P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
3,330
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/04/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 災害対策特別委員会96 件・96%
  • 逓信委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,330 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,330 20 を表示
日本社会党1956/04/06

24衆議院 地方行政委員会 第32号

○中井委員 関連して……。私は北山君の電気ガス税に対する昨日からの質疑を伺っておるのでありますが、先ほどから大臣の御意見をというのでありまするが、これをまとめまして一つ伺ってみたいと思うのであります。国策に沿うというふうなことでもって免税あるいは非課税の範囲を拡充するというふうなことについては、私はまず国税でやってもらいたい。地方税というふうなものにまでそれを及ぼすという点においては、私は一つの大きな基本的な面として大いに疑問があると思…

日本社会党1956/04/06

24衆議院 地方行政委員会 第32号

○中井委員 今の回答は、私は十聞きましたが、二つくらいの御返事のように思うのであります。まず第一に、それでは大臣の御見解に私は反対をしたい点がありまするが、徴税が非常に複雑なものは国税にやらしてはいけないというのは、私は現在の日本の徴税機構から考えて全く反対だと思う。府県や市町村にはそんな膨大な徴税の能力も機構もありません。これこそ国税として税務署でやってもらうのが一番はっきりしておる。これはそういうような形であるにもかかわらず、このよ…

日本社会党1956/04/06

24衆議院 地方行政委員会 第32号

○中井委員 私がお尋ねしておるのは、国税にしよう、地方税に移管しようという問題でなくて、地方税の中にこういうふうなあまり例外的な減免規定を置くべきじゃない。非課税の範囲を縮小するというのが、今度の地方税法の一部を改正する法律案の提案理由に関する太田国務大臣の説明要旨の中の第一項目に入っておる。それで私は申し上げておる。これは非常にけっこうだと思う。そうして客観情勢は変っておるということです。終戦後のあの混乱時代と今と変っておるということ…

日本社会党1956/04/06

24衆議院 地方行政委員会 第32号

○中井委員 そんなことではあなたは大臣が勤まらないじゃないですか。何も前のことであろうが、同じ党であろうが、客観情勢が変っておるんですから、それに応じて変えられるのは当りまえだと思う。これは根本の問題ですから、それで私はお尋ねしておるのですがどうですか。池田税制がその当時にあってはよいか悪いか、そういうことの議論は抜きにいたしましょう。現状においてどうであるか、こういうことだけでけっこうです。

日本社会党1956/04/06

24衆議院 地方行政委員会 第32号

○中井委員 順序によって進んでおりますが、これから軽油引取税なんかの重要な問題がまだ残っておりますし、それから私ども方々から陳情を受けております木材引取税、牛馬荷車税についても一、二お尋ねしたいのであります。けれども十二時半ですから、ちょっと一時間ばかり休憩してもらって、あるいは本会議の終了後引き続いてやってもらいたい、かように思います。それともこれからずっと本会議までやってということもありますが、どうも腹が減ってはどうでしょうか。

日本社会党1956/04/06

24衆議院 地方行政委員会 第32号

○中井委員 目的税、軽油引取税に入ります前に木材引取税と自転車荷車税につきまして、この際政府に見解をただしておきたいと思うのであります。 木材引取税につきましては、昨年度におきましてもまた本年の国会にも業者を中心といたしまして、全国の山林所有者からこれに対する猛烈な廃止の運動があるわけでございます。その趣旨を伺いますと、まことにもっともな理由が多いのであります。地方税で残っております流通税というか唯一のもので、しかもその取り方につきまし…

日本社会党1956/04/06

24衆議院 地方行政委員会 第32号

○中井委員 今の御答弁を伺いますと、御答弁の中でもこの引取税の形については十分であるとは決して思っていないということであります。政府も認めておられることでありますが、これはどうですか。もうぼつぼつこういうものは私は廃止の方向に進まなければならぬ、そういたしまして十八億ばかりの税源でありますから、できればこれに見返るようなものを工夫をしてみるのが、当然の行き方でないかと思うのでありますが、この前大臣にこの問題を少しお尋ねした記憶があるので…

日本社会党1956/04/06

24衆議院 地方行政委員会 第32号

○中井委員 そういう点はよくわかっております。従って私はこれを廃止して、廃止し放しということになれば、交付税その他において十分見なくちゃならぬということはわかりまするが、どうも今の取り方は、あなたは天竜川の上流で金原明善の植林の御近所のように承わって、よくその辺の事情もおわかりだとおっしゃいますが、その辺のところと、たとえば九州地方とは公平に行われておるか、あるいはまた北海道の方はどうだということになると、非常に私はでこぼこがあるように…

日本社会党1956/04/06

24衆議院 地方行政委員会 第32号

○中井委員 お話を承わっていると、私が指摘いたしておりますような結果については十分認めておられる。十分認めておられるが、それを行政措置できちんとやるように努力するというのですが、私はできないと思う。大体こんなものは木材の統制が撤廃されたときにやめるべきだった。そこまでお考えをいただきたい。これは現実にそういうことができるのなら、もうやっております。できないのであります。そういう面から、現状をそのまま残しておいて、小細工して少し直していこ…

日本社会党1956/04/06

24衆議院 地方行政委員会 第32号

○中井委員 どうぞ今の答弁のようにもっと積極的に、こんなものは廃止をしてもらいたいと思う。私ども社会党は廃止で進んでおります。 それからこれに関連しまして、これも毎年問題になるんだが、自転車荷車税です。これはどうですか。また今年も出て参りましたが、この間からちょっといただいた資料を調べてみますと、全国で自転車は千二百万台ある。そういうものから二百円ずっとりまして、二十四億になっている。これも庶民の足——げたか、ぞうりか、くつか知りません…

日本社会党1956/04/06

24衆議院 地方行政委員会 第32号

○中井委員 いつもこの問題は他に適当な財源というようなことで、それは理論的にはごもっともなことです。しかし、一方ことししばしば問題になりましたように、この四千億の総計の中でいわゆる自然増というのは百億しかない。ことしは地方財政は非常に困難であるから、一応欲の深い計画をお立てになるという気持もわからぬではありませんけれども、これは実態とおよそほど遠いと思うのであります。こういうのを四十億か五十億ふやすということになりますと、こういう自転車…

日本社会党1956/04/06

24衆議院 地方行政委員会 第32号

○中井委員 平均が八%ですか。

日本社会党1956/04/06

24衆議院 地方行政委員会 第32号

○中井委員 それは一般の地方税全体の比率でしょう。この自転車荷車税は全く私は比較にならぬと思う。これは非常にたくさん使われております。私はある町村の統計を見ましたが、三割とか四割とかいうことになっている。ほんとうですよ。この点についてあなた方はもう少し詳しく調べて下さい。それでは一例を言いましょうか。あの二百円の税金をとるために、各町村におきましては自転車の前に不格好なこんなものを出しておくでしょう。あれは一枚五十円しますよ。高いのにな…

日本社会党1956/04/06

24衆議院 地方行政委員会 第32号

○中井委員 今の番号札の問題ですが、それは警察の関係その他で要るといいますが、しかしああいう番号札が現われたのは、町村が非常に赤字になって何とかしたいというのから現われたのでありまして、警察関係でありますならば、ずいぶん前からあるはずであります。簡単に鑑札か何かをつけております。これが全部あれになったのでありますから、またその経費についてはおそらく市町村はとっておると思います。それだけそれでは税金が重くなっておる、こういう形になる。実質…

日本社会党1956/04/06

24衆議院 地方行政委員会 第32号

○中井委員 軽油引取税について今道路公団との関連のお話がありましたが、これはまたあとでもう一度お尋ねがあると思いますが、私は軽油引取税全般について締めくくり的に一応聞いてみたいのであります。これは非常に問題になりました税金でありまして、与党の皆さんにおいてもこの点については少くとも率は下げなくちゃいかぬ、一キロリットルに六千円なんというのはべらぼうだ、これは四千円だあるいは四千五百円だということでありましたが、この点において自治庁と運輸…

日本社会党1956/04/06

24衆議院 地方行政委員会 第32号

○中井委員 ちょっとこの点で私は大臣に伺ってみたいのだが、これまで二、三年の地方税制の改正を見ておりますと、事務当局は非常に確実な数字をお出しになっておる、これは一応もっともだと思われる点もあります。しかし結果を見ますと、逆に特にガソリン税などを中心にいたしまして一割も二割も三割もふえておるというのが非常に多いのであります。私どもは百万キロリットルの問答を聞いておりますと、これは質問しておる方がどうも事実らしい。私どもの体験から言っても…

日本社会党1956/04/06

24衆議院 地方行政委員会 第32号

○中井委員 ちょうどがいいというのならば、これは現実的に多過ぎるのですよ。地方税の関係でこれまで大体政府が予定をされてそれ以下であったというのは全部これは行政技術のまずさというか、たとえば入場税の問題であるとか、遊興飲食税の問題だとか、初めから取りにくいもの、そういうもの以外は全部これであります。こういうものは簡単に筋を合わしたということだけではとうてい納得できない。同時にまたこれは与党の諸君もはなはだ私どもから見てへっぴり腰で、腰が弱…

日本社会党1956/04/06

24衆議院 地方行政委員会 第32号

○中井委員 今の話は事務当局の最高峯である次官の話であって、現実はそんななまやさしいものではないと私は思うのですが、しかしこれはいかがですか、私どもはもう全面的に反対ですが、次善の策として四千円とか四千五百円とかいう線をぜひとも考えていただきたい。おそらくは附帯決議か何かが出るのではないかと思いますが、そういうことについてどういうお考えであるか、最後にこの率の面だけちょっと伺っておきたい。

日本社会党1956/04/06

24衆議院 地方行政委員会 第32号

○中井委員 次に範囲の問題ですが、ガソリン税とちょっと取り方が違っておりますか。たとえば農業用のものあるいは陶磁器製造に使うもの、そういうものについての免税の手続が相当複雑のように思うのでありますが、これはほんとうの元売りさばき所で一括税金をかけて、そうして引くのはまた別に引くというような考え方に改めた方が、私は簡単で確実にできるように思うのですが、その辺のところを、これは奥野君でけっこうですが伺っておきます。

日本社会党1956/04/06

24衆議院 地方行政委員会 第32号

○中井委員 今の回答でしたら私は何でもないと思う。全国の売り上げの率、帳面、みなありますから、それによって配分をすればいいのであって、私はこの問題についてはあなたのようにそう簡単に、そんな原因だけでこういうふうにおきめになっておるのならば、これはさっそく修正すべきであると考えております。 最後にこの軽油というものについては、日本は国策といたしましてここ十年来非常に奨励をいたしております。従いましてこれまでこういう特殊な扱いをしてきまして…