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自由民主党参議院
総発言数
2,869
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1953/08/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 2,869 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,869 20 を表示
緑風会1953/08/07

16参議院 法務委員会 第30号

○中山福藏君 これば私の考えでは、すでに善意にこういう建物を買取つたり或いは土地を買取つたり、今おつしやつたようなことができておるのが、全然そういう事実が現われていないのと、二つの面が現われて来ると思うのです。法律案によりますと、そういう点が余り考慮を払つていないように思われるのであります。従つてこの法案はこのままに一つ伏せておいて頂きたいと希望するのであります。

緑風会1953/08/07

16参議院 法務委員会 第30号

○中山福藏君 私どもは敗戦という誠に悲惨な場面に追い込まれて、非常な精神的な卑屈を国民全体が覆いかぶされているというような憂えを抱いているものであります。この場合日本の敗戦という問題にぶつかりながら、日本の面目を維持しておつたというのは裁判制度だという自信を私は持つているわけです。その裁判所がややもすれば被告に媚びるというふうな感じを国民に与えているのじやないか。我が道を行くという堂々たる自主性を保持しておらないというような感じを私ども…

緑風会1953/08/07

16参議院 法務委員会 第30号

○中山福藏君 私はふだんから考えているんですが、大体この事案の内容によつて裁判官というものをそれに適応せしめるようなこの選定を行なつて、そうしてその事務を鞅掌せしめるということは必要だと思うのですけれども、裁判官という独立性を帯びた立場からそう簡単には行かないと思いますけれども、その地域々々によつてこの地方にはこういう事態が惹起せられる虞れがあるというような場合においては、あらかじめ裁判官の同意を得て、君はこういうふうなところが得手だか…

緑風会1953/08/07

16参議院 法務委員会 第30号

○中山福藏君 そういう点は刑事局から裁判所との懇話会というものに持出してそういう話はないのですかね、ふだんから……。それは当然あるべきものだと思う。これはもう刑事政策の上から言つても、世道人心を指導する上から言つても、誠に一番重大な問題じやないかと思うのですがね。懇話会で相当出なきやならん問題だと思うのですが。

緑風会1953/08/07

16参議院 法務委員会 第30号

○中山福藏君 憲法上保障せられた裁判官の地位というもつのは当然そうあつて然るべきものだとは考えまするけれども、そこは、表と裏ですから、やはり先ほど申されたように最高裁判所と検察庁というものはときどきお互いに相研磨する意味において懇話会を開かれて、こういう問題については国民から何をしておるのだという感じを持たれないような措置をふだんから準備しておくということは、これは当然検察庁においても、裁判所においてもとられなきやならん態度だと実は考え…

緑風会1953/07/31

16参議院 法務委員会 第27号

○中山福藏君 私どもいろいろとこれは経験しておりますというと、私は学生時代に巣鴨の監獄に実は行きまして、その長に会つたのです。で再犯の連中はどれくらいの率になつておるかと聞きましたところが、その監獄を出た翌日入るのが大体三、四割あるということを学生時代聞かされたのです。それから又二、三日すると五割ぐらいにそれが殖えて来るというわけで、殊にこういうふうに経済事情が逼迫して参りますと、僅かばかりの日給をもらうよりも、監獄に入つておるほうが気…

緑風会1953/07/31

16参議院 法務委員会 第27号

○中山福藏君 この前科者というと非常に就職がむずかしいのです。とても、又前科というものは何でございます、一回そういう……、先天的なものと後元的なものがございますが、なかなかなおりにくいのでございます。先天的なものは殊に治りにくい。私の事務員で戦後三年使つたところが、その間に箪笥の引出しが全部空になつた、私の事務員でございますけれども……。精神的の粘りで何年自分の犯罪性を露呈しないかという問題だと私は考えております。先天性を持つておつた者…

緑風会1953/07/31

16参議院 法務委員会 第27号

○中山福藏君 これは七年を五年に短縮されたということは、誠にこれはいいことだと思うのです。それから禁錮以上の刑に処せられた者で執行猶予中の者でも、特殊な者に限つては更に執行猶予をする、一年以下の者についてはというようなことになつておりますが、これは誠にいい制度だと思いますが、私はもう一歩進んで特異的な場合には、三回くらいまで執行猶予をしてもいいのじやないかと実は考えておりますが、一応これで区切りをつけておいて……。こういう点も大臣はお考…

緑風会1953/07/28

16参議院 法務委員会 第24号

○中山福藏君 私の申上げることを明確にしておかんといかんと思うのですがね。私は只今一極委員のおつしやつた通り、この起訴前に騒擾罪の一、二、三、のうちのどれに該当するかということを決定するまで勾留されるわけですから、この決定されたときすでに二十日以上にあと五日、二十五日で調べ上げたときには、もうこれは手の付ようがないわけですね。そこへ決定ということはたくさんの、多衆の人が個々別々にやられるときは、これははつきりして、この条項のどれに当ると…

緑風会1953/07/28

16参議院 法務委員会 第24号

○中山福藏君 折角あなたがお見えになつておりますので……第一の捜査官というのは司法警察官、それから公訴官のほうは検察官と、こうなりますね。連絡がよくとれない場合があるのじやないかと実は心配しているのですが、そこで例えば検察官よりも頭の程度の低い、知識の少い司法警察官がこういう罪名に当るのだ、この事件はだから、この勾留というものは、改正刑訴の通りの期間勾留するとという場合に、公訴官のほうでは、俺の見込みでは、それは全然違うのだ、罪名或いは…

緑風会1953/07/28

16参議院 法務委員会 第24号

○中山福藏君 私はだからそこをこの司法警察官のかけ出しの者がこの逮捕状を求めて、それで警察でその被疑者を取調べると、その間に相当の勾留期間というものが長引いて非常な迷惑がかかるんじやないか。だからこの勾留するかしないかということを決定するということについての危険性というものがそこに非常に伴うのじやないかということを非常に心配するわけなんですがね。その今おつしやつた程度で救済できるものでしようか。そういうことを……。どうです。

緑風会1953/07/28

16参議院 法務委員会 第24号

○中山福藏君 もう一つ尋ねておきますが、今自治警のほうではまで百カ所くらい国警と合併していないところがあるそうです。従つてそれについてやはり警部補の署長というものが法規上は許可されるということになつておるらしいのですね。警部以上の逮捕状ということになりますと、暫定措置はどういうふうにそこはなさるのでしようか。この間齋藤長官が来られて、明らかにまだ百カ所あるとおつしやつたんですが、ちよつそれがなくなるまでは救済できんのじやないですか。そう…

緑風会1953/07/28

16参議院 法務委員会 第24号

○中山福藏君 いやここに警部以上と書いてありますからね。今度これが改正になりますれば……、それであなたにお尋ねするわけなんです。暫定期間というものに対する暫定措置はどうなるかというお尋ねをするわけです。

緑風会1953/07/28

16参議院 法務委員会 第24号

○中山福藏君 いや百カ所あるでしよう。まだ合併していないのは僅か百カ所だと言いましたよ。はつきり。殆んど合併しておると、こう言うんだ。

緑風会1953/07/28

16参議院 法務委員会 第24号

○中山福藏君 それで私が聞きたいのは、そこなんですよ。法規上警部補を以てこれに充て得るということになりますと、できるだげ経済的に安く置こうという疲弊した町村ではあるわけです。そうするとこれは法規上明らかに絶対にないということは言えないのです。それで私この間も質問したのはそこなんですよ。万一警部の署長が脳溢血にでもなつたら……、これは保証できない。そのときに逮捕状の請求をするのは何人がやるか。法規上あり得る警部補の署長というものがここに一…

緑風会1953/07/28

16参議院 法務委員会 第24号

○中山福藏君 警察長というものは警部補を以て充てるということができるということになつておるらしいのですが、警部ということに限つておりませんね。

緑風会1953/07/28

16参議院 法務委員会 第24号

○中山福藏君 それは理解できるのじやなくて、現実に警部補で警察長という肩書を持つておるものがおるということを齋藤さんが又ここで言われたんですよ。あなたはそれをはつきり聞いておられるかどうか知りませんがね。

緑風会1953/07/28

16参議院 法務委員会 第24号

○中山福藏君 警察長というのは警部補であり得るということを言いましたよ。

緑風会1953/07/28

16参議院 法務委員会 第24号

○中山福藏君 警察長というのはこれは署長と違うのです。併し警察長というものは又別の存在としてここにあると、こういうわけですね。それは、警部補でもあり得るんだと、こういうことを齋藤さんが明らかに言われておる。それは楠見さんも聞いておるのですから、はつきりそう言つたのです。あなたの言われるのはもう全然それは違うのです。

緑風会1953/07/28

16参議院 法務委員会 第24号

○中山福藏君 それは勿論そうです。