中山福藏
会議録に記録された「中山福藏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,869 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/11/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,869 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第17回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○中山福藏君 ちよつとお伺いいたしたい。この売春行為自体が悪いということは、これはもう誰でもわかることでございますが、この売春行為をしなければならんといういわゆるよつて来るゆえん、原因というものを考えてみますると、相当の数に上ると思うのです。例えば教育上の欠陥ということから、或は理性の鈍さから、まあこういう関係もあるだろうし、又他の方面におきましては、宗教上の立場から、宗教家の努力が足らんということも考えられる、又或いは道徳的な社会指導…
第17回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○中山福藏君 私は何回この委員会に出ても、同じことを承わつておる。耳にたこができております。それくらいの程度であろうと私は予期して、この委員会に出ておる。だから少しもこの委員会の審議に新機軸が現われていない。だから先ほど私が申しましたように、私どもは道徳家よ恥じよ、教育家よ恥じよ、宗教家も恥じよ、先ず売春行為をやる人間を責める前に、社会全体の連帯的な立場において反省を求めなければならないと私自身は考えておる。例えば子供が売春行為をやる、…
第17回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○中山福藏君 どうか一つ私の言つたことは徹底せぬかも知れませんが、若しおわかりでございましたら、次回に出して頂きたいと思います。
第17回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○中山福藏君 ちよつとその前に一つお尋ねしておきたいのです。只今お三人の御説明を承わりまするというと、法律上の的確な性格というものがこの匿名組合問題につきまして誠にあいまいで、はつきりしない。むしろこれは脱法的な処置を講じてこの挙に出でたものじやないかというふうに結論として承わる次第でございますが、すでにこれができましてから、これは二十四年といいますから、もう五年ぐらい経つておるわけですね。そこでこういう大きな四十四、五億円というような…
第17回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○中山福藏君 それに関連して一緒に答弁をして頂きたい。私はものを処理するには性格を明確にしておかなければならんと思う。ただ性格が不鮮明なのをあれやこれやと批評して、議論倒れになつてもこれは仕方ないのです。だから法律上の性格を明確にして、詐欺とか横領とかそれから背任とかいう問題に当てはまるかどうか。或いは信託業法とか或いは消費寄託とかいろいろな法律上の性格というものを根本的に一つ掘下げて、新らしい立法の措置に出なければならないのであります…
第17回 参議院 法務委員会 閉会後第1号
○中山福藏君 私、大蔵省のかたにちよつとお尋ねしたいのですが、これは匿名組合と仮に伊藤斗福が育つておつて、これを登記所に登録する。そういうことから出発して金融というものに相当はでな手を使つておるわけですが、そういう場合には銀行局のほうでは、事いやしくも金融という面においての活動が行われておるのですから、それが法律に触れようが触れまいが、これは五年の長年月に亘つてこういうことをやつておるのですから、相当これは御調査にならなければならんと思…
第17回 参議院 法務委員会 第7号
○中山福藏君 ちよつと私牽連してお尋したい。只今法務大臣のおつしやることも御尤もであるし、私どもよく頷けるのでありますが、実は私日本出版販売株式会社の公判の当日に、そこにおつたのです。そして、もう実に喧噪を極めておりまして、我々在野法曹としては、これで日本の裁判制度というものは、従来の面目を保つて行けるかどうかということを非常に心配すると同時に、いろいろとこれに対する対策はどうしたらいいかということも考えさせられたのでありますが、私が一…
第17回 参議院 法務委員会 第7号
○中山福藏君 それでは問題を簡単に述べまして、法務大臣の御意見を承わつておきたいと思います。昨日の新聞でありますか、ソ連の在留者が大体千四百人以上おるということで帰還の折衝が行われておるようでありますが、そのことにつきまして更に一万余名おるということが他国人の、第三国人の調査で明らかであるということも、これ又新聞の報道でありますから、果して明確であるかどうかそれは疑問でありますが、そういう点にいて法務省のほうには何か的確な証拠でもござい…
第17回 参議院 法務委員会 第7号
○中山福藏君 これは昨年来私が常に提唱しまして、戦犯の釈放、或いは減刑、赦免という問題について、平和条約の第十三条に基きまして勧告使節を派遣されたらどうかということについていろいろと法務省或いは外務省のほうに申込んでおいたのでありますが、今日まで何らその結果が現われていない。これは勿論国費を使つて向うのほうに行つて折衝することでありますから、今日の財政の貧弱な場合に相当考慮しなければならんということはよくわかるのでありますが、昨日これに…
第17回 参議院 法務委員会 第7号
○中山福藏君 全く御意見よくわかるのでありますが、実は私は大体一九四三年ですかねあれは……、カイロ宣言或いは一九四五年のヤルタ協定、ああいうものの文句についても外交的にそろそろ準備をいたしまして、あの協定の内容というものが過去の歴史上の事実に照らして誤つておるのだということを世界に闡明せなければならん時期が来るのじやないかと実は個人として考えております。と同時にやはり極東軍事裁判の判決というものが公正であるかどうかということを吟味される…
第17回 参議院 法務委員会 第7号
○中山福藏君 私は硬軟よろしきを得るということは、すべてのものの進行の上において誠に重要な要素であると考えるのでありますが、従つてこういう点から各裁判長の態度を見ておりますというと、或る者は強く、或る者は弱く、或る者は中間的な態度をとつている。まちまちの姿が裁判の進行に現われて来ておるのを見ておるのであります。従つてこれは裁判回の独立的な立場を斟酌して、これにかれこれ容喙するということは私どもは決していたしたくないのでありますが、併し大…
第17回 参議院 法務委員会 第7号
○中山福藏君 ちよつとお尋ねいたしますが、その裏面には何でございますか、共産関係の者が入つているような形跡はございませんか。
第17回 参議院 法務委員会 第7号
○中山福藏君 それに関連して一つこれは別個の問題ですけれどもお尋ねしておきたいと思います。 この第一次補正予算が今日恐らく通ると思いますが、これは併し被害地の要求額から非常に距離が遠いわけでありますから、年の暮を控えた今日、食糧事情とか、或いは只今お述べになつた土木関係、或いはインフレ類似の状況が現われまして、社会不安というものは、相当年末には諸所に起る危険があるのではないかという虞れを私どもは抱いておりますが、そういうことについては政…
第17回 参議院 法務委員会 第7号
○中山福藏君 水害関係で福岡県を見ましたときに、都会から共産学生の連中が相当入り込んでおりまして、それで県庁に追しかけまして、我々は窮民の処理のために出向いたのだから、トラツク代から、費用からすつかりお前のほうで出せと言つて県庁に迫つた事実があり、同時にやはりこれは福岡県の筑後川の河畔だつたと覚えておりますが、杷木町という町があります。そこにはテントを張つてたむろして、そうして共産党の学生並びに同調者が非常に頑張つて、そうして百姓を煽動…
第17回 参議院 法務委員会 第6号
○中山福藏君 ちよつとお伺いしておきたいのですが、先般有田八郎氏がこの引揚げの問題に関してスイスに行かれました帰りがけに、ヨーロツパから日本に通信をよこされて、戦犯の全面的な釈放というものも、相当の時期に必ず日本の人々が満足するような解決ができるだろうと、その気配が強いというようなことを通信しておられたのでありますが、有田八郎氏にお会いになつてヨーロツパの空気などというものをお聞き取りになりましたのでしようか。
第17回 参議院 法務委員会 第6号
○中山福藏君 私は実は昨年九月にインドのカルカツタに参りまして、パル判事に面会して親しく戦犯問題に対する彼の意見を聞いたのであります。又昨年暮においでになつたときも二回ほどお目にかかりまして、親しくこの戦犯釈放に関して談合をしたのでありますが、六体御承知の通りパル氏は極東軍事裁判において無罪の判決を掲げたということで有名な人ですが、あのパル判事の法理論というものは、私ども身びいきという意味でなくて、公正な世界の市民として一応検討してみる…
第17回 参議院 法務委員会 第6号
○中山福藏君 大体この戦犯の釈放というのは、一応極東軍事裁判所の判決というものは正当なものとして、いわゆる犯罪ありとして、有罪の意識というものを確立しなければ、大体戦犯釈放という問題は起きて来ない。無罪という内在的な気持を持つて、外面的には有罪の取扱いによつて戦犯釈放の交渉をする。こういうことは、本来から言えば一種の意思の弱い人間のすることである。意思の弱い国家のする仕事であると私は個人として考えておる。だからこれは二本建で研究を進めて…
第17回 参議院 法務委員会 第6号
○中山福藏君 これは御参考のために、若い官吏のかたですから申上げておきますが、実は駐英大使ですね、日本のそれの腰が非常に私は弱いと見ておるのです。こういう問題にできるだけ触れないようにと、これは御尤もなことで、イギリス人の性格というものから推して御判断された結果、そういう意見を述べられておるものと思うのですが、大体私は一つ御参考に供したいことがある。というのは大正四年に実は邦人圧迫事件というものが只今のインドネシヤに起つたのであります。…
第17回 参議院 法務委員会 第5号
○中山福藏君 私は大体大阪に住んでおりますから、裁判の状況は手に取るようにわかる。殊に御承知の通り、畠山裁判長が吹田事件を取扱われまして以来、頻繁にこういう同じようなことが惹起されておるのであります。かくのごとく裁判が被告並びに一般大衆の侮辱を招くというような事柄については、在朝在野を問わず、相当の私どもは関心を持つわけです。それでこれはまあ各人の立場によつて見方が違うのです。要するに裁判をどういうふうにして進行せしむるかというところに…
第17回 参議院 法務委員会 第4号
○中山福藏君 ちよつとお尋ねしておきますが、巡回裁判所というのは、アメリカのこの裁判所制度の中にあるのを奄美大島に施行されておつたということになつておりますが、先だつてお話を聞きますというと、巡回裁判所というのは日本の地方裁判所に該当するのだという御説明がありましたが、これはそういうのじやなくて各島々を巡回して裁判をして廻るというのじやないのですか。オランダの植民地なんかの当時の巡回裁判所というのはそういうふうになつておりましたがそうじ…