中井徳次郎
会議録に記録された「中井徳次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,330 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1960/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛4 件
- 宇宙3 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 災害対策特別委員会96 件・96%
- 逓信委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,330 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第32号
○中井(徳)委員 そういたしますと、四条の協議は二条にもかかると、こういうことでございますか。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第32号
○中井(徳)委員 お尋ねいたしておりますのは、かかるか、かからぬかということだけで、簡単に、かかるとおっしゃって下さればいいのですが、かかるのですか。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第32号
○中井(徳)委員 わかりました。 そこで、この二条でございますが、私は実は外交の専門家ではございません。そういう意味では、まことにしろうとのそしりを免れないと思うのでありますが、この二条を読んでみますと、なかなかわかりにくい。少し説明がいただきたいと思うのであります。「締約国は、その自由な諸制度を強化することにより、これらの制度の基礎をなす原則の理解を促進することにより、」こういうことがあります。こういうことは、どういうことをさしておら…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第32号
○中井(徳)委員 どうも少しあとがわかりにくいものですから、「これらの制度の基礎をなす原則の理解を促進することにより、」というのはどういうことであるか、もう一度御説明して下さい。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第32号
○中井(徳)委員 そうなりますと、先ほどこの二条についても日米両国が常時協議をするということなんでございますが、今あなたの御説明のようなことが、多少とも、両国のうちのある一国でその点について疑問が起こったり、疑念が起こった場合には、協議をされるのですか。いかがですか。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第32号
○中井(徳)委員 しかし、それは協議でありますが、一方の国がそういう問題について協議をしたいと言ってくれば、相手国はそれを拒否する権限はない。それはそうでございましょうと言って、話し合うでしょう。それにこの二条の前半もかかる、こういうことでございますか、もう一度念を押します。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第32号
○中井(徳)委員 その必要の認定は、日本にも認定権はあるだろうし、相手のアメリカにもありましょう。ですから、アメリカは日本に、こういう問題——この前半のことについてアメリカが疑問を持ったならば、日本に向かってこの点について協議をしたいと言ってきた場合には、日本はこれを受けて立たねばならぬ、こういうことになりますね、その点はどうです。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第32号
○中井(徳)委員 外務大臣の答弁は、一番最初は、二条は四条にもちろんかかるということでありましたが、ただいまの答弁ではどうも少しぼやけておる。問題は、この二条が、こういう抽象的なことを長々とうたっておるところに問題があると私は思う。「自由な諸制度を強化する」、現在日本の国内、これは自由ですよ。こんなことを長々と書かずに、日本は日本の憲法でいく、アメリカはアメリカの憲法でいくと、なぜ書かないのですか。その前に私は聞きたいが、米韓、米台、米…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第32号
○中井(徳)委員 どこにある、北大西洋条約にある。NATOにある。それをあなた方は、そのままとっておるじゃないですか。ヨーロッパとアメリカの関係、日本とアメリカの関係、ことにこれは政治体系です。なぜ一緒にならなければいかぬか。私は、皆さんがアメリカとの間に交渉をなさったその過程において、こういう問題について日本独自の案を出したか出さないか、まず、それから伺ってみたいとさえ思います。私は、先ほど言いましたように、外交は専門ではありませんが…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第32号
○中井(徳)委員 私は今、外務大臣の答弁を要求しているのではない。高橋さん、あなたの答弁を……。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第32号
○中井(徳)委員 そういう甘いことを言うておられては——安保条約については、国内ではこうやって激しい論争が行なわれておる。きょうもある雑誌に書いてありました。現実に日本とアメリカがこの条約を結ぶに際して、ほんとうに激しい論争と、一国を背負って立つまじめな議論が行なわれたであろうかというふうなことを、ひやかして書いてありましたが、私はこの二条でそういうことを思うのです。高橋さんの答弁の中に、ほかの条約にも似たものはあるという、似たものがあ…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第32号
○中井(徳)委員 外務大臣がそうおっしゃるだろうと思いました。しかし、北大西洋条約は集団の条約です。入っておりまするのは、イギリスだけじゃありません。イギリスは王国だし、フランスは共和国だし、オランダ、ベルギー、ルクセンブルグなどという小さい国まで、みな入っております。おのおの国柄が違う。デンマークも入っておる。違うから、そういうものを総合的にまとめるために、こういう文章になっているのじゃありませんか。そうでしょう。しかも、林さんがよく…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第32号
○中井(徳)委員 北大西洋条約にもあると言われましたけれども、北大西洋条約は、ちゃんと第四条に「締約国は、いずれかの締約国の領土保全、政治的独立又は安全が脅かされているといずれかの締約国が認めたときはいつでも、協議する。」と、ちゃんと条件がある。北大西洋条約には条件がある。北大西洋条約の二条にかかっておりませんよ。どうです。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第32号
○中井(徳)委員 それは理事会の規定じゃありませんか。何も協議事項じゃないじゃないですか。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第32号
○中井(徳)委員 私は、これまでの説明では、どうもこの点は納得できません。どうしてこの北大西洋条約のものをそのまま持ってきたか。アジアの他の諸国と、情勢が日本は違うことは私も認めます。しかし、ヨーロッパの諸国のものをそのままとってきて、それでもって経済協力はできたの、何がどうの、政治体系はどうのと言うことは、どうも私には納得がいかない。特にそれを、この条約では四条で、この条約の実施に関して随時協議する、そしてそのあとは、先ほど読み上げま…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第32号
○中井(徳)委員 それは別に条約はなくても、二国間のことでありますから、大使と外務大臣との間でもやっておりましょうし、最近のような交通関係、通信関係でありますから、それはやっておるでありましょう。しかし、わざわざこの条約を作って四条でうたっておるからには、この二条を行なうための特別の委員会か何か、お作りにならないのですか。交換公文にありますものでは、あなたと防衛庁長官ですか、これが委員でしょう。そういうもので経済関係の話し合いを進めると…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第32号
○中井(徳)委員 民間の協議会を持つことは適当であるというのですか、ないというのですか。どういうのです。今ちょっと語尾がわかりにくうございました。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第32号
○中井(徳)委員 そんなことは当然のことでございましょう。私が言うておりますのは、今度の安保条約で、この条約は軍事条約ではない、それだけではない、これには政治のことも、経済のことも入っておる。それは二条だとおっしゃるのです。あなたも言うし、総理大臣もしょっちゅう言われるわけです。その内容を、この安保の委員会ではきょう初めて伺うのです。それで、協議をするのか、する、その機関はどうだと言うと、まだないという。これではやっぱり二条はつけ足りで…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第32号
○中井(徳)委員 私の質問を、そういうふうにはずしてもらいますと困るのです。私は、二条は四条にかかる、四条には随時協議をする、そういうもののためにわざわざ交換公文があって、メンバーまで、委員会の内容などまできめておる形が出ておって、そうして、二条については何もないというようなことでいいのですか。民間でもやります。今だってやっています。これは条約を新しく結んで、新しく前進をするというのがあなた方の宣伝であり、説明でありませんか。これはちっ…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第32号
○中井(徳)委員 こういうふうなことでいけば、こういうふうなことでいけばとおっしゃるが、ちっともないじゃないですか、どういうことでいかれるのですか。調印には商工会議所会頭の足立さんもいらっしゃったそうでございますが、向こうで何か収穫でもありましたですか。それではちょっと見方を変えてお尋ねいたしますが、どうでございましたか。