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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
2,660
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1973/06/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会69 件・69%
  • 災害対策特別委員会20 件・20%
  • 予算委員会第五分科会9 件・9%
  • 本会議1 件・1%
  • 予算委員会第六分科会1 件・1%

※ 全 2,660 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,660 20 を表示
日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 農林水産委員会 第35号

○中川(利)委員 私のほうはテープをとってあるんですよ。総理は減反を打ち切ると言っておるんです。いまあなたはそうじゃないとおっしゃるけれども、そうすると、参議院選挙目当てのほら吹きというか、そういうアドバルーンにすぎなかったのか。総理大臣がそう言っておられるのですから、誤りなら誤りと総理みずから訂正しなければならない。訂正したということも聞いておりません。休耕奨励金については四十八年度限りやめることはわかっております。しかし、総理のこと…

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 農林水産委員会 第35号

○中川(利)委員 総理の発言は、四十八年限りで単に休耕奨励金を打ち切る、こういうことをおっしゃっているのじゃないのですよ、減反を打ち切るのだ、こうおっしゃっているんだ。そうであれば、総理はみずからこれが誤りであったということを訂正する以外に、あなた方、よけいなことをそんたくしてそういうことを言うということは何ごとですか。

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 農林水産委員会 第35号

○中川(利)委員 あなたがどう考えようとかってです。辞書を引いても、減反を取りやめるということは、生産調整の減反の奨励金を取りやめるということとは一致しないのですよ。どんなことを言っても減反を打ち切るということと奨励金を打ち切ることとは違うのですよ。このことが農民に与えた影響というのはたいへんなものなんです。それならば総理にはっきりそれを自分で訂正して答えてもらうしかない。総理が訂正していないのにあなたが訂正するというのは、あなたは何の…

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 農林水産委員会 第35号

○中川(利)委員 幾ら研究しても私の答えは変わりません。あなたの言うのは何か詭弁を弄されるように思えて、私は率直に申しまして非常に不愉快です。何か自分だけが研究して、こっちの研究不足のような言い方でありますが、私が言っているのはまっとうに、こうおっしゃっているから、これはどうなんでしょう、総理が訂正していらっしゃらないのだから、あなた方がかってに理屈をつけるということは筋違いじゃないか、こういうことも含めて申し上げているわけであります。…

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 農林水産委員会 第35号

○中川(利)委員 私は短い時間の中であれもこれもと欲深い質問なわけですが、もう一つ質問が残っているので、そちらのほうに移らしていただきます。 実はそうした政府の農業破壊の自由化政策だとか、あるいは農業そのものを破壊してしまういろいろな減反政策だとか、こういうことの中で出かせぎ者がどんどん出ているわけです。私のところの秋田県、お隣の青森県、岩手県、山形県、これはもういずれも日本の出かせぎ地帯といわれているところでありますが、この方々が出か…

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 農林水産委員会 第35号

○中川(利)委員 いま次官がおっしゃったようなことは、三十五年ですか、農業基本法以来自民党が一貫して主張してきたところであります。自民党政治の中でこういう問題がますます深刻になり、ますますひどくなっている。機械化の問題にしても、機械化貧乏の中で出かせぎに一そう追い上げられてきているという現状なんです。 その点で詰めるのが本意でありませんので、労働基準局の方が来ていると思いますから具体的に伺いますが、たとえばガス発生の現場には防護施設及び…

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 農林水産委員会 第35号

○中川(利)委員 東京へ出てきて、死ぬのは出かせぎ農民、もうかるのは大会社。しかもこの場合、マスクや防護施設その他を備えつけなければならない、こういうことをあなたのほうで指示したと言うけれども、それが守られているかどうか、あとの点検、追跡調査が一向行なわれておらない。そういう中で実際そういうものは何もなかった。死んでから酸素ボンベを運んできたそうですよ。こういうやり方で、おたくは何年に一回指導したからいいというようなことで、こういう状態…

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 農林水産委員会 第35号

○中川(利)委員 何か労働者がかってに中へ入ってかってに死んだように聞こえます。そういう防護装置がなかったんです。死んでから酸素ボンベを運んできているんだ、実情は。あなた方は指導した、指導したということで、何か責任がないように言っておりますけれども、やはり基準監督署としてはこういう問題について十分な責任があると私は思うんです。しかもあなた方が処罰するなんという場合は、たいてい下請の下請の下請あたりの零細な中小企業の親方を処罰する。この親…

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 農林水産委員会 第35号

○中川(利)委員 最後でありますが、簡単に一わたりかけ足みたいなかっこうで、いまの貿易自由化の問題あるいは米の問題、生産調整の問題、農業の荒廃の中から生まれる出かせぎの問題、出かせぎが都市化して労働者になってそこで悲惨な状態を迎える、そういう問題、これこそ全体を見まして、いまの政府・自民党の農業政策が根本的にそういう人たちを生み出しておる、そういう事態をたくさん生み出しておる。このことについてひとつ真剣に、根本的に、抜本的な反省の中から…

日本共産党・革新共同1973/06/21

71衆議院 農林水産委員会 第35号

○中川(利)委員 いまのお話に対してはいろいろ意見がありますが、私の時間が来ましたので、これで終わります。

日本共産党・革新共同1973/06/19

71衆議院 農林水産委員会 第33号

○中川(利)委員 私は、日本共産党・革新共同を代表して、水産業協同組合法の一部を改正する法律案に対し、次の理由をあげて反対の態度を表明します。 その第一は、信用事業を行なう漁業協同組合、水産加工業協同組合並びに同組合連合会が新たに農林中央金庫等の業務代理をすることができる、とした点についてであります。 このことについては、全漁連をはじめ、漁協系統自体が系統の信用事業の三段階制に混乱をもたらすものであるとして難色を示していたところでありま…

日本共産党・革新共同1973/06/14

71衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川(利)委員 宮城県の県の鳥はヒバリであります。また常磐線の宮城県行きの汽車の中に「ひばり号」という汽車がありますが、こういう名前がなぜつけられたかということについてお考えになったことがございますか、食糧庁長官。

日本共産党・革新共同1973/06/14

71衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川(利)委員 常磐線の沿線は、麦の主産地でありまして、列車からかつて見た風景は、一面麦畑で、ヒバリが飛んでおった。そういうことであの汽車は「ひばり号」と名づけられて、その行く先の宮城県では県の鳥の名前をヒバリとしたのです。麦とヒバリとの関係、特に麦につきましては、いろいろなわらべうたの中にもたくさん出ております。日本の文学の中にもたくさん出ておりますし、日本人の心のふるさととして非常になつかしい思い出を私たちは持っておるわけでありま…

日本共産党・革新共同1973/06/14

71衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川(利)委員 つまりいま言うたようなことは、自然発生的になったのか、それともおたくの一定の意図のもとにそうなったのか、そのことを聞いているのです。

日本共産党・革新共同1973/06/14

71衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川(利)委員 そのような経済をそういう状態にしたのは、おたくは全く責任がなかったとおっしゃるのか、麦を全滅のようなこういう危機状態に持ち込んだこと、全体の中でと言うけれども、そういう政治、経済構造をつくったことに対する責任をお感じになりますか。これは次官。

日本共産党・革新共同1973/06/14

71衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川(利)委員 十分そういうものを考慮した状態の中で、たとえば三十年代三百万トンであったものが、四十年代前半に二百万トンに減り、四十六年においては九十万トンに減っており、さらに四十八年の予想では四十万トン。こういうものがあなた方が十分配慮した中で起こったということ、十分に熱意を込めてやったという中に起こったということについてどうお考えになっておるかということです。

日本共産党・革新共同1973/06/14

71衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川(利)委員 あなた方が努力を傾けた結果が、日本の歴史上かつてないような全滅状態に追いやっている。あなた方の努力というものは麦作を滅ぼすための努力であって、発展させる努力というものはどこにありますか。この三十何年以来の経過の中でどういう点で努力したか答えてください。事実上ここに数字が出ていますから。

日本共産党・革新共同1973/06/14

71衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川(利)委員 作付規模が零細だということは農民が悪いということですか。おまえのほうの作付規模が零細でと言うが、日本農業というものは昔からそういう状況なんですよ。いまさら作付規模が小さいのを理由にするということは、責任を農民に転嫁するものではありませんか。あなた方は零細だから機械化できにくいと言うけれども、機械化した米はどうですか。機械化貧乏が現実に進行して、私どもの秋田県ではほとんどもう米作——日本農業全体がそうですけれども、もうほ…

日本共産党・革新共同1973/06/14

71衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川(利)委員 あなた方、米づくりには省力化、機械化を一貫してきたでしょう。その結果が今日の日本農業の現状でしょう。そうして、米が余ったからといって買い入れ制限、減反、いま麦は全く生産が全滅しようとしておる。そうした逆の政策をとるかと思えば、それを償えないような麦価を押しつけている。そのことに根本的な原因があるということを指摘しておかなければならないと思います。 さらに、あなたは労働生産性が何だかんだといろいろ並べましたが、引き合うよ…

日本共産党・革新共同1973/06/14

71衆議院 農林水産委員会 第32号

○中川(利)委員 麦が従属的の地位にあるという前提は、あなた方がつくった前提でしょう。そうじやなかったでしょう、日本の麦というものは。裏作もありましたけれども。だから、表作になるようなそういう位置づけにしたらどうです。日本国民の中では米に次いで重要な麦ですが、そういうものを一貫してサボって、いまさらあの理由この理由をあげまして、そうして麦はだめなんだ、農民が悪いんだ、おまえたちの零細生産がだめなんだということであったら、政治は何のために…