中山福藏
会議録に記録された「中山福藏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,869 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/12/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,869 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第18回 参議院 法務委員会 第3号
○中山福藏君 私は鉄道会館事件以来、又実際私どもがこの日本全国と言つちや少し大き過ぎますが、日本の半分くらいを廻つてみて、内部関係というものが非常な複雑性を帯びているということをいつも痛感するわけです。実は先般衆議院の決算委員会で手を入れたということはこれは国民国家のために非常にいいことと私は考えている。そういうふうな事態で、何と申しますか、麻のように乱れた姿というものが内部的に包蔵されているのじやないかということを実は心配しておるので…
第18回 参議院 法務委員会 第2号
○中山福藏君 大体この一般職、特別職の比率ということは、これはまあ当局として当然お考えになるのが当り前だと考えるのですけれども、大体この俸給というものは物価の変動、貨幣価値の増減、それから地方中央を通じた税制の整理とか、徴税の難易とかいうもので、非常に生活維持というものが影響を及ぼされるということが考えられるのですが、これは一般職が上るから必ず特別職も上らなければならん、或いは又如何に物価の変動があろうとも現給だけは釘付けにして一切下げ…
第18回 参議院 法務委員会 第2号
○中山福藏君 実は裁判官、検察官というものは、地方によつて一般労働、勤労という問題から考えて非常に事件の煩雑な場合と、殆んど事件のない地域というものがあるのです。大体、規定の時間を勤めれば、それでまあ月給はもらえる。事件があろうがなかろうが、煙草を喫うて椅子に腰かけて時間さえ潰せば月給を取れるわけであります。普通の官吏さんというものは大体いろいろな事務を朝から晩までやつておられるわけですが、ところが裁判官は事件がなければこれは実際は何と…
第18回 参議院 法務委員会 第2号
○中山福藏君 今の人事局長のお話はよくわかるのです。私もこれは仰せの通り実態をつかむということは、これは私として委員としての当然の務めでありまして、別に奇嬌な言葉を用いてこの給与制度の基礎を破壊しようというような気持はちつともない。殊に私どもは判検事の給与を下げるとか何とかいつて、その間の事情を混乱させることも考えておりません。併し今おつしやつた通り予算の裏付がないからという問題じやないと私は思うのです。判検事に割当てられた予算の額とい…
第18回 参議院 法務委員会 第2号
○中山福藏君 私は只今楠見委員の御質問に関連して特に一つお願いしておかなければならないと思いますのは、官吏は相当の報酬を受けるというのが憲法の規定にある。ところが今日本は経済的に内外の経済事情の変動から、物価の価格というものの変動というものが非常に夥しく現われて来る場合があるんじやないかと私たちは想像しております。従つて冒頭におけるところの私の質問をいたしたわけなんです。それで只今楠見委員がおつしやる通りに、裁判官の身分は保障され、それ…
第18回 参議院 法務委員会 第2号
○中山福藏君 ついでにこの際私お伺いしたいのですが、これは判検事の増俸に関する法律案だと思うのですが、一般司法職員のほうは、どういうふうに今度はお取扱いになるわけですか。
第18回 参議院 法務委員会 第2号
○中山福藏君 それは一般職に準ずるということは私もよくわかるのですけれども、これはやはり司法職員が特別職の一部としてこの前まではお取扱いになつておりましたね。そうすると、法律案をお出しになるのが本当ではないのですか。どうなりますか。
第18回 参議院 法務委員会 第2号
○中山福藏君 私は思い違いかも知れませんが、この前区別して、私ども司法書記官というようなものをきめたことがございましたね。あの場合は特別取扱いしておるんじやないんですか。特別に司法職員というものの地位についての論議をしたことがあると私記憶しておるわけですが……。
第18回 参議院 法務委員会 第2号
○中山福藏君 それは非常にどうも不公平だと思う。判検事だけ上げて、自分の何ですか、子分といいますか、そういうもののほうはおきざりにするということは、ちよつと心外のようにも感ずるのですが、どうでしようか。
第18回 参議院 法務委員会 第2号
○中山福藏君 そのおきざりにするという私の言葉はですね。いわゆる特別職として司法職員をお互いにこの前取扱つたんですから、その際準用ということはありましても、やはりそういう点は、その都度あの場合の準用というものは、この場合にも同じように適用があるのだということを申し添えないでもはつきりしておりますか、それは……。
第18回 参議院 法務委員会 第2号
○中山福藏君 そうなんです。
第18回 参議院 法務委員会 第2号
○中山福藏君 それでそういう点を一般職の関係のかたがたとよく御協議下さいまして、むしろ法律関係においてはあなたがたのほうが主導的な立場に立たれるというのが、私はこの法務関係のかたがたの地位を権威あらしめるものだと考えておりますから、どうか一つ善処をお願いしておきます。
第18回 参議院 法務委員会 第1号
○中山福藏君 私どもは先だつて一松委員の提議と申しますか、提案と申しますか、かかる調査を委員長の指名によつて命ぜられまして、実は専門員並びに随員のかた及び棚橋委員それから私、四名松江、米子並びに鳥取の三カ所に出張いたしまして、仮監のあり方についての調査を遂げて帰つたのであります。この問題についてはいずれ改めまして報告書の形式において提出することになるでありましようが、仮監というものが問題になつておりまする関係上、一応松江地方における仮監…
第18回 参議院 法務委員会 第1号
○中山福藏君 これは何ですか、当局としては仮監というものの法律上の性格をどういうふうにお考えになつているのですか。刑務所の延長というふうに考えておられるのですか。又単に一時そこに留置しておくというような、いわゆる暫定措置としてのお取扱いになつているのですか。
第18回 参議院 法務委員会 第1号
○中山福藏君 刑務所の延長と見ていいわけですね。
第18回 参議院 法務委員会 第1号
○中山福藏君 そこで私がその点について突つ込んで尋ねましたところが、現在の看守の服装が背広になつている。折衿になつてネクタイをはめている。この前人数が足りないところでは、看守はネクタイで締め殺されたというのです。それで若しこれが詰襟であつたら、仮監の面会なんかもそういう点において一つの障害が省けるのだというようなことも言つておりました。そこで人間が少いと、どんなひどい目にあうかも知れんというので、一応仮監はできるだけ面会を拒んでいると申…
第18回 参議院 法務委員会 第1号
○中山福藏君 ちよつと火焔びんの関係でお尋ねしておきたいのですが、どなたかお見えになつておりますか。
第18回 参議院 法務委員会 第1号
○中山福藏君 このたび火焔びんの問題について最終審である最高裁判所が火焔びんは爆発物でないという判決を下したことは御承知の通りでありますが、この火焔びんが爆発物でないとすれば、その手段方法、被害ということにつきまして刑法上の規定をこれに適用するかどうか、従来ありきたりのままにこれを適用するかどうかという問題なんで丸が、私はこういう判決の結果、いわゆる火焔ぴんというものは爆発物でないとして無罪の判決が至るところに下されるということになりま…
第18回 参議院 法務委員会 第1号
○中山福藏君 私は現在の日本の社会状況を見ておりますと、或いは国自体というものが一体として動く理想というものを欠いておるんじやないかと思うのです。頭を切られたまむしが部分部分で跳ね返つておるような姿を呈しておる。統一が少しもとれないような感じを持つておる。私昨晩ソ連がらの引揚者の座談会を聞いておつたところが、教育にどういう方針をとつておるかというと、国定教科書を使つて、そうして国家の理想というものをその国定教科書に盛込んでおる。従つて十…
第18回 参議院 法務委員会 第1号
○中山福藏君 何とぞ法務大臣とも御相談下さいまして、適当な措置をとつて頂きたいということを特に私からお願いしておきます。今日は法務大臣おいでにならんのですか。