中川一郎
会議録に記録された「中川一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,927 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 科学技術庁長官
- 直近の発言日
- 1978/03/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙30 件
- 防衛3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術委員会59 件・59%
- 科学技術振興対策特別委員会30 件・30%
- 予算委員会5 件・5%
- 農林水産委員会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 3,927 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(中川一郎君) 北海道について申し上げますならば、民有林より問題は国有林でございます。国有林が日本の営林局の中でも一番赤字であり、一番経営が悪く、その原因は何であるかというと経営そのものも悪い。あるいは木材が安い等々の理由もありますが、労使関係その他機構の複雑化等、反省しなければならない点がたくさんございますので、今回国有林野を中心にいたしまして、改善のための法案あるいは一般会計からの繰り入れ、同時に営林局の機構の改革というの…
第84回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(中川一郎君) 数字のことははっきり知りませんけれども、傾向としては、日本の肉がヨーロッパに比べて二倍ないし三倍、オーストラリアに比べると五倍、六倍と、こういうことでございます。高い理由は、何といっても土地の狭い日本で生産される肉でございますから、外国のように、特にオーストラリアのように何千町歩で放し飼いのようなコストのゼロの地域と違ってくるのはやむを得ないことかと存じます。
第84回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(中川一郎君) 百グラムで申しますと、日本が四百七十一円、アメリカが百五十六円、フランスが二百十一円、西ドイツがかなり高うございまして三百二十九円、イギリスが百三十三円、オーストラリアのメルボルンでは五十七円、こういうことで、これはILOの調査でございます。
第84回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(中川一郎君) それから、USDAの調査によりますと、日本の東京では五百六十七円、アメリカではワシントンで百十七円、フランスでは百九十二円、西ドイツではボンで二百六十五円、イギリスでは百六十六円、オーストラリアでは百二円、メキシコのメキシコシティでは五十九円と、かなりこのように差がありますし、また、その他商事調査等もありますが、大体、傾向としては、その程度の差があるようでございます。
第84回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(中川一郎君) 牛肉が高いということは、消費者あるいは外国人等からも非常に指摘のあるところでございまして、特に福田総理も関心を持ちまして、農政の上で牛肉が安く食べられる仕組みをということで鋭意取り組んでおるところでございます。 そこで、現在は、畜産振興事業団の輸入肉を数量において、あるいは値段において、できる限りの放出を行って対処することが一つ。それから、生産コストを下げるために、えさを安く売るとか等等の政策を行って、国産牛肉…
第84回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(中川一郎君) 何といいましても、日本の牛肉の歴史が浅いこと、しかも飼っております農家が二頭とか三頭とか五頭、多くても十頭というような規模、これに対してヨーロッパその他は何百頭、何千頭という飼い方をいたしておりますので、ヨーロッパ並みに下げるということは不可能でありましても、一割でも二割でも流通過程その他の仕組みをやることによって引き下げ得るもの、その程度の値下げではありますけれども、若干時間がかかる面もあるし、早急にできるも…
第84回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(中川一郎君) 農林省所管で多くの物資——この間、十四品目の調査をいたしましたが、かなりメリットが還元されておるということでございますが、魚介類——マグロの類が実効が上がっていないということでございますが、実はマグロも輸入品は約二割でございますし、こういうことが国内の価格に埋もれておるのであってメリットが還元されていないというわけではございませんで、実態としては国内のものが高い。その結果、別に売るわけではありませんので、トータ…
第84回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(中川一郎君) 農林省といたしましては、生産対策も大事でありますが、流通対策も消費者を考えて十分配慮すべきであるというので、先般も市場を見てまいったりしておるわけでございますが、やはり市場には市場なりに苦しみもある。朝早く五時から出まして大変御苦労願っておりますが、末端に行きますと若干まだ高いかなということでございますので、この辺も指導してまいりたいとは思いますが、一時期、魚が不足をした時代に値が上がった。しかしだんだんこの傾…
第84回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(中川一郎君) 今度の水田利用再編対策は、確かに日本の農業を将来変える大きな仕組みでございますから、法令によってはいかがかという問題もございます。強いて法令と言えば、農業基本法の第二条に、農業の自給率の少ない必要な作物を伸ばすこと、そしてまた余ったものはこれを転作するといいますか、転換をしていく、これが農業基本法の目的になっております。これを受けまして第四条では、必要な場合とは書いておりませんが、必要な法的措置あるいは財政措置…
第84回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(中川一郎君) 国といたしましては、単年百七十万トンの生産調整が必要である。そこで各県に、北海道のようにやりやすいようなところ等々、市街化区域の状況はどうだ、排水の状態はどうだと、約七つの項目によりまして県別の生産調整の数量を決めまして若干の調整を行いましたが、そういうことで全国に配分を願い、その県内における今度は町村への配分あるいは町村内における農家への配分は、これは県あるいは町村に自主的にお願いしておるところでございまして…
第84回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(中川一郎君) 確かに今度の減反調整で農家の皆様方が大変な御苦労をなさっているということはよく理解できます。しかし、過剰のときに、たとえばミカンが過剰なときに、ミカン農家がどんな苦しみをし、あるいは永大産業もそうでございますが、倒産というような過剰の時代には、いろんな問題で血の出るような苦しみをするものでございます。したがいまして、米においても単年百七十万トンも余るという事態でございますから、これはやっぱり農家の人もそれなりの…
第84回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(中川一郎君) しばしば申し上げておりますように、生産調整をやって余った米を買い上げるだけじゃなくて、私は日本の米というものはやはりもっと消費を拡大して、生産調整などということをやらなくても済むようにしておくことが国の食糧安全保障と。一朝何かがあって、麦だ大豆だというものの輸入が困難になったといったときにたちまち米にお願いをしなければならない。ところが、米は生産調整をして生産がなかったというようなことになったら、まさに国家の危…
第84回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(中川一郎君) 昭和四十五、六年ごろから米が過剰となりまして五年計画でやってまいりました。すでに八年たつわけでございますが、さらに過剰状態が強くなりまして、四百六十万トンぐらいの政府手持ちとなり、さらに単年度で百七十万トンは生産を調整しないとますます在庫が大きくなるという異常事態となりまして、昭和五十三年度から単年のこの余り米が生じないようにという政策を講じ、前回とは違いまして、単なる緊急避難ではなくして、自給力の少ない麦ある…
第84回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(中川一郎君) 第一番目の農家の意見を聞いておらないということでございますが、実は、昨年の三月から、できればおととしと思っておりましたが、昨年の三月から農業団体あるいは都道府県知事あるいはブロック会議等々の会議をずいぶんやってまいりまして、昨年の十一月結論を得て、県を通じ、町村を通じ、現在、農家に行っている段階でございます。したがいまして、相談せずにやったのではなくして、農家を代表する農業団体とも十分話し合ってやったところでご…
第84回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(中川一郎君) 北海道は、かつて二五%の生産調整でございましたが、今回、約倍になるということで心配をしておりましたが、三五%、それでも日本一高い転作率でございますから非常な関心を持っておりますが、中には理解してくれないという人もおりますが、大方の方は、四万から七万出してくれるならば、この際、余っておるところであるから、やっぱり適地適作でやるのがいいのではないかと大方の方は理解していただいておりますし、理解しておりません方も、逐…
第84回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(中川一郎君) いま日本の民有林も、永大産業に見られるように、山の方もあるいは製材、造材、合板、すべてが苦しいときでございます。御同様に国有林も経営が苦しく、一般会計から林道、造林等の費用を資金導入をしなければならないぐらい厳しいわけでございます。同時に、国有林野の合理化というものも必要ではないか。北海道に営林局が五つもある。他の行政に比べて面積は広いにしても、道庁あるいは開発局あるいは陸運行政、他の行政とのバランスから言って…
第84回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(中川一郎君) 昨年十月末現在で三百六十数万トンでございます。ことしの生産事情からいって、ことしの十月には大体四百六十万トンぐらいになりますが、その中で備蓄ないしはその間の端境期に必要な米が百万トンないし二百万トンということでございますから、それを引けば三百万トン前後の余剰米があると、こういうことになります。
第84回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(中川一郎君) まさに転作は農村にとっては大変だと思うのです。気象条件からいっても土地条件からいっても日本の米は一番適している。ところが、最近生産意欲が強くなって自力開田というものが相当ふえてくる。一方消費の方は年々減退をして、かつて百二十キロから一人一年間食べておりましたものが九十キロを割り、やがて八十キロとこうなっていくわけでございます。その方も農林省の責任だと言われれば言われるところもあるのかもしれませんが、やはり消費の…
第84回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(中川一郎君) 農産物価格というものが、これは生産者にとってもまた消費者にとっても価格のばらつきがないように、豊作貧乏になったり、不作になって非常に高くなったりと、消費者保護と生産者保護ということで、食管の米を初め麦、大豆、あるいは肉等々、たくさんやっております。そこで、御指摘のとおり、こういうふうに政府が介入いたしますと、両方のためによかれかしとやったことが両方から恨まれる仕組みになってございます。米は高くすべきだという農村…
第84回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(中川一郎君) 農林省としては、まあかつて米のない時代にパン、牛乳で学校給食が始まっておりましたので、それはそれなりの価値がありましたが、今日米が余る時代には、やっぱり学校でまず米を食べていただく。これは学校で消費されるだけじゃなくて、児童が米になじむという意味から言っても非常に大切なことでございますので、昭和五十六年を目標に、週五回の給食になっておりますものを週二回まで米飯を導入していただくということを文部省とも連絡をとり、…