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日本社会党衆議院
総発言数
2,003
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/09/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会74 件・74%
  • 商工委員会21 件・21%
  • 運輸委員会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,003 20 を表示
日本社会党(右)1954/09/08

19衆議院 通商産業委員会化学工業振興に関する小委員会 第4号

○中崎委員 まず輸入の形態について一つの問題があるのであります。先ほどの証言によりますと、自己輸入というものを将来の一つの目標として考えられるということでございますが、現在の段階においても、たとえば二十九社が登録指定されているということでありますが、こういうふうなものは一つの国策的な見地の上に立つた措置であると思うのであります。そういうふうなものは、一つの輸入組合といいますか、そういうふうなものをつくらして、これにたとえばソーダ工業なん…

日本社会党(右)1954/09/08

19衆議院 通商産業委員会化学工業振興に関する小委員会 第4号

○中崎委員 私の考えではこうした問題は、一つには買付側の政府の独占的な立場、それから売る相手の側から見ましても、大体において売る側においては独占に近いような傾向のものではないかと思う。それへ持つて行つて、たとえば商社が三軒も五軒も競合して、そうして無用の競争、これは日本政府から安く買えるとでも思えるかもしれませんが、ぼくはそうは考えない。大体において政府の側から言えば、その国からこれだけ買付を請求されるというような、諸般の貿易通商あるい…

日本社会党(右)1954/09/08

19衆議院 通商産業委員会化学工業振興に関する小委員会 第4号

○中崎委員 国内塩の問題も相当重要な問題だと思うのでありますが、今のような程度で利潤があるかどうかわからない程度ということになれば、この工業は特別の、政府が自分自身の手で相当大規模に思い切つて生産をやるということ、そうしなければこれ以上増産が期待できない。たとえば設備面からの増設ということをやつてもそう大したことでなく、どれくらい金がかけられるか、金融の力もあるかどうかということも考えられる、日本の海水は少し薄いということは考えられるの…

日本社会党(右)1954/05/29

19衆議院 通商産業委員会 第58号

○中崎委員 木材利用に関する小委員会の第二回中間報告を申し上げます。 木材利用に関する小委員会におきましては、前回の中間報告後昨二十七日まで前後二回会議を開催いたしまして、主として合理化推進の具体的方策に関しまして検討をいたしました。その結果、第一に、閉会中も引続き本件に関する調査を継続すること。第二に、前回御報告いたしました合理化推進協議会については、所期の目的を遺憾なく達成せしめるためには諸般の事情を考察いたしまして、結局法的根拠を…

日本社会党(右)1954/05/29

19衆議院 通商産業委員会 第58号

○中崎委員 最近中小企業の状態がことに深刻になつて来ておるということを承るのであります。政府の方におきましては、二十九年度の予算一兆円のわくを打立てまして、さらにまたそうした目的達成のために、金融の面において相当の効果をねらつておられるようであります。また経済政策、ことに通商政策を含むところの経済政策につきましては、こうした事態に対処するだけの備えが十分でないのではないか、こういうふうに見ておるのであります。言いかえますと、財政並びに金…

日本社会党(右)1954/05/29

19衆議院 通商産業委員会 第58号

○中崎委員 中小企業者の金融の現在の状態は、普通の金融機関は預金が先ほど言われたようにあまりふえない。一方日銀の方から回収方を要求され、だんだんわくが狭くなつたために、今まで貸しておつたものからほとんど回収ができないし、新規の貸出しはできない。いわゆる中小企業者に対する貸出しはできないと見てもいいと思うのです。そうすると、それでなくても中小企業者は非常に行き詰まつておるのに、これから新しい資金はほとんど出せないということになれば、より以…

日本社会党(右)1954/05/29

19衆議院 通商産業委員会 第58号

○中崎委員 信用保険の制度が相当に効果を発揮しつつあるということは私たちも認めるのでありますが、実際問題はこれとても依然として別の機関であつて、銀行自身が自主的に自分の金を貸すというふうなところまで行けないわけなのです。そうしてまたそこにおのずから限度もあつたりして、いわゆる信用保証協会そのものの信用保証の限度等もあつて、なかなかこれがうまく十分に発揮していないのでありまして、それを補う意味において別個に政府の方において再保の保証をする…

日本社会党(右)1954/05/29

19衆議院 通商産業委員会 第58号

○中崎委員 もう一つ、企業の系列化ということがしばしば言われておるのでありまして、中小企業者をいかに持つて行くか、中小企業者のあり方はいかにあるべきかということについても、やはり軽視できない問題だと思うのであります。たとえば繊維の場合においても、最近においては、相当紡績会社などが次から次へとできまして、それがためにこの繊維業界に不必要なといいますか、非常に大きな混乱を来しておる。それが一般の経済界に次から次へと影響を及ぼして、中小企業者…

日本社会党(右)1954/05/25

19衆議院 通商産業委員会 第55号

○中崎委員 昨日通産大臣は中途からあちらに行かれましたので多少質問を残しまして困つたのでありますが、時間の関係でごくしぼつてお伺いしたいと思います。 まず航空燃料に関する問題であります。それから昨日も質問の継続中でありましたが、石油と石炭との関係、それから石油の調整に関する事項、それから国際的供給不足物資等の需給調整に関する問題、この四つについてごく簡単にお伺いしたいと思います。 航空燃料については特殊の燃料として非常な関心を持つており…

日本社会党(右)1954/05/25

19衆議院 通商産業委員会 第55号

○中崎委員 関係八社において引続いてこの計画を進めておるというのですが、資金については政府資金は第一段階としては使わないというふうなことにもなつておるようでありますが、その点はどういうふうになつておりますか。

日本社会党(右)1954/05/25

19衆議院 通商産業委員会 第55号

○中崎委員 次に本年度航空燃料は、外貨予算で二十万キロの予算を組んであるということでありますが、これは全額外国輸入によるものであるのか、あるいは国内のものである部分を間に合わせるのか、今後においてこの外貨の節約等のために少くとも国産をもつてやつて行く何らかの具体的計画があるのかどうか。この点はもし何でしたら鉱山局長の関係もありますので、やはりそうしたことの何でなければまたあらためてお聞きしてもいいと思います。それから次に石炭と石油との関…

日本社会党(右)1954/05/25

19衆議院 通商産業委員会 第55号

○中崎委員 ごく簡単にもう一点だけお伺いいたしますが、国際的供給不足物資等の需給調整に関する臨時措置に関する法律におきまして、あの規定によります品目が国際的供給不足物資として掲げてありますが、あれは大臣の方では列挙主義と考えておられますか、あるいは例示主義と考えておられますか、その点を伺いたいのであります。

日本社会党(右)1954/05/25

19衆議院 通商産業委員会 第55号

○中崎委員 それではこの次の機会に譲ることにいたします。

日本社会党(右)1954/05/25

19衆議院 通商産業委員会 第55号

○中崎委員 私は日本社会党を代表いたしまして本案に賛成するのでありますが。若干の希望意見を申し述べておきたいと思います。 まずわが党は、戦争反対ということをもつてその主張として参つておるのであります。無防備の平和憲法が知らず知らずのうちに自衛権の発動としての再軍備を準備し、さらにこの勢いが余つて積極的な戦争介入のおそれがないでもないということは、何人も否定できない状態になつておるのであります。ことに現在の憲法をこのままにしてのこのこうし…

日本社会党(右)1954/05/24

19衆議院 通商産業委員会 第54号

○中崎委員 議事進行について。この問題は相当検討を要する問題だと思うのです。そこでこれは今すぐ結論は出ぬと思う。政府の方でももう少し検討されて、次の早い機会に、あるいは委員の質問なり、あるいは政府の方でみずから進んでやられるなり、そういうふうにした方がいいと思います。きようは時間の関係がありますので、この問題が長くなるのはどうかと思います。

日本社会党(右)1954/05/24

19衆議院 通商産業委員会 第54号

○中崎委員 ごく問題をしぼつて、今の石油の問題に関連してお尋ねしたいが、まず石炭が非常にあり余つておる。最近そうした方面において幾多の困難が生じて来ておるということはわれわれも率直に認めるわけですが、ただ四千八百万トンの当初計画をどこまでも維持しなければならぬのかというところに一つの大きな問題があると思う。同じように現下政策の影響を受けてあらゆる業界が非常に困つておるということは事実なんです。ただ石炭だけが困つておるのじやない。従つて産…

日本社会党(右)1954/05/24

19衆議院 通商産業委員会 第54号

○中崎委員 これは大臣に質問したいのでありますが、この四月から九月までの間において重油の割当の量が相当に減らされている。特に六月以降になりますと、九月のごときは三十万と著しく予定よりも圧縮されているのであります。これによつて重油価格の上に大きな変動を来しはせぬか。先ほど鉱山局長が言いますように、ある大きい工場では相当にストツクをしている形勢がある。もちろんこれは全般的ではないと思いますが、そういうふうなものから見ても、具体的な数字を出さ…

日本社会党(右)1954/05/24

19衆議院 通商産業委員会 第54号

○中崎委員 一面において重油の採算的に低い燃料が押えられていて、それだけ産業はコスト高になる。一面において重油が押えられて、価格の値上りによつてそれだけコストが高くなる。そうすると、これらを使つている重要産業が、逆にコスト高によつて原価が上つて来る。そうすると政府で考えておられる物価を五%か一〇%下げて行くという目標から見ても、反対の方向に行くのではないかと考えられて、われわれ憂慮しているのであります。この点についての見通しはいかがです…

日本社会党(右)1954/05/24

19衆議院 通商産業委員会 第54号

○中崎委員 もう一点だけ簡単にお伺いいたします。ここまで無理をして行かれるということになると、業界全体としてはことに供給側の意向が強いのでありますが、むしろ切符制によつて行かなければ非常に混乱を生ずるのではないか、言いかえればこの事業にはこれだけ割当てると計画的にやつて行く、横流しをやつた者は徹底的な処分をするというような方法において責任を持つた計画の線に乗つて行くのでなければ実行できないということを言うておるのですが、この重油に対する…

日本社会党(右)1954/05/24

19衆議院 通商産業委員会 第54号

○中崎委員 私はこれで終ります。