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評論家衆議院参議院
総発言数
67
直近の所属会派
直近の役職
評論家
直近の発言日
1952/04/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 67 件の標本
  • 考査特別委員会42 件・63%
  • 法務委員会9 件・13%
  • 文部委員会6 件・9%
  • 文教委員会5 件・7%
  • 法務委員会公聴会5 件・7%

※ 全 67 件のうち直近 67 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

67 20 を表示
評論家1952/04/15

13参議院 文部委員会 第25号

○参考人(中島健藏君) 私といたしましては特例に関する法律のようなものは是非必要だと思います。先ず第一に法律がなければ非常に困る。と申しますのは平和條約の中における著作権に関する十五條の(C)項というのが非常にわかりにくい。ところがこのわかりにくさという中には複雑な意味がある。というのは特に期間を限つてある。先ほど申上げましたように、その期間というのは、單に戰時中でなく、占領中が入つておる。この占領中にいろいろな既成の事実ができたという…

評論家1952/04/15

13参議院 文部委員会 第25号

○参考人(中島健藏君) これは十五條の(C)項にないという意味は、つまりここに(C)頃に特に(i)と(ii)と二つありますが、そこでは解釈されていない。規定されていないわけで、新らしく規定したと解釈した意味で入つているのが第四條の第二項であります。それは要するに例のごとく延ばす、……簡單に申上げますが、普通は、著作権の保護期間が戰争から平和條約の発効の日まで延ばすというその計算方法がここにある。つまり平和條約のほうの十五條(C)項の二項…

評論家1952/04/15

13参議院 文部委員会 第25号

○参考人(中島健藏君) この点については特に国際間の慣習につきまして、は、私よりも法律の專門家の勝本さんのほうが適当かと思いますが、私どもが根本的に持つております疑問は、占領下に行われた行政的な著作権に関するさまざまな措置が占領目的とどういう関係にあるかという点で、これは例えば占領軍の安全を保持するためということならば占領政策として私は認めますが、へ—グの陸戰法規その他を参照してみまして、戰前の個人の私権であるところの著作権に対して相当…

評論家1952/04/15

13参議院 文部委員会 第25号

○参考人(中島健藏君) そうは簡單に行かないので、あれは十年以内に原著作者が翻訳をどこにも許可しなければ処分する、その間に誰かに許可すれば、これは普通の保護年限だけ延びるわけです。ジイドの場合半分は多分切れております。そこが問題です。そのときの処理はこの法案ではできない。それからもう一つの問題は、翻訳権に関しては起算が、いわゆる初版発行後ではつきりしておる。ところが放送を考えてみますと、翻訳物が出て翻訳を放送に利用する場合には、これは翻…

評論家1952/04/15

13参議院 文部委員会 第25号

○参考人(中島健藏君) これはつまり経過措置になりますね。占領行政が一応法的に終了してそれから新らしい関係が発生するまでの経過措置、これはもうこの平和條約によりますと、瞬間に変るようなふうになつて、そこで何らかの経過措置をやらないとこれはえらいことになる。その点でつまりこの法律が方法としては例の十五條の(C)項ですね、あれを丸呑みにして一応の、つまり国内法でやはりきめておかなければ工合が惡い。だから何かの形でそれをきめるということには私…

評論家1949/12/01

6衆議院 考査特別委員会 第11号

○中島参考人 そうです。

評論家1949/12/01

6衆議院 考査特別委員会 第11号

○中島参考人 評論もやつております。

評論家1949/12/01

6衆議院 考査特別委員会 第11号

○中島参考人 その通りです。

評論家1949/12/01

6衆議院 考査特別委員会 第11号

○中島参考人 これはまだ幹部というものはきまつておりませんが、世話役場はいたしております。

評論家1949/12/01

6衆議院 考査特別委員会 第11号

○中島参考人 数えると限りがありません。ただ公務員としては、国語審議会の委員をしております。それから東大の文学部の講師、国語研究所の評議員をしております。

評論家1949/12/01

6衆議院 考査特別委員会 第11号

○中島参考人 永井さんの著書が出始めましてからのうわさはしばしば聞いております。直接には永井さんを存じません。それからまた永井さんにつきましては、直接に書いたことはございません。

評論家1949/12/01

6衆議院 考査特別委員会 第11号

○中島参考人 非常に答弁がむずかしい御質問なんでありますが、永井さんがわれわれの記憶に残つたという事情を申し上げていいわけですか。

評論家1949/12/01

6衆議院 考査特別委員会 第11号

○中島参考人 一番初めに新聞にやはり出まして、そのときに学者として病に倒れながら、学的な記述をなお残して行く。これは特に医学の場合にですが、病気にかかつておりまして、自分で自分を材料として臨床の記録を残すということは、非常に尊敬すべきことである。それがわれわれの周囲では一番注目を引いた理由であります。それではつきり申しますと、それ以外の随筆その他はあまり勘定に入つておらなかつた。しかじ実際には永井さんが書かれたものは、原子病学に関するも…

評論家1949/12/01

6衆議院 考査特別委員会 第11号

○中島参考人 長崎は御承知の通りカトリツクの非常に盛んなところでありまして、ことに浦上というところは、歴史的にも有名な古くからのキリスト教関係の土地であります。そういう土地におられる永井さんが、カトリツクにおなりになるのも、別にふしぎではないと感じました。問題とすれば、つまりカトリツクだけの立場でいろいろなことをお考えになりますと、たとえば永井さんの本が、日本の平和のために非常に貢献したかどうかということが、われわれとしては常に話題にな…

評論家1949/12/01

6衆議院 考査特別委員会 第11号

○中島参考人 一応読んでおります。

評論家1949/12/01

6衆議院 考査特別委員会 第11号

○中島参考人 特別にございません。

評論家1949/12/01

6衆議院 考査特別委員会 第11号

○中島参考人 ありません。

評論家1949/12/01

6衆議院 考査特別委員会 第11号

○中島参考人 率直に申しますと、戰争を契機といたしまして非常にいろいろな人間的な現象が起りまして、永井さんの場合は特に有名になりましたから問題になるのでありますが、永井さんに近い経験をした方、それからその他の方、大勢あります。ただ著書があつたためにこういうふうに見えますし、それから人格としては先ほどから申し上げた通り、りつぱな方だと思います。しかし特別にすぐれた方だというふうに、先ほど申し上げた理由を除いてはちよつと特に申し上げることは…

評論家1949/12/01

6衆議院 考査特別委員会 第11号

○中島参考人 読んでおります。

評論家1949/12/01

6衆議院 考査特別委員会 第11号

○中島参考人 日本の科学的な水準から申しますと、啓蒙的な役割を果したそうでございます。しかし私は專門家ではありませんので、石川先生に後にお伺いになるといいと思いますが、湯川さんの方とは違いまして、学術的な大きな業績とは認められません。ただ「長崎の鐘」「生命の河」などが非常に大きな読者を得たということは、一つだけ明瞭な事実であります。それによつてどの程度に平和というものを読んだ人の心に植えつけられたがということは、非常に判定がむずかしいと…