中嶋誠
会議録に記録された「中嶋誠」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 280 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 内閣府子ども・子育て本部審議官
- 直近の発言日
- 2006/04/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 通商・貿易4 件
- こども・子育て2 件
- 教育2 件
- 半導体1 件
- 地方創生1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会72 件・72%
- 地方創生に関する特別委員会9 件・9%
- 文教科学委員会5 件・5%
- 法務委員会4 件・4%
- 予算委員会第五分科会3 件・3%
- 内閣委員会2 件・2%
※ 全 280 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第164回 参議院 経済産業委員会 第7号
○政府参考人(中嶋誠君) 画面表示のデザインの点でございますけれども、特に日本はこの情報家電といったような分野が大変得意分野でございます。近年のそういった分野におきますいろんな情報技術の進展によりまして、操作も、昔は物理的につまみをいじってやっていたわけでございますけど、今はもう大部分が画面デザインで操作をするといったようになってきております。したがいまして、企業におきましても、製品を差別化するためにはこの画面デザインの創作に大変力を入…
第164回 参議院 経済産業委員会 第7号
○政府参考人(中嶋誠君) お答え申し上げます。 今回の改正におきまして、物品に固有な機能を発揮できる状態にするための操作に使用される画像というものを、その物品の部分として保護されるということを明示するわけでございます。 例えば、じゃ物品に固有な機能というのは、例示を挙げますれば、例えばDVDの再生・録画の機械でございましたら、当然その再生機能であるとかあるいは録画機能ということになりますし、いわゆるデジタルカメラの場合は、当然、撮影をす…
第164回 参議院 経済産業委員会 第7号
○政府参考人(中嶋誠君) お答え申し上げます。 意匠法第二十四条第二項で、需要者の視覚を通じて起こさせる美感に基づいて判断をするんだという点でございますけれども、現行の意匠法で二つの意匠が類似しているかどうかという判断は、もちろん最終的に特許庁の審査官が判断するわけでございますけれども、非常に重要な点になるわけでございます。 実際、様々な判例を見てまいりますと、意匠の類似につきまして最高裁判所の判例におきまして、一般の需要者の視点から見…
第164回 参議院 経済産業委員会 第7号
○政府参考人(中嶋誠君) 欧米の実際の制度あるいは運用の実務を見ましても、具体的な類否の判断を需要者の視点で行うということは共通になっております。もちろん、先ほど申しましたように、日本でも最高裁の判例もそうなっておりますし、基本的にはそれがもう実務として定着をしておるわけでございますけれども、時々、デザイナーの、専門家の目からすると、非常に細かい部分について、これはもう、ちょっとまねしているんではないかとか、非常にまあ言わば微に入り細に…
第164回 参議院 経済産業委員会 第7号
○政府参考人(中嶋誠君) 御指摘のように、出願公開制度というのは、これは特許制度の根幹といいますか、の点でございます。ただ、こういうことによって、ある意味では韓国とか中国などに技術流出をしているんではないかという指摘があることも事実でございます。 出願公開制度それ自体は、これは世界主要国で皆採用されている制度でございまして、出願の内容を公表することによりまして、後から来る人といいますか、重複研究による無駄な投資や、あるいは重複出願自体を…
第164回 参議院 経済産業委員会 第7号
○政府参考人(中嶋誠君) お答え申し上げます。 日本は確かに世界一の出願大国と言われておりまして、決してそれ自体悪いことではないんですけれども、その内容については様々な問題点が指摘をされております。 実際、年間四十万件強の出願がされましても、審査請求に回ってくるのは、現在の制度ですと出願から三年以内に審査請求するかどうかを決めるということになっておりますけれども、審査請求に回りますのはそのうち半分ぐらい、通常の年ですと約二十万件ぐらいに…
第164回 参議院 経済産業委員会 第7号
○政府参考人(中嶋誠君) 今先生御指摘のとおり、日本の特許庁の特徴といたしまして、先行技術の文献検索、いわゆるサーチでございますけれども、それを民間に外注しております。民でできるものは民ということで、特許審査の迅速化のために非常に重要な資産だと思っております。実際、一昨年に法律改正をいたしまして、それまでは指定機関制度になっておったんですが、それを登録制にいたしまして、従来は公益法人に限っておったものを株式会社についても参入を認めるとい…
第164回 参議院 経済産業委員会 第7号
○政府参考人(中嶋誠君) お答え申し上げます。 知的財産推進計画での元々の審査の順番待ちの期間の短縮、今おっしゃったように、二〇一三年には最終的に十一か月まで短くしたいというのがございます。そのために、私ども省を挙げて今行動計画を策定して実施をしているわけでございますが、大きく言うと二つでございます。 一つは、当然ながら、特許庁自らが審査能力を最大限パワーアップするということでございまして、これにつきましては、人員的な面では、公務員全体…
第164回 参議院 経済産業委員会 第7号
○政府参考人(中嶋誠君) 世界特許システムが実現されるということがユーザーにとっては一番いいことだと思います。そのために、二つのやり方がございます。一つは、各国の特許制度自体を国際的に調和すると、これが理想でございますが、もう一つは、現に各国の特許庁で行われているサーチとか審査の重複を省くという意味で、その調査あるいは審査の結果を相互利用するという二つのアプローチがございます。 それで、制度の国際調和自体につきましては、元々はいわゆるW…
第164回 参議院 経済産業委員会 第7号
○政府参考人(中嶋誠君) お答え申し上げます。 今、浜田委員御指摘ございましたように、確かに産業財産権の中で商標権の検挙件数が一番多うございますし、それと同時に著作権の侵害事犯が非常に多いのに比べて、従来、意匠、特許、実用新案については相対的に検挙件数が少なかったということでございます。 その理由でございますけれども、一つには、商標権とか著作権の侵害事犯の場合には、その権利がそれぞれの権利者の信用と非常に密接に結び付いているため、一たび…
第164回 参議院 経済産業委員会 第7号
○政府参考人(中嶋誠君) 今御指摘がございましたように、現行の意匠、特許、実用新案の法律におきましては譲渡等を目的とした所持自体が侵害行為とされておりません。このことによって実際に検挙が困難になった事例の件数ということについては私どもとしては把握をしておりませんけれども、今回の改正によりまして、模倣品が実際に市場に流通する前段階の所持の段階でそれを捜査当局が取り締まることが可能となり、結果としてその権利保護の実効性が一層高まるというふう…
第164回 参議院 経済産業委員会 第7号
○政府参考人(中嶋誠君) 最近、特に情報技術の進展などによりまして、情報家電の分野で操作を画面で行うという製品がもう圧倒的でございます。企業におきましても、こうした画面デザインに工夫を凝らすということが自社の製品を差別化する重要なポイントになっているわけでございます。 このため、今回の改正におきまして、この画面デザインの保護の対象を拡大するということを御提案申しているわけでございますけれども、結果的に企業がその模倣品を的確に排除したり、…
第164回 参議院 経済産業委員会 第7号
○政府参考人(中嶋誠君) 今、浜田委員御指摘されましたように、欧州におきましては、二〇〇一年に成立した欧州共同体意匠規則によりまして、画面に表示されるグラフィック・ユーザー・インターフェースあるいはアイコン、つまり操作のための指示画面や記号を含む画面デザイン、そういったものがそれ自体として幅広く意匠の一類型として保護されております。実際、世界的に見ましても、特許の世界とやや異なりまして、意匠制度につきましては国によっていろんなバリエーシ…
第164回 参議院 経済産業委員会 第7号
○政府参考人(中嶋誠君) 現行法上は、完成品の意匠の特徴的な部品を取り出して保護する部分意匠制度、あるいは同一のデザインコンセプトから創作されたバリエーションを保護する関連意匠制度が、どちらもあるんでございますけれども、それぞれその出願する日の限定がございまして、本体の出願と同日にすべて出願することを要求しております。また、製品の広告とかあるいはその販売戦略に応じて登録意匠の公開時期を選択できる秘密意匠制度というのもあるんでございますけ…
第164回 参議院 経済産業委員会 第7号
○政府参考人(中嶋誠君) 浜田委員御指摘なさいましたように、実は世界の中で、この意匠制度につきまして審査方式を取る国、あるいは無審査方式の国という形で異なっております。日本とかアメリカは審査方式でございますが、欧州の中にもばらつきがございます。 欧州共同体ベースになりますと、EUとしては出願人が選択をできるというような形になっております。中国では基本的に無審査登録であるし、韓国では基本は審査登録としながらも、一部衣類や紙製品については無…
第164回 参議院 経済産業委員会 第7号
○政府参考人(中嶋誠君) この改正法の円滑な施行のためには、施行の前からの取引秩序あるいはその商標の使用の実績、実態に配慮することが不可欠だと考えております。そこで、今回の改正に当たりましては、この改正法の施行の前から、不正競争の目的ではなくて、小売業の商標を使用しているような場合には商標を続けて使用できるようにするという手当てをしております。 それから、例えば改正法の施行後三か月間になされた小売業の商標に係る出願につきましては、すべて…
第164回 参議院 経済産業委員会 第7号
○政府参考人(中嶋誠君) 特許出願の分割制度でございますけれども、これは特許出願に複数の発明が含まれている場合にその一部を抜き出して新たな別の出願とする制度でございますが、これによりまして、出願人はほかの実施形態や関連技術についても権利化を目指すというような形で、発明の多面的なかつ網羅的な保護を図ることが可能となるという効果がございます。しかし、現行の特許法では、審査がいったん終了した後は出願の分割が許容されていません。それに対しまして…
第164回 参議院 経済産業委員会 第7号
○政府参考人(中嶋誠君) 今御質問ございました団体商標制度でございますけれども、従来、社団法人とかあるいは事業協同組合等の団体がその構成員に共通して使用させる商標ということで、これ、平成八年の商標法改正により導入された制度でございます。十七年度末、先月末で約三百十五件ほどございます。 もちろん、これについてもそれなりに活用がされていると思っておるんでございます。特に、団体商標の登録を行った場合には、その団体として構成員に個別に使用許諾を…
第164回 参議院 経済産業委員会 第7号
○政府参考人(中嶋誠君) 地域団体商標につきましては、この四月一日の施行の前に全国各地で精力的に制度説明会などを開催いたしまして、大変、各地域で関心の高さを実感しておりましたけれども、実際、四月一日の出願受付初日、これは土曜日であったにもかかわらず二百五十八件の出願を受付をいたしました。その後、手元の数字が昨日、四月五日の午後六時まででございますけれども、受け付けた出願総数が累計で三百四件でございます。新制度のスタートとしては順調な滑り…
第164回 参議院 経済産業委員会 第7号
○政府参考人(中嶋誠君) 通常の団体商標とそれから地域団体商標という二つの制度が商標法上認められることになるわけでございます。 通常の団体商標の主体の拡大については、先ほど御説明申し上げました。それで、四月一日からのこの地域団体商標でございますが、これは地域のブランドの保護という観点が主眼でございまして、一般的には、地域名と商品名から成るその商標の登録というのは原則受け付けていないわけでございますけれども、特に限定的な場合にそれを認める…