて安くやっているのです。それで上がっているということはどういうことですか。

日本共産党・革新共同1973/06/14

71衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川(利)委員 ああ言えばこう言うというけれども、末端価格は別だけれども、ほかのところは下がっている、こういう言い方で、卸値段が下がりましたか。小麦粉の卸が下がっていますか。

日本共産党・革新共同1973/06/14

71衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川(利)委員 出ましたか——おととしもさきおととしも要らないから、ことしは去年と比べてどうですか。

日本共産党・革新共同1973/06/14

71衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川(利)委員 べらぼうな会社のもうけに比べまして、この資料はあとでいただきますけれども、しかも物が上がっているということですね。こういうことは、あなた方はほかの理由にかこつけたいわけでありましょうが、基本的には、ここには大きい問題がある。こういうことを私は指摘せざるを得ないわけであります。つまり政府のそういう姿勢ですね。いまの米や麦にいたしましても、価格政策だけを問題にしまして、そうした生産者の所得的な補償、こういうものは一貫してお…

日本共産党・革新共同1973/06/14

71衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川(利)委員 今後とも食管法の適正な運営をはかっていくということは、前も食管法の適正な運営には一生懸命がんばったということの延長でしか、そういう発言はできないはずです。そういう事実関係が事実としてありますが、この丸紅の問題を含めて。

日本共産党・革新共同1973/06/14

71衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川(利)委員 丸紅を起訴した。たいへんりっぱなことのように見えます。起訴されたのは当然でありますけれども、おたくのやったことは、丸紅の輸入代行業務ですが、これは米にして来年の三月まで、麦はことしの七月までの停止だ。なぜ認可をやめさせないのですか。食管法に明白に違反しているという状況が司直の手で明らかにされて起訴された、判決は出ていませんけれども。どうですか。これは前々から問題になっていましたが、輸入代行業務の認可を取り消したらどうで…

日本共産党・革新共同1973/06/14

71衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川(利)委員 影響の度合いに応じてものを勘案していく、まだ判決が出ないから、さしあたってこの停止をした、こういうことですね。そうしますと、私、少し誤解しておったようでありますが、あなた方、丸紅にいまのような措置で一件落着と、ほおかぶりするのじゃないかと思っておりましたが、判決が出れば、あらためてその時点でもう一回これに対する態度をきめる、こういうことですね。

日本共産党・革新共同1973/06/14

71衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川(利)委員 そうすると、あなたはこれで一件落着だと、こうおっしゃりたいわけですね。制裁はこれでもう全部なんだ。あれだけの社会的な政治的な問題を引き起こして、しかもあなた自身が、この前の物価問題特別委員会で、わが党の小林政子議員の質問に答えまして、有罪判決が出たのでないので特別法的な問題はないという答弁をしておるのですね。これから有罪判決が、あるいは、控訴するかもしれませんけれども、出たら、さらにそれに対して確定的な認可取り消しに踏…

日本共産党・革新共同1973/06/14

71衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川(利)委員 いま食管法自体が国民からさばきを受けている、食管法自体がさばかれている。しかもその典型例である丸紅側に対してあなた方こういうなまぬるいことをやったら、ほかの商社はどうしますか。何ぼやったってその程度かということになるでしょう。このことで、いまあなた方の態度、姿勢が問われておるのに、これを見て私はあ然としたわけですけれども、これでは制裁にもならぬわけですよ。会社にとって痛くもかゆくもないでしょう。どの程度の痛さがあると思…

日本共産党・革新共同1973/06/14

71衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川(利)委員 食管法に違反したことが明らかな場合には、それを取り消しできると食管法に書いてあるのですよ。書いてないのですか、取り消しはできるでしょう。取り消しはできないことになっているのですか。取り消しはできるでしょう。だから、停止なんということは聞いたこともないですよ。取り消しかどうかということがわれわれのいろいろな論議の中で問題になっておるときに、停止という中途はんぱなことが出てくることは予想もしなかったのです。そういうことで、…

日本共産党・革新共同1973/06/14

71衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川(利)委員 麦の自給の政治的位置づけはどうですか。生産可能なものは国内での自給をはかっていく。麦の場合の位置づけはどうですかということを聞いておるのです。

日本共産党・革新共同1973/06/14

71衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川(利)委員 麦は一五%自給だということははっきりしましたね。そうすると、八五%は輸入する、こういうことですね。日本では麦というのは主食ですね。民族の主食である。この麦について自給度が一五%、独立国としてこういう方針をお立てになること自体が私は大きく誇りを失ったものである。かねて政務次官も、そういうおもなる農産物の自給は民族の独立にかかわるものだ、国民の誇りにかかわるものだ、こういうことをおっしゃっていたが、そういうことと明らかに違…