中島健蔵
会議録に記録された「中島健蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 67 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 評論家
- 直近の発言日
- 1959/03/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 67 件の標本- 考査特別委員会42 件・63%
- 法務委員会9 件・13%
- 文部委員会6 件・9%
- 文教委員会5 件・7%
- 法務委員会公聴会5 件・7%
※ 全 67 件のうち直近 67 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 衆議院 文教委員会 第18号
○中島参考人 私は社会教育の専門家ではございませんが、戦後まだ日本の社会教育がこんとんとしておりましたころに、社会教育に関する興味を持ち、また研究したわけでございます。のみならず、その当時は社会教育主事といったような名前があったかどうか記憶しておりませんが、この社会教育は、公民館とかあるいは青年館とかその他いろいろなものがある。そういうところの指導者の講習に頼まれて出席したこともございます。それからその後、私自身がそういう要請に直接に関…
第31回 衆議院 文教委員会 第18号
○中島参考人 ただいまの実情に関するお話は、私も同感でございます。ただし先ほどから申し上げました通り、非常に各地によって事情は違います。そこで補助金の問題につきましては、実例を一つあげますが、直接に青年団なり何なりに金を渡すということによって起るプラスの面もあるだろうが、マイナスの面もある。今お話のような点は、うまくいけば一つのプラスになりますが、マイナスの面から申しますと、これはやはり指導者が国家権力と結びついたという意識を持つおそれ…
第31回 衆議院 文教委員会 第18号
○中島参考人 ただいまのお話も実際に即したお話でよくわかります。ただ私はやはり地域社会におきましては、結局その地域に属する人間の上を飛び越してやるということが非常に危険ではないかと思います。その点が一番むずかしい。たとえば有線放送の場合ならば、その地域、その部落が全部が利用しておる。ひどい場合には無線連絡までやっておる。そうするとこれはみんなが関心を持っております。その中に実際に青年団のための時間を作る指導が行われるということには賛成で…
第31回 衆議院 文教委員会 第18号
○中島参考人 水かけ論と申したのは、この改正案そのものの審議ではないので、つまり、先ほど私はよくわかりませんが、法律論、憲法論が出ましたときに、どうしても社会教育の諸団体には補助というか、金が必要である。ところがこれは出せぬことになっている。現行の十三条がある限りは出せない。これを取っ払ってしまえばそれが出せるようになる。どっちみち要るものだから、裏で出しているけれども、結局法をくぐることになるから、これは撤廃した方がいいという御議論を…
第31回 衆議院 文教委員会 第18号
○中島参考人 私は法律の専門家ではございませんが、しかし法律にはまた興味を持っておりますので、常識論にとどまると存じますが、詳しいことは星野先生にお譲りするといたしまして、実際問題として、ある事業に何らかの形で金が渡る。どういう形であるかによって問題が起るかと思いますが、それが直ちに憲法には結びつかないという意見であります。社会教育法の方ですが、第十二条、第十三条はやはり憲法と関連があると存じます。そしてなぜこの条項が入ったかというのは…
第24回 参議院 法務委員会公聴会 第2号
○公述人(中島健蔵君) 刑法等の一部を改正する法律案、すなわち日本の法律から死刑を取り除くというこの今回の法案につきまして、私は全面的に賛成いたします。 この死刑廃止がきわめて必要であり、かつまた急いでこれを実行しなければならぬという理由につきまして、私の経験とそれからまあいろいろ考えましたことについて簡単に申し上げます。 この死刑廃止ということを私が考え出しましたのは、実はこれは戦争の体験であります。私は太平洋戦争に徴用されまして、マ…
第24回 参議院 法務委員会公聴会 第2号
○公述人(中島健蔵君) その点は、そういうことも言えると思いますが、しかし犯罪の場合、凶悪な犯罪の場合なんかには、おそらく自分の命がその結果失うような意識なしに、まあ先ほどお話しがありましたが、一種の異常神経で行うといふように感じるのであります。従って、死刑があるから、だからおそろしいというような意識がある人間は、犯罪は犯さない。実際の凶悪な犯罪を犯す人間の心理状態を調べてみますと、おそらく、確証を持って申し上げるわけではありませんが、…
第24回 参議院 法務委員会公聴会 第2号
○公述人(中島健蔵君) これはいろいろ、今のお話に関連するのでありますが、刑罰の順序といたしまして、罰金とかいろいろありましょうが、自由刑、それから死刑とあって、これがいわば段階のようにお考えでありますが、これは専門の学者の意見に対して、まことに申訳ない次第でありますが、死刑というものは、全然違う刑罰だというふうに考えるのです。そうして、これは自由刑の上に重いものという意味じゃなくて、自由刑以下のあらゆる刑罰と、それから権力によって命を…
第24回 参議院 法務委員会公聴会 第2号
○公述人(中島健蔵君) これはまあ先のことでございますから、比率について予想はできませんけれども、死刑を存置することが犯罪の予防に役立つという前提が一つある。仮定が一つある。それに対して、死刑を廃止した方が凶悪犯罪の予防に役立つということは、一見非常に無理なようでありますが、実際には、これほおそらく公判の記録その他いろいろお調べになればわかると思いますが、人命の尊重ということについて、全然そういうことが頭にないという人間が残念ながら非常…
第24回 参議院 法務委員会公聴会 第2号
○公述人(中島健蔵君) もちろん。これは非常にはっきり申し上げます。これは私は、殺人を憎むことは、これはたとえば死刑を今廃止するという問題以上に、社会から殺人なんという犯罪がなくなればいいと思います。しかしなかなか困難でありましょう。しかし、もう少しはつきり考えなければならぬのは、むしろ殺人の事件があった。その犯人をつかまえて死刑にするということによって、一体その犯行はもとへ帰るものかどうかという問題です。もっと深刻な問題、私自身はそう…
第19回 衆議院 法務委員会 第45号
○中島参考人 私はこの刑法の一部を改正する法律案の文面についてはともかく後に申し上げますが、立法趣旨に対しては賛成するのみならず、これをぜひやつていただきたいと申し上げたいのであります。 ただいま安平先生が言われたように、この文面を見ますと、しろうとしてはかなりあいまいなところがあるようでありますが、しかし今日の現実のさまさまなできごとを頭に置きますときに、このような立法が必要であるというその趣旨は、あえて説明するまでもなく国民全体にわ…
第19回 衆議院 法務委員会 第45号
○中島参考人 これにつきましては、常識から申せば、明々白々なんであります。と申しますのは、ある役人をしておられた方、いわゆる公務員ですが、これがおやめになつて、弁護士を開業された。この弁護士さんが、元の役所の筋をたどつて、そこに行かれた。そうしていろいろあつせんなり何なりをせられて、手数料をとられたという場合に、これは何も問題にすることはないと思います。 今度は顔の問題になりますが、顔の問題になりますと、やはり今安平先生が言われたように…
第19回 衆議院 法務委員会 第45号
○中島参考人 ただいまの御質問は、なかなか的確な御返事はできないと思いますが、明瞭な点を申し上げますと、明治維新以後のことについて申し上げますが、やはり官尊民卑という思想だろうと思います。と申しますのは、例の明治維新によつてできました新しい政治の権力を握つた人々は明らかに旧藩時代の時系統の人であつた。また歴史的な事実としては、それに結びついた経済人もまた独立では何もなし得ないのであつて、そういうような、つまり元の身分関係であつた時という…
第19回 衆議院 法務委員会 第45号
○中島参考人 この法の濫用ということが私が最も恐れることでありまして、これはもし濫用が行われるということになりますと、いろいろ考えなければならぬのは当然であると思います。ただ今日までの私のきわめて浅い経験でありますが、これは法の拡張解釈であり、あるいは濫用であると思われる場合には、その法の制定、立法当時にすでにその原因がある。というのは二つのことが考えられます。一つは、まつたく予想できなかつたような事態があとから起つた、ところであとで法…
第19回 衆議院 法務委員会 第45号
○中島参考人 この点に関して私は意見を申し上げる資格がないのであります。当時今よりももつと国会に縁が遠いのでわかりませんが、ただ人情といたしましては、これは国会議員がどうのこうのというよりも、あらゆることを制定のときに第一に立つべきものが、根本的にはやはり政府あり、そこでは公然と出せるものであるということがいえますが、これは国会の審議に関して申し上げるのじやございませんから、一般に議事のいろいろな進行とか決議とかいうものは、これは利益と…
第19回 衆議院 法務委員会 第45号
○中島参考人 これは常識問題でございますが、たとえば今の選挙区の問題なんかは公益を目的としたあつせんだと思う。つまり公益というのは、限定はされておりますが、ある選挙区内でこういうことが行われれば大勢の人が便利だという場合で、これは賄賂ということにならぬのだろうと思います。今ここで現実問題としてわれわれの頭に浮ぶ具体的な事実は何かというと、私的な利益のために公務員が金を受取つてあつせんするということだと思います。それは解釈あるいは運用の問…
第19回 衆議院 法務委員会 第45号
○中島参考人 賄賂という言葉は、法律用語として考えればむずかしいと思うのですけれども、要するにわれわれが考えると、やはり結果論になるのでして、右になるか左になるかわからないという場合に、それを決定的に右にした、あるいはほんとうは右になるものを左にしたというふうに、結果に変化を与える、その原因としてそこに何か個人的な影脚力があるというふうに考える、そうなりますと、それが直接にやつたか、あるいは間接にやつたかということになると、やはり私は社…
第16回 衆議院 法務委員会 第15号
○中島参考人 私は法律の専門家でないので、用語その他におきましてあるいは適当でないものがあるかもしれませんが、その点は御了承願います。このたびの刑事訴訟法の一部を改正する法律案の本文その他いろいろなところに出ております諸材料を拝見いたしまして感じたことを、簡単に申し上げたいと思うのであります。 このたびの改正法律案を拝見いたしますと、いかにももつともな理由があるのであります。つまりこの理由といたしましては、別に反対する理由がないように見…
第16回 衆議院 法務委員会 第15号
○中島参考人 逮捕状あるいは勾引状ということは、なるほどちよつと本を見れば書いてありますが、たとえば今度の改正法律案にも、開示という言葉がありますが、これは何とか直していただきたい。開示というのはさつぱりわからない。これは法律全体として、本改正案だけに限りませんが、特に刑事訴訟法は、一般の民衆にきわめて関係の多い法律であります。法律が法律専門家にしかわからぬというのは、いわば法律フアツシヨでありまして、これでは困る。われわれがわからなけ…
第13回 参議院 文部委員会 第25号
○参考人(中島健藏君) 中島でございます。連合国及び連合国民の著作権の特例に関する法律案を拜見いたしましたが、これは私どもにとりましても非常に難解な法案であります。この難解な理由は二つありまして、一つはこの著作権の特例を設けなければならないという事情そのものが非常に複雑しておるというところから来ております従つてどのような法律案を作るにせよ非常に難解にならざるを得ないということは一応認めざるを得ないのであります。そこでもう一つの理由は、こ…