P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
470
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1969/02/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会76 件・76%
  • 議院運営委員会18 件・18%
  • 本会議5 件・5%
  • 議院運営委員会図書館運営小委員会1 件・1%

※ 全 470 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

470 20 を表示
日本社会党1969/02/28

61衆議院 大蔵委員会 第6号

○中嶋委員 先ほど申し上げました伝統芸能の場合には保護される、税制面でも特別の待遇を受けているわけですね。しかし、おっしゃるとおり、純芸術という面からいうと、伝統芸能以外にもあるわけです。伝統芸術以外にもあるわけです。こういうものは保護も受けなければ、それは国立劇場を使って機会を与えられるようでありますけれども、実際は国立劇場の補助金の大半は伝統芸能に使われているのです。これは歌舞伎や文楽がいかぬというのではない。それはぜひ今後も続けて…

日本社会党1969/02/28

61衆議院 大蔵委員会 第6号

○中嶋委員 ですから、いまの問題の帰結点は、その税制が日本のそういう芸術を伸長させ、発展させることにじゃまになっておるようになっていないだろうかと思うのです。税金は取りました、芸術はだんだん下がっていく、粗末になっていく、粗雑になっていくということでは、私は大蔵省としては本意じゃないと思う。その辺のところを次の観点から深めていきたいと思います。 たとえば先ほど申し上げた、はなやかな面はいまのところ大衆の支持でささえられている。その底辺の…

日本社会党1969/02/28

61衆議院 大蔵委員会 第6号

○中嶋委員 その財政面から問題を掘り下げてみたいと思うのですが、日本の諸芸術が高まってくれば、私は財政面に大きなプラスになると思うのです。入場税などと比較にならないほど財政にプラスになると思うのです。たとえば、近年というよりもずっと二十年ぐらい前からですけれども、高度なものとされておる来朝芸術家の公演というものはほとんど黒字なんですね。ですから呼び屋ということばがあるでしょう。外国の有名な芸術家を日本に呼んでくる、そして収益を上げている…

日本社会党1969/02/28

61衆議院 大蔵委員会 第6号

○中嶋委員 海外に日本の伝統芸能を持っていく、確かに成功しているのですよ。しかし、これはやはり珍しさがまだ多いのです。たとえば、この前文楽がヨーロッパをずっと公演して回りましたが、行く前から切符が売れているのです。なぜかというと、へたな宣伝をしなかったのです。ただ、ヨーロッパに昔からある人形があるのですが、それなんか問題にならないたいへんなものだというこの一言だけで、見てみようということで切符が前売りでどんどん売れていた。成功しました。…

日本社会党1969/02/28

61衆議院 大蔵委員会 第6号

○中嶋委員 ちょっと、途中ですけれども、私は、入場税が衰微さしたとは言っていない。この衰微した現況の中で、成人向けの映画とかエロダクションのほうだけは逆に伸びておる。この実態、この現実を打破するために入場税の撤廃が必要なんだ。入場税があるから映画がこうなったとは私は言っていないのです。——お答えがなければないでけっこうですし、あればあるで……。答えたくないものを無理に質問しません。

日本社会党1968/04/10

58衆議院 大蔵委員会 第22号

○中嶋委員 最近、佐藤内閣になりましてから、施政の方針が漸次受益者負担方式とでも申しますか、鉄道が赤字ならば乗客が負担すればいい、病院が赤字ならばひとつ患者に負担をしてもらおうじゃないか、もちろん政府も若干出す、これはインフレ過程ですから、予算は膨張していますし、若干の伸びは自然現象で、特別の恩典でもなければ前向きの政治の姿でもないと思いますけれども、そういう形で税金を納めている国民をつかまえて、本来政府が手を出しているものが回転が苦し…

日本社会党1968/04/10

58衆議院 大蔵委員会 第22号

○中嶋委員 問題を狭めて掘り下げたいと思うので、医務局長にもう一つ伺いますが、いまあなたは国立療養所の新しい任務、課題というような問題を十分認識されておるようですね。それに即応する潜在的能力として土地があるということは好ましいということをお認めになっておる。しかし、最後にいってまた、土地はやはり売ってやりたい。聞いてみると十八億だというのですね。あなたは大蔵当局と予算折衝をして、とても出ません、もうはしにも棒にもかからない、好ましくない…

日本社会党1968/04/10

58衆議院 大蔵委員会 第22号

○中嶋委員 土地があるというのはわかっているのです。いま聞いたことに答えなさいよ。十八億の金はどうしてなんだ。

日本社会党1968/04/10

58衆議院 大蔵委員会 第22号

○中嶋委員 いま医務局長、一般会計にも限度がある。どういう限度ですか。国の政治の方針が変われば、いままでこれしかないという予算が、一ぺんに何倍にもなる場合があるでしょう。間に合わせるために、オリンピックの場合は昼夜兼行でも間に合わせるでしょう。国民の健康な生活を守るべき立場にあるあなたが、かってに一般会計からの繰り入れにも限度があるとは、何の限度があるのだ。限度の目安を示しなさいよ。それはあなたの一人よがりじゃないですか。

日本社会党1968/04/10

58衆議院 大蔵委員会 第22号

○中嶋委員 それは力の限度ではなくて、熱意の限度ですよ。今後も十分注意してほしいのは、患者だけ考えちゃいけませんよ。一人の病人がいる、これをなおしてやっているというだけではだめなんですよ。これをなおすことが、いま患者でない健康な人に健康を維持させる道に通ずるし、患者の家族の悲劇、こういうものをカバーするという、もっと——患者の数だけ考えちゃいかぬ。患者が何万減ったというけれども、社会問題に変わりはないわけですよ。また拡大する可能性がない…

日本社会党1968/04/10

58衆議院 大蔵委員会 第22号

○中嶋委員 都市化すればするほど空閑地というのは必要なんですよ。逆にこれを民間の人が持てったって無理だ。財閥が邸宅を持っているといっても、だんだんお手伝いさんはいなくなるし、とてもそんなものは持ち切れない。それが実態ですよ。いま空閑地は公の機関で持ってやらなければ、これから、だれが持てますか。これが一つ。 それから私は、一坪の土地、一坪の家も持っていないのです。うちの家庭で争議があれば、大体うちがないということで争議が起きる。その一坪の…

日本社会党1968/04/10

58衆議院 大蔵委員会 第22号

○中嶋委員 あなた、折り合う必要はないですよ。いま住宅政策はあなたのほうで土地を出せば解決するというものではない。やり方はまだ幾らもあるでしょう。高層化の問題もある。問題は地価なのです。家を建てる材木が足らぬのじゃないのです。それは輸入できるのです。新しい建材もどんどん生まれている。問題は土地が高いからなのです。土地が高いところに、これはあなた方が手放しても地価問題に対する解決には何ら役立たない。二階から目薬ほどの効果もないだろうと思う…

日本社会党1968/04/10

58衆議院 大蔵委員会 第22号

○中嶋委員 財源問題等については他の委員の方からもそれぞれ掘り下げがあると思う。ただ、私がきょうここではっきりしておきたいのは、先ほど来提起した一つの例ですが、軍国主義の盛んなころに、軍がおって、軍の圧迫があったからでしょうが、市役所からも役場からもしょっちゅう来た。しまいには憲兵が来た。値段は三円——六円。しょうがないと思ったが、払いは国債だ。国債はすぐほごになった。建物疎開は当時幾らか費用は出ておる。農地補償の場合も出ておる。再補償…

日本社会党1968/04/10

58衆議院 大蔵委員会 第22号

○中嶋委員 その点はいまお答えがありましたけれども、政務次官が巧妙で、土地は手放しちゃいかぬ、私はこう言っておるわけです。あなたは、かりに手放すにしても、よほどしっかりしたことをと、余分なことをつける。私が何か速記録を見ると、手放したほうが条件がいいということになってくる。私はそんなことを言ったのではないのですよ。こっちが言わぬことを言ったようなことにして、かってにそんな誘導答弁——誘導尋問ということは聞いたことがあるが、誘導答弁という…

日本社会党1968/04/10

58衆議院 大蔵委員会 第22号

○中嶋委員 それでは、私の質問はこれで終わりますが、これからあと、他の委員諸君から問題の掘り下げがあり、あるいは追及も行なわれるだろうと思います。単なる議論のやりとりではなくて、国民の健康を維持し向上せしめる、そういう観点に立って、前向きに進められることを期待し、当面国立療養所の特別会計についての多くの疑問点が関係者の中にも出ておる、そういう問題にこたえるものでなければならないと思うのです。私はこれには反対ですけれども、十分その趣旨がわ…

日本社会党1968/03/26

58衆議院 本会議 第15号

○中嶋英夫君 私は、日本社会党を代表し、国立病院特別会計法の一部を改正する法律案につき、若干の質問をいたします。 佐藤内閣は、財政硬直化を言い立てて、国民生活に直結する予算を引き締め、他方、破綻しつつあるアメリカの戦争政策に追従を深め、依然として海外援助や、軍事予算については、積極的にこれを推し進めようとしております。財政が苦しいのなら、まず国が懸命にやりくりをすべきであって、国民の耐乏によって経済危機を克服しようとすることは誤りであり…

日本社会党1968/03/25

58衆議院 大蔵委員会 第14号

○中嶋委員 ちょっと関連して伺っておきたいし、同時に強く要求しておきたいことがあります。 いまの田中委員の発言、取り上げた問題は、この委員会でこれで三度目なわけです。この三度の問、この中には国会議員の処遇の問題を含めてお話しになっている。国会議員の処遇の問題は、これは各党一致して、そろった議運委員会の場所で、国会の事務当局との話し合いの結果を大蔵当局あるいは国税庁と話し合いをしている。今度田中さんがおこるのは無理がないのは、衆議院の庶務…

日本社会党1968/03/25

58衆議院 大蔵委員会 第14号

○中嶋委員 ぼくにお答えがあって、その中に間違いがあるから、それを先に直してください。 大蔵大臣、私は田中さんに対する説明、納得を得る努力が足らぬと言っているんじゃないのです。政党政治ですから、各会派があってやっておるんですから――社会党にも納得しないのがいますよ。だが、党の国対委員長、党の議運の代表が了解したので、不満の者もそのままになっているのです。ですから、私の言うのは、議運の場では公明党に対しての了解が私は得られたと思っていた。…

日本社会党1968/03/22

58衆議院 議院運営委員会 第11号

○中嶋委員 この委員会で懲罰の問題を扱うということは非常に珍しいことで、懲罰の問題というものは軽々に取り上ぐべきものではないというのが私の見解であります。特に今回のように議長発議でもない、委員長発議でもない、議員発議であるということは非常に重大だと思うのです。御存じのように、いま与党が議長、委員長をそれぞれ推薦し、各党一致の了承を得た上でそれぞれの席についておられる。したがって、もし議長自身が公正な立場から懲罰事犯として取り上げられ、こ…

日本社会党1968/03/22

58衆議院 議院運営委員会 第11号

○中嶋委員 議長は立ってお答えになるから、私も失礼ですから立ってお聞きしますけれども、私の伺いたいのは、議長並びに常任委員長が現在は与党から出ておられる。したがって、議長、委員長が、懲罰に値しない、こう考えても、野党側のほうでは懲罰に値するという場合がある、そういろときにいま採用されておる議員の側の発議によって懲罰の提訴をする、こういうことは十分考えられるわけです。ところが、多数派である与党のほうから議長が出、委員長が出、その両者とも懲…