中島武敏
会議録に記録された「中島武敏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,704 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/04/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産36 件
- 労働・賃金3 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会77 件・77%
- 決算行政監視委員会第一分科会15 件・15%
- 国会等の移転に関する特別委員会8 件・8%
※ 全 3,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第11号
○中島委員 ちょっと長官の時間がなくなってきましたので、私、次の問題に入りますが、それも手短にやりたいと思うのです。 それは、水俣の裁判の判決ですね。これに照らしてみたときに、現行法、現在の公害関係諸法ですね。公害対策基本法あるいはその他の個別法、これは非常に不備であり、かつ欠陥を持っていると私は思いますが、長官はこの点についてどういうふうにお考えになるか。そしてまた、現在の公害関係法を改正をしようという意思をお持ちかどうかということに…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第11号
○中島委員 私は、この判決の中に、いろいろ非常に重要なことを述べていると思っております。それはたとえば何カ所か、ちょっと引例しますと「その安全性に疑念を生じた場合には直ちに操業を中止するなどして必要最大限の防止措置を講じ、とくに地域住民の生命・健康に対する危害を未然に防止すべき高度の注意義務を有するものといわなければならない。」というふうにして、公害発生のおそれがあるときにはみずから操業を停止して、そして最大限の防止義務を発揮しなければ…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第11号
○中島委員 長官がいま後段で言われましたように、企業が公害を防止する、そのために安全をほんとうに確保しなければならない、まさにそのとおりなんですね。そのとおりなんですが、それがそれぞれの企業にまかせられていていいものでしょうか。私は法律というもの、特に公害法の場合にはそういうことがきちんと企業者に、事業者に義務づけられなければならないと思うのです。そうしてこそ初めてほんとうに効果ある法律になるんじゃないか、実効ある法律になるんじゃないか…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第11号
○中島委員 企業者のモラルももちろん必要でしょうけれども、しかし同時に、行政があと追いにならないためには、私が先ほど申しましたように、法の改正も早急に行なって、実際に公害防止に成果をあげるというようにしなければならないと私は思います。そしてそのことを長官に要求したいと思います。 もう長官の時間がなくなりましたので、私きょうはこれで質問を終わります。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○中島委員 水俣病訴訟の判決が二十日の日に出されました。水俣病はその被害におきましてもまたその規模においても全世界にその類例を見ることができないぐらいひどいものであります。しかもこの間チッソは責任がないというふうに言い張り続けてまいったわけです。政府もまた、私はチッソの擁護者としてふるまったと思うのです。そういう点でこの二十日の判決を聞いて長官はどういうふうにお考えになっておられるか。まずそれをお伺いいたしたいと思います。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○中島委員 いま長官はこの問題について政府がチッソの擁護者としてふるまってきたとは思わないというふうに言われ、かつまた各方面に対して反省を与えた事件であるというふうに言われました。この各方面ということの中には政府も含まれているんだと思いますが、そうでございますね。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○中島委員 私は政府がどういう反省を行なうかということは、これからの公害行政を改善していく上にも非常に必要なことでありますし、またこれからの水俣病対策を推し進めていく上でも非常に重要であると思っております。ただ、長官がチッソの擁護者として政府はふるまってこなかったということに対して、私はそれでほんとうの反省になっているんだろうかという疑問を率直に感ずるわけであります。水俣病の原因者はチッソであるということがわかっていながら、長い間規制は…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○中島委員 長官の発言はあまりにも時間がかかり過ぎたというところに何か反省点があるようであります。人命尊重は非常に重大な問題だ。だからもっと早くこの問題を解決しなければいけない。そのためには時間をこんなにかけちゃいけない。ここに反省点があるようです。しかし私がいま指摘申し上げたような点についてはどのようにお考えになるのか、このことについて重ねてお尋ねしたいと思います。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○中島委員 私は長官のその発言は納得できないのであります。 それじゃもう一つ具体的なことについてお尋ねしたいと思うのです。 通産省の指導によりましてアセトアルデヒド生産を中止をしているわけですけれども、これが例の新潟の鹿瀬工場が生産中止を行ないましたのは四十年の一月なんですね。ところがチッソの水俣工場は四十三年の五月に中止をしておるのです。非常におくれておるのですね。この間実に三年以上おくれております。しかも世間は、繰り返しませんけれど…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○中島委員 いま長官言われたように、疑わしいそのときには手を打たなければならない。しかし実際には疑わしいということばもうはつきりしておった。しかし手は打たれなかった。これはだれが手を打たなかったのか。それはチッソは最もけしかりませんよ、しかし政府もそのとき何をやっていたかという問題であります。私はそのことを聞いておるのです。しかも鹿瀬工場と水俣のチッソの工場との生産中止の時期には三年数カ月のズレがある。政府は一体どういう指導をされたのか…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○中島委員 私は長官の御意見は伺いましたが、同時にこの問題は通産省あるいは厚生省にもかかわる問題なんです。そういう点でどういうふうに通産省や厚生省は考えていらっしゃるのか。また こういう事実が実際に行なわれているのですけれ ども、なぜこういうことになったのか、これをどう考えておられるのかということについてお尋ねしたいと思うのです。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○中島委員 通産省に伺いますが、先ほど私が申し上げた昭電の鹿瀬工場とチッソの水俣工場との間にアセトアルデヒドの生産中止のズレがある理由、これはどういうことですか。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○中島委員 いまの答弁、長官お聞きになられたと思うのですが、これは結局何を意味しているかといいますと、千葉の工場はうまくいかなかった、エチレン法がうまくいかなかった。だけれどもアセトアルデヒドの生産はユーザーが必要としておる。ユーザーが必要としているといいますか、これは企業が必要としているということですね。企業が必要としている。この企業の必要を減らすわけにはいかないということで、それで水俣工場で生産を続けることをずっと認めていた、こうい…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○中島委員 これは長官、いまの答弁はこれからのあり方の問題としての答弁のようではありますけれども、しかしこの過去の政府の指導というものについてこれはやはり誤っていたということをいま認められた、反省されたということでしょうか。私はこの辺は非常に大事な問題で、これから先の問題についてはいろいろ言うことはできると思います。しかし過去の自分たちの指導についてきっちりした反省がほんとうにやられるかどうかということがこれからの行政を進めていく上で非…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○中島委員 私は、過去について配慮が足りなかった、過去のこの問題について配慮が足りなかったというだけでは、ほんとうの反省だというふうには思えないです。 水銀の規制の問題についてそれでは私ちょっと尋ねますけれども、水銀の大牟田水域の水質規制が行なわれたのが四十三年の七月二十九日ですね。それから四十三年の九月二十五日付で通産省の化学工業局長名で、水銀使用工場における排水の取り扱いについてという、これは通達でしょうか、何でしょうかを出しておら…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○中島委員 私は、この事件を振り返ってみると、ほんとうに政府の姿勢のあり方というものが非常にやはり大事だということを痛感するわけであります。 この問題はこれ以上あまり私はやりませんけれども、しかし厚生省の問題に関して例の調停委員会の問題、この問題につきましても、私はこれはほんとうに重大だったというふうに思うのです。最初患者の方々が昭和三十四年にチッソに対して補償を要求したときにも、あの熊本の調停委員会が原因が明らかになっても追加補償の要…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○中島委員 私は、水俣湾における漁獲の規制の問題についてお尋ねしたいと思うのです。 公害は緩慢なる殺人だ。まさに私は公害は緩慢なる殺人だと思っております。ところが現在水俣湾でとれる魚の中には水銀を大量に含んでいるものがある。ところが実際にこれは野放しになっておる。この魚がとられてどんどん売られておる。売られるから食べるという事態になってきているわけであります。私は、こういうことは非常に多くの県民あるいは国民を次第次第に水銀によって汚染さ…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○中島委員 これは今年度末に許容限度をきめる、そういうお答えですね。私はずいぶんおそいと思うのです。まことにおそいと思うのです。といいますのは、昭和四十年代に入ってからも患者さんはどんどん出ているわけですし、現在でも被害はどんどん広がっているのですね。今度の水俣病の弁護団の一人の方ですけれども、馬奈木弁護士、いままで東京におって、福岡に行って、それからこの問題に取り組んで、そして水俣に移住した。一年で毛髪の中の水銀は十一PPMになってい…
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○中島委員 長官の言われたその環境調査でありますけれども、水銀による環境汚染調査、これは昭和四十五年度までは発表されておりますが、昭和四十六年度は発表されておりませんですね。これはどういうわけでございますか。
第71回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第9号
○中島委員 しておりますか。——四十六年度はいつ発表されておりますか。