中崎敏
会議録に記録された「中崎敏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,003 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/07/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会74 件・74%
- 商工委員会21 件・21%
- 運輸委員会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 外務委員会大蔵委員会通商産業委員会連合審査会 第1号
○中崎委員 排日法はなお存在しておるのか。もし存在しておるとすれば、少くとも友好的な関係につながつておるものとして、これを撤廃せよと要求をしたかどうか、そういう努力をしたかどうか。
第16回 衆議院 通商産業委員会 第27号
○中崎委員 私は各派を代表いたしまして、輸出取引法の一部を改正する法律案に対しまして、修正案を提出せんとするものであります。 輸出取引法の一部を改正する法律案の一部を次のように修正する。 第十九条の三中「輸入組合の設立が輸入取引の秩序の確立に寄与する」を「当該貨物の輸入取引の秩序を確立するためには輸入組合の設立が必要やむを得ない」に改める。 その理由を簡単に申し上げます。 元来輸出と輸入との場合においては、その趣を著しく異にするものであ…
第16回 衆議院 本会議 第29号
○中崎敏君 日本社会党を代表いたしまして、簡単に本法案に反対の意を表明せんとするものであります。 本法案は、兵器産業の自由な活動を制限せんとするものでありまして、自由主義経済の大なる破綻だと言わなければなりません。われわれは、計画経済を主張し、一貫せる方針のもとに国の財政、産業、経済を規整し、国民経済の発展と国民の福祉の向上に寄与せんとするものであります。内外の情勢は、自由経済を揚棄して計画経済に移るのほか道はないものと信ずるのでありま…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第25号
○中崎委員 自由主義の基調の上に立つておる現内閣並びに岡野通産大臣の考え方から言いますと、明らかにこの法案は自由主義の考え方を大きく是正するものだというふうに考えておるのであります。ところで、一応それはそのまま受入れるといたしましても、ことに武器に対してのみ自由主義を著しく変更しなければならないという理由がわからないのであります。たとえば私たちの考え方から行きますと、武器も一つの商品である。また国の産業から言えば、重要な商品は武器ばかり…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第25号
○中崎委員 二つの理由をあげられましたが、その一つの理由については、たとえば繊維にいたしましても、コムにしても、皮革にしても、あるいは油脂にしても、あらゆる事業がみな競争をやり過ぎて青息吐息の状態にあるので、これは依然として武器だけの理由は認められないのであります。ただあとの理由でありますが、つくられた武器が野放しにあちらこちらをまわつて行つて、これが公安を害するおそれがあるから、事前に規制をして取締りをして行くという考え方は、一応納得…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第25号
○中崎委員 生産財であるか、不生産財であるかということの問題でありますが、不生産財であるならば、設備の拡大をチエツクするだけの強力な手が打たれる、言いかえれば国の計画経済に基いて、こういうものとこういうものは急を要さないものである、しかも不生産財である。だからそれには貴重な国家の資金、資材をつぎ込むべからずという規制をきれるなら話はわかる。だが武器だけに不生産財という理由をつけられることはどうしてもわからない。 そこで私は今度は角度をか…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第25号
○中崎委員 現にこの委員会において審議中でありますが、輸出取引法の一部を改正する法律案というのが出ております。これにつきましては、今の政策がかりに武器生産が一応輸出を対象としておるものであるとすれば、カルテルもつくることができる、あるいはまたそうしたものの組合もつくることができる。またアウト・サイダーに対しても相当強力なる組合としての発言、あるいは通産大臣としての監督権、命令権というものが発動されるような仕組みになつておるのでございます…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第25号
○中崎委員 相手が特定者であるとか少数者であるとかいうようなことは、取引の上において重大要件ではないと思うのであります。といいますのは、たとえばドル貨を稼ぐんだから、外貨の面においても一つの輸出の範疇に入るべきものであると思う。そうすると、武器を特定の国なら国との交渉において受注をする際において三名なら三名の業者が、おれたちは今度加わらぬ、出血受注はやめようじやないか、やたらにコストまで割つて注文を受けるのはやめようじやないかという話合…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第25号
○中崎委員 特需の実情については知りませんが、たとえばアメリカの軍の方から砲弾の受注を何ぼ受ける、あるいは鉄砲のたまを何ぼ受注を受けるという場合に、六十社がわつと殺到して行くものではない。このうちで大体自分の方ではこういうものだという見通しを立ててその中の何社か出て来るんじやないかと思いますが、業種別でもよいのでありますが、一つの組合をつくつて、それによつて一つの統制された動きをすることによつて、水も漏らさぬところの相手に対抗して行ける…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第25号
○中崎委員 この法律がで、きてこれが適用されたあかつきにおいては、たとえば兵器生産のための設備、準備なんかを整えている向きもあるが、それが許可を受けない場合もあり得る。そういう類のものに対して一つの補償を考えておられるか。言いかえれば、企業合理化というような場合においては、かつての戦争中の場食いろいろ企業の統合整理をやつたが、やはり一つの補償というようなものも考えられておつた。これをやりつぱなし、切りつぱなしで、切捨てごめんというような…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第25号
○中崎委員 元来自由な立場において自分が事業をやる場合は、それで損をしてもやむを得ぬ。国家の方で、これだけはやらす、これだけはやらせないというふうな強権の発動によつて損失を受けた場合においては、当然国家において補償するのがものの筋だろうと思う。これについてただ行政措置ではわれわれは信頼できない。一つの法律をつくつてこれで強力な実力を発動してやるというのに、片方は切捨てごめんだ、行政措置でやるというような、そういうなまぬるい、無責任なこと…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第25号
○中崎委員 それでは一体どういうふうにして責任を持つか、それを明らかにしてほしい。ただ道は幾らもあると言われてみたところで、首を切られた業者としては、それであきらめられない死活問題である。であるから、それに対して一体どういう措置を講ずるかということをはつきりしてもらいたい。
第16回 衆議院 通商産業委員会 第25号
○中崎委員 どうもわからないのですが、まず第一に、税法上の措置がただ単なるあなたの口頭禅でできれば一番いいのです。言いかえれば、税金の減免ということは特別の法律の裏づけがなければできぬのです。それは言うまでもないことでありますが、そういう裏づけを現在においてやられるだけの熱意を持ち、その責任を持たれるかどうか、そういうことができればそのときに考えると言われますが、そうであるならばこの法律もいらない。将来注文がよけい来るかどうかも今わから…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第25号
○中崎委員 少くとも一年はあまり大きな増減がない、変化がないという見通しのようでありますが、そうであるならば、現在やつておる実際の武器製造のための設備、並びに現在やろうとしておる、もういつでもやれる段階に入つておる設備、これだけは無条件で認められるのかどうか。
第16回 衆議院 通商産業委員会 第25号
○中崎委員 それではちよつとおかしいのであつて現在においても、とにかく現在の受注に間に合うべき一つの設備はある。これを企業整備ではつきりやめさすということならば、企業整備の方針に基いて、別個の整備要綱を持つて来られるならわかる。それが単に来年もことしとあまり違いがないというならば、現在の設備、それから現在やつても間に合うところまで来ておるようなものも一応そのまま認められて、その後において新しくどんどんできて来ようとするものに、君たちは設…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第25号
○中崎委員 あまりこの問題に深入りしませんが、ただ今の点についても、たとえば種類は実際違うでしよう。多少ふえるものも減るものもあるでしよう。あるいは数量においてもそういうことがあるでしよう。大体においてどこに駐留しておる軍隊がどの程度のものをやるのだということですから、そう大きな変化があろうとは思わない。それはそれでいいですが、MSAの問題が非常にしばく問題になつているのでありまして、もう草案まで起草するというところまで行つておるのであ…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第25号
○中崎委員 どうもおかしいのは、お互いの協定案文までつくられるというときに、原則的にはほぼ一致して、あとは条文の表わし方をどうする、いわゆる英語でどういうふうに訳すか、日本語でどう書くかというところに来ておると思うのでありますが、それにもかかわらず、一国の通産大臣としてまた一国の内閣として国の産業、経済、財政に重大な関係のある問題が、まだこの段階においてはわからぬというのは、いささか怠慢ではないか。もう少し国会において実情をはつきりして…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第25号
○中崎委員 そうすると、いよいよMSAが調印でもされて、大体日本の産業経済に及ぼす影響等の見通しがついてからこの法案が審議されていいと思われますが、その点どうですか。
第16回 衆議院 通商産業委員会 第25号
○中崎委員 武器製造業者の実情を見ましても、業者はなかなか敏感なものです。であるからMSAの成行きには重大な関心を持つておると思うのです。それで今度は大きく来るかもしれないという仮定において設備の増設なんかやらないと思うのです。そういう意味合いにおいて、むしろこれを急ぐよりも、はつきりしだところで、それを見た上で、大体こういう見通しになるのだから、この法律もこういうように行こうじやないかというふうな方向に持つて行くのが、私は一番いいと思…
第16回 衆議院 通商産業委員会 第25号
○中崎委員 もうあまりこの問題は突つ込みませんが、その点においては財界、ことに金融界において相当名をなされた岡野ざんとしては私どうも受取れないのです。たとえばMSAがこれから十億ドルも注文が来るとはだれも考えてはおりません。ことに砲弾とかあるいは武器をつくるような、そういう業者がそう軽卒に、何日か知らぬが今にも調印されるであろう、見通しもつくであろうというその段階において、あわてて急いで設備をやろうと考える人はだれもいないと考えます。そ…