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自由民主党参議院
総発言数
2,869
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1955/12/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,869 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,869 20 を表示
緑風会1955/12/08

23参議院 予算委員会 第3号

○中山福藏君 日韓関係は早くおやりにならぬと、とんでもないことが起るのじゃないかと思う。この李ラインが果して国際法上正当なものかどうかということは、これは後日にならなければわからぬ。今これについての正確な判断を与える人がない。しかし私は李ラインは不法不当のものと信ずる。日本の議員のうちには、国連あるいは国際司法裁判所に提訴するという議論もありますが、それじゃ間に合わぬ、そんな裁判を待っておれぬ。ゆえに外務省は最も正しいと思うところへ邁進…

緑風会1955/10/15

22参議院 法務委員会 閉会後第2号

○中山福藏君 文部次官に一つ関連してお伺いしておきます。先般新聞の報ずるところによりますというと、教師が生徒をなぐって低能児になったという理由でもって、教師か学校か、あるいは国か何かそこは忘れましたが、相手取って裁判を起しておる例が東京にありますね、相当頭が悪くなったというので。そういうことがあるのでしょうか、これは新聞では明らかに出ておりましたから、あなたも御存じだと思うのですが、大へんな、なぐってばかになったというので、親が損害賠償…

緑風会1955/10/15

22参議院 法務委員会 閉会後第2号

○中山福藏君 これは私もうすぼんやり記憶しておる問題でありまして、たまたま文部次官がお見えになったからお尋ねしておりますが、しかしこれは相当写真が掲げられて大きく取り扱っているのですね、新聞が。私は学校の先生が生徒をなぐってそれが低能になって、親から損害を請求されるというような、こういう事態が今日起ってくるということは、羽仁さんの立場からいえばまるでこれは反対の事柄を問題にしておるようなものでございますが、そういうふうな教員が万一あった…

緑風会1955/10/15

22参議院 法務委員会 閉会後第2号

○中山福藏君 もう一回念を押しておきたいと思います。先ほど私から質問した問題でありますが、これは毎日新聞の三十年十月十三日に出ております。私の質問した暴行事件、これは文部省、日教組、PTAが問題として取り上げておるということを新聞が報じておる。だから文部次官としては当然御存じなければならないはずです、新聞の記事がもし事実とすれば。文部省の権限というものは文部省設置法の第五条に、これは大体第一号から第三十二号まで掲げられておるこの権限のう…

緑風会1955/10/15

22参議院 法務委員会 閉会後第2号

○中山福藏君 私は別に具体的にかれこれなさいということを申し上げたのでございません。どうも先ほどの御答弁では、法律の条項の精神をはき違えていらっしゃるのじゃないかという考えを持ったものですからお尋ねしたのですが、ことにこの新聞に、もう一回申し上げますが、「小中学校教員による体罰行為が最近ぐんとふえている。」とこう書いてあることで、これはぐんとふえた結果、文部省でもこれは問題になっていると思うのですが、どうか助言、勧告、指導ということにつ…

緑風会1955/10/14

22参議院 法務委員会 閉会後第1号

○中山福藏君 細目の点につきましては、当該官憲から書類が到着してからいろいろと承わりたいと思いますが、まず、私は、近ごろ新聞を賑わした森永ミルク・キャラメルの砒素事件について、その輪郭をあらかじめ伺ってみたいと思うのです。この問題は私にとっては門外漢でありますから、十分な掘り下げた点に触れることはできないかとも考えまするけれども、一般的にそういうふうな菓子屋とか、菓子あるいは食料品を製造しておる営業者に対して、どういうふうなお取締り並び…

緑風会1955/10/14

22参議院 法務委員会 閉会後第1号

○中山福藏君 ただいま刑事局長のお答えになったことは、これは単に過去のいわゆる、何と申しますか、あなたがたのおとりになった態度の御説明にすぎないのでありまして、私はやはりそういう問題も、時勢に適応した心持ちをもって人権擁護の任に当るという覚悟がほしいのです。すなわち人権を侵害するような問題については相当常常からやはり考究をしておく必要があるのじゃないかと考えますが、このたび約七千五百人の児童が被害を蒙り、そのうち約五十人が死亡した。しか…

緑風会1955/10/14

22参議院 法務委員会 閉会後第1号

○中山福藏君 私は、その過去の刑事政策的の面から、結果が現われなければ、どうも忙しくてしょうがないから、どうも手をつけずにおるのだというようなことは、腑に落ちないのです。やはり時代の変遷とともに、そういうふうな犯罪の原因をなすものについては、かねてから相当化学的の検討とか、あるいはいろいろな方面から御研究になっておく必要があるのじゃないかと考えておりまして、私に今度森永の菓子の問題を見て、実にぎょうてんしたのであります。今度たまたま人体…

緑風会1955/10/14

22参議院 法務委員会 閉会後第1号

○中山福藏君 ただいま承わりよすれば、徳島県の森永ミルク・キャラメルの営業所の大岡並びに小山ですか、この二人が業務上過失致死の疑いで検挙されたということでありますが、私はもっと掘り下げて、会社の本部の責任を追及すべきではないかと考えておるのでございます。これは大体森永の会社の本部において、こういうふうなミルク・キャラメルを作るにはその混成物はこれこれだということをあらかじめ十分知り抜いて、そうして向うの方に指令を与えるものだと思うのです…

緑風会1955/10/14

22参議院 法務委員会 閉会後第1号

○中山福藏君 ここに専門家の榊原博士がおいでになりますが、門外漢である私には薬はよくわからぬのですが、本件は果して過失でしょうか。砒素混入の最初から、砒素というのは人を殺すものであるということはよくわかっておるのですが、第二燐酸ソーダをまぜてその中に砒素がまじっておった、しかも工業用のものである、こうおっしゃるのですが、これは砒素を食わしたら死ぬことはわかっておるのですが、これは過失でしょうか。そういう薬を混入すると人が死ぬということを…

緑風会1955/10/14

22参議院 法務委員会 閉会後第1号

○中山福藏君 私はこういう点から、資本家に政府が味方をするという言葉が起ってくるのじゃないかと憂えるのです。森永のゆうべの放送を聞いておりますと、子供の会を通じて盛んに、森永の菓子がいいですからというようなおとぎ話なんかをまぜたニュースをやっておりましたが、ずうずうしくまだやっておる。何らこれに反省の色が現われないというのは、単に大岡、小山のような小物だけを処罰の対象とするだけで事が済むからということじゃないかと思うのです。私はこの第二…

緑風会1955/10/14

22参議院 法務委員会 閉会後第1号

○中山福藏君 短時間の間にすべてを究明するということはとても不可能だと思いますから、いずれまた席を改めて御質問申し上げますが、私は幾多可憐なる幼児の生命に関する問題でありますから、ぜひ世間の満足するようなお取調べをやっていただきたいということをお願い申し上げます。 そこで法務大臣が幸いおいでになりましたから、ごく平凡な常識的なことをお尋ねしておきたい。先般森永キャラメルの砒素事件に関して川崎厚生大臣の放送を聞いておりますと、こういうこと…

緑風会1955/10/14

22参議院 法務委員会 閉会後第1号

○中山福藏君 もちろん本件の当該主管大臣は川崎厚生大臣だと思うのですが、まず川崎厚生大臣がそういう処置をとるということになりましたならば、法務省としてはこれに対してそのまま見送られますか、あるいは何らかの発言をして、川崎厚生大臣の行動をとめるというようなな考えはあるのですか。

緑風会1955/10/14

22参議院 法務委員会 閉会後第1号

○中山福藏君 厚生大臣に今日ここへ出席してもらって質問しようと思っておった。ところが、ニュージーランドにけさ飛行機で飛んでしまった。これは呼ぶことができぬから、あなたにお尋ねするのでありますが、いやしくも内閣の一員である法務大臣が、そういう放送は知らぬ。こういうことは重大な人権に関する問題なのであります。少くともこういう問題が起ったときにこそ、閣議の劈頭にこれはお出しにならなければならぬ問題だと思う。それを相当の時期を経ておる今日、法務…

緑風会1955/10/14

22参議院 法務委員会 閉会後第1号

○中山福藏君 ちょっと牽連して。私いろいろ承わっておりますと、厚生省の責任が非常に本件については重大であるというような範囲、なわ張り争いというような観念のもとに、法務大臣がいろいろお答えになっておりますが、大体薬事問題につきましては、これは司法処分と行政処分が二つ重なっておるのですね。しかもその基本は一つなんです。ただ、行政処分と司法処分の範囲というものに幾分の食い違いもありますけれども、結局は一つだから、司法処分をやるにしても同じ検討…

緑風会1955/10/14

22参議院 法務委員会 閉会後第1号

○中山福藏君 そこが非常に私は解せぬのです。なぜ解せぬかといいますと、すでに事件として検察庁の問題になっておる。なっておる以上は、その犯罪の証拠の範囲というものが、八千余人がそれを食して、そして被害を受けておるという嫌疑が顕著なんです。そういうふうな証拠というものは現われておるのに、その捜査を一部に限定して全部に波及させないということが、私どもは法務大臣のお言葉として受け取れぬのです。なぜそれをおやりにならぬのか、それが不思議でしょうが…

緑風会1955/10/14

22参議院 法務委員会 閉会後第1号

○中山福藏君 一つ聞いておきますが、多分これは二ヶ月の製菓禁止を行政処分でおやりになったと覚えておりますが、どうでしょうか。

緑風会1955/10/14

22参議院 法務委員会 閉会後第1号

○中山福藏君 そこで、それは厚生大臣一個のお考えですか、または内閣全体として御協議になったのですか。

緑風会1955/10/14

22参議院 法務委員会 閉会後第1号

○中山福藏君 こういうふうな重大な問題は、何ですか、これは閣議にかける価値のある問題だと思うのですが、これでも簡単なこととして一厚生大臣、しかもよわい四十二、三歳で、社会の経験の薄い一個の厚生大臣の御意見だけにまかしておいていいのですか、お尋ねしておきます。(笑声)

緑風会1955/10/14

22参議院 法務委員会 閉会後第1号

○中山福藏君 これは防衛庁長官の場合も同じようなことで、たとえばオネスト・ジョンを日本に入れるという場合には、非常に首相としても責任をいつもお感じになっている。そういうふうな軍事問題だけを内閣全体がかれこれ協議すべきものではなくて、それ以上のものであるということを私は痛感するのです。子供を死なしてみなければ、この気持はわかりません。私は子供を二人死なしたから、よくわかる、親の気持が。だからして、法律家がややもすると世間から、外国の弁護士…