P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
3,330
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1954/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 災害対策特別委員会96 件・96%
  • 逓信委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,330 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,330 20 を表示
日本社会党(右)1954/02/27

19衆議院 地方行政委員会 第19号

○中井(徳)委員 実際これは初めから、占領政策でもやめになつて二、三年したら、また昔に返したい。そのためにはなるべく近くにおつて、ぐずぐずとやつておれば、一般国民の方からも、えらい警察はむだじやないかというように考えられるというふうな意図が、私はこの点ははなはだどうもひねくれた考え方なんですが、やはり警察官吏の上層部にそういうような考え方があつたのではないかと実は今でも疑つております。そのときの説明は通信網がないということであつた。通信…

日本社会党(右)1954/02/27

19衆議院 地方行政委員会 第19号

○中井(徳)委員 その点はなるほどおつしやるように、府県会はこれまでタツチしなかつたのがタツチするようになりました。しかし現在はそのかわりに、市会なり町会なり村会はもつとはつきりとやつておるのです。ただ国警においてはやつておりません。私たちの意見は、今警察が二つ同じ町にあるとかいうふうなことですから、今の自治体警察をもつと広げろというような意見なんですが、これは見解の相違とおつしやられるのですが、実は見解の相違ではなく、私は国民に対する…

日本社会党(右)1954/02/27

19衆議院 地方行政委員会 第19号

○中井(徳)委員 私は二百十九名という少数に一人とは実は思つておりませんでした。あの制度ができましたときには二百七十人くらいだろうと記憶しておりました。東京が二百十九名に一人なら二百十九名にしておきますが、大阪は三百五十名に一人、中小の都市は六百五十名に一人というふうにいろいろ段階をわけてきめました。それは予備隊警察も何もないときであります。そこで今の段階ではそんなにいりません。そこへ財源の方でしぼりますから、実は三万名というのは定員の…

日本社会党(右)1954/02/27

19衆議院 地方行政委員会 第19号

○中井(徳)委員 現在すでに大阪の警視庁あたりでは、昨年から千名で三億円ばかりを大阪だけで節約しております。何も現状で節約できないということはない。これはひとつ政府から勧告をなさつたらよろしかつたと思います。これも先ほど申し上げましたように、過去六年間今日あるを期待してちつとも勧告をしなかつた。この点について過去をさかのぼつて言うようでありますが非常に私は残念に思います。このごろ耐乏生活にまで至つておりまして、その当時にありましては二百…

日本社会党(右)1954/02/27

19衆議院 地方行政委員会 第19号

○中井(徳)委員 これを整理をすると九十億円の節約になるといいますが、もうすでに大分減つております。九十億円というのは、ちよつと多過ぎるように実は思います。従つてこの警察制度をやることによつて、非常に経済的になるということは出て来ないと私は思うのです。法務大臣が非常に声を上げておつしやいましたけれども、はなはだ残念ではあるが、そんなことに思いますので、ぜひともその点は検討を願いたい、かように考えます。

日本社会党(右)1954/02/27

19衆議院 地方行政委員会 第19号

○中井(徳)委員 その点も日本で一台あつたら全部間に合う機械というのは、そうたくさんあるわけではありません。東京でもいれば、大阪でもいる。現に効果をあげておるのは、パトロールの制度であります。これは非常に効果をあげてやつております。順次いなかの自警にもこれが流れて参りまして、やはり人件費を節約しまして、自動車を買つたり、オートバイを買つて、連絡をよくしておるという形で、現在どんどん進んでおるわけであります。その意味でどうも政府の三万名の…

日本社会党(右)1954/02/27

19衆議院 地方行政委員会 第19号

○中井(徳)委員 そういう常識というものは、やはり逐次改正して行くという努力がないといけない。そういう声が出るとそれに乗つかつてしまつて非常に安易に行く。あなたは制度というものは二年や三年でかえてはいかぬとおつしやつたが、私は実は五年や六年でかえてはいかぬと思つておるのであります。私は明治四十年生れでありますが、明治陛下がなくなられたのをわずかに幼いころに記憶しておりますが、そのころ私のいなかでまだチヨンマゲを結つている侍が五、六人おり…

日本社会党(右)1954/02/27

19衆議院 地方行政委員会 第19号

○中井(徳)委員 先ほどの御答弁のうちで、公安委員会の話がありました。公安委員会の委員の選定の範囲を拡げる、これは私ども社会党といえどもあえて反対ではなかろうと思います。今範囲を拡げて権限も拡げるのかと思つたら、権限は小さくなるというんじやどうも少しおかしい。犬養さんは府県の公安委員会は今度は行政管理もやるとおつしやるかもしれませんが、かんじんかなめの隊長の任免権がない。勧告権はある。勧告権などというものは——私は非常に心配になるのです…

日本社会党(右)1954/02/27

19衆議院 地方行政委員会 第19号

○中井(徳)委員 どうもこの点は、そういうお気持になら、その通りはつきりとそれを法文にお出しになつて、公安委員会の任命ということになすつた方がいいと思いますが、しかしこれは全部に反対なんですから、こういうのは小さなことなんであります。最後にちよつと伺つておきますが、刑事訴訟法を改正するようなお気持はお持ちはございませんか。

日本社会党(右)1954/02/27

19衆議院 地方行政委員会 第19号

○中井(徳)委員 どうも今のお話を聞いて、私は実はますます非常に心配になつたのであります。現在刑事訴訟法にいろいろな欠陥があるからこれを直さねばならぬという声は、たくさんあります。それはちようど警察がいかぬから直さねばならぬ、しかしその奥にあるものは、どうも昔の方がやはりよかつたからという考え方がある。それに対して努力をしない。今の刑事訴訟法はなかなかりつぱな点があるのです。ただそれに警官の方が、自分たちが努力をしないからついて行けない…

日本社会党(右)1954/02/18

19衆議院 地方行政委員会 第13号

○中井(徳)委員 昨日この委員会で、大蔵省の資金課長にお尋ねいたしましたことにつきまして、その後資料をいただきましたので、大体わかりました。答弁を求めるわけではありませんが、やはり私どもが心配をいたしましたように、災害の応急資金の融資額と実際の災害の査定との間に、相当なでこぼこがあるようであります。この点はどうぞひとつ将来にわたつて、大蔵省の事務当局におかれては、災害の場合に慎重に考慮をいたしてもらいたい、さように思いまするのと、もう一…

日本社会党(右)1954/02/18

19衆議院 地方行政委員会 第13号

○中井(徳)委員 そういたしますと、二〇%ちよつと切れるというのは、所得税と酒税との総計を簡単に割つた比率でございますね。そうしますとこの二〇%というのは、少くとも将来これを下げるというふうな考え方ではなくて、すえ置きでやつて行かれるつもりであるかどうか、ちよつと伺いたい。

日本社会党(右)1954/02/18

19衆議院 地方行政委員会 第13号

○中井(徳)委員 いや、お尋ねしているのは、この二〇%を来年も再来年も、ずつと持つて行くつもりであるかどうか、こういうことなんです。

日本社会党(右)1954/02/18

19衆議院 地方行政委員会 第13号

○中井(徳)委員 その平年度の率というのは、大体どういうふうな見込みであるか。

日本社会党(右)1954/02/18

19衆議院 地方行政委員会 第13号

○中井(徳)委員 私のお尋ねしておることは、非常に重要なことだと思うのであります。ただ研究中とか調査中とかいうふうなことでありますと、またここ四、五年のような地方財政平衡交付金の金額の決定と同じように、国の予算の策定の一番最終において、余つた金だけ地方交付税にまわせというふうな危険が非常にあると私は思う。何のために平衡交付金から地方交付税に改めたかというこの根本は、どうもただいまの答弁では私ども納得できないのであります。従いまして、事務…

日本社会党(右)1954/02/18

19衆議院 地方行政委員会 第13号

○中井(徳)委員 御趣旨はごもつともで、御答弁の通りでありますが、それなら御答弁の通りにはつきりと率をきめてもらわないと、全国の府県、市町村は安心ができないということを申し上げておるのであります。どうぞこの点は次長におかれても、よほど腹をきめてしつかりとやつてもらいたい。私は多少の減収があつてもいいと思う。今次長さんは非常に上手に、減収の場合には困るのであろうからというようなお話もありましたが、問題はそれよりも、早くこの率を確定をして、…

日本社会党(右)1954/02/18

19衆議院 地方行政委員会 第13号

○中井(徳)委員 私はまた逆な話も聞いておりますが、まあよろしい、そういう御説明でけつこうでありますが、将来ははつきりと割算のできやすい率でやつていただきたい、かように思います。 それからもう一つ伺いたいのは譲与税の問題ですが、揮発油税七十六億というのがありますが、これはどういう法の根拠で地方税に持つて来られたのですか、ちよつと伺いたい。

日本社会党(右)1954/02/18

19衆議院 地方行政委員会 第13号

○中井(徳)委員 一応わかりましたが、実はガソリン税をつくりましたときに、私ども発議者の一人として、あれは日本の道路の再建整備五箇年計画というのをつくりたい、そうしてそれに充当するためにというふうなことであつたと思うのであります。せつかく議員立法で前の国会におきまして、衆議院、参議院とも満場一致で通りました法律であります。その法律をそのまま実行いたしますと、どうも譲与税というような考え方がどうしても出て来ない、どうしてあの法律の通りやら…

日本社会党(右)1954/02/18

19衆議院 地方行政委員会 第13号

○中井(徳)委員 今のお話で、鈴木次長を責めてもしようがないのですが、この揮発油税譲与税に基きます道路の整備について、府県並びに五大都市の負担区分については、その財源の措置をされておりますかどうですか、承つておきたいと思います。

日本社会党(右)1954/02/18

19衆議院 地方行政委員会 第13号

○中井(徳)委員 次が控えておりますのでこの程度にしておきますが。揮発油税譲与税というのは、御説明もありましたけれども、根本的には私は国の予算のごまかしだろうと思うのであります。実際はすなおに国の予算に七十九億計上しまして、それをさらに地方に公共事業の助成金として出すというのが、ほんとうだろうと思うのであります。しかしこれを計上すると予算は一兆を超過いたしますので、一兆予算という声におびえまして、こういう予算編成上の上手な抜け道を考えた…