中崎敏
会議録に記録された「中崎敏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,003 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/03/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会74 件・74%
- 商工委員会21 件・21%
- 運輸委員会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 衆議院 大蔵委員会 第44号
○中崎委員 この業態については千差万別でありまして、たとえば製造業というものを一つのテーマにとつておられる。そして製造するためにはどういうものが交際費に出されるか。まず原料の手当のために一つの交渉等がある。あるいはまた、それを今度は売るという場合になると、売るということについて、相手との競争のはげしい事業はことにそうですが、非常に苦労して、あらゆるはげしい生存競争の中に自分のものを売り込もうとするのでありますから、相当の交際費もかかつて…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第44号
○中崎委員 原料が少く稀少な物資である場合には、その方に金がかかつて、売る方が楽だ、一面そういう場合もある。それは言いかえれば、原料がそのまま形をかえたというか、ただ単なる加工というか、いわゆる物理的な形において出される、そういう場合が多いと思うのでありますが、化学的な変化の場合はそうは行かない。ただ単なる一つの原材料だけで一切やれるのではない。あらゆる材料の中で、その原材料は少ししかない、そういうことでできた製品——その原材料はほんの…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○中崎委員 広汎な税金問題につきましていろいろ質問したい思うのでありますが、時間の関係もありますので、とりあえず物品税のことについてお尋ねしたいのであります。わが党は、物品税については原則としてとらないという方向に考えておるのであります。一部高級奢侈品のごときものは別として、原則的には、これをとらないような考え方を持つておるのであります。これなかなか国家財政の都合上一ぺんにそういうわけにも行かないのでありまして、漸次そういう方向に進むべ…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○中崎委員 貴金属加工の場合につきましては、局長の方ですでに実態はよく御調査と思うのであります。私の調査したところによりますと、大体こうした貴金属の加工業者というのは東京が中心である。そのほか大阪に相当ある。さうして東京においては約五十社、いわゆる問屋筋といつたようなものでありますが、これが受注者になると思うのであります。それが三百名程度の職人、それはしかもほとんど専属のような形になつておるようでありますが、それに持つて行つて、加工を発…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○中崎委員 店頭の場合においては、一応店を持つておると考えられるのでありますが、必ずしも全部が店を持つていないで、こうしたものが、新らしいこういう制度になつたためにかえつて持ちまわりが相当できて来るということはもちろん考えなければならぬ。それでなくても相当あり得る。それから一つには十個あつても店頭に出しておるのは一個、二個、三個程度かもしれぬ。そういうおそれもある。それに対してどういうふうに税金をかけるのか。全国に三万五千もある店頭を調…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○中崎委員 今そういうお話があつたのでまた続けたいのですが、実は脱税——これはだれも脱税したくはないんだが、なかなか負担に耐えかねて、そういうことが非常に多いということは当然なことなんであります。そこで私の一番心配しておるのは、それだからといつてたくさんの小売業者に対してのこういう制度は困るというわけです。どうしても無理がかかつて来る。言いかえますと、二トンなら二トンというものをメーカーにちやんと申請さして払い下げてやるのだから、これは…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第41号
○中崎委員 うまく行かないのは、今のような点もあるいは多少あるかもしれないが、今度の場合ならうまく行くかということも問題である。要は税収を確保することにあるのだが、はたしてそれだけのものが確保されるかどうかということは残された問題だと思う。今まで税収を十分あげ得なかつた理由は、一つにはこれは禁制品であつて、表向き大ぴらに加工できない、隠れ隠れでやみからやみへとやられて行くために、勢い税金の対象として大ぴらにできないというような実情にある…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○中崎委員 最初委員長に申入れしたいのであります。この大蔵委員会においては、税金問題を中心にして多数の法案が出ているのであります。ことに予算に関連した重要な法案でありますので、われわれも熱心に慎重審議しているのであります。しかしここに見のがすことのできないのは、国会の解散ということがしきりに問題になつておる。しかも緒方官房長官は、しばしば不信任案が通れば解散をするのだということをはつきり言うておるのを新聞等において見ているのですが、われ…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○中崎委員 たとえば参議院の委員会に午前中出て、それからこつちに出て来るというなら認めますが、一日中ぶつ通しに参議院ばかり出ているものでなし、それほど衆議院を軽んずる理由はない。ことに税金の問題は予算の中心を占める一番大きな問題だ。それにほとんど出席しないこと自体、私は大蔵大臣の熱意を疑わざるを得ない。だからいずれにしても、とにかくこつちが要求しなくても出るべきであるから、こういう事情で支障があつてきようは来られないという態度において委…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○中崎委員 まず第一に中小企業庁長官に私意見を申し述べてみたいと思うのであります。前の蜷川長官のときは非常に熱意を持つて中小企業に対し努力して来られた。その熱意があり余つて、中小企業に対してきわめて冷たい大資本擁護の態度を持つている自由党内閣のきげんにあるいは合わなかつたかもしれませんが、遂に強制的に罷免されたことは、天下周知の事実であります。ところで国民は冷静に判断しておりますので、現在においては京都府知事に当選している。大衆というも…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○中崎委員 中小企業者の場合には特にそうでありますが、重い税金に耐えかね、そしてそれが中小企業組合ができる大きな理由になつておると思う。そのほか理由があるでしようが、何といつても一番大きな理由はそこにある。そしてこの法の保護によつてそういう組合もつくつて、そして企業の合理化もし、そして大きな資本にも対抗して行こうという考え方が並行的に行われておる。そうしてでき上つた法律の趣旨を今度別の税法をつくつて没却する、そういうふうなものになること…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○中崎委員 岡田長官の今の答弁は、何だか私の質問とはちよつとそれております。というのは、法律の改正による企業組合の認可制度によつて、はたして企業組合の実体を備えて行く傾向を持つておるものになるのか、あるいはただ単に形だけの組合になるというような場合には、これをチエツクするような方法を講じて、そうして名実ともに大蔵省のお世話にならぬでもりつぱに法律の線に沿うて一人前に認められるような組合ができるような制度を初めからつくつて行くようにしたら…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○中崎委員 岡田長官はきわめて認識不足と思います。こういう法律ができて、実態を大蔵省の方に握られて、そうしてあなたの方で、いくら遠ぼえしても、それがあなたの考えておられるような、そうなまやさしいものでないということは中小企業者の全員が知つております。それでありますから、あなたの方がきわめて無責任な甘い考え方を持つておられることによつてこういうものができるとするならば、あなたとしてはその職についてもう少し真剣に考えてもらいたいというその心…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○中崎委員 結局認められた組合のほかに、実際企業組合の形をしておるが認められないものがたくさんあるはずなのです。それについて、大よそどの程度これは個人としてかけておるか、その程度でいいです。
第15回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○中崎委員 それでけつこうです。
第15回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○中崎委員 緒方官房長官はしばしば、不信任案が通過すれば国会を解散するということを述べておられるのを新聞で見受けるのであります。それについての官房長官の心境をひとつお聞きしておきたい。
第15回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○中崎委員 官房長官自身から積極的に、国会を解散するというふうな意見を言われておるとも思われぬのでありますが、いずれにしても新聞の方から、どういうふうになるのかということの意見を聞かれて、追い詰められたといいますか、根掘り葉掘り聞かれて、結局長官としては、総辞職を選ぶよりも解散によるのだというふうな意思表示をされておると感じられるのであります。ことに官房長官は新聞人でもありますし、そうした関係においては、取扱いについても至つてくろうとで…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○中崎委員 この点はきわめて重要な問題でありまして、ことに新聞が一斉に、不信任案が通れば政府の方は解散するということを緒方長官が言つておられるというふうに書いてあるのです。国民もそういうふうなことを事実であると信じ、われわれもまたそういうふうに信じてといいますか、それは事実であろうというような印象を深く持つておるのでありますが、もし今長官が言われるように、単に憲法六十九条の解釈で、総辞職をするか解散をするかということは、それはもうはつき…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○中崎委員 この問題はむずかしい問題でありまして、政府の立場を代表した官房長官の意見としてである場合、あるいは官房長官が個人としての意見である場合とあると思うのであります。その新聞の発表がどちらの立場においてやられたかということは、これは判断の問題でありますが、いずれにしても不信任案が通過した——こういうふうなことはまた将来の問題で、御説の通りでありますが、ただ仮設の問題として、通過したような場合にどうするかという意見を聞かれたときに、…
第15回 衆議院 大蔵委員会 第40号
○中崎委員 そうしますと、新聞に書いておるあの記事は、あれほど進んだものではない、言いかえれば一方的に不信任案が通れば解散をするという考え方を、少くとも緒方官房長官の側においてお持ちになつていないと解釈していいのかどうか、これをひとつ。