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日本共産党衆議院
総発言数
3,704
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1986/10/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会77 件・77%
  • 決算行政監視委員会第一分科会15 件・15%
  • 国会等の移転に関する特別委員会8 件・8%

※ 全 3,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,704 20 を表示
日本共産党・革新共同1986/10/08

107衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第4号

○中島(武)委員 私は、赤字を何も全面的に否定しているんじゃない。経常収支は黒ではないかということを言っているわけであります。輸送にかかっている費用は黒字じゃないか、こういうことを言っておるのでありまして、何も赤字の事実を否定しているわけじゃない。どうも、橋本さんとの論争は、本当はすれ違っていないんです。いないんだけれども、すれ違わせてこられるようだから、この辺はもう一回はっきり申し上げておきます。 それじゃお尋ねしますけれども、その土…

日本共産党・革新共同1986/10/08

107衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第4号

○中島(武)委員 今申し上げましたのは、この改革法等施行法案の三十二条に係る問題なんですけれども、いただいた資料によりますと、会社法の八条関係のところで、今お話のありました運輸省令ですね、これによりますと、「譲渡等に関し認可を要する重要な財産は、一定価額又は一定面積以上の鉄道施設等とする。」と、こういうふうにあります。お尋ねしたいのは、「譲渡等に関し認可を要する重要な財産」というのは一体何なのかということであります。

日本共産党・革新共同1986/10/08

107衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第4号

○中島(武)委員 例えば営業線を廃止をするというような場合だとか、あるいは土地の問題だとか、そういうようなことが含まれるという話らしいですけれども、もともと先ほどから明らかになっておりますように簿価で引き継いでいる、帳簿価額で引き継いでいる、そういう土地を譲渡するという場合に、大臣の方はこれは結局何も関与しないということになるのでしょうか。よくわからない。「重要な財産」は一体何なのか。「一定価額又は一定面積以上の鉄道施設等とする。」と、…

日本共産党・革新共同1986/10/08

107衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第4号

○中島(武)委員 これは五年間を過ぎたら簿価で買い戻せない。そして今お話のあったように、鉄道施設であるから簿価で渡した、しかし事情があって営業線を廃止するという場合もあるでしょうし、あるいはもっとここは土地利用の有効活用を図りたいというようなことであれば、この高度利用をやって空いたところをいろいろ譲渡するとか、まあそういうことができるわけでありますけれども、そしてそれは大変便利なところであるならば簿価との開きは極めて大きなものがあると思…

日本共産党・革新共同1986/10/08

107衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第4号

○中島(武)委員 五年間過ぎれば、しかしそれもできないわけでありますね。 もう一つちょっと伺っておきたいのは、転売をするんではなくても大きなもうけを上げることができるという可能性も極めてあるわけであります。東京駅を再開発して十六ヘクタールほどを、霞が関ビル十棟前後分ほどをつくり出す構想があると新聞が報道をいたしております。いわゆる天野建設相構想なんですけれども、これに対して、建設大臣にこの構想についてお聞きをしたいと思うんです。

日本共産党・革新共同1986/10/08

107衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第4号

○中島(武)委員 この問題について、東京駅は当然のことですけれども、帳簿価額で新会社に引き継がれるということになるわけですね。運輸省からいただいた資料によりますと、これは計算しますと平米当たり二千四百七十六円、坪当たりで八千百七十円という数字になりますけれども、ここで新聞が報道しているところによりますと、例えて言えば霞が関ビル相当のものを十棟前後というふうに相当するかと、こういうふうに言っておりますけれども、これはどうなんでありますか。

日本共産党・革新共同1986/10/08

107衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第4号

○中島(武)委員 地価の高騰を抑えるという話なんですけれども、国土庁が発表しております首都改造計画、これによりますと、紀元二〇〇〇年までには東京区部において五千ヘクタールの事務所床面積が必要だということを言っております。今、建設大臣のお話を伺いますと、霞が関ビル八棟分ぐらいというお話なんですが、霞が関ビルは床面積十六ヘクタールであります。それの八倍ということになるわけですけれども、地価の鎮静にこれは果たして効果があるかどうか、私としては…

日本共産党・革新共同1986/10/08

107衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第4号

○中島(武)委員 私は、先ほど指摘したようにやはりこういう問題が起きてくる、だから時価で引き継ぐということをやり、かつ、全資産を明らかにしないということになりますと、時価で幾らかということについて明らかにしなければ、今私が申し上げたようなことは一つの例なんですけれども、そういう問題が起きてきたときに、やはり国民は大変な疑問を感ずるのじゃないかということであります。 同じような問題でありますけれども、私はもう一つお尋ねしたいと思うのです。…

日本共産党・革新共同1986/10/08

107衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第4号

○中島(武)委員 これは新しくつくるとどれくらいかかるか、何兆円もかかるのではないかというようなことが言われておるわけですけれども、問題は、さっきから申し上げておるように、国鉄が赤字でもう破産状態であるかのように受け取っているのに対して、いや、そうではない、こういう点だという点を明瞭にするためにも、私は再調達価額というものを明らかにする必要があると思うのですけれども、似た問題についてもう一つ伺います。 宿舎用地の問題なんですけれども、こ…

日本共産党・革新共同1986/10/08

107衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第4号

○中島(武)委員 使うものについては簿価で引き継ぐ、空くものは時価でという今の御答弁なんですけれども、ところが、これはまた、簿価で引き継いでも、高度利用をするとかいろいろやればまたいろいろ出てくるという問題があるわけですね。だから私は、これらの問題をやりますと、簿価で引き継ぐというだけではなくて、やはり時価をはっきりさせるということが非常に必要になってくるというふうに思うわけであります。よく言われておりますように、鉄道資産が百兆円とか二…

日本共産党・革新共同1986/10/08

107衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第4号

○中島(武)委員 新会社がやっていけないというような場合、例えば、先ほどからお話の出ておるようにローカル線の撤去をやらなければならないという羽目に追い込まれた場合とか、あるいはさっきからこれも言っておりますけれども、高度利用を図るというようなことからそういう問題が起きてくるとかいう場合が大いにあるわけでありまして、私はそういう点でこの問題を申し上げておるわけであります。この点でやはり明確にしておく必要があるということであります。 それで…

日本共産党・革新共同1986/10/08

107衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第4号

○中島(武)委員 立ち行かないというその問題に関して言えば、私の舌が少し足りなかったかどうか、会社としては十分やっていけても、鉄道事業としては廃線しなければならないとかいう場合がが出てくるということを私は言ったわけでありす。 それから、今の方針に基づいてやっていくという場合に、きのうは、土地の処分の問題についてめどがつくのは大体三年先ぐらいというお話がありました。そうすると、それに至るまでの三年間の収支見通しを立てておられますか、これを…

日本共産党・革新共同1986/10/08

107衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第4号

○中島(武)委員 まだ実際には何も決まってないというお話なんですが、二十五兆四千億円の長期債務、これはどうなりますか。ふえるのですか、減るのですか。

日本共産党・革新共同1986/10/08

107衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第4号

○中島(武)委員 これがはっきりしなければ、結局国民負担は一体どうなるのかという点についてはっきりしないわけでありますから、きのう総理がここで答弁の中で、民間の破綻会社は人員問題に手をつける、国鉄問題でも人員の問題に手をつけたと言われました。九万三千人が合理化で国鉄をやめなければならない、職を失うというこれは大変な問題であります。労働者がこういうふうに犠牲になっているというときに、国鉄の債権者である大企業や大銀行が負担をしないというのは…

日本共産党・革新共同1986/10/08

107衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第4号

○中島(武)委員 国民は負担をしなければならない、そして形がどういう形かはこれから決まることですけれども、どっちにしろ払わなければならない、しかし実際には自分の払い先がはっきりしない。私はそんなおかしなことはないというふうに思うのですね。いただいておる資料によりましても、例えば、政府保証債は都市銀行等金融機関よりなる募集引受団等、この中身ははっきりしないわけですね。それから、その他の鉄道債券についても民間会社等工事の受益者、こうなってい…

日本共産党・革新共同1986/10/08

107衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第4号

○中島(武)委員 国民が払うのです。その払い先がはっきりしないのです。それは相銀とかあるいはどこの何々、個別のことがわからないで、大きくくくったことしかわからないのですね。これを明瞭にするということは、何もそこの経理の問題にかかわるわけではないじゃないですか。もっと全部、ここにこれだけの債権がある、国民の皆さんにはこれだけ——私は国民負担をやることに反対ですよ。だけれども、そういうふうに言うのが当たり前じゃありませんか。

日本共産党・革新共同1986/10/08

107衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第4号

○中島(武)委員 この点については議論をしても結論が出ませんので、私は、重ねてこういう点は明瞭にするべきであるということを要求して、次へ進みます。 雇用問題に関してなんですが、余剰人員対策を改革法二十三条のやり方でやったらどうなるか。二十七万六千名、六十二年度首、六十二年の初めであります。全員が一たん三月三十一日に国鉄をやめなければいかぬ。そして、このうち二十一万五千人だけが新会社に採用される。残りの六万一千人のうち二万人は希望退職、四…

日本共産党・革新共同1986/10/08

107衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第4号

○中島(武)委員 たばこ専売の場合は、大蔵大臣、いかがですか。

日本共産党・革新共同1986/10/08

107衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第4号

○中島(武)委員 九電力の分割のときはどうだったのでしょうか、通産大臣。

日本共産党・革新共同1986/10/08

107衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第4号

○中島(武)委員 九電力の問題、それからたばこ、電電——たばこ並びに電電の方は非常にはっきりしているわけでありますけれども、資産も人員も、それから労働協約も引き継ぐということになったわけであります。国鉄の場合には二十一万五千人は指名採用されるわけでありますから、指名採用されない四万一千人というのは事実上の指名解雇ではないかというふうに考えるわけであります。どうですか。