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公明党・国民会議参議院
総発言数
4,104
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1968/12/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会58 件・58%
  • 内閣委員会35 件・35%
  • エネルギー対策特別委員会7 件・7%

※ 全 4,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,104 20 を表示
公明党1968/12/19

60参議院 大蔵委員会 第2号

○中尾辰義君 次にお伺いしたいのは、最近銀行の預金競争から、裏金利を出して導入預金を集めておる、そういうことがあるわけでしょう。これでコストが高い預金を集めますと、えてしていろいろなオーバーな融資が行なわれてくるし、それにからまって京阪神土地事件についてもごらんのとおりでございまして、ですから私がお伺いしたいのは、あなたのほうで掌握している導入、預金、導入屋の実態というものをひとつ聞かしてもらいたい。また七それに対してどういうような監督…

公明党1968/12/19

60参議院 大蔵委員会 第2号

○中尾辰義君 法務省から見えてないようですが、最近、あなた御存じでしょうけれども、実際の例についてひとつ説明してください。こういうのがあった、こういう手口でこのような金利をとっている、そんなものがあれば参考に聞かせてもらいたい。

公明党1968/12/19

60参議院 大蔵委員会 第2号

○中尾辰義君 わかりました。 次に、この前私がお伺いしました例の利息制限法の金利の問題、あれと公益質屋というものがありますが、これはまあ地方団体が経営に関係をしている機関でありますけれども、この片方の利息制限法の制限金利と、公益質屋のほうではまたかなりの金利をとっている。どうなっているのですか、その食い違いの点。

公明党1968/12/19

60参議院 大蔵委員会 第2号

○中尾辰義君 それで、こういうような法律はいろいろあるわけですけれども、これはどういうわけでこのように違うのか。片方は利息制限法でこのように二割ないし一割八分と、それで制限しておる。それにのっとって元本に繰り入れてもいいということですね。片方では月三分と、年に三割六分となるのですが、こういうような関係はなぜこういうふうにちぐはぐになっているのか、そこら辺のところはちょっと私は了解に苦しむので、説明願いたい。どなたでもけっこうです。

公明党1968/12/19

60参議院 大蔵委員会 第2号

○中尾辰義君 それで、ただいまの答弁は、この前も私お伺いしたんです。それで、きょうは、この公益質屋の貸し付け利息は月三分になっているんですが、これとこの利息制限法の関係はどうなるのかと、これを聞いているんですが、銀行局長の見解は。

公明党1968/12/19

60参議院 大蔵委員会 第2号

○中尾辰義君 そうすると、利息制限法は現実に即しないと、こういうことになりますか。現実に即しないものをこの前みたいに最高裁で判決を下すというのもちょっとおかしなことで、その辺がちょっと納得がいかないのですが。

公明党1968/12/19

60参議院 大蔵委員会 第2号

○中尾辰義君 それじゃ利息制限法という法律は、どういう金融機関の金の借り方で適用されるのですか。公益質屋の場合は、これも短期間の融資でしょう。どうも片方では制限して、片方じゃ三分だと、どちらも短期資金の融資の機関ですよ。その辺のところはどうも納得いかんのですが、少しわかるような答弁をしてもらいたいですね。

公明党1968/12/19

60参議院 大蔵委員会 第2号

○中尾辰義君 それじゃきょうのお二人の答弁を聞いてようわからぬのですが、利息制限法というのを、やはり短期間の融資のために町の金融機関に対して適用されるでしょう。ただし、まあ日歩三十銭以上をこえていると出資法を適用して、これは刑罰がある、これはわかりますよ。片方は刑法である、片方は民法の特例法みたいになっている、その中間にこの質屋さんのほうは三分というのが出ているものだから、この辺のバランスがどうもないじゃないかということで聞いているので…

公明党1968/11/19

59参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○中尾辰義君 私は、町の金融業者に対する取り締まりの件についてちょっとお伺いをしたいと思います。 その前に、ちょっとただいまの質問に関連しまして、国税庁長官にちょっとお伺いしたいんですが、いまも質問がありましたように、もちろんこれは脱税行為は摘発しなければならぬ、やらなければなりませんけれども、やはりこの税務職員の調査のあり方ということについては、相当行き過ぎもあるんじゃないか、こういうことを耳にするわけでございますが、それで、まあ技術…

公明党1968/11/19

59参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○中尾辰義君 お答えにならないように思うんですがね。ですから、私がお伺いしたいのは、ただいま長官のおっしゃったこともよくわかるんですけれども、どこまでが調査の段階で、それをオーバーするとこれは捜査の段階になる、その辺が聞きたいんです。たとえば税務職員が行って調査をする、それで、そこの家の人からいろいろなことを聞くのは、これは調査であると思いますけれども、黙って上がっていってかってに引き出しをあけて帳面を出してみているとか、あるいはそこの…

公明党1968/11/19

59参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○中尾辰義君 それで、調査権は税務職員にありましても、捜査の権限というのは、これはどうなりますか。

公明党1968/11/19

59参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○中尾辰義君 けっこうです。 次に、年末を控えまして金融も逼迫してくるわけでありますが、だんだん中小といいますか、ほとんど困った小零細企業の方はどうしても町の金融業者にかけ込む機会が多いのですね。そういうことでまた金融業者で非常に不当な金利をとっているやみの金融、こういうものがだんだんとまたはやってくるのじゃないかと思いますが、取り締まり当局に、最近のそういったような実情、それから、また、それに対する対策はどういうふうになっているのか、…

公明党1968/11/19

59参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○中尾辰義君 それで、そういった点につきまして地方の警察なんかに聞きますと、保護、取り締まりに盲点もあります関係で、取り締まりようがないという声も聞くわけなんです。それで、ただいまおっしゃいました取り締まりの根拠になる法律は、利息制限法、あるいは出資の受入、預り金及び金利等の取締等に関する法律、この二つがあるように思うんですが、利息制限法のほうは、元本が十万円未満は年二割である、十万円以上百万円未満が年一割八分、百万円をこえるものが年一…

公明党1968/11/19

59参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○中尾辰義君 もう一つ。なお、出資の受入、預り金及び金利等の取締等に関する法律、この第五条には百円につき日歩三十銭、月九分、年十割八分、こうなっておりますね、その辺のところが地方の警察におきましても、どれを一体適用すればいいのかという声もあるので、私は御意見を聞いておるわけです。

公明党1968/11/19

59参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○中尾辰義君 これは大蔵当局はどういう見解を持っておりますか。

公明党1968/11/19

59参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○中尾辰義君 これは最近の最高裁の判例等が新聞等にも出ておりますがね、この内容は時間がありませんので申し上げませんけれども、御存じでしょう。

公明党1968/11/19

59参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○中尾辰義君 この場合は利息制限法の立法趣旨によって判断を下しているんですね。概略申し上げますというと、小林さんという方が、三十一年五月一日に利息月七分の約束で五十万円を借りた。それから前後二十二回にわたって利息その他遅延損害金として九十五万六千円を支払って、その後、利息制限法の定める制限利率、元金が十万円以上百万円未満の場合、年一割八分で計算した場合、三十二年十二月までにすでにその元金と利息を完済している。債務は消滅していたが、小林さ…

公明党1968/11/19

59参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○中尾辰義君 いまあなた私の質問を聞いておられたから答弁してください。

公明党1968/11/19

59参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○中尾辰義君 そうしますと、暴力とか横領、そういうものは抜きにいたしまして、普通の貸し借りで借りた場合は、いわば利息制限法というものが適用される、こういうことですか。

公明党1968/11/19

59参議院 大蔵委員会 閉会後第1号

○中尾辰義君 そうしますと、この利息制限法に基づく金利をオーバーしたものは、これは法律違反である、こういうことになるんですね。