中崎敏
会議録に記録された「中崎敏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,003 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/01/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会74 件・74%
- 商工委員会21 件・21%
- 運輸委員会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第21回 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第4号
○中崎委員 こうした国民なり国家の重大な権利義務に関すること、ことに、貿易の面で言えば、あるいは国内的には為替管理法あるいは貿易管理令とかいうようなものがあって、これが一つの法的な立場において国民を規制しておる。ところが、こうしたときに、その基本法とも言うべき重大な貿易に関するものであり、同時に国民の権利義務に関する寛大なものでありますが、その協定は、一体憲法に命ずるところに従って国会において承認されておるものかどうか、これを一つお聞き…
第21回 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第4号
○中崎委員 このココムの協定は、条約なりあるいは協定なりというふうな性格のものでないという御意見なのでありますか、もう一度伺います。
第21回 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第4号
○中崎委員 先ほど申し上げましたように、こうした貿易に関する根本的な重大な制限に関する事項は、国際協定あるいは国際条約などの形において締結されるのが当然の性質であるというように私は考えておるのでありますが、それが条約なりあるいは協定なりというふうな形においてされておるのか、あるいはそうでないような形において取りきめられておるのか、それをお聞きしておるのであります。
第21回 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第4号
○中崎委員 そういたしますと、たとえば条約とか協定というふうな意味ほどの効力のあるものであるかどうか。言いかえますと、日本はこれに加入しておるということを今初めて聞いたのでありますが、かりに加入しておっても、これに従わなくともいいものであるかどうか。言いかえれば、われわれ国民は、国会において手続をとって有効に成立した一つの条約なり、あるいは国内法として国会を通ったところの法律でなければ、これに縛られるところの責任を感じないと思うのであり…
第21回 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第4号
○中崎委員 これは重大な問題であります。これに加入しておる国は十五カ国だと言われておりますが、この十五カ国も、同じように、何ら条約とか協定とかいうふうな、国会なり何なりの成規の手続をとらないで、秘密協定的にやっておるのかどうか、聞きたいと思います。
第21回 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第4号
○中崎委員 ことに、わが国におきましては、先ほどお話のように、特認の事項も相当に多く申し入れがあるというふうなことがある通りに、いわゆる日本の経済というものは、その地理的関係において、また日本のいわゆる国内の資源的な関係あるいは歴史的関係等において、中共との貿易というものは最も重大な関係のあるものでありまして、特認の条項が多く持ち出されるのは当然なのでありますが、そういうふうな重要な関係にあるだけに、他の自由主義国家群の立場と多少違うの…
第21回 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第4号
○中崎委員 私はこれは明らかに憲法違反だと断定せざるを得ないと思うのであります。言いかえますと、重要な国並びに国民に関する権利義務の問題が、国会の手続をとらないで協定されて、ただ口頭だけということでないので、明らかに文書によってなされ、しかも、実際においても、長い間にわたってその取りきめによって国並びに国民を規制しているというこの事実は、明らかに憲法違反であるというふうに考えておるのでありまして、これを今後、あらゆる機会を通じて、日本の…
第21回 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第4号
○中崎委員 農薬に関する問題は、日本の国内においても近年非常な速度をもって需要が増加しており、これが食糧増産の大きな役割を果しておることは、言うまでもないのであります。一面において、これは、外国の食糧増産の問題に協力する——というよりも、いわゆる外貨獲得の面において大きな意義があるのでありますから、この農薬等の問題については、政府の方でも一つ大いに熱意を持ってこの輸出の方向に努力を払われ、ことに大部分解除になっているというようなことであ…
第21回 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第4号
○中崎委員 輸出の面についても、たとえば自転車のごときも、ああして国内では大量生産、過剰生産で行き詰まるというくらいの状態でありまして、業者も大いにこれを輸出したいと言いながら、どうもやはりその面において、どうしたものか、あまり伸展していない。この輸出の品目などの実績等を見れば、ある程度は輸出されておるのでありますが、さらにこれを飛躍的に輸出するような、そういう方向にも一つ大いに検討を加えられて、一段とこうしたものの伸展ができるように要…
第21回 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第4号
○中崎委員 来年度の目標見通しとして三千万ドルというものは、いかにも情熱が足りない、努力が足りない見通しの上に立っていると思うのであります。これはただ絵にかいたもちでも困るのでありますが、より大きな目標を立てて、そうしてその目的達成のためにあらゆる手段方法を講じてやっていく、失われたところのいわゆるアジア貿易というものを、この際において、来年度こそ一挙に強力に進めていくのだという熱意のもとに進めてもらいたいと思います。これは、この内閣に…
第21回 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第4号
○中崎委員 ちょっと今の問題に関連しておるのですが、このココムの協定に日本が入ったのは何年ですか。それをちょっとお聞きしておきたい。
第21回 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第4号
○中崎委員 今山本次官が言われますように、なるほど日本はいろいろな意味において経済的援助をアメリカなどから受けておるということも、われわれはこれを否定するものではない。しかし、それなるがゆえ、実際に一国においてやるところの憲法を乗り越えて、法律も一切無視して、そうしてアメリカの言う通りごきげんをとってやっていかなければならぬとは考えていない。そういう点においてこれは実質的に憲法に触れる。言いかえれば、こうした国際協定、条約というものはす…
第21回 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第3号
○中崎委員 通商の発展を期待するということは刻下非常な重要なことなんでありますが、非常に大きな声をして叫ばれてはおつても、事実上の結果は必ずしてこれに伴わないという現実は見のがすことができないと思うのです。そこで、私思うに、相当に政府の方で腹をきめて思い切つた施策を輸出の方面においても講ずべきである。従来ややもすれば外務大臣の腰が非常に弱い。そしてまた通産省方面との連絡も必ずして緊密でない。しかも、通産省自体においても、ややもすれば官僚…
第21回 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第3号
○中崎委員 次に、今のような方針を強力に推進して行くためには、どうしても総合的な施策がここに立てられなければならぬと思うのです。ことに経済、財政というようなものを根幹として、相当強力な施策が今日集中的に結集されて、これが各方面に強力に発動して行かなければ目的を達しないと思いますが、吉田内閣のもとにおいては、いわゆる計画経済とかこうしたものは共産党でもやるような考え方の上に立つておられますので、今言われたようなちぐはぐの政策として、あらゆ…
第21回 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第3号
○中崎委員 次に、輸出の面についてでありますが、一般物資の輸出はもちろんでありますが、さらに技術の輸出、海外投資、こういうことについて、国際的にも相当困難な問題はあるにしても、政府の側においても強力にそういう施策を進められて、国家百年の計と申しますか、相当海外において固定したところの日本の国とつながる一つの事業が成り立ち、さらにこれによるところのある一定の利潤というものが確保されるような道を講ずべきものであると思いますが、具体的にはどう…
第21回 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第3号
○中崎委員 台湾は政治的にも割合緊密な連絡も持たれておりますし、また日本は台湾よりもはるかに工業的にまた技術的に進んでおるという事実もはつきりしておるのですが、こうした台湾との間にさらに技術的な提携において緊密さを加えて行くというふうな努力をされる用意があるかどうかをお聞きしたいと思います。
第21回 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第3号
○中崎委員 さらに、輸入の場合においても、バナナのごときは国民生活の上にとつて必ずしも絶対なくてはならぬものであるかどうかということは一つの問題だと思うのです。これも輸出などのにらみ合せにおいて一応輸入されておるようでありますが、これとても、相当不明朗と言いますか、幾多の国民の疑惑の上にこの問題が立つて取扱いをされておるのでありますが、このバナナの輸入問題に関連して、通産大臣はどういうふうな処置をして、国民の前に明朗な、ある少数の人たち…
第21回 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第3号
○中崎委員 次に、中共貿易に関してでありますが、従前の吉田内閣の場合においては、共産主義の国は日本を仮想敵国としておるから、そういう国とは貿易も好ましくないというふうな態度をとつておられたようでありますが、石橋さんの場合においては一体どういうふうな考え方をもつて通産行政に対処して行かれるかをお聞きしたいと思います。
第21回 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第3号
○中崎委員 中共貿易の場合においても、必ずしも門戸がとざされているわけじやないから、できるだけの努力をして行くというお考えでありますが、そうすると、現実に今輸出入の取引がある程度行われておるが、その窓口が一体どこにあるかということになりますと、きわめて不円滑のために、たとえば、これならば許された範囲においてあるいは中共と取引できるかもしれないという品目があつても、どこへ持つて行つてだれに話していいかわからないというふうなわけで、勢い輸出…
第21回 衆議院 貿易振興に関する調査特別委員会 第3号
○中崎委員 次に、映画が輸出の対象として最近はやや外貨をかせぐようになつて参りましたが、さらに日本の映画技術がうんと進んで、相当に無形の外貨といいますか、技術による外貨の獲得ができれば貿易に稗益するものと思う。日本の文化を外国に紹介すると同時に外貨の獲得になつて、相当大きな役割を果すと思うのでありますが、従来政府の側においては映画についてはきわめて熱意を持たない。外国の場合においては、ほとんど直接政府が映画に関係して、いろいろな意味にお…