中崎敏
会議録に記録された「中崎敏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,003 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/04/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会74 件・74%
- 商工委員会21 件・21%
- 運輸委員会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 商工委員会 第21号
○中崎委員 ただいま通産大臣が言われたのは電力行政上の重大な問題であります。電気料金がその地区においては必ずしも適正でない行き方であったかもしれませんが、そうしたことによって不安定な電力の業務を担当している。この措置によってもなおかつ赤字の不安定な状態が解消されないという状況から、いかにしてこの問題に対処していくかということが一番大きな問題であると思う。今電気料金を上げなければならぬという理由はどこにもない。あれだけの設備と資産、あれだ…
第26回 衆議院 商工委員会 第21号
○中崎委員 この前の電気料金改訂のときにおいては、一割二分三厘の値上げになるという数字が政府の方から説明されたのであります。今回の場合においては、全般的というよりも、それを受ける人たちにとって幾らの値上げになるのか、その数字はおわかりであると思いますから、御説明願いたい。
第26回 衆議院 商工委員会 第21号
○中崎委員 重大な電気料の値上げの問題を扱うのに、まるきりわけのわからぬままに、その手かげんで、手練手管でやっておられる。こういうふうなことで電気料の問題に取っ組まれたのでは、国民はとても信頼してまかすことはできぬと思う。通産大臣、一体こうした重大問題についてどういうお考えであるか。各需用家にはどういうふうな率の値上げになるか。また金額的にはおよそどういうふうになるのかという、そういう数字さえ事務当局においてわかっていない。不用意きわま…
第26回 衆議院 商工委員会 第21号
○中崎委員 大臣はちょっと勘違いしておられるのじゃないかと思うのですが、以前は夏、冬料金で別々に計算をしておったのです。今日は一本料金でありますから、夏も冬もない。全体平均したひっくるめた一つの数字が出ているのですから、それに照らして今度はどういうふうになるかということをお尋ねしておるのでありまして、その点誤解があるのじゃないかと思うのです。それが一つと、それから私の方は今度値上げになる対象の需用家が、一戸当りにして、たとえば十アンペア…
第26回 衆議院 商工委員会 第21号
○中崎委員 資料がきわめて不備なままでこうした重要な事項を認可されたというふうに断定せざるを得ないのでありまして、何と言われてもただ勘だけで——ことにしかも局長はまだまだ大家じやない、一年やそこらで幾ら頭がよくたって、まだまだ電気行政の裏も表も通じておられない、それなのにかかわらず、事務当局としての資料さえも整えないままでこうしたようなことを勘でやっておられるというようなところが、どうしても私たちには納得がいかないのであります。この問題…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会商工委員会連合審査会 第1号
○中崎委員 本法案の提案は、私たちの目からするとすでに時期がおくれておるのではないかと思われるくらい必要性というものを痛切に認識するものでありますが、さて問題は、果してこうしてこの法案が通過して、これが実施された後においてのこの制度の実際的な効果発展というふうなものについて、どういうふうな見通しを持っておられるか、まず結論から先にお尋ねしておきたいのであります。
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会商工委員会連合審査会 第1号
○中崎委員 現在社団法人の日本技術士会というものがあるのでありますが、これは一体どの程度の仕事をこうした法案の趣旨に沿って今までやってきておるのか、その実際上の実情を一つお聞きすると同時に、今後この法案ができた後において、この技術士会というものがどういう役割を果すことになるのか、そうしてまた試験制度などの結果を経て技術士になった人が、個々にあるいは集団的にどういうふうな形において機能を果していくかについて、その見通しを一つお尋ねしたいの…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会商工委員会連合審査会 第1号
○中崎委員 今後の運用の面については、相当困難性が伴うということも考えられると思います。まず第一に、こうした技術士ができるのでありますが、これについてやはり経済的な立場から自分で生きていく、またその団体ができるとすれば、そういう自発的な団体というものがやっていけるだけの経済的基盤がなければうまくないのではないか、そのためにはやはりこれを利用するところのものが相当になくてはならぬし、将来の発展性がなければまた意義がないのでありますが、当分…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会商工委員会連合審査会 第1号
○中崎委員 この試験を受けて技術士になった人は、自分で開業すると思うのでありますが、それが一つの団体を作って、あるいは個人として、いろいろな形でやると思うのであります。それは自然のなりに放任してやっていくというふうな考え方でやるわけなんですか。
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会商工委員会連合審査会 第1号
○中崎委員 たとえば、今の秘密の漏洩とか、あるいは料金の適正化というよなもの、あまり高い値段を取ったのでは、これはもちろん相談にどんどん行くというわけにもいかぬでしょうから、そうした面におけるところの適正な指導などが行われるのは、これは申すまでもないのであります。私たちが言うのは、逆にそういう類のものは、当分の間、一応開業してもなかなかその収入等の点においても必要なものが確保できないんじゃないか、またみんなも知らないという点もあるのでし…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会商工委員会連合審査会 第1号
○中崎委員 私は単なる広報活動だけでは、従前から主要な国家業務等に関係して、そのつながりを持っておる問題は、どうしても容易にこれは打開できないと思うのです。そうすると、やはり技術士の存在の理由というものもほとんど大して期待できないのじゃないかということも考えられる。もう少し強力に、こうしたような法律ができた暁においては、内閣においても十分な検討をされて、これは各省にもまたがっておる事項が非常に多いのでありますから、どの省においては大体ど…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会商工委員会連合審査会 第1号
○中崎委員 これは、官庁の今後における指導面の問題にもなるかと思うのでありますが、今、社団法人の日本技術士会という類のものが今度は改組されるか、あるいはこれはこのままの別の存在になるかは別として、新しい技術士を中心として結成される新しい公益法人的なものができて、そういう類のものが、やはり今の広報とかあるいは官庁に対する要望等の面について、強力な発言権を持って官民一体となって、この制度が運用されるということが望ましいと考えるのであります。…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会商工委員会連合審査会 第1号
○中崎委員 この提案の理由にもありまする通りに、「わが国におきましては、進歩した技術は、ややもすれば一部企業に独占される傾向がありまして、」云々ということがあるのであります。これは一応実情がこうであると私たちも認めておるものでありますが、さてそれでは一体どういうわけでこういうふうになるかと申しますと、ことに近代における飛躍的な進んだ技術というものは、まず第一に高度の技術者を多数抱えたところの機構でなければなかなか簡単にそれに対応するだけ…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会商工委員会連合審査会 第1号
○中崎委員 今直ちに法律で技術士が裏づけした、また署名したところのものに金を貸すような、融資をするような、あるいはそのほかの便宜を与えるようなことを書くべきかどうかということは、これは問題があると思うのであります。少くとも政府の直接関係しておるところの金融機関、たとえば中小企業金融公庫とか、あるいは開発銀行とかの場合において、この技術士が指導しそして責任を持つところのものについては一つの考慮をはらって、そうしてたた個人といいますか、そう…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会商工委員会連合審査会 第1号
○中崎委員 先般この委員会を通過しました科学技術情報センターでありますが、一面において、科学技術に必要な資料、情報をそこで収集し、これを適正提供するという必要があると同時に、一面またこれとの関連性において、収集された情報等をうまく活用して、それから今度は技術士がこれを設計し、指導するというふうなものが有機的な関連性を持っていくことが一番いいのではないか。そうした点において、一体どういうふうにあの科学技術情報センターとのつながり、結びつき…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会商工委員会連合審査会 第1号
○中崎委員 私、不敏にして、外国における技術士と情報の収集等についての関係がよくわからないのでありますが、外国においては、ここらの結びつきが一体どういうふうに運用されておるのか。たとえば、大企業等があって、これは年に日本の金で何十億というようなものを研究費なんかにかけておるということを聞いておるのでありますから、勢いそれらのものには情報の収集あるいはこの技術士などに匹敵するようなものをたくさん使われておると思うのでありますがそうでない一…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会商工委員会連合審査会 第1号
○中崎委員 いわゆる神武景気と言われておる最近の実情において、新聞でもごらんの通り、東京手形交換所においても、中小企業の手形の不渡りが著しくふえてきたということは、言いかえますと、全体の景気にも一つの動揺の風潮が来たのではないかということも考えられる。あるいは、最返中小企業者というものはあの神武景気の恩沢を受けることがいかにも少い。逆に、その面においては犠牲になっておるのじゃないかということも考えられる。各分野においてある税度のニュアン…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会商工委員会連合審査会 第1号
○中崎委員 私がお尋ねしたいのは、いわゆる神武景気といって、電力計画にしても、輸送計画にしても、鉄鋼計画にしても、相当大幅な拡大があるという見通しの上に立って五カ年計画も策定をせられるし、これについての対策も今すでに進めておられるのでありますが、最近における実情は、たとえば、日本においても、設備の過剰投資ということは、もう具体的な現実の問題としてどうも行き過ぎではないか、それで、民間産業界においても、そうしたところの反省というのか反動と…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会商工委員会連合審査会 第1号
○中崎委員 技術士法案に入る前提を質問しておるのです。さて、そうしたいわば日本の非常な好景気に酔うておる状況下において、中小企業というものが現在そういう状態にある。ところで、日本の経済の将来というものは、どうしても中小企業、ことに工業におけるところの中小工業のあり方をどういうようにしていくかということ、これはきわめて重要な問題だと思う。ことに経済企画庁の立場に立ってみたときに、この中小工業に対するあり方をどうする、あるいは単なるその系列…
第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会商工委員会連合審査会 第1号
○中崎委員 いろいろ質問はあるのでありますが、時間の関係がありますから差し控えますけれども、この技術士法案の趣旨には、むしろおそいくらいだということで、私としては賛成なんであります。しかし、これの運用について、私は非常に心配しておるわけであります。今みたいにまだ日本の経済の底が浅いところに加えて、ことに中小企業者は、せっかく技術士が名案を出してくれて、そういう設計をしてくれ、その実施の方法を教えてくれても、結局において、やはり近代的な設…