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自由民主党科学技術庁長官衆議院参議院
総発言数
3,927
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
科学技術庁長官
直近の発言日
1978/07/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術委員会59 件・59%
  • 科学技術振興対策特別委員会30 件・30%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 農林水産委員会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 3,927 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,927 20 を表示
自由民主党農林水産大臣1978/07/06

84衆議院 農林水産委員会 第36号

○中川国務大臣 これだけで過剰生産が生まれないという保証があれば私もこんなことはしないのです。その証拠には昭和四十六年のときも農家の協力を得て、あの当時は二百三十万トンの生産調整をしたのです。あわせて米価も約三年間据え置いて過剰米処理をやったのです。過去に経験のあることをお願いしておるので、過酷なことをやっているわけではないのです。長期的に見るならば、この際それだけの生産調整についても努力をするし、値段についても努力をして、そしてこの過…

自由民主党農林水産大臣1978/07/06

84衆議院 農林水産委員会 第36号

○中川国務大臣 生産調整に御協力いただきましたことは高く評価いたしております。政府といたしましても世界じゅうの農業に比べて、あるいは国内の他の産業に比べてできるだけのことはやったつもりでございますので、もし生産調整でまだ苦しいところがあるならば、米価で見るよりはむしろそちらの本当に苦労した部分についてめんどうを見るのが愛情のある農政であると思っております。

自由民主党農林水産大臣1978/07/06

84衆議院 農林水産委員会 第36号

○中川国務大臣 比較の問題で、麦を上げろ、そうすればいいのだ、こういう……(津川委員「それは後で聞きます」と呼ぶ)いや、後で聞くというけれども、そういう無責任なことも言われると困るので、円高メリットを返せ、消費者のためにやれというのが共産党の考え方じゃないのですか。共産党が本当に、円高メリットは要らないから麦を上げろ、そういうことを消費者の前でも堂々と言えるならば真剣に耳を傾けますが、消費者のいるときにはそっちは上げちゃならない、農家の…

自由民主党農林水産大臣1978/07/06

84衆議院 農林水産委員会 第36号

○中川国務大臣 共産党の話を聞いていると神様みたいな話になってしまって、消費者米価は安く、生産者米価は高く、そんなことを言ったら国家がもちません、やはりきちっとしていかなければ。財政は幾らでもあるのじゃないのです。国民の税金をもって、責任を持っていけば、福祉はやりなさい、税金はまけなさい、国鉄の合理化は反対です。運賃は上げませんなんということはできないのです。責任政党としては。でありますから、消費者米価との関連において生産者米価も考えて…

自由民主党農林水産大臣1978/07/06

84衆議院 農林水産委員会 第36号

○中川国務大臣 税制で一番不公平なのは医師優遇税制と言われる、国民が怒っている、これに対しても共産党は取るべきでないと言っておきながら、余り抽象的な……(津川委員「おかしいな」と呼ぶ)医師優遇税制については、あなた方はやるべきだという結論を出したことがありますか、ないでしょう。(「津川病院があるから」と呼ぶ者あり)津川病院があるから、そうでしょう。そして、大企業、大企業と言って抽象的なことでごまかさないようにお願い申し上げておきます。

自由民主党農林水産大臣1978/07/06

84衆議院 農林水産委員会 第36号

○中川国務大臣 政府をねじ曲げて言うから、私もあなたの方をねじ曲げて言うのでございます。

自由民主党農林水産大臣1978/07/06

84衆議院 農林水産委員会 第36号

○中川国務大臣 米が余ったからどうのこうのではないのです。これから余る傾向がいよいよ強くなるから困っておるのです。現在あります五百六十万トンを処理するのには一兆円程度かければあるいは処理できるかもしれないのです。今後いよいよ過剰傾向が強くなるので非常に困っておる。じゃ、学校給食をやったらいいだろうと簡単に皆さんおっしゃるのですが、余ったらみんな学校給食と言うのです。ミカンが余ったら学校給食、牛肉が余ったら学校給食、学校給食は残飯処理場で…

自由民主党農林水産大臣1978/07/05

84衆議院 農林水産委員会 第35号

○中川国務大臣 今日の米をめぐる情勢はちょうど昭和四十三、四年ころと同じ状況でございます。あの当時も七百万トン、約一兆円の資金で、国の財政によって処理をした。あの当時はたしか四年ないし五年は米価は据え置かなければならない、そして、この過剰傾向を抑えなければならぬということで、農家の皆さんの血のにじむような二百三十万トンの生産調整をお願いしつつ、米価算定の方式にもいろいろと手心を加えさせていただいて、そして厳しい中に政府と農家の皆さんの理…

自由民主党農林水産大臣1978/07/05

84衆議院 農林水産委員会 第35号

○中川国務大臣 確かに政府においても甘かった点はあろうとは思います。思いますが、米が余りました理由は、予想以上に自力開田が多かった、生産調整をお願いする反面、米価がほかの作物に比べてよかったこと、それだけの理由ではないと思いますが、非常に自力開田が多かった。あるいはまた米価が高いからかどうか、それだけとは直接結びつきませんけれども、予想以上に消費が伸びなかった、むしろ減退をした。あるいは天候その他でよくなった等々のことがありましたが、政…

自由民主党農林水産大臣1978/07/05

84衆議院 農林水産委員会 第35号

○中川国務大臣 もちろん学校給食は米でやるべきことが正しい、しかし米がない時代にパンと牛乳で学校給食が行われたという経緯があるわけです。でありますから、これを改めるように週二日、週二日でも足りない、三日にし、将来は五日にしろ、これは文部大臣とも十分話をするところではございますけれども、わが国は民主国家でございまして、仮に文部大臣が私の言うことを聞いてくれたとしても、学校給食会なり父兄会なり学校の先生方が納得して、よしわかった、米でやって…

自由民主党農林水産大臣1978/07/05

84衆議院 農林水産委員会 第35号

○中川国務大臣 農家に生産調整を要求しておいて、また価格で抑えて、残酷物語のような話でございますが、私は、これほどめんどうを見ておる国は世界じゅうに断じてない、また国内においても過剰状態のときにこれだけめんどうを見ておる政策は断じてないと思うのです。たとえば、繊維業界がどんなになっているか、失業で泣かなければならない実態があるでしょう。ミカン農家が生産過剰のときにどれだけ苦しんでおるか。食管制度があればこそ、仮に五千億の減収があれば二千…

自由民主党農林水産大臣1978/07/05

84衆議院 農林水産委員会 第35号

○中川国務大臣 昨年の要求よりも下回る、すなわちバルクライン八〇%を政府並みの五〇%までおりられた姿勢は高く高く評価いたしております。また、生産調整に御協力いただいたことも高く評価はいたしております。しかし、現在の米の状態、さらに将来の米の状態を見通すときに、団体がおりられた値段そのものを取り上げるというわけにはなかなかまいらない。 ちょっと御説明申し上げますと、四十二、三年ごろ増産、増産のときに採用したいろいろな方式を四十五、六年ごろ…

自由民主党農林水産大臣1978/07/05

84衆議院 農林水産委員会 第35号

○中川国務大臣 いろいろ議論のあるところではございますが、そういう点もありますから、畑作農家もうらやむような四万から七方、七万五千までもこういうものを出しておるのであって、減反するために要した企画管理労働というのですか、相談した費用を米価に入れるというようなことはいかがかと思いますし、機械の目減りについても、そういったものを米価に入れるよりはむしろ生産奨励金、三年据え置くことになっておりますが、そういった事態があればそっちの方で見るべき…

自由民主党農林水産大臣1978/07/05

84衆議院 農林水産委員会 第35号

○中川国務大臣 御承知のように、過剰傾向になりますと困る、いままで畑作をやっておった人方に迷惑をかける、こういうものは転作作物の対象としない。また、どうしても伸ばしてもらいたいというものについては戦略作物として加算金をプラスする。それ以外のものは一般奨励作物でやっておるということでございまして、その範囲内において知事さんがどの作物がいいよと御指導いただくことは結構でございますが、県によっても過剰であるものはこれは困るのであって、特にそう…

自由民主党農林水産大臣1978/07/05

84衆議院 農林水産委員会 第35号

○中川国務大臣 四日に政府が決めたという御指摘でございますが、新聞にあったそうでございますが、そのようなことはありません。まだ現在に至りましても作業中でございまして、今夜遅く最終判断をしたいということでございますが、現段階におきましては、いつも申し上げておりますように、所得補償方式をベースとして、最近における、あるいは将来における需給事情を勘案して、再生産が損なわれない価格はいかにあるかということではございますが、農家の方々の御期待して…

自由民主党農林水産大臣1978/07/05

84衆議院 農林水産委員会 第35号

○中川国務大臣 御承知のように、農家農家によりまして経営内容が違いますから、一戸一戸について米価を考えるという仕組みにはなっておりません。全体として必要なお米、国民に食糧を供給するということを基本とした食管法のもとでは、必要な米が再生産できるということが再生産を確保する米価と、こういうことになるわけでございます。

自由民主党農林水産大臣1978/07/05

84衆議院 農林水産委員会 第35号

○中川国務大臣 せっかくの御指摘でございますが、販売農家のすべて、販売数量のすべてをもしカバーするとすれば、生産費というものの違いは農家によって倍も違うわけです。そうすると、一番低い方をカバーしたら一番高い方は倍の利得があるということになるわけです。そういうことではとてもとても生産意欲が強くなってしまって、新規開田がどんどん出てしまうわけです。ですから、平均的なところで、半分以上はカバーができて、半分以下がなかなか大変だな、全体としてま…

自由民主党農林水産大臣1978/07/05

84衆議院 農林水産委員会 第35号

○中川国務大臣 御指摘のとおり、過去採用したものを採用しなくなった、企画管理労働とか、青天井の問題は青天井でなくなったとか、いろいろ議論はあるのです。その中で、実納小作料を全部とらないのはおかしい。しかし、実納小作をしている人は実納は当然見なければなりませんが、小作料を一銭も払っておらないのに統制小作料を払うのはおかしい、こういうように、いろいろ議論はあるのです。議論はあるのですが、結論はこういうことだと思うのです。再生産が確保できるた…

自由民主党農林水産大臣1978/07/05

84衆議院 農林水産委員会 第35号

○中川国務大臣 農村のわが国に占めるきわめて重要な地位、また農家生活を守らなければならないということ、あるいはまた食糧自給率というものは単なる経済ベースで考えるべきではないこと等々は御指摘のとおりでございまして、農村がおかしくなって日本はないと私も思っております。 しかるがゆえにこそ、牛肉について言うならば、外国からの安いものを食べたい、外国では四分の一だそうだ、五分の一だそうだ、十分の一だそうだ、なぜ国内の高いものを食べなければならぬ…

自由民主党農林水産大臣1978/07/05

84衆議院 農林水産委員会 第35号

○中川国務大臣 私は、農家の皆さんの米価が間違っておるとは決して思っておりません。もし、これが非常に米が足りない場合ならば一俵百万円を出す人もあるかもしれません。しかし、これが余ってきた場合には一俵三千円でもいやだと言うかもしれません。でありますから、一俵二万円を切った値段、一万九千何がしの値段が無理なものだとは思いませんけれども、価格というものは時の事情、余っているか余っていないかということが大きく左右するものである。本来ならばこれは…