中崎敏
会議録に記録された「中崎敏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,003 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/02/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会74 件・74%
- 商工委員会21 件・21%
- 運輸委員会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○中崎委員 ことにこの法案と最も関係の深い企業組合でありますが、私たちはこの最も弱い立場の、ことに零細な中小企業者を保護育成するために、中小企業等の協同組合法の制定に際しても非常な努力と熱意を傾け、さらにこれが組織化については及ばずながら努力して参つたのであります。ところが今回の改正法案によりまして、これらの企業組合がほとんど壊滅の状態に追い込まれるのではないかというふうなことを業者も心配しておりますし、われわれもまたそういう懸念がない…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○中崎委員 ただいまの御説の中にありましたのですが、以前できた組合の中に七〇%程度は健全な組合として税務署の方でもこれを認めている。他の三〇%については健全な組合でないということにもなると思うのであります。そうした組合の認可等については、まず当然中小企業庁がタッチしてやつておられると思うのであります。しかもそうした組合が三〇%そこに存在するということは、一つにはかかつて中小企業庁の指導よろしきを得ない、こういうことに帰属するものでありま…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○中崎委員 この法案によりますと、元来自由であるべき企業組合が、むしろ税金の対象において、大蔵省の方の認可組合のような性格のものになつておる。言いかえると、この法律によつて、自由であるべき企業組合が、税金対象の関係においては、許可組合にならなければならぬというような結果になる。これは中小企業庁の元の法律の趣旨を著しく逸脱するものだと考えるが、振興部長はどう考えるか。
第15回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○中崎委員 企業組合をつくるような、いわゆる零細中小企業者になりますと、実際において税金の重さにたえかねて、特に末端においては、その所得が不当に高く評価される。天くだり的にというか、一方的に課税されるような場合が実際にはあり得る。そういうような重い税金にたえかねて、企業組合の中に、自己防衛というか、自己保存というか、そういうような考え方を持つて来ておる。従つてこれらの人たちが、能力に応じた適正な課税をしてくれというので、企業組合をつくつ…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○中崎委員 時間の関係がありますから、一応この辺で打切つて、問題を留保しておきます。
第15回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○中崎委員 愛知政務次官は、二十八年度予算編成においては相当苦労されておるようでありまして、その点を多とするのでありますが、大体私は予算全般等についてもお聞きしたいのでありますが、この場合においては税金を中心といたしまして、必要な範囲において質問してみたいと思います。 まず税体系の問題でありますが、政府の方では二十八年度においては、中央、地方を通ずるところの大幅の税制改正を考えて来ておられるようでありまして、国税中心の法案は一応われわれ…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○中崎委員 ただいま大蔵政務次官から御意見のありました中で、中には納得し得るものもあるかと思います。ことに酒類、そのほかタバコ等の専売益金の還元といいますか、こういうふうなことについては、私もこれは一つの財源として、最もまんべんなく敷衍されておるので、割合公正な状態においてこれが運営できるのではないかというふうに考えておるのであります。これはまた地方財源としては大きな財源にもなるのでありますから、大体こうした線に沿うて、ひとつ大蔵省の方…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○中崎委員 大体において私も次官と同じような考え方をしておるのでありますが、さて今度の予算におきまして、政府が突如として義務教育費国庫負担を大きくクローズ・アップしまして、各方面において十分な態勢の整わないままに、これだけをぐつと天くだり的にやられたということについて輿論はごうごうとしております。中央、地方を通ずるところの財政の取扱いの上に大きな問題が見受けられると思うのでありますが、これらの問題をいかに調整されようとしておるのか、その…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○中崎委員 いずれにいたしましても、こうした義務教育費の全額国庫負担の問題がやや半ばから突如として出て来たというような関係もありまして、相当に混乱を来し、これがため今次官の言われますように、各府県等においては相当に困つて来ておるというふうなことも出て来るばかりでなく、全体として見まして、各都道府県の二十八年度の予算というものが、国の予算とにらみ合せつつ、これから漸次具体化して来ると思うのでありますが、いずれにしても相当不足するということ…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○中崎委員 まずこの全額国庫負担の問題は、それが各府県の財政全体に影響するという問題でなしに、それらの問題が相当県の財政のやりくり、運営の上に一つの大きな支障を来すということは当然考えられることだし、さらにそればかりでなく、全体としてこの各都道府県の財政というようなものが漸次インフレの高進、あるいは給与ベース等の問題、諸般の施策等によつて予算の膨脹を来すということは容易に想像し得るところであります。そういうふうに漸次地方財政の膨脹に対処…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○中崎委員 所得税は累進の限度がある程度引上げられまして、この点については政府の方でもわれわれの主張するいわゆる社会主義の政策の線に漸次歩み寄つて来られたという点について、大いに多とするものであります。ことに千万円も一億も一箇年の所得のあるようなものが六五%程度の税金を払うのは、これは当然と思うのでありまして、そういう意味においてこれを多とするものであります。なおかつ私たちは、一億も二億も所得のあるものに対しては、もう少し高い税率であつ…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○中崎委員 もう一つお聞きしたいのでありますが、実は政府で今度提案されようとしております物品税の中で、貴金属製品について、これを小売課税にしようということになつております。これは私は捕捉の面からいつても徴税費の面からいつても、現在の製造の元課税に比較して非常に困難を伴い、費用もかかる、無理もあるというふうに考えますが、そうした点をあえて押し切つてやろうとされる一面、富裕税みたいな非常に余力のある——少々のものはのがれたとしても、だれが見…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○中崎委員 この問題はいずれまた検討することにしまして、もう一つ聞いておきたいのです。中小企業に対する課税をできるだけ考えて行くということについてでありますが、その中で法人税に関連のある部分だけお聞きしておきます。 中小企業に対しましては、現在その資力、収益状況等から勘案してみましても、大部分四二%の税率だけでも重いというふうに考えておるのであります。これらの人は政治力もなくて、税務署の方でも見えたらふるえ上つて青くなるというようなかつ…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○中崎委員 いろいろこまかくさらに検討したいのでありますが、時間の関係がありますからこれは省略いたします。ただ一つ、超過所得の考え方について、たとえば実際景気は著しく跛行的でありまして、非常によいかと思えば、次の年度は悪いとかいうことは、現在の経済状況においては確かにあるわけです。この点はわかるのでありますが、たとえば資本蓄積の面については、税法の中でも毎年々々相当改正されて、あなたの御心配になるような面が漸次よくなつて来ておる、これは…
第15回 衆議院 本会議 第16号
○中崎敏君 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となつております昭和二十八年分所得税の臨時特例等に関する法律案に対して反対の意を表明せんとするものであります。(拍手) わが国の現行の租税制度は、国情に沿わないところの模倣の制度であるのであります。自由主義の政策によりまして、中産階級が没落し、大資本家が跳梁跋扈いたしまして、貧富の懸隔がはなはだしくなり、まさに時代逆行の奇現象を呈しておるのであります。特需を除くわが国の産業は萎縮し、貿…
第15回 衆議院 農林委員会大蔵委員会連合審査会 第1号
○中崎委員 まず金融機関の前提としての問題についてお尋ねしたいのであります。不動産に対する長期金融機関はまだ十分に存在していないのでありますが、一体民間の金融機関等を含めた不動産の長期金融機関に対しては、どういうふうな考え方を持つておられるか、一応河野銀行局長に伺いたいと思います。
第15回 衆議院 農林委員会大蔵委員会連合審査会 第1号
○中崎委員 次に、今回のこの公庫ができますと、三百二十億円の金を運用するという方向に行つておるようであります。これは資金の面等における、特別会計から公庫へのただ単なる切りかえにすぎないというふうに考えられるのであります。さらに今後これが相当大幅に増額され、適正に運用されることによつて、初めてその目的は十分に達せられると思うのであります。そうした今後の資金計画等について一応の見通しをお尋ねいたします。
第15回 衆議院 農林委員会大蔵委員会連合審査会 第1号
○中崎委員 これはきわめて重要な問題でありまして、国の資金の需要度というものは非常に大きな範囲にわたり、広汎なものだと思うのであります。その各方面においてきわめて要望される資金の需要の中から、この面にも相当さいて行かなければならぬという実情にあるのであります。今度は銀行局長の方から、こうした金庫がかりにできた場合においては、どういう範囲においてこの方面に新しく資金の提供をされる用意があるが、また見通しを持つておられるかということを承りた…
第15回 衆議院 農林委員会大蔵委員会連合審査会 第1号
○中崎委員 すでに特別会計において三百二十億円のわくの範囲内で出すべきものは出してあるし、今後まだそのうちにおいて余地のあるものは出されるものと思うのでありますが、それが今の政府委員の方からの説明によりますと、次のこれ以上の融資といいますか、資金の調達の方途についてはまだはつきりした見通しがないというのであります。そういう段階のときにおいて、言いかえれば、今後における十分な資金調達の見通しが十分に立たないときに、ただ金庫だけを分離して、…
第15回 衆議院 農林委員会大蔵委員会連合審査会 第1号
○中崎委員 これは公庫になつてもならなくても、こうした農林行政推進の一環として、また国全体から見た産業経済、国民生活の問題等を総合的に見た上から、必要であるものは公庫でたくても出さなければならぬ、また出せる範囲では出すのだ、こういうことになるのでありまして、特に公庫ができるから余分に国からの資金が供給されるということになるならば、これは特に公庫を置くという理由もあるのでありますが、どうも私の見た目では、公庫ができたからできぬからといつて…