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民主党・無所属クラブ内閣府副大臣・復興副大臣衆議院参議院
総発言数
2,057
直近の所属会派
民主党・無所属クラブ
直近の役職
内閣府副大臣・復興副大臣
直近の発言日
2002/07/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会24 件・24%
  • 財務金融委員会19 件・19%
  • 内閣委員会16 件・16%
  • 国土交通委員会12 件・12%
  • 総務委員会9 件・9%
  • 決算委員会5 件・5%

※ 全 2,057 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,057 20 を表示
自由党2002/07/17

154衆議院 財務金融委員会 第24号

○中塚委員 この今の法案についてもそうなんですが、午前中からずっと質疑を聞いていても、需給関係の問題等に多くお触れになる。株価のために株価の話をしてもしようがないのと同じで、ペイオフのためになかなかペイオフの話だけしていてもしようがない。 つまり、こういう経済状況でペイオフ解禁するということについて懸念をお持ちの意見が多かったように思いますけれども、確かに、このままの経済状況で解禁するということについても無責任であるならば、解禁というの…

自由党2002/07/17

154衆議院 財務金融委員会 第24号

○中塚委員 まず、その原案について伺いますけれども、そもそも、市場で売れば価格下落が避けられない株式というものを、市場メカニズムにゆだねた場合よりも高い値段で買うということなわけですね。それはまず原案は銀行からということになるわけですけれども。ということは、その差額分が贈与されるということになるわけですね。 それで、資本注入の場合には議決権がある。銀行に努力を迫って、注入した資金の回収等を確保するという手段だってとれるわけですけれども、…

自由党2002/07/17

154衆議院 財務金融委員会 第24号

○中塚委員 いや、時価より高く買うなんて言っていませんよ。市場で売れば下落が避けられない株を買うわけでしょう。市場で売れば混乱するかもわからないから機構が買ってあげるわけですね。だから、市場で売れば価格下落するかもしれないものを買ってあげるということで、やはりその差額は贈与になるんじゃないですかというお話をしているわけです。 今回、それを事業会社にまで要は差額分を贈与するという仕組みなんですけれども、これは本当にもうモラルハザードもきわ…

自由党2002/07/17

154衆議院 財務金融委員会 第24号

○中塚委員 持ち合っていた方が銀行にとっても事業会社にとっても得だったということになるんじゃないですか。

自由党2002/07/17

154衆議院 財務金融委員会 第24号

○中塚委員 いや、けれども、それなら別に市場に売ったっていいわけですね。ゆっくりと市場に売ればいいわけで、機構が買い取るということになれば、その差額は贈与することになるんじゃないですかと言っているんです。

自由党2002/07/17

154衆議院 財務金融委員会 第24号

○中塚委員 不測の事態ということを前提にこの機構が創設されたわけですけれども、ゆっくりとマーケットに売ったって、私は売れると思いますよ。そのことはまた後で触れますが。 あと、そういうふうな銀行なり事業会社なり、両方にとって得だというお話をしましたが、今度はその関連で株主ということについて申し上げれば、買い上げ対象になる銘柄の株主というのは、価格支持の恩恵を受けるわけですね。それ以外の株主はそうではないわけですが、ここは不公平ではないんで…

自由党2002/07/17

154衆議院 財務金融委員会 第24号

○中塚委員 財務大臣、お越しいただいていますが、今御提案者と議論をしていまして、やはり株価というのは、そもそも経済のファンダメンタルズと企業業績というものを反映して決まっていかなきゃいかぬというふうに思うんですね。それで株価が形成されるのがマーケットであって、それが大原則なわけですけれども、そういうふうなものをゆがめてしまって、しかも、それも政府保証つきのお金で買うわけですね。 財政再建ということで一生懸命にならなきゃいけないときに、買…

自由党2002/07/17

154衆議院 財務金融委員会 第24号

○中塚委員 では次、柳澤金融担当大臣に伺いますが、金融機関の株式に保有制限をかけるというのは、確かにそれは構造改革なんだろうと思うんですね。大臣もそういうふうにおっしゃっていたと思うんですよ。やはり株価の変動で金融機関が影響を受けるというふうなことはあっちゃいけないわけで、そのこと自体は構造改革なんだろうというふうに思うんですね。 また、持ち合い解消ということも私は構造改革だというふうに思っているんですね。その部分はいいんですが、この機…

自由党2002/07/17

154衆議院 財務金融委員会 第24号

○中塚委員 今、持ち合い解消というお話がありましたが、持ち合い解消の問題点というのは、やはり、メーンバンク制なり、あるいはコーポレートガバナンスが働きにくいということが問題なわけであって、それを解消するというときに、じゃ何でそれを機構が買うのかということなんですね。 さっきから、信託銀行なりなんなりが議決権行使をするとかいうお話もありましたが、それにしたって、ちゃんとマーケットに売却をして個人の株主なりなんなりがそれをチェックしていくと…

自由党2002/07/17

154衆議院 財務金融委員会 第24号

○中塚委員 いや、評価じゃなくて、具体的に皆さんのところに、この法律改正をしてほしいというふうな要請なり依頼なりあったんですかというお話なんですけれども。

自由党2002/07/17

154衆議院 財務金融委員会 第24号

○中塚委員 銀行の株式の保有制限を銀行が依頼したという話じゃないんですよ。そうじゃなくて、この機構が金融機関から株を買う、あるいは事業会社から銀行株を買う、今回の改正はそういうことですよね、ということについて、ぜひともそういうふうにしてくれという話が金融機関なりなんなりからあったんですかというお尋ねなんです。歓迎されているというふうにおっしゃるわけですけれども、私は、ぜひそれを、原案のときにも参考人招致をしたわけですから、今回もぜひとも…

自由党2002/07/17

154衆議院 財務金融委員会 第24号

○中塚委員 では次に、結局、今回これで事業法人から銀行の株まで買うということになったわけですけれども、政府保証つきのお金で株を買うということになれば、それこそ何でもありになっていくわけで、もうモラルハザードもどんどんどんどんと広がっていくということになるわけですけれども、相沢提案者に伺いますが、これだと最終的には、銀行が持っているとかあるいは事業会社が持っているとか、そんなこと関係なしに、もうどんな株でも買えという結論になっちゃうんじゃ…

自由党2002/07/17

154衆議院 財務金融委員会 第24号

○中塚委員 次に、柳澤大臣に伺いますけれども、今、需給関係の悪化ということを恐れる、不用意に市場が混乱することがないようにということで株を買うわけですね。ということは、やはり、そうではないと言っても価格維持的な政策になりますよね、どうしても。出れば冷えるものを、まず機構で買うわけですから。ということになりますと、将来の企業の価値が変化しないという前提に立つならば、現在の株価を高目に置いておく、高目に維持をしておくということは、これからの…

自由党2002/07/17

154衆議院 財務金融委員会 第24号

○中塚委員 そうやって、将来の利益を先食いしてまで今これをやるということの意味が、全然わからない、やる必要ないというふうに思います。 午前中のときにもちょっと出ていましたけれども、昭和四十年代の証券不況の折に、買い上げ機構というものができて、それが株式を買い取ったわけですけれども、結局最終的には、この株というものは安定株主にはめ込まれることが多くて、今に至る持ち合いの強化というふうなものにもつながった、そういった経緯があるわけです。 コ…

自由党2002/07/17

154衆議院 財務金融委員会 第24号

○中塚委員 適切にというふうな答弁でしたけれども、日本の民間の機関投資家といっても、機関投資家が議決権行使を行い始めたのも実は近年ですね。もう本当に一応やっていますというふうな形でしか始まっていないし、もっとその議決権行使がきちんと行われていれば、不良債権の問題だってここまで長くはならないはず。 加えて、運用会社なりあるいは組織というのは、大体金融機関の子会社であったり一部門であったりするわけで、要は機構に出資している人たちということに…

自由党2002/07/17

154衆議院 財務金融委員会 第24号

○中塚委員 それで、やはり原則、マーケットで消化するのが当然だというのは、それはちょっと私も調べた数字の根拠というのがあって、平成八年の末から十一年の末の三年間で、銀行の株式保有率というのは大体二・三%ぐらい減っているんですね。十一年度末の都銀が上場株式数の一三%持っているんですが、これが十兆円なり十一兆円が移ると、大体これが一三から一〇になるわけなんです。だから、三%という数字が、小さくはないけれどもそんなに劇的な数字というわけでもな…

自由党2002/07/09

154衆議院 財務金融委員会 第23号

○中塚委員 自由党の中塚です。 きょうは、まず初めに、先ほど衆議院の本会議で可決成立いたしました郵政公社法のことについてちょっとお伺いをしようと思います。 両大臣とも御所管でないのは重々承知の上、百も二百も承知の上でお尋ねをするんですが、参議院の審議もあるでしょうから、なかなかめったなことは言えないんだろうというふうにも思いますけれども、ただ、今景気の問題とか経済の問題というものが言われている中にあって、構造改革ということも盛んに言われ…

自由党2002/07/09

154衆議院 財務金融委員会 第23号

○中塚委員 民間参入の話にしても、いろいろと政治絡みになったり、いろいろおもしろおかしくマスコミなんかで伝えられる中で、そういう景気とか経済とかいう面からの検討というのは、やはりちゃんと加えなきゃいけなかったんだろうと思うんですね。 衆議院を通過したけれどもあえてお伺いするんですが、同じ趣旨なんですが、柳澤金融担当大臣はいかがでしょう。

自由党2002/07/09

154衆議院 財務金融委員会 第23号

○中塚委員 それで次に、官と民の話の次に間接金融と直接金融という切り口から今度お伺いします。 やはり改革のトレンドとして、間接金融じゃなく直接金融のシェアなりウエートを広げていこうという話だと思うんですね。この場でもまさしく証券市場の活性化税制なんかの議論もしたわけなんですが、そういうふうな観点から考えたときに、やはりこの郵便貯金、簡易保険の問題ということに突き当たると思うんですね。直接金融市場を広げていくというときに、お金をやはりそっ…

自由党2002/07/09

154衆議院 財務金融委員会 第23号

○中塚委員 まず第一点に、別に丸の内に預けなくてもいいわけで、農協も漁協も今ありますから、そういうところでもお金は預けられるわけですから、郵便貯金がなくなったら都市銀行しかないということではないと思うんですね。それが第一点。 あと、株が下がる、株が危ないというのは、それは政府の経済政策が危なっかしいから株が下がるわけであって、それはちゃんと、政府がきちんとした経済政策をとることによって株価だって安定をしていくということになると思いますし…