P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本学術会議会員衆議院参議院
総発言数
163 件
直近の所属会派
—
直近の役職
日本学術会議会員
直近の発言日
1973/05/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会49 件・49%
  • 科学技術委員会20 件・20%
  • 経済・産業委員会11 件・11%
  • 科学技術振興対策特別委員打合会11 件・11%
  • エネルギー対策特別委員会9 件・9%

※ 全 163 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

163 件中 20 件を表示
日本原子力研究所東海研究所原子炉化学部分析センター副主任研究員1973/05/09

第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○中島参考人 御紹介いただきました原子力研究所の東海研究所に勤務しております中島でございます。同時に私、第九期の日本学術会議の会員として、現在原子力問題特別委員会の幹事をいたしております。この二つの立場から、ふだん原子力の安全問題について考えておりますことを申し上げさせていただきたいと思うのでありますが、時間がたいへん限られておりますので、申し上げたいことは非常にたくさんございますけれども、問題を二つにしぼりまして発言いたしたいと思いま…

日本原子力研究所東海研究所原子炉化学部分析センター副主任研究員1973/05/09

第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○中島参考人 私は先ほどその問題の答えになるようなことを非常に端的に申したつもりであります。と申しますのは、再処理工場といったようなことは火力の場合にはございません。私は、原子力の安全を確保されるかどうかの一つの試金石として、たとえば再処理工場の放射能放出ゼロを実現すべきである、そうでなければ無意味だというふうに申し上げたので、私は原子力を将来使うべきだということについては全然疑問を持っておりません。ただし現在は、現在の再処理なり現在の…

日本原子力研究所東海研究所原子炉化学部分析センター副主任研究員1973/05/09

第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○中島参考人 あと小野先生、藤本先生からもお話があると思いますので、非常に端的にまず私の意見を申したいと思うのです。 先ほど自民党の木野先生が御質問になりまして、最大想定事故というようなことについて科学技術庁に聞くと、あらゆる事故を考えているからとおっしゃるわけです。実は、われわれがきょう国会なんかで一番要望したい点というのは、科学技術庁であらゆることを検討されていることがわれわれにはわからない。それをやっぱりわれわれにもわかるようにし…

日本原子力研究所東海研究所原子炉化学部分析センター副主任研究員1973/05/09

第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○中島参考人 いま御質問の点でありますが、実はきょうここにいらっしゃっております藤本先生は、かつて原子核研究所にいらっしゃったわけであります。世界の国で原子核研究所と原子力研究所が別の研究所であるというのは、これはほんとうは非常に奇妙な話なんであります。これに至るには実は歴史がございまして、日本で原子力を始める前に、当時国立大学協会の協会長をしておられました矢内原先生が申し入れ書をおつくりになりまして、たしか国会の決議で、科学技術庁は大…

日本原子力研究所東海研究所原子炉化学部分析センター副主任研究員1973/05/09

第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○中島参考人 さっき申し上げるべきだったのですが、確かに軽水炉は、現在、何といいますか、世界じゅうで採用されてはおりますけれども、これは決して原子力発電の最終形式でもなければ、あるいはこれが一番いいものだというものではないと私は考えております。その証拠に、次代の炉として、これは科学技術庁で高速増殖炉の開発をやっておられるわけでありますし、新型転換炉の開発もやっておられる。それから、原子力研究所では高温ガス炉というような問題も取り上げるこ…

日本原子力研究所東海研究所原子炉化学部分析センター副主任研究員1973/05/09

第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○中島参考人 非常に端的な問題でありますからお答えしやすいと思いますが、私もさっき申しましたように、すでに昭和四十一年から四十三年にかけて、原子力研究所と当時の原子燃料公社の間で、クリプトンを取る実験をやったということを申し上げました。そういうふうな、たとえばいま排出される放射能の中で一つ問題になっております希ガスの処理につきましては、これはすでに幾つかの方法がありまして、たとえばいま使われているのは主として低温吸着の方法でありますけれ…

日本原子力研究所東海研究所原子炉化学部分析センター副主任研究員1973/05/09

第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○中島参考人 直接集中化のことに対するお答えになるかどうか知りませんが、現在の安全審査で非常に私どもが疑問に思っております点はこういう問題がございます。たとえば東海にできます原電の三号炉、東海二号炉の場合、これは発電会社は二カ所敷地を持っております。つまり、敦賀と東海村というふうに持っているわけであります。これはだれが考えても、マン・レム規制その他の、つまり積分線量規制その他から考えますと、この限られた二つの敷地のどっちがベターかという…

日本原子力研究所東海研究所原子炉化学部分析センター副主任研究員1973/05/09

第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○中島参考人 たいへんむずかしい御質問でありますが、私は例といたしまして、これはわれわれの研究会で「科学」の最近号に、西ドイツにおける原子力発電所の安全問題を紹介して、きょうお持ちすればよかったのですが、そのことについてお話しして御説明にかえさせていただきたいと思います。 実は、われわれがこの問題を取り上げましたのは、西ドイツも日本と同じようにアメリカ型の軽水炉をアメリカから導入しているのでありますが、それに対する取り組み方が非常に違う…

日本原子力研究所東海研究所原子炉化学部分析センター副主任研究員1973/05/09

第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○中島参考人 どうも私のお答えが先生がおっしゃったことに適合しているかどうかわかりませんが、おそらくおっしゃっておりますことはNEPAの——アメリカではいわゆる環境保護のための国家政策をニクソンがつくりました。これはNEPAと通称されておりますが、そのことをおっしゃっているのではないかと思います。これができましたために原子力委員会の環境審査といいますか、先ほど内田先生がおっしゃったように、アメリカの原子力委員会も実は放射能の審査だけやっ…

日本原子力研究所東海研究所原子炉化学部分析センター副主任研究員1973/05/09

第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○中島参考人 商業機密の削除の問題は、瀬崎先生もおっしゃっていることでありますからまた言うことはないかもしれませんが、これは特に重大でありますので私申し上げておきたいのは、実はこういう事情があるようであります。つまり、安全審査をちゃんとやるためには、商業機密を認めてやらないと資料を出さないというようなことを電力会社がどうも言うらしいのですね。だから、安全審査委員としてちゃんとやるためには、むしろある程度商業機密を認めたほうがよいのではな…

日本原子力研究所東海研究所原子炉化学部分析センター副主任研究員1973/05/09

第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○中島参考人 たいへん大事な質問でありますが、これはおっしゃるとおりでありまして、この濃縮ウランを使うアメリカ型の軽水炉ばかりにたよるのはまずいのじゃないかということは、実は四十三年度におきめになりました原子力委員会の長期計画自身がお認めになっていることでありまして、これは燃料消費が非常に多くて、これではエネルギー問題の解決が非常に困難だから、こればかりにたよるというのは問題だというふうにたしか述べておられたと思います。今度の新しい計画…

日本原子力研究所東海研究所原子炉化学部分析センター副主任研究員1973/05/09

第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○中島参考人 いまのようなお話は論外であろうと思います。私がさっき申し上げたのは、五十年までに間に合うと申し上げたのではなくて、間に合わなければ当然とめるべきなんで、前からやっておれば五十年に間に合ったかもしらぬと申し上げたわけであります。技術的にはそれは可能なんでありまして、そのことを申し上げたい。 それで一つ言いますと、実は確かに予算は、ことしクリプトンをつかまえるお金が出ておるのですが、これがいわゆる動燃団方式というやつで、実際は…

日本原子力研究所東海研究所原子炉化学部分析センター副主任研究員1973/05/09

第71回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○中島参考人 申し上げますが、実はこれはまことに堂々めぐりになる話なんで、たぶんアメリカがやっているのと同じようにやっているんだということであれば、こういうところはどうですかと話が聞けるわけです。ところが、どうやっているか結果しかないのですから、ぼくら何を聞いていいかわからぬから、先に公開してもらわないとほんとうは困るということが第一点です。さっきちょっと都甲先生が、深層防護、ディフェンス・イン・デプス、きょうの局長の答弁は、たいへんデ…

日本原子力研究所東海研究所化学部分析化学研究室員1961/05/10

第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○中島参考人 私、日本原子力研究所労働組合に属しております中島でございます。 それで、最初、本委員会から、私どもの執行委員長であります堀剛治郎に対しまして、参考人として出席するようにというお話があったわけでございます。それで、われわれの方で相談をいたしまして、現在、われわれの労働組合におきましては、いわゆる従業員補償、第二者補償の問題について係争中であるわけであります。それで、本日この委員会において御審議されております法案は、いわゆる第…

日本原子力研究所東海研究所化学部分析化学研究室員1961/05/10

第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○中島参考人 お答えいたします。 私も、昨日伏見先生のお話を傍聴させていただいたわけでございます。私なんかは、実は伏見先生なんかの御激励によりまして、若い者はこれから原子力をやらなければいかぬということで、原子力研究所に行ったわけなんでありますけれども、その尊敬する伏見先生がああいうことをおっしゃるというのは、私非常に理解に苦しむような御発言をきのうされていたと思うのであります。ただいま、率直に申し上げろということでございますから、率直…

日本原子力研究所東海研究所化学部分析化学研究室員1961/05/10

第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○中島参考人 ただいまの石川委員の御質問は三つであったと思います。一つは、重複効果の問題、第二番目が第二者補償の問題、第三番目が退避訓練の問題であったと思います。 重複効果のことについては、非常に狭い地域に並べてしまえば、当然重複効果が起こる。これは平常運転のことを申しておるわけでありますけれども、アルゴン四一の放出というものは、原子炉によって変わらないのであります。臨界集合体などにおいても、空気の移動放射能で生ずるものでありますから、…

日本原子力研究所東海研究所化学部分析化学研究室員1961/05/10

第38回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第16号

○中島参考人 お答えいたします。 最初の方の問題でありますが、私が申し上げましたのは、たとえばJETR、工学試験炉といったものを、初めから何か東海村の原子力研究所の敷地に置くというふうにきめてしまうのは間違いであって、つまり、その適地がどこかということは、すでに原子炉がそこにあったら、少なくとも相当離して置かなければならぬということが、私が申し上げました学術会議の原子力問題委員会の安全性に関する答申だったと思うのです。私もそれが正しいと…

日本原子力研究所労働組合情報宣伝部長1957/09/20

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第43号

○中島参考人 その点につきまして、組合側の考え方を申し上げたいと思います。つまり、こういうようなアンバランスの原因がどうして起ったかという志村先生の御質問に対してのわれわれの見解であります。住宅、厚生施設に関しましてわれわれが要求をしまして、要求書なるものを出したのは、第三回目の団体交渉のときからであります。それは、われわれもこのようなばかげた問題、つまり毎日常食にたえるような飯を食わせてほしいというようなばかげた要求は、原子力研究所員…

日本原子力研究所労働組合情報宣伝部長1957/09/20

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第43号

○中島参考人 執行委員会決定です。それについては、約十名に一名選出されている闘争委員会全員の承認を得ております。しかし、その決定にはなっておりません。

日本原子力研究所労働組合情報宣伝部長1957/09/20

第26回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第43号

○中島参考人 その通りでございます。