P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
通商産業省環境立地局長衆議院参議院
総発言数
2,003
直近の所属会派
直近の役職
通商産業省環境立地局長
直近の発言日
1981/05/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会52 件・52%
  • 国土・環境委員会19 件・19%
  • 石炭対策特別委員会10 件・10%
  • 政治改革に関する特別委員会5 件・5%
  • 経済・産業委員会4 件・4%
  • 環境委員会3 件・3%

※ 全 2,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,003 20 を表示
法務省民事局長1981/05/21

94参議院 法務委員会 第6号

○政府委員(中島一郎君) 審議会の各委員の方々にいろいろ御討議をいただくわけでありまして、そのときには問題点ということで持ち出しまして、そしていろんな意見の交換をしていただくわけであります。審議の経過につきましては、議事録、会議録というものをつくりますけれども、この会議録、議事録そのままではこれは非常に膨大でもあり、内容も必ずしもまとまっておりません。それを法務省民事局の参事官室で整理をいたしまして、そして問題点を抜き出してコンパクトな…

法務省民事局長1981/05/21

94参議院 法務委員会 第6号

○政府委員(中島一郎君) 改正試案というものを取りまとめまして、そしてこれを経済団体、学者、その他関係方面にお送りをいたしまして、そしてそれについての御意見を伺ったわけであります。それに対していろいろな御意見をお寄せいただきまして、それを参考にしてもう一度法制審議会の商法部会におきまして試案をたたき台にして、それに各界の御意見を参酌して審議をしていただいたわけであります。 試案は、先ほど申しましたように一つのたたき台でありますから、必ず…

法務省民事局長1981/05/21

94参議院 法務委員会 第6号

○政府委員(中島一郎君) 先ほどから申し上げましたように、あと大きな項目といたしましては、企業結合の問題あるいは大小会社の区分の問題というようなものが残っておるわけでありますが、したがいまして、それを今後取り上げていくということはもちろんでございますけれども、すでに一応の審議を終わって今回の改正案に取り入れました株式制度あるいは会社の機関、会社の計算・公開の問題にいたしましても、今回取り上げなかった幾つかの問題点というものがあるわけであ…

法務省民事局長1981/05/21

94参議院 法務委員会 第6号

○政府委員(中島一郎君) 答申にございましたけれども法案に取り上げなかった事柄の一つは、複数の監査役の職務執行に関する点であります。 答申によりますと、五の「監査役」の「3 複数の監査役の職務執行」というところで、「(一)監査役は、その全員の合意により、法律に定める意見の陳述又は報告以外の職務の執行を分担することができる。」、(二)といたしまして、「監査役は、他の監査役が分担した職務の執行を適正に行つているかどうかについて注意を怠らなか…

法務省民事局長1981/05/21

94参議院 法務委員会 第6号

○政府委員(中島一郎君) 小委員会におきますメンバーも、商法部会における構成を代表いたしますように、その人選と申しましょうか、各界代表者の割合については配慮しておるつもりでございます。 幹事につきまして、役人、特に法務省関係者が多いのじゃないかということでありますけれども、やはり幹事ということになりますと、審議の準備ということで、いろいろな資料を作成をいたしますとか、あるいは外国文献の翻訳をいたしますとかというようなことで人数が必要にな…

法務省民事局長1981/05/21

94参議院 法務委員会 第6号

○政府委員(中島一郎君) 伝統的にと申しましょうか、沿革的にそういう構成になっておるわけでありますが、法制審議会を定めておりますのは政令であります。内容につきましては、ただいま申しましたように、伝統的にと申しましょうか、沿革的にそういうふうになっておるわけでありますが、実際の法制審議会の審議におきましては、私の知っております範囲では、法務大臣が実際関与するというような例はございませんので、立場上と申しましょうか、形式的には若干奇異な感じ…

法務省民事局長1981/05/21

94参議院 法務委員会 第6号

○政府委員(中島一郎君) 会議が非公開ということになっておりますので、議事録についても非公開ということでやっております。審議の内容につきましては、委員の方々が許される範囲内でいろいろな機会に物をお書きになる、あるいはそれを話されるということで一部外部に伝わっておるというようなものもございます。また、立案当局者として、法務省参事官室のメンバーが、許される範囲でその内容を紹介をするというようなこともあるわけでありますが、全般的に議事録を公開…

法務省民事局長1981/05/21

94参議院 法務委員会 第6号

○政府委員(中島一郎君) 従来の取り扱いを直ちに変えるということは考えておりませんけれども、情勢の変化に応じまして、将来一部公開をするという方向で検討することもあろうかというふうに考えております。

法務省民事局長1981/05/21

94参議院 法務委員会 第6号

○政府委員(中島一郎君) 企業の社会的責任に関する規定を商法の中に盛り込む方法といたしましては、二つの方法があるわけでありまして、一つは、申すまでもなく直接に企業の社会的責任を明文の規定でうたうという方法でありますが、もう一つは、現在の会社法の個々の制度の改善を図りまして、これを通じて会社が社会的責任を果たし得るようにするという方法が考えられるわけであります。 先に申しました一般的な規定、社会的責任について会社法の中に一般的な規定を設け…

法務省民事局長1981/05/21

94参議院 法務委員会 第6号

○政府委員(中島一郎君) 四十九年の改正によりまして、監査役による監査あるいは会計監査人による監査というものは非常に充実をした、会計監査人による監査のごときは四十九年において新しく制度として発足をしたということでありまして、それ以来、事態は非常に改善をされたというふうに私ども考えておりますけれども、それでもなおかつ病理現象として幾つかその網に漏れたと申しますか、悲しむべき事態があったということも事実であります。 法律の制度に不十分な点も…

法務省民事局長1981/05/21

94参議院 法務委員会 第6号

○政府委員(中島一郎君) やはり本則から申しますと、株主が自分の支出によって、自分のところから金を出してそれで株式を持つ、そして株主としての権利を行使するというのが本則であろうというふうに思うわけでありまして、それが法人株主がふえるということになりますとそうじゃなくなりますので、ゆゆしい問題であるというふうにまでは考えないにいたしましても、私どもとしても好ましくない現象であるというふうには考えておるわけであります。 さらにそれが進んでま…

法務省民事局長1981/05/21

94参議院 法務委員会 第6号

○政府委員(中島一郎君) 狂乱物価についてのお話ございましたけれども、それがすべてただいまの法人株主の増加ということによるというふうには考えておりませんけれども、ただいま御指摘のような一面もあるのではないかということは考えております。

法務省民事局長1981/05/21

94参議院 法務委員会 第6号

○政府委員(中島一郎君) 確かにただいま御指摘ございましたような弊害もある場合には起こり得るというふうに考えておるわけでありまして、私どもといたしましては先ほども申しましたように、好ましくない現象であるというふうに考えておりますけれども、商法が直接この問題に関与をするということを申しましても、現在のところはそれにふさわしい手段、方法というようなものも直ちには見当たらないというわけでありまして、私どもはそれを企業の内部的監視機能の充実の問…

法務省民事局長1981/05/21

94参議院 法務委員会 第6号

○政府委員(中島一郎君) 単位株制度そのものは、確かに現在の株主から議決権を制限するということになるわけでありますけれども、それによって個人株主が減少をする、あるいは法人株主の割合がふえるということには直接のつながりはないというふうに私どもは考えておるわけであります。 単位株制度の目的ということから申しまして、これは株式制度を合理化するということにねらいがあるわけでありまして、その結果として、単位未満株の株主には共益権が制限されるという…

法務省民事局長1981/05/21

94参議院 法務委員会 第6号

○政府委員(中島一郎君) 議決権が株主にとって非常に重要な権利であるということは御指摘のとおりでございますけれども、現在私どもが問題にいたしております単位未満株というものの実態を考えてみました場合に、その実態はどういうふうになっておるかということであります。五十円で千株一単位という例で考えてみますと、その単位未満株しか持っていない株主は一体上場会社全体についてどれくらいいるかということにつきましては、全体の約二七%であるというふうに言わ…

法務省民事局長1981/05/21

94参議院 法務委員会 第6号

○政府委員(中島一郎君) 株式ということに着目をして申しましたならば、御指摘のとおりであります。私、先ほど申しましたのは、株主という点に着目をして御説明をしたわけでございます。

法務省民事局長1981/05/21

94参議院 法務委員会 第6号

○政府委員(中島一郎君) 共益権と自益権、分離できない二にして一つの権利であるというような学説もあるということを承知いたしておりますけれども、これは私どもといたしましては、性格としては分離は可能である。そして、今回私どもが準備いたしましたような単位株制度というようなことでやるならば、これは法律をもってすれば許されることであるというふうに考えておるわけであります。 ただ、株主であるにもかかわらず議決権がないということは、これはもう変則的な…

法務省民事局長1981/05/21

94参議院 法務委員会 第6号

○政府委員(中島一郎君) 先ほど憲法二十九条のお話が出ましたのですけれども、今回単位未満株につきましては、会社に対する買い取り請求権というものが認められております。現在は、先ほど申しましたように、千株未満の株式でありますと、その処分は非常にめんどうである。しかも、その処分の方法は非常に不利であるということになります。手数料も高い、あるいは売買価格は低くなるということで、非常に不利でありますけれども、今回の単位株制度によりますと、会社に時…

法務省民事局長1981/05/21

94参議院 法務委員会 第6号

○政府委員(中島一郎君) 法制審議会にも数多くの商法学者あるいは実務家に御参加をいただいておるわけであります。その法制審議会の商法部会におきまして、当初はいろいろと反対の御意見もありました。最終的には委員全員の一致をもって御答申をいただいたというのが事実でございますので、少なくとも法制審議会に御参加をいただいた先生方は、単位株制度について御賛成をいただいたわけでございます。 もっとも、学者として、それはいろいろ理論的なことを申しますなら…

法務省民事局長1981/05/13

94衆議院 法務委員会 第13号

○中島(一)政府委員 ただいま大臣が申し上げたとおりでありまして、私も今回、こういう大きな法律の改正というのは初めての経験でありましたけれども、法案の作成過程を通じまして、また国会の審議、まだ前半が終わったところでございますけれども、これを通じまして、いろいろなことを学んだわけでございます。 今回の改正が、ただいま大臣が申されましたように、全面改正の一部を取り上げての改正ということでございましたので、今回の教訓を生かしまして全面改正に取…