中川一郎
会議録に記録された「中川一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,927 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 科学技術庁長官
- 直近の発言日
- 1978/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙30 件
- 防衛3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術委員会59 件・59%
- 科学技術振興対策特別委員会30 件・30%
- 予算委員会5 件・5%
- 農林水産委員会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 3,927 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 外務委員会 第18号
○国務大臣(中川一郎君) いろいろな条件はありますけれども、まずまず問題はないと、こう理解していただいて結構でございます。
第84回 参議院 外務委員会 第18号
○国務大臣(中川一郎君) 御承知のように、従来の日ソ漁業条約は破棄をしたいという昨年の申し入れがあり、この四月二十九日をもって破棄されるわけでございます。そこで、これにかわるものをつくろうではないかという鈴木・イシコフ会談の話し合いもありまして、昨年米交渉を進めておりましたが、本格的交渉はこの二月の十五日からモスクワにおいて、わが方は松原公使を団長とし、松浦部長等のメンバーによって話し合いを進めてまいりました。 わが方の基本的方針は、従…
第84回 参議院 外務委員会 第18号
○国務大臣(中川一郎君) 今度の協定は向こう五年間の期限であり、その後は一方が破棄通告しなければ自動的に延長する、こういう趣旨の内容でございます。ただ、御指摘のように、サケ・マスに関しては、利用等を含めて毎年議定書によって政府間で協議をして決める、こういうことになっております。 だから来年からなくなるという判断をする人もあるかもしれません。しかし、私は、五年間のうちの最初の一年の議定書をまとめたわけでございます。最初の一年に当たりまして…
第84回 参議院 外務委員会 第18号
○国務大臣(中川一郎君) 今度話し合いをいたしまして感じましたことは、母川国主義ができたからということだけではなくして、やはりソビエトという国は資源を大事にする。特にヨーロッパ等において失いました操業、漁獲というものをやはり前浜でこれを取らなければソビエトそのものの食糧政策がやっていけないという深刻な面もあるわけでございます。残念ながら、この三角水域を初め、今度話し合いをしてまいりました四万二千五百トンの大部分のサケ・マスはソビエトへ帰…
第84回 参議院 外務委員会 第18号
○国務大臣(中川一郎君) ちょっといま聞き漏らしたんですが、指導方針ですか。
第84回 参議院 外務委員会 第18号
○国務大臣(中川一郎君) 北洋漁業につきましては、昨年、二百海里調整を終わりました。先ほども申し上げましたように、母川国主義の問題もことしが一応の打ち上げができたということでございますので、今後は、この権益を守るために、よりよい関係を日ソ、日米間に結んでいくと同時に、操業等についても批判をされることのないように、やはりソビエトが言っております資源論というものについてわが国も率直に評価をして、資源を大事にするということの中に、秩序ある操業…
第84回 参議院 外務委員会 第18号
○国務大臣(中川一郎君) イシコフさんは、原則であって、これを廃止するとは言っておらないわけです。原則はそうであるけれどもということでこういう結果になっておることでございますから、その原則ではあるけれども配慮をしてくれておるこの道を何とか守っていただくように、われわれも誠意を持って操業するなり、あるいは話し合いを進めていきたい、こういうわけでございます。
第84回 参議院 外務委員会 第18号
○国務大臣(中川一郎君) 新聞その他にいろいろ言われておりますが、今度の交渉経緯において、ソビエト側から、このようなことがあるからけしからぬという話は一切ないのでございます。なぜ国内でこのようなことが出るのか私にはわかりません。私としては、そのようなむちゃな操業はしていないものと、こう信じております。 ただ、向こうとの話し合いにおいて、規制はしっかりやりましょう、それは資源を大事にしなければならないからですと。そこで裁判権も向こうが持っ…
第84回 参議院 外務委員会 第18号
○国務大臣(中川一郎君) これはもうイシコフさんが言われるのは当然であり、また言われるまでもなく、資源というものを大事にしなきゃいけない。私は過去においてそのようなことはなかったと信じておりますけれども、この上とも資源を大事にするという観点から、わが国もあるいはわが国漁船もこの点については十分守り、その精神を生かしていく操業をやっていただくように十分指導してまいりたいと存じます。
第84回 参議院 外務委員会 第18号
○国務大臣(中川一郎君) 昨日夕方出ました朝日新聞によるイシコフさんの回答といいますか、意見は、私が交渉したときと一つも変わっていない。 資源は大事である、そして専門家たちは沖取りは全面禁止すべきだと、そういう意見なのだけれども、従来の操業を考えれば、この程度のことはして差し上げたいという気持ちがありありと出ており、しかも今後も資源を大事にする中に考えていこうということだと思うんです。しかも、ふ化場等についても非常に興味がある、今後前向…
第84回 参議院 外務委員会 第18号
○国務大臣(中川一郎君) 私が当初申し上げましたように、資源保護はふ化場あるいは河川の開発、こういうことによってやっていこう、そのためには共同としてわが国も応分の負担をいたします、そして資源を守っていきましょうという提案をしたわけです。 そういう言い方もちょっと私は悪かったのかもしれませんが、三角水域をあけてくださいと言ったら、資源がだめになります、だから私はそういう方面で穴埋めしようとしているではありませんか、こういう話をしたら、三角…
第84回 参議院 外務委員会 第18号
○国務大臣(中川一郎君) 松浦部長から少し説明させます。
第84回 参議院 外務委員会 第18号
○国務大臣(中川一郎君) サケ・マスは二百海里とは直接関係ないわけです。たとえば今度わが国の二百海里の中でとれますサケ・マスも実は母川国はソビエトなんです。わが国の母川国としてのサケ・マスはソビエトの方の二百海里の中にもおるわけなんです。要は河口でとる、帰ってきたところでとる、こういうのが世界の動きなんです。ですから、わが国も母川国であるわけです。でありますから、母川国として、二百海里とは直接関係なく、ふ化場をつくったり、あるいは環境を…
第84回 参議院 外務委員会 第18号
○国務大臣(中川一郎君) 二百海里時代を迎えまして、それぞれの国が二百海里を宣言し実施しておるわけです。ところが、それぞれの国によって考え方が違うわけです。たとえばニュージーならば魚には興味がありませんから、どうか酪農品をたくさん買ってください、そうしたらとらしてあげますという国もありますし、メキシコその他のように技術協力をしてください、そうすればとっていただいて結構ですという国もありますし、いろいろありまして、長い間、北洋のみならず、…
第84回 参議院 外務委員会 第18号
○国務大臣(中川一郎君) 昨年も実は減船をいたしております。昨年のやり方は、共補償と政府の交付金、この二本立てでやったわけでございます。 そこで、また昨年やった措置に引き続いてことしやりますと、まず減船される側から言えば、魚がとれなくなるにもかかわらず共補償を負担している、このものをどうするかという問題が一つあるわけでございます。それから残ります方々には、昨年の共補償がある上に、さらにまた共補償というものができるかどうかという問題、ある…
第84回 参議院 外務委員会 第18号
○国務大臣(中川一郎君) これにはやはり業界の理解もないと、先ほど言ったように、おれのものだからとってくるというようなことでは国際的に許されるわけはないわけです。そこで、減船のやり方も、できれば協業でやるとか、たとえば三そうを二そうにするとか、二そうを一そうにするというような従来とはやっぱり変わった考え方も取り入れて、いずれにしても秩序ある操業ができるように、昔のように乱獲してすべてを——というようなことはなかったとは思いますが、そんな…
第84回 参議院 外務委員会 第18号
○国務大臣(中川一郎君) 先ほど米蔵論がありましたように、二百海里時代あるいは母川国主義というものは非常にそういう漁業に頼っておった日本にとっては厳しい時代だと思うわけです。そこで、先ほど申し上げたように、できるだけ利益を守ると同町に、やはり資源は前浜で育てる、こういうことにすると同時に、いま長官が申し上げたように、漁船の配置等についてもいろいろと総合的に組み合わしてみなければならないかな、再編成をしなければならないかなと、こう思ってお…
第84回 参議院 外務委員会 第18号
○国務大臣(中川一郎君) 御指摘のとおり、ここ数年来登場してまいりましたこの二百海里問題というのがいよいよ現実のものとなり、昨年、ことしと第一年目、第二年目という厳しい中にあるわけでございます。 〔理事鳩山威一郎君退席、委員長着席〕 そこで、先ほど来申し上げておりますように、二百海里に対する対応というのは各国それぞれ違うわけでございます。アメリカはアメリカなりの考え方、ソビエトはソビエトあるいは豪州、ニュージー等々違いますが、第一年目、…
第84回 参議院 外務委員会 第18号
○国務大臣(中川一郎君) 私も北海道でございますから、魚の本場でございます。確かに、わが国の漁業というのは、遠洋とか北洋とか、そういうところに力点があって、沿岸漁業に対する配慮というものは少なかったと思うのです。たとえば漁港の整備一つ見ても、一番立ちおくれておるということでございます。 でありますから、今回を契機にして、思い切り漁港ならばはっきりこのぐらいでやります、あるいは沿岸整備事業なら地区別におろして、この地域は将来こうなりますと…
第84回 参議院 外務委員会 第18号
○国務大臣(中川一郎君) 間違いございません。 ただ、追加いたしますと、ソビエト等がやる場合は、単純なミスだとかというようなことで本当に軽微なものでもばちっとやられる場合がある。その点はひとつ専門家同士で話し合って、そういう間違いのものは見逃すといいますか、軽くするといいますか、そういうことも専門家同士で打ち合わして技術的な点の意見の交換、めどというようなものもつくって適正を期すようにしてきた次第でございます。