中岡司
会議録に記録された「中岡司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 504 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文化庁次長
- 直近の発言日
- 2018/05/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 地方創生6 件
- AI2 件
- 医療1 件
- 社会保障・年金1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教科学委員会42 件・42%
- 文部科学委員会32 件・32%
- 予算委員会第四分科会17 件・17%
- 予算委員会8 件・8%
- 東日本大震災復興特別委員会1 件・1%
※ 全 504 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第196回 参議院 文教科学委員会 第13号
○政府参考人(中岡司君) お答えいたします。 委員御指摘のとおり、文化財の中には、既に失われている部分があったり、材質が脆弱なため公開、活用になじまないものがあったりすることから、その文化財本来の姿を手で触ってみる、そういった体感して理解を深めるため、VRや高精細レプリカ等の最新技術を活用して整備を進めることは有効な手法だと考えております。 文化庁におきましては、地方公共団体等におきますVR等の技術を活用した整備の参考に資するよう、平成…
第196回 参議院 文教科学委員会 第13号
○政府参考人(中岡司君) 委員御指摘のように、海外の美術館、博物館でそういう長い開館時間を実施しているところがございます。 私どもといたしましては、そういうものも参考にいたしまして、外国人からの観光客だけではなくて、日本人の方でも仕事の合間にそういったことが鑑賞できる機会をできるだけ増やすという観点もございますし、そういう観点で美術館、博物館の利便性の向上を図っていくということが大切でございます。 現在、国立の美術館、博物館におきまして…
第196回 参議院 文教科学委員会 第13号
○政府参考人(中岡司君) 委員御指摘のように、観光立国を標榜する我が国におきましては、外国人旅行者が文化財の魅力を十分に感じ、楽しめるような環境整備を進めることは喫緊の課題と考えております。 このため文化庁では、これまで文化財の解説や案内板、標識等の設置、公開のための展示設備等の便益施設の整備、ホームページやパンフレットの作成等の情報発信や普及啓発等の取組に対して補助を行っているほか、昨年九月には、文化財の国際発信力強化に向けた方策につ…
第196回 参議院 文教科学委員会 第13号
○政府参考人(中岡司君) 文化庁におきましては、国指定等文化財の所有者等が行う保存修理事業等に対しまして国庫補助を行ってございます。補助事業遂行に当たりましては、補助金の適正かつ効率的な使用が求められていること、また、補助金という性質上その使用手続の透明性を確保するということが重要であることから、補助事業者が公共団体以外の者である場合には、地元行政の会計規則などの定めに準拠して工事契約手続を実施するよう指導しております。 一方で、委員御…
第196回 参議院 文教科学委員会 第13号
○政府参考人(中岡司君) 文化財の防災・防犯対策についての御質問でございます。 自然災害や人為的な損壊から貴重な文化財を守るためには、災害等が発生する前の平常時からの防災・防犯対策が重要であると考えております。 文化庁におきましては、文化財建造物の耐震化、消火設備、監視カメラ等の設置や、美術工芸品や民俗文化財を安全に保管する収蔵庫の整備などに対しまして補助を行っております。 また、今回の法改正によりまして、文化財の巡視等を担います文化財…
第196回 参議院 文教科学委員会 第13号
○政府参考人(中岡司君) お答え申し上げます。 今回の法改正によりまして市町村からの登録文化財の登録提案ができることになりますが、各市町村におきましては、この仕組みを積極的に使いまして、その文化財としての価値の継承を図るとともに、地域の宝たる登録文化財を観光資源として地域の活性化に活用することも考えられます。文化財登録されることによりまして、文化財としての価値が再認識されまして、来訪者にとって特別な感覚を味わうことができることによりまし…
第196回 参議院 文教科学委員会 第13号
○政府参考人(中岡司君) 私の方で御答弁させていただきます。 この指定を行う主体でございますけれども、これは市町村でございます。先ほど法令に根拠があるのかということでございますけれども、文化財保護法の支援団体の指定という条文が百九十二条の二というところでございまして、市町村の教育委員会は、法人その他これに準ずるものとして文部科学省令で定める団体であって、次の条に規定する業務を適正かつ確実に行うことができると認められるものを指定することが…
第196回 参議院 文教科学委員会 第13号
○政府参考人(中岡司君) 文化庁におきましては、様々なこういった地域活性化の取組の中で、そういったNPO法人だとか様々な活動につきましては事例を集めております。こういったことをしっかりと市町村にまで伝わるように、我々としては普及啓発に取り組んでまいりたいと考えております。
第196回 参議院 文教科学委員会 第13号
○政府参考人(中岡司君) 文化遺産のオンラインにつきまして、大変評価いただきましてありがとうございます。 私どもといたしまして、文化遺産オンラインにつきましては、その画像の質につきましてはより高精細なものにする必要がございます。いろんな映像につきましては公開されているものがございますけれども、サムネイルレベルのものであって、引き伸ばすと非常に粗くなるというようなものもございますし、また、その映像につきましてオンラインに載せていただくこと…
第196回 参議院 文教科学委員会 第13号
○政府参考人(中岡司君) 先ほど大臣の答弁でも触れられましたけれども、文化芸術推進基本計画におきまして、そういう具体的な取組を現在掲げておるという状況でございます。 この文化芸術推進基本計画を着実に実施していくわけでございますけれども、この中身といたしましては、例えばクールジャパンの戦略もございますし、放送コンテンツの海外展開だとか、外務省、国際交流基金の文化、日本語事業だとか、スポーツ文化のツーリズムの事柄とか、様々な事業を掲げており…
第196回 参議院 文教科学委員会 第13号
○政府参考人(中岡司君) お答え申し上げます。 国は、保存及び活用のための措置が特に必要とされるものを登録文化財として登録することができますが、今回、地域計画の認定市町村の教育委員会は、区域内における文化財の調査によって把握された未指定の文化財について、国に対して登録の提案をできることとなります。認定市町村の教育委員会が登録の提案を行う場合、あらかじめ地方文化財保護審議会の意見聴取が必要となります。これは、現在でも、市町村において文化財…
第196回 参議院 文教科学委員会 第13号
○政府参考人(中岡司君) 原爆ドームにつきましての文化財指定となった経緯の御質問でございます。 原爆ドームが文化財保護法に基づく史跡として指定されるに当たりましては、まずは平成五年に原爆ドームの世界遺産化をすすめる会が結成されまして、署名活動を行った結果、平成六年に参議院及び衆議院におきまして原爆ドームの世界遺産化を求める請願が採択されております。 文化庁におきましては、同年、平成五年でございますが、平成五年の九月に近代の文化遺産の保存…
第196回 参議院 文教科学委員会 第13号
○政府参考人(中岡司君) 当時、原爆ドームの世界文化遺産の登録を目指して、原爆ドームの世界遺産化をすすめる会が原爆ドームの世界遺産を求める国会請願のための署名活動を行い、多くの市民から署名があったと承知をしております。また、当時の広島市及び広島市議会が、原爆ドームを世界文化遺産に登録するための検討や要望活動等を行ったものと承知しております。 原爆ドームの史跡指定に当たりましては、世界文化遺産の登録を目指すという目標の下、市民や自治体が大…
第196回 参議院 文教科学委員会 第13号
○政府参考人(中岡司君) 御指摘のとおり、学校教育や社会教育との連携は文化財保護に当たって大変重要でございまして、首長部局で文化財保護を所管する場合には、文化財部局と学校教育、社会教育担当部局との日頃からの緊密な連携協力の関係の構築などに取り組むことが必要と考えております。 例えば、子育てや福祉などといった他の行政分野と教育との連携につきましても、従来から総合教育会議というようなものも制度化されておりますけれども、それを活用した教育長と…
第196回 参議院 文教科学委員会 第13号
○政府参考人(中岡司君) 御指定の部分だけを読み上げさせていただきます。 文化財活用・理解促進戦略プログラム二〇二〇には、「全国各地において長く守り伝えられてきた有形、無形の文化財は、地域の誇りであるとともに、観光振興に欠かせない貴重な資源である。ついては、観光資源としての戦略的投資と観光体験の質の向上による観光収入増を実現し、文化財をコストセンターからプロフィットセンターへと転換させる必要がある。」と記載されております。 文化経済戦略…
第196回 参議院 文教科学委員会 第13号
○政府参考人(中岡司君) 担い手の確保についての御質問でございます。 無形の文化財につきましては、伝統芸能や工芸技術など、特定の型や技術を特定の個人や団体が相伝をして体現している技や、風俗慣習や民俗芸能など、国民の生活様式そのものであって地域社会で伝承されているものがございました。これらの確実な継承のためには、伝承者等の担い手の養成、確保が不可欠でございます。 今回の改正によりまして、重要無形文化財や重要無形民俗文化財につきましても保存…
第196回 参議院 文教科学委員会 第13号
○政府参考人(中岡司君) お答え申し上げます。 地方文化財保護審議会の構成員につきましては、これまで明文化されておらず、各地方公共団体がその実情を踏まえて判断してきたところでございますが、実態としては、大学教授や学芸員等の博物館関係者、教育委員会等の文化財担当者、OBなど、文化財に関して優れた識見を有する者が任命されているものと承知をしております。 こうした状況を踏まえまして、今回、その旨を法律におきまして、文化財に関して優れた識見を有…
第196回 参議院 文教科学委員会 第13号
○政府参考人(中岡司君) 委員御指摘の名古屋城跡は特別史跡でございますので、天守閣の復元等を行う場合には、文化財保護法に基づきまして、その手続といたしまして文化庁長官の現状変更の許可が必要となるわけでございます。 この現状変更につきましては、現在、名古屋市におきまして検討中でございます。具体的な相談をまだ受けておりませんので、具体的な内容の適否についてお答えすることは控えさせていただきたいと思います。
第196回 参議院 文教科学委員会 第13号
○政府参考人(中岡司君) 松沢先生からこの江戸城の天守閣の復元については過去も様々な御指摘をいただいております。 御提案の江戸城の天守閣復元を実現するためには、歴史的建造物の復元は所有、管理する自治体が行うのが通例だが、この場合、誰が実施主体となるのか、建築資金をどう確保するのか、当時の建築様式で建造する際の耐震等の問題や遺構保存への影響、皇室用財産の使用に係る問題といった様々な課題があると承知しております。 また、文化財保護法等の関係…
第196回 衆議院 文部科学委員会 第15号
○中岡政府参考人 お答えいたします。 文化芸術活動に触れられる機会を、例えば聴覚や視覚の不自由な方などに生涯を通じてあらゆる地域で容易に享受できる環境を整えるということは、大変、委員御指摘のとおり、重要なことでございます。 このため、障害者の方が博物館を利用しやすくなるように、例えば、国立美術館、博物館におきましては、障害者御本人及び介護者一名を無料としているほかにも、施設のバリアフリー化の推進だとか、身体障害者補助犬の入館、職員による…