中川利三郎
会議録に記録された「中川利三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,660 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/05/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙2 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会69 件・69%
- 災害対策特別委員会20 件・20%
- 予算委員会第五分科会9 件・9%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会第六分科会1 件・1%
※ 全 2,660 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○中川(利)委員 たとえば十和田開拓の例について言えば、場所柄が特殊なだけに、県も国も最も力を入れた、苦労した。そのための作物として酪農をやった。その結果が今日見るような、私も四、五日前に行ってまいりましたけれども、非常に苦しい、悲惨な状態があるわけです。いま土地を売らなければならないと言っておるのですね。借金を返せない。 そこで、私どものほうで、それなら逆にお聞きしたいのでありますけれども、おたくでは、最初ベコは五頭でいいのだ、牛舎は…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○中川(利)委員 あとで言いますが、いまその三十頭、四十頭、五十頭の方がどれだけ苦しい深刻な状況にたたき込まれているかという実態をあとで申しますけれども、一つの例を、いま順序に従いますと、この十和田開拓におきましても、おたくの指導の中でやった酪農家の方々が、ほとんど借金で身動きができない状態がおしなべてあります。そうして、政府の指導とは反対に、いろんな妨害を受けながらほかの野菜をつくった方々は、これは成功しているんですよ。借金は何もない…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○中川(利)委員 まだあなたは個別的な問題として処理されようとしていらっしゃるけれども、あなた、先ほど言ったでしょう。十和田開拓にしたって、政府がこれを重点に、県も重点に考えて苦労したというのだな。ここが酪農に最適地だ、そういうふうにして酪農をさせたということをあなたおっしゃった。そういう中でこういう問題が起こっているということは、そういう個別の問題とかかわりなく、政府の責任でしょう。そこのことをお認めならなければ、私は今後の論議を発展…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○中川(利)委員 全体のトータルからすれば固定化負債が著しく減少しているから全体として発展しているんだ、こうおっしゃるわけですね。それではいま私が聞いた答えにはならない。 それでは、私、あらためてお聞きしますけれども、固定化負債が著しく減少したとあなたおっしゃるけれども、この減少のしかたがどういうかっこうで減少していっているのか、どれだけ農民の犠牲の中で減少させていっているのか、一方的にあるいは無理じいにやられているのかということの一つ…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○中川(利)委員 奥中山方式という、県も公庫も中金も全部一緒になって借金解消計画をつくった、五カ年のあれをつくった。これはいまありますか。これはどうなりましたか。いま二年目か三年目に入っているわけですけれども、どうなりましたか、お聞きします。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○中川(利)委員 そうした債権者団体が奥中山方式という、日本でも珍しい方式をつくって、五カ年の計画だと、あなたがおっしゃったとおり、確かにそのとおり。いまそれはないのだ。いまはその計画そのものを御破算にして、おまえたちの払 いが悪いから、おれはもうきょうでやめたということで、借金取り立てのもとに返っちゃったんだな。このことを知っていますか。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○中川(利)委員 奥中山について、もうこの返済五カ年計画は御破算で、だからこそいま三百六十 ヘクタールの土地を売るといっているのですよ。しかもあの近辺の状況から、いま観光資本がそれに手を出そうとしているのです。あれだけ大きい三百六十ヘクタールを買うのは普通の人では買えない。こういう状況に置かれておるわけでしょう。県では売るな売るなと言っているのですよ。土地を農民が売るということは規模拡大ができないということです。そういうことがいま問題に…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○中川(利)委員 大臣のいまの御発言の中に、開拓地営農類型のそういう状態であったかどうか、そういう事実関係も調べてみなければならない、こういうふうなお話がありましたが、話は飛びますけれども、開拓地営農類型のその該当するあれであれば、一体どうなんだというのですか。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○中川(利)委員 いずれ、先ほど申しましたように、負債の整理計画ということで典型的な例といわれた奥中山方式そのものは、いまそれは債権者団体そのものがもう自分でこれはやめたということです。新しく取り立てをいまやろうとしているわけです。そこで、あなたは、もう一回この点は見つめ直してみる、いろいろ聞いてみると、そのことはけっこうです。ところが、はたしてほんとうに返せないのかどうか、もう一回検討するというようなお話も、個々の酪農家についてそうい…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○中川(利)委員 決して当局は政府の責任をお認めにならない。その限りにおいては、私は、開拓農家の方々が、今後融資保証法も廃止になって一般農政に移行するといったところで、私は、幸せになっていかないというふうに考えるわけでございます。そこで、先ほどのお話の中で、負債返還のしかたなんかをもっと総合的に判断しなければならないとあなたはおっしゃった。あるいはこれも個別的なものとして処理されようとした。 そこで、それならば、その個別的なものとして聞…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○中川(利)委員 いまこの地域の方々はどうもこうもしようがなくて、あなたの先ほどの御答弁にありましたように、三百六十町歩の自分たちの農業基盤である土地そのものを売却しようとしているわけですね。それで借金を返済しようとしているのです。このことは、政府の開拓行政に対する徹底した不信のあらわれだと思うのですね。しかし、皆さん、どうおっしゃっているかといえば、大資本、大観光資本、不動産、こういうものには売りたくない、もし買ってくれるならば、政府…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○中川(利)委員 そうしますと、奥中山開拓の場合は、もう一度検討し直してみる、考え直してみる、こういうことと理解してよろしいですか。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○中川(利)委員 しかも、いま開拓農協というものがなくなる。おそらくだんだんなくなっていくわけです。一般農協へいま入るわけですけれども、借金が多いと一般農協へ入れてくれない、こういう問題もあります。何千万という借金をつけた開拓農家が一般農協へ入るといったって、農協のほうで受け入れてくれない。こういう問題に対してはどういうふうにお考えになっておりますか。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○中川(利)委員 断わることにならないと考えているのではなくて、現実に断わられるということを皆さんおっしゃっているわけですから、その点についてはひとつ指導よろしきを得なければならないと思いますので、よろしくやっていただきたいと思います。 いつも借金の問題ばかり入ってもしようがありませんから、次に進みますが、農村環境というか、この開拓地の生活環境といいますか、私がずっと回ってみまして、特に既存農家やそうした地域に比較して、極端なことを言え…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○中川(利)委員 その結果、開拓地の未点灯問題はいまどうなっているのですか。全部解決したわけですか。まだ電灯のつかない開拓地がたくさんあるのですか。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○中川(利)委員 秋田県の十和田開拓は未点灯地帯であります。つまり水力や火力のそういう電気は今日まで来ておらない。ところで、私が調べたところによりますと、昭和三十五年から四十二年ごろまで国の方針として未点灯地域の解消といいますか、電気導入八カ年計画を立てたようでありますけれども、この中でほとんどの未点灯地域が解消した、それからさらに、国のほうでは、基準に合致しない、そういう地域に漏れたところ、そういうところについてその後各県に整備計画を…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○中川(利)委員 私が聞いたのは、国の方針としてそういうことをずっとおやりになってきた、こういう経過は事実ですかどうですかということを聞いているのです。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○中川(利)委員 そうすると、おそらく秋田県に対してもその当時そういう整備計画をつくらせたと思うのですね。いまだに十和田開拓についてはそうした正規の電気がついておらない、こういう状況でありますから、当然秋田県当局からここを該当してくれという話がなければならないはずであったと私は思います。秋田県からそういう申し入れがあって現状のようになっておるのか、なかったから国はそれに手をつけなかったのか、この点をお伺いします。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○中川(利)委員 国が未点灯部落をなくする計画というものは、火力、水力による通常の電気事業、それでしょう、そうじゃないですか。国がせっかくおやりになったことについて、自家用発電だとか風力とか——風車を回すオランダ風のやつ、それがあるから、それを除外せいということになっておったのですか。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○中川(利)委員 ではお伺いしますが、十和田開拓は特殊な地域というふうにあなたのほうでは御理解になっておるのですか。それとも、一般に当然電気がいけるところだ、こういうふうにあなたは御理解になっているわけですか。あなたは長らく秋田県の農政部長もやっていたから、よくわかっているはずだと思うのです。