中嶋英夫
会議録に記録された「中嶋英夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 470 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/03/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会76 件・76%
- 議院運営委員会18 件・18%
- 本会議5 件・5%
- 議院運営委員会図書館運営小委員会1 件・1%
※ 全 470 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○中嶋委員 国税庁長官にはあとでまた御質問いたしますから、そのときに御一緒に……。 業種別に差異を設けるかどうかの問題について、たまたま困難があるということの例として薬品界をお出しになったのです。確かに薬品界では、家庭薬品と、それから医家向けと申しますか、大病院、医療従事者のほうへ直接販売するもの、商店によっても、医家向けを重点にするところもあるし、双方をやっているところもあるし、家庭専門のものもある、あるいは富山の薬のような場合もあり…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○中嶋委員 主税局長のお答えで、何かねらい撃ちということはどうか、私もねらい撃ちはちょっと酷だと思うのです。しかし、いま私が電力会社の例をあげましたけれども、ねらい撃ちじゃないためには、他の業種もまだ問題があるところがあると思うのですね。たとえばガス会社などもガス器具の販売をやっておりますから宣伝は相当やっていますけれども、これもやはり暖房ガスとガス炊飯器くらいのものなんですね。ガス会社の販売量の中に占める割合というものはほんとうに小さ…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○中嶋委員 その資本金対比の場合において、これは私は、先ほど来指摘したような企業はやはり投下資本が大きいわけですから、やはりアンバランスがよけい生まれると思うのです。ほんとうは増資したい、増資したほうが経営が健全になる、強化されるという場合でも増資が可能でない、やむを得ず借り入れ金ということでしておる業種と、国家的な産業界の大きな要請があるということで増資が容易に行なわれるところ、電力会社がその例だろうと思うのですが、そういうような苦し…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○中嶋委員 いま主税局長からお話しありました、いわゆるねらい撃ちでなく、いま言ったような、対資本金の比率においても、私が先ほど来申し上げたようなアンバランスがあるという例は、電力に限らず、ガスその他たくさんあるのですね。そういうものについて今後何か再検討するとか、早く何かの形で結論を出すとか、そういうお考えがおありになるかどうか。考えてみると、むずかしいですというようなさっきお話でしたから、何か先の見通しがないような感じがしますけれども…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○中嶋委員 そういう検討される場合に考えていただきたいのは、私は、大体電力会社というものは官庁の交際費程度でいいのではないかと思うのです。あるいは地方自治体の交際費、それと同じでいいのではないか。こういう点、上村政務次官の見解をお伺いしたい。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○中嶋委員 いや、私の伺いたかったのは、官庁並みでいいんじゃないかということですよ。要するに、交際費というのは、販路の拡張と販売の促進のため、それ以外に何か理由がありますか。交際費を認める場合の条件がありますか。もしあれば、それを主税局長のほうから伺いたい。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○中嶋委員 販売経費以外のものが含まれていると言うが、それ以外のもので、電力会社の場合に該当するものというのは、私はないと思うのです。たとえば取引先といったって、電力を消費する側のほうとの交際に——まあ家庭で電気を使っている人たちが東京電力から、おたくはよく電気をお使いになるから一ぺんお話ししたいなんということは聞いたことはないし、たくさん使うところは、これはもう最近は発電所をつくるときに、ある工場地帯をつくるので東電さん進出してくれと…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○中嶋委員 建設のための、たとえば地元折衝というのは、いま申し上げたように、公社、公団でもやっておるわけです。道路公団でもどこでもやっているわけです。それを交際費として考えるべきかどうかというのは、私は、非常に疑問があると思うのです。それが交際費となると、建設資金にそれは含まないのかどうか。とにかくダム用地——最近はダムよりだんだん火力発電のほうに移っていますから、最近の発電所はほとんど火力が主になっております。しかも油だきが主になって…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○中嶋委員 ちっとも資料が——私が手元に持っておる資料を当局も持っておるわけです。ただ、何か徴税担当のほうとしては、個々の内容は公表しないことになっておるというお話で、私は大蔵委員会になれていないものですから、一ぺん理事会で御検討を願って、資料を明確にできるものならば、私はしたほうがいいと思うのです。その上で、いまのような交際費がほとんど建設資金に使われているのかどうか、つまびらかにしていったほうがいいと思うのです。この点、あとで理事会…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○中嶋委員 じゃ、質問を終わります。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○中嶋委員 入場税に関して大蔵大臣並びに文化庁長官に御質問します。 昭和四十四年度予算案によれば、入場税は百三十七億三千四百万円を歳入として見積もっていますが、これから競輪競馬関係、いわゆるギャンブル的な関係の分を除いた額は幾らになるのか、まずこれを主税局長のほうから……。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○中嶋委員 各種税の関係は、御存じのように毎年毎年自然増収が増加をしていく一方のわけです。しかし、入場税に関しては、ギャンブル関係を除いた映画演劇関係、いわゆる劇場芸術関係の入場税というものがほとんど伸びがないと申しますか、増収がない。いわば映画演劇関係はマスコミその他では一見はなやかではあるけれども、劇場芸術に関する限りは非常に沈滞しておるということをあらわしておると思うのです。そういう面から、たとえば三十七年一律一〇%になりましてか…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○中嶋委員 負担感が非常に薄いということなんですが、私は、大衆が劇場芸術に親しむ機会の持ち方がいまあまりにも不自然だと思うのです。たとえば、歌舞伎とかああいう大劇場が、まあ、赤字の月もあるが、黒字の月もある。何とかとんとんでやっておる。実際はもうほとんど無配状態。しかし、観客は、真に日本の古典伝統的な芸能に触れたい、その中にひそんでおる、人間として味わい、そうして人間として向上できるものをつかみとろう、こういう意識で行く、観客だけかとい…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○中嶋委員 失礼ですが、ちょっと聞き取りにくかったのですけれども、こういう状態のまま入場税というものが、いわば固定化していいとおっしゃったのか、やはり観客に劇場芸術に親しむ機会を多く与えるほうがいいというお考えなのか、もう一度、失礼ですが、伺いたい。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○中嶋委員 そこで、大臣にもう一度この点伺いたいのですが、まあ、負担感がないからかけるということですが、先ほどお伺いしましたように、戦争中——あのころは事変ですが、戦争は戦争です。どんどん戦争が拡大するというたいへんな時代だったわけですね。したがって、みんながとにかく命がけで戦場に行っておるというときに、一人劇場におさまって芝居を楽しむということがぜいたくではないか、奢侈ではないか、こういう考え方が当時あったろうと思うのです。こういう考…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○中嶋委員 いま美術展関係の入場税はなくなりましたね。それとの関係はどうですか。いわゆる有形文化財に接する場合と無形文化財に接する場合に差があるわけです。それがなぜなのかということです。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○中嶋委員 いまの主税局長の答弁の中で、無形文化財のほうは税金——もちろん無形文化財として保護委員会で指定された文楽その他は無税です。しかし、特殊なものを除いては無形文化財は税金がかかる。有形文化財のほうは、これは庶民は実際持てないわけです。相当高価なものですから、とかく退蔵されておる。それがあるときかいま間見ることができる。それが税金は要らない。無形文化財というのはしまっておいたのでは意味がないわけです。有形の場合はしまっておいても、…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○中嶋委員 遊園地のことはよくわかるのです。いわゆる無形文化と有形文化の間に税制上に差があるということは、これはやはりもう少しお考えいただかなければならぬだろうと思うのです。 特に、無形文化財関係が順調に伸びておるかというと、実際伸びてないわけです。しかも私、非常に大事だと思うのは、本来、音楽なんかの場合は、それぞれ独立した芸術として価値あるものが、最近は総合化され立体化されて、よりわれわれの耳目をそばだたせるし、注目を受けるわけです。…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○中嶋委員 文化庁としては、そういう御期待を大蔵省に対して持っておられると思うのですが、いま言ったような観点で吉國さん、私、野党だからいびるのだというのではなくて、お互い再検討の時期が来ておると思うので、その検討を深める意味の立場からお答え願いたい。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○中嶋委員 私も前に聞いたのです。純芸術かどうかという線の引き方がむずかしい。これは実は私らもうっかりひっかかったのですね。それで私は考えてみたのですよ。それは必要ないと思うのです。私は、入場税の問題を考えるときは、純なるものだから無税にするとか、純ならざる——と言うと不純みたいで悪いけれども、そういうものにはかけてもいいんだという考え方は、一見非常に正義的であり、きめこまかなようであって、実はそのことがブレーキになって、純なるものが伸…