中川一郎
会議録に記録された「中川一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,927 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 科学技術庁長官
- 直近の発言日
- 1978/07/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙30 件
- 防衛3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術委員会59 件・59%
- 科学技術振興対策特別委員会30 件・30%
- 予算委員会5 件・5%
- 農林水産委員会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 3,927 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○中川国務大臣 確かに今度は農業団体が八〇%バルクラインを、農林省と同じ土俵におりた。これはいままでにないことであって、その姿勢は高く評価されるところでございます。ただ、まだ土俵の違うのが三つ四つあるわけなんです。それじゃ、その土俵というものが過去においてどうなっておったかというと、昭和四十三年ごろまで――四十二年まででございましたか、米が足りない時代には実納小作料を採用したこともあります。企画管理労働を見たこともあります。青天井でやっ…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○中川国務大臣 残念ながら、農協団体の皆さんは去年よりいろいろと要素を足して十何%上げるべきであるという考え方でありますし、われわれは四十六年ごろの厳しい事態に対応する米価であるべきだということで意見の一致を見なくて今日に至っておるわけでございます。
第84回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○中川国務大臣 まず、昭和四十二年ベースで現在の米価をはじけば二万何千円になり、四十数%上がるではないか、これは正しいことなんです。また逆に、昭和四十六年ごろの七百万トン処理をしておる、あの当時の算式でやればこれまた一四%引き下げなければならない、こういう数字もあるわけです。したがいまして、経済事情を参酌するという事項がかなり参酌されておるものだ。過剰傾向にあるときは厳しく、生産を刺激しなければならないときには大変に厚く、こういう幅広い…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○中川国務大臣 たしか麦価審議会のときに、農家の方々との話し合いで、米価は据え置くと決めたそうだがいかがか、こういうことでありましたから、私は米価を据え置くと決めたことはありません、いまそういう気持ちは持っておりませんと言ったことははっきりいたしております。受け取り方としては、上げてくれるのかなと受け取った方もあろうと思いますが、私としては、据え置きを固定したのではなくて、今日の過剰傾向等からいって、いかに米価はあるべきか、まだおかゆの…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○中川国務大臣 米価を一農家一農家ごとに計算をして、あなたのところは生産性が悪いから高く買いましょう、あなたのところは生産性がいいから安く買いましょうという仕組みでもできればまことに結構なことでございますが、平均的なことで決めなければならないとするならば、半分以上の農家は満足し、半分の農家は汗を流す、こういう決め方以外にないのでありまして、一番悪い方に合わせますならば、大変な生産になって、自力開田から何からどんどんできて、米が余って余っ…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○中川国務大臣 そうすれば一番いいことでございますが、大変な過剰生産になるということで、切り捨てるわけではありませんで、そういった方には金融対策なりあるいは基盤整備なり、構造改善なり、平均的な農家になれるようにいろいろな政策を講じて、やがて希望の持てるような農家へと努力していく。農政はそうあるべきであって、一番生産性の悪いところに合わせて米価を決めるわけにもいかぬし、二重米価、いろいろ農家に対応する差別米価というものもできかねるというこ…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○中川国務大臣 米の消費拡大は現下農政上きわめて重要なことでありますので、私は就任以来、本会議でもしかられるぐらい、酒、アルコールを飲むときは日本酒をというくらいのことを言う気持ちで私自身も行動いたしております。ただ、学校給食も文部省と私が話しただけでできるものじゃないのです。学校給食会とか父兄とか学校の先生方が、よしよし、それじゃやってやろうということになっていただかなければできないことなので、週五日のうち二日、五十六年ということでは…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○中川国務大臣 私どもも長い間米価を議論いたしておりますが、実際小作料を払ったものは経費として見るのは当然であるけれども、自分の土地で、小作料を払わないのに、実際は人から借りて小作をしたと同じようなことで経費を見ることには非常に疑問のあるところでございます。すなわち、工場で言うならば、家賃を払っている会社の経理と、払っておらない会社が家賃を払ったことにして会計を締めくくるといっても納得しないのと同じように、統制小作料ぐらいのところで見る…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○中川国務大臣 統計情報部にあります実際支払われた小作料については米価に全部見ております。ただ、小作代を払っていないのに払ったことで経費として落とせと言われましても、ここには議論のあるところでございます。五十五年の段階になりましたら、その段階でひとつまた御相談してしかるべく措置をとりたいと存じます。
第84回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○中川国務大臣 私も入っておらないではなくて、入っておると言っておったのでございます。
第84回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○中川国務大臣 実納小作料を全部に払うわけにはいかない、統制小作料程度でまあいいところではないか、こう言っておるわけでございます。
第84回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○中川国務大臣 昭和四十六、七年ごろ米が余りましたときも、やはり過剰米を処理するのには、政府も努力しなければいけませんし、農家も努力をしてやっていかなければいかぬと思うのです。過剰米のときも、いままで採用もしていなかった事項を採用して上乗せをする、こういうことは、絶対にこれは農家のためによくないと思っているのです。でありますから、やはり過剰米に対処するのにはいかにあるべきか、そして食管を守っていくのにはどうしたらいいか、あらゆることを判…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○中川国務大臣 その前に、先ほどの答弁でちょっと誤解を与えてはいけませんので補足しておきますが、農林大臣として諮問をいたしておりますのは数字ではございませんで、「昭和五十三年産米穀の政府買入価格について、米穀の需給の均衡を図るための対策が行われている需給事情に即応して生産費及び所得を考慮して決定することにつき、米価審議会の意見を求める。」これだけでございます。数字の方は、試算をすればこういうものがございますということで、これで政府は決定…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○中川国務大臣 米を食べないことは政府が悪いと言われましても、統制で食わせるわけにはいかぬのです。正直言って。国民が気持ちよく食べることでなければ、政府が何ぼ決めましても食べない。学校給食だってそうなんです。いかに内閣で決めましても、学校給食会なり父兄会なりがよろしいと言わなければ、国家権力でできるものじゃないということははっきり申し上げておきますし、米が余って、責任はだれかと言えば、米を上げろ上げろということで生産意欲を高めてきたこと…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○中川国務大臣 戦争中のお話がございまして、まさに私も農家でございますから、経験いたしております。戦争中は、皆さん、戦場に命を捨てた人もいるのです。(野村委員「戦後のことを言っているんです」と呼ぶ)米を供出しただけじゃなくて、命を供出した人もいるんです。焼け出された人もいるんです。戦後、足りないからこそ、いまの値段で計算すれば一四〇%まで上がるぐらいのお願いもしたのです。その結果、いま国際価格では五倍だ、六倍だと言われておっても、なおか…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○中川国務大臣 現在の等級間格差は、昭和四十五年に決めたものでございます。当時の米価に比較すると約二%程度のものであった。今日、四十五年から八年たちまして、米価も大体倍近くなった、そういう段階で、いまのままの等級間格差でいいだろうか、もうそろそろ改定の時期ではないのかということで、大体米価が倍になったのと同じように等級間格差も倍にした。これは無理のないところではないのかなということが一つございます。 もう一つは、やはり銘柄米とかあるいは…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○中川国務大臣 長年といいますか、まあ瑞穂の国から米をつくってきた日本が、四十万町歩からに及ぶ生産調整を、しかも前のときとは違いまして今度は十カ年かけて恒久的に転換しなければいかぬということですから、重大な問題だと思うので、大転換だと思うのです。農家の方々が御協力いただくのにも血のにじむ努力をしただろうし、また政府といたしましても最善を尽くしたつもりでございます。政府、農家、あるいはまた町村長、県知事さん、農協の団体の皆さん、お互いに汗…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○中川国務大臣 食管法のねらっておりますそもそもの根本のものは、国民に必要な食糧を確保することにあるのです。ですから、本当から言えば政府としては必要な米だけ買えばいいのです。そして、その場合には生産費所得補償方式さえあればいい。現在五百三十万トンから余っておりますから、あと三百万トンも買えばいいのですから、それで済むならばそれなりのまた対応の仕方もあろうと思うのですが、来年また七、八百万トン買うわけでございますが、必要でない米の生産のめ…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○中川国務大臣 せっかくの御指摘ではございますけれども、第三条で、政令をもって定むるものを政府に売り渡すべきであって、政令に定めないものは政府に買い上げの義務も何もない。麦は逆にはっきり政府は「委託ヲ受ケタル者ノ売渡ノ申込ニ応ジテ無制限ニ買入ルルコトヲ要ス」こう書いてございます。したがいまして、残念ながら、正直言って麦はできたものは全部買うことを要する。しかし、米は政令の定むるところによって予約限度数量、決めたものは持ってこなければいけ…
第84回 衆議院 農林水産委員会 第36号
○中川国務大臣 これは大事な点ですから申し上げておきますけれども、過剰生産というものがどのように厳しいものであるか。私も今度ニュージーランドへ行きましたが、世界が過剰生産で買ってもらえないという苦しみ、あるいはまたわが国でも過剰生産で合板界とかあるいは繊維業界等が機械を畳んで、そして倒産失業、血のにじむ苦労をしているのです。ミカンの生産農家も過剰生産のために消費が伸びないというところから、収入が四割になった、三割になったという血の叫びを…