中山福藏
会議録に記録された「中山福藏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,869 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/10/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,869 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○中山福藏君 治安対策に関する委員会というか、懇談会というか、そういうものをこしらえるという今の羽仁委員の御質問にお答えの法相の言葉は、私はどうも近ごろの内閣のやり方を見てみますと、砂田長官の古い十年さきに働いたいわゆる将官連中というものを相談相手にして御審議をやる、あの懇談会と申しますか、顧問連中が嘱託をされてから、非常にはやり出したように見ておる。先ほどのミルク、粉乳の問題につきましてもまだ閣議でもそういうことは相談も何もしておらぬ…
第22回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○中山福藏君 私はなぜそう申すかというと、先ほど森永の問題が出ましたときに、閣議にも一ぺんもかからぬ、こういう重大な問題があるとおっしゃったから、そういうふうなのんきな大臣方のお集りでは、幾ら懇親会とか、対策委員会をお作りになっても、一向効果は上らんのじゃないかと、あなたの言葉を証拠として提出したのです。辞護士ですから、その証拠に基いて結論を申し上げているわけでございます。御承知の通りに、この間、今おっしゃった行政組織法というものは、根…
第22回 参議院 法務委員会 第23号
○中山福藏君 私ちょっと提案者にお尋ねしておきたいのですが、執達吏の費用を引き上げる、これはなんでございますか、昨年ごろ関西を初め諸地方に執達吏の涜職事件が起った。これは要するに生活の窮乏というところからきたから、これに対して少し給料を引き上げてやった方がいい、手数料を引き上げてやったらいいというお考えで出されたのですか。あるいは経済上の物価指数の変動によって、経済的に一つ物価が変ったのだから、そういうところから生活給というような意味で…
第22回 参議院 法務委員会 第23号
○中山福藏君 大体あなたも弁護士を職業としておられる方だと私は考えるのです。そういたしますと、実際執達吏の言語、動作というものが非常に近ごろ粗暴になりまして、とてもそばでは聞いておられないような乱暴な言葉を至るところで使っておる。それでなるほど給与の引き上げとか何とかということも肝要でしょうけれども、そういう点も並行して一応お考えになってお出しになっておるのですか、どうでしょうか。
第22回 参議院 法務委員会 第23号
○中山福藏君 私ただいまの御答弁拝聴したわけですが、これは役人をしていらっしゃる人にお尋ねしておきます。これは私ども考えるところでは、吉田提案者も坐っておられるのですが、これは執達史がいかなる行為をしておるかということは、大体私は知悉しておる、証拠の上からこれくらいの金を扱っただろう、要するに地獄のさたも金次第ということがよくいわれておりますが、これは御参考に一つ供することでおもしろい話がありますから一つ申しておきますが、ある人が死んで…
第22回 参議院 法務委員会 第23号
○中山福藏君 私どもは法案に反対するものじゃないのです。これはもうやはり生活給というものはぜひ必要だと思っております。しかしそれはやはり国民の血税から払われるのですから、これは質問しているのです。それで私もう一つお尋ねしておきたいですが、ただいまの査察制度、まことにけっこうでございます。それでその査察をなさるのには、なかなか今おっしゃったように、査察をされた場合に、直ちに証拠を上げるということはむずかしい。これは人の手から茶碗をたたき落…
第22回 参議院 法務委員会 第23号
○中山福藏君 私ここで一つお尋ねしておきたいのです。ただいまは立ちのき請負業というのがありまして、これは一人前の日当五百円取って、三十人ぐらい明け渡しのときにそこに差し向けることがあるのです。それと執達吏と組んでリベートが相当に行われておると私は見ておる。この立ちのきの請負業というようなものを法務省とかあるいは最高裁判所でお考えにならなければ、この弊害というものは実におそるべきものなんです。これは一種の暴力団なんですね、やることを見てお…
第22回 参議院 法務委員会 第22号
○中山福藏君 私もその点についてちょっとお伺いしておきますが、大体政党内閣制をとっておる今日の日本の実情では現状では結局これが衆議院で全会一致で通ったということを承わっておるのですが、これは民主党全部が政府の意思に反して、いわゆる大臣の意思に反して全会一致の行動をとられたのですか。そこはどうなっておりますか。
第22回 参議院 法務委員会 第22号
○中山福藏君 これは政務次官のお立場まことに私よく了解するわけでございますが、結局民主党は反対だけれども、仕方なくてずるずると投票したということになりますと、ただいまの政務次官の御説明は、これは生命というものはなくなるのじゃないかと実は考えるのですが、政府というものは、なるほど民主党と離れておりますけれども、どうもその点が私ども割り切れないのです。これは下手にやると参議院だけがこの法律案について責任を負わなければならぬというような、重大…
第22回 参議院 法務委員会 第22号
○中山福藏君 ちょっとこれは常識的なことですからお尋ねしておきますが、まず参議院でこれを否決したとして、衆議院に差し戻される場合は、これは衆議院で三分の二の投票があれば、結局これは通るわけになりますが、そのときに民主党の方々は前に異議なしで全部全会一致ということになっておるのだから、まさか反対するわけにはいかんと思うのですが、政府はこの点について御努力なさる御決心がついておりますかどうでしょうか、承わっておきたい。
第22回 参議院 法務委員会 第22号
○中山福藏君 政府に一つお願ひするのですが、ただいま大体の政府の意向はよくわかりました。この場合、たとえば仄聞するところによると、目下六千件のトラブルが起るというようなことについて、またそれを土台として組まれる予算ですね。そういうことについての御見解並びに資料というものを、簡単でいいですから、一つ相当の時期に下さることはできないでしょうか、それだけお願いしておきます。
第22回 参議院 法務委員会 第22号
○中山福藏君 それはいわゆるこの法案を出し、てぜひともこれを通過させたいという希望に沿った証拠が、必ず提案者から私どもに交付されると思います、従って政府は政府の意向として、防御策と申しますか、あるいはそれに対抗する、いわゆるすべての材料というものを一応お示し願わんと、比較対照できないのです。だからその点について特にお願いしておきます。
第22回 参議院 法務委員会 第22号
○中山福藏君 私特にお願いしておきたいのですが、これは法務大臣がかって法務委員を衆議院でしておられたそのときには賛成であったけれども、現在は反対になった、その気持ちの変り方が、よほどそこに、国家の責任者として、なぜそういうふうに変らなければならなかったかということを、この際この法案審議に当って、みずからここに御出席をなされて、男らしく堂々と、なぜ変らなければならぬかということを御説明なさるということは、われわれ委員に対して非常にこれは参…
第22回 参議院 法務委員会 第22号
○中山福藏君 刑事局長のただいまの御意見に対して、私二、三質疑を試みたいと存じます。 まず第一に、刑法仮案が現在でき上っておるから、それによって一般刑法の改正の場合に、こういう処置をとった方がよいじゃないかという、まあ大体の結論であります。そこで私お尋ねするのですが、大体あなたのおっしゃった、この「営利の目的をもって」という言葉は、牽連罪かあるいは併合罪か、いわゆる恐喝と略取との併合罪かどうか、あるいは牽連罪かどうかということは、判例が…
第22回 参議院 法務委員会 第22号
○中山福藏君 これは刑事法の講座の千六百四十一ページというものをごらんになるというと、身のしろ金の要求というのはあなたの説明に入るかどうか、こういうことなんです。これが小野清一郎氏の理論を読んでもあなたの結論は出てこない。だから学説すらもふんぷんたるもので迷い続けているわけです。だから私の方の提案では営利の目的をもってやったものとみなすという確定的な根拠を与えたつもりなんです。それをいろいろな学説があるということを、そうして無理に押えつ…
第22回 参議院 法務委員会 第22号
○中山福藏君 いや、それを言うのじゃないのです。営利の目的じゃない……。
第22回 参議院 法務委員会 第22号
○中山福藏君 あなたは諸外国の立法例をごらんなったと思うのですが、これはフランスなんかでも十六とか、あるいはスペインとかいうものは七歳を上下にして分っておる、いろいろ立法例はありますが、私がまずあなたに問いたいことは、この改正刑法の仮案というものは、私が提案した刑よりもまだ重いのですよ、これはあなた方の理想じゃないですか、これだけ重くやるということは、私らが驚いておるくらい重い刑を科しておる。それより低い刑を私はここに並べたといって、あ…
第22回 参議院 法務委員会 第22号
○中山福藏君 これを最後に一つ、もうあなたと議論はしませんがね。しかし不自然だとか何とかは言えないはずだ、あなたには……。私のをつり上げていけばあなたのに合致するわけです。これは自然でしょう。不自然でなくて自然にそこにいこうとしておる。だからこれは刑法の改正じゃないですよ。法定刑の特例なんですね。ちょっとこれだけをつまんでそうして一時まに合していこうかと、こういうくだけた私の立場なんです。こういうことにはおれなんかは最高裁とかあるいは検…
第22回 参議院 法務委員会 第22号
○中山福藏君 私もう一言つけ加えて言わしていただきたいと思います。こういう刑は犯罪が起らないからこういうものは必要じゃなかろうというようなことは、世界の情勢を御存じない、知っておって知らないということになる、そういうことをおっしゃると。今日二十八、九時間でスエーデンのストックホルムへ行けるという時代に、連鎖反応式にすべての犯罪というものは伝染するのだということを私どもは頭に置かなければならぬ、ことに各国から映画というものが入って、映画を…
第22回 参議院 法務委員会 第22号
○中山福藏君 羽仁委員のおっしゃることは、アメリカなんかの事例に、今の法律にそれが規定されてあるわけですね。その場合そういうことが日本に起ることがあったときにはどう処理するか、こういう御質問だと思うわけであります。この私の提案は、これをごらん下さいますと第二百二十四条から二百二十七条になっておりますその内容は少しも変っていないわけです。そうして刑だけが少し上の方に上昇してきた、これだけの関係になっているわけなんです。たとえば親の場合とか…