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自由民主党衆議院
総発言数
1,378
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1962/10/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会79 件・79%
  • 法務委員会刑法改正に関する小委員会18 件・18%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 1,378 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,378 20 を表示
自由民主党法務大臣1962/10/31

41参議院 法務委員会 閉会後第2号

○国務大臣(中垣國男君) その日本とアメリカが少年犯罪の激増しているということが、これは事実でありますが、関連性があるというふうに考えていいのか、それともたまたまその点が、アメリカと日本が激増していることが一致しているということなのか、そこのところについては、具体的な例をあげて説明をせよと言われますと、説明しにくいと思うのでありますが、私はやはり日本とアメリカが関連性があるのじゃなくて、偶然に日本もアメリカも少年犯罪が激増しつつある、こ…

自由民主党法務大臣1962/10/31

41参議院 法務委員会 閉会後第2号

○国務大臣(中垣國男君) その点は全くあなたと同感でありまして、高度経済成長政策が強く昭和三十五年から打ち出されてきたわけでありますが、その間におきまして、つまり人間を作っていく、そういう問題についての考え方や施策が少しうとんじられておった、そういう点も確かに私はこういう少年犯罪が激増してきたということであろうと思いますけれども、これにはもういろんな原因が重なっておると思うのであります。 たとえば、私の友人のうちの家庭にときどき遊びに行…

自由民主党法務大臣1962/10/31

41参議院 法務委員会 閉会後第2号

○国務大臣(中垣國男君) どうも稲葉さんの御質問はたいへんむずかしい質問でありまして、これは総理か文部大臣がお答えになるのが一番いいと思うのですが、私も閣僚の一人でありますから、お答え申し上げますけれども、私は、率直に申し上げますと、正しいとか正しくないとかいうことに対する判断、的確な判断ができるようなそういう人間に成長することが望ましいと思うのです。いろいろ人作りには、個条書きをいたしましたら、あらゆるりっぱな人間になる要素であります…

自由民主党法務大臣1962/10/31

41参議院 法務委員会 閉会後第2号

○国務大臣(中垣國男君) 戦後の日本の経済政策につきましてはいろいろ御説明申し上げるまでもないと思うのでありますが、ここ過去二年間ぐらいの日本の経済政策が明らかに非常に高度な経済成長政策をとられてきたことはこれは事実でありまして、そのこと自体が直ちに青少年犯罪を激増させるということには私はならぬのじゃないかと思うのでありますが、問題は、統計をごらんになって御承知のとおりに、この「犯罪白書」を見ましてもそうでありますが、過去十年間を見ます…

自由民主党法務大臣1962/10/31

41参議院 法務委員会 閉会後第2号

○国務大臣(中垣國男君) 政防法は、御存じのとおりに、議員提出で前の国会に行なわれたのでありますが、この法案に対しましては、提案者でありました自民党側におきまして検討をしておるかどうかということにつきましては、私も確証は得ておりませんが、これを先回のような形で再提案するというそういう方針をきめて検討をしておるというふうには実は私どもは承っておりません。それから政府はどう考えておるかというお尋ねでございましたが、政府といたしましても、政防…

自由民主党法務大臣1962/10/31

41参議院 法務委員会 閉会後第2号

○国務大臣(中垣國男君) さようでございます。

自由民主党法務大臣1962/10/31

41参議院 法務委員会 閉会後第2号

○国務大臣(中垣國男君) 政府といたしましては、たとえば閣議等におきまして政防法のことが問題になったことも第二次池田内閣の成立以後ございませんし、また、総理みずからも第二次池田内閣の成立後におきまして政防法に触れたことはないと思います。選掌中の総理のそういう御意見があったということは私も知っておりますが、そういう法案が必要であるかないかといったようなことは、そのときのやはり社会現象等をよく見て考えるべき問題であって、確かにあの当時の安保…

自由民主党法務大臣1962/10/31

41参議院 法務委員会 閉会後第2号

○国務大臣(中垣國男君) 岩間さんのただいまの御要望の点は、十分私もそこに心をおきましてこれらの問題につきましては処理いたして参りたいと存じます。

自由民主党法務大臣1962/10/31

41参議院 法務委員会 閉会後第2号

○国務大臣(中垣國男君) ちょうど今長官は渡米中であります。

自由民主党法務大臣1962/10/31

41参議院 法務委員会 閉会後第2号

○国務大臣(中垣國男君) 岩岡さんにお答えします。 まず、公安調査庁は破防法の実施官庁だということを前提にしていただかなければならぬわけでありますが、私は、調査官の活動というものは、ただいま指摘されておる共産党のこの事件にかかわらず、非常な難儀をし困難をきわめてその責任遂行のための活動をしておると考えておるのです。たまたま共産党は非公開のことが非常に多いので、情報入手その他についてまた特別な困難な条件の中に情報収集活動をしておると思うの…

自由民主党法務大臣1962/10/31

41参議院 法務委員会 閉会後第2号

○国務大臣(中垣國男君) 今の身分を明らかにせよというような場合に、ペンネームを使っておったら出せない。それもそうでしょう。そういう考え方も全然否定するわけじゃありませんけれども、それはそういうときにはやはり身分の証明書を提出すべきものだろうと思います。それをせないという理由もありませんし、ペンネームを使ったからほんとうの名前が言いにくかった、そういうこともあるでしょうけれども、そのことと、身分証明書を示す示さないという問題とは私は別だ…

自由民主党法務大臣1962/10/31

41参議院 法務委員会 閉会後第2号

○国務大臣(中垣國男君) 先ほどから岩間さんにお答えいたしておりますとおり、そういうやり方が常套だと私は言うているのじゃないのでありまして、だから、そういうことは奨励すべきことじゃない。しかし、ほんとうに真にやむを得ないという場合に調査官が自己の判断でそういうことをやったからといって、それを直ちに法務大臣が、お前は法令違反だ、お前は懲罰だとか、戒告だとかといったようなそういうことをとることが一体いいかどうか。私はむしろこういう場合には、…

自由民主党法務大臣1962/10/31

41参議院 法務委員会 閉会後第2号

○国務大臣(中垣國男君) 岩間さんの御質問の趣旨はよくわかるのでありますが、たとえば千五戸十名の調査官がみんな偽名を使ったというようなことになると、それは少し派手な申され方だと思うのですけれども、決してそうではなくて、一般の国家公務員に対する執務態様と申しますか、そういうことで言いますならば、あなたのおっしゃるとおり全く同感なんです。ところが、先ほど来たびたび申し上げましたように、公安調査庁の調査官の活動というものは、相手が何者であろう…

自由民主党法務大臣1962/10/31

41参議院 法務委員会 閉会後第2号

○国務大臣(中垣國男君) 原則としては当然そうだと思うのです。しかし、まあほんとうにやむを得ない場合、たとえば先ほどあなた公安調査庁は何かよその国の関係等がありゃせぬかというお尋ねもございましたが、私が知る限りいずれの国とも特別な関係はないと思います。これは御信頼していただいていいと思うのでありますが、調査官が対象としている団体とかいうようなものはたくさんあるわけでありますから、その一つ一つをば今おっしゃったようにたった一つの例外なりと…

自由民主党法務大臣1962/10/31

41参議院 法務委員会 閉会後第2号

○国務大臣(中垣國男君) たびたびお答えしたとおりでありまして、一般論的に原則論的には、偽名などを使うということが一般公務員ではこれはいいことではないことは、お説のとおりなんです。私は、本件に対しましては、これはほんとうにやむを得ないということで、例外中の例外としてこの問題をまあ大臣として追及する意思はないということを申し上げたのでありますが、一般論的な立場での岩間さんの御主張は私は百パーセントそれでいいと思うのです。公安調査庁の調査官…

自由民主党法務大臣1962/10/31

41参議院 法務委員会 閉会後第2号

○国務大臣(中垣國男君) 共産党だからやっていいといったようなことは、それはあなた聞き違いで、間違いであって、たまたま共産党のことでこういうことが起きたからあんたがそう言うのだと私は言うたので、決して共産党だから偽名を使ってもいいし、どんな破廉恥な手段に訴えてもいい、そんなことは絶対に申し上げたことはないのでありますから、その点はあなたの表現を改めて、感じ方を直していただきたい。そうでなくて、私が申し上げるのは、調査官というものは情報の…

自由民主党法務大臣1962/10/31

41参議院 法務委員会 閉会後第2号

○国務大臣(中垣國男君) 調査活動……。

自由民主党法務大臣1962/10/31

41参議院 法務委員会 閉会後第2号

○国務大臣(中垣國男君) そうですね。

自由民主党法務大臣1962/10/31

41参議院 法務委員会 閉会後第2号

○国務大臣(中垣國男君) 共産党に対してだけは偽名を使っていいとか、どんな手段を用いてもいいとか、そういうことは断じてありません。確認していただいてけっこうです。

自由民主党法務大臣1962/10/31

41参議院 法務委員会 閉会後第2号

○国務大臣(中垣國男君) そのお尋ねにお答えする前に、非常に大事な点でどうも行き違いがいろいろできているようなので、もう一ぺん明らかにしたいと思いますが、私は先ほど、共産党にだけペンネームを使ったり、どんな手段でもいい、そういうようなことは断じてないと申し上げたのです。あなたのただいまのあれですと、共産党そのものが公安調査庁の調査官の情報収集の対象にはなっておらぬと私が言ったようなことを言われたのですが、そのことはこれは違うのでありまし…